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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

モンゴル、大規模火山噴火、大鷲座、40か月、冥王星、白鳳、今の地球を思うほど…

2017年12月07日 23時06分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2017年12月6日
モンゴル、大規模火山噴火、大鷲座、40か月、冥王星、白鳳

・「2007年11月9日 予言、中国とモンゴルのリュージン、ハンムラビ法典、イルミナチ」から

「・・「大本教のリュージンがモンゴルに隠れています。フフホトとは『フ、フ、フ、(逃れられて)ホットした』と、大本教のリュージンが笑っているのです。・・」

・「2011年1月9日 乾帝稜、鳥の大量死、異常現象、ラオコーン、桜欄のミイラ、天使、フフホト、金星

#)白鵬が日馬富士暴行事件の主犯だった…「驕った横綱」、貴乃花親方追放を主導という蛮行(2017年12月5日ニュース)

#)火山の「超巨大噴火」、従来説より高い頻度で発生か研究

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2007年11月9日
予言、中国とモンゴルのリュージン、ハンムラビ法典、イルミナチ

#)右足親指と中指の間にサインあり。
「(預言者の)ジュセリーノはタカの星の人なのです。
タカの星がいなくなったので予言が当たらなくなったのです」

*)(預言者の)ジュセリーノ 彼の予言
「2007年3月東京で地震発生。パニックになる日本(東京)、2007年10月日本で地震発生。多数の被害者が出る」
これらの予言は共に外れました。

スパムメールが沢山来ているとのことで対応していただく。
なぜかと聞くと
「悪との戦いなのです。
ヨハネの黙示録の戦いなのです?
お知らせを公開してください」
と言うことなので公開を躊躇する内容のものもありますが、一部公開させていただきます。

11月3日 明け方、突然。

「チューゴクにいたリュージンが何時の間にかいなくなりました。
(それで調べたら)食べ物の中に入って世界中に広まったのです。
そして人間の身体の中に逃げ込んでいました。
それを見つけてくれたのが、村に住んで仕事をする人でした。
君山のイシカミの人でした」

2007年11月5日、真夜中、右腕が痒くて目が覚める。

「イシカミが降りてきました。
ハンムラビ法典の石を創りだしたイシカミです。
手稲山の子供でした。
手稲山についてエジプトに行こうと思いましたが、途中で嫌になって降りました。
そこがメソポタミアでした。
そしてイシジンを創りましたが、イシジンに教えるためにハンムラビ法典(の石を)創ったのです。
なぜ、ハンムラビの名前をつけたかというと、(エジプトへ行くまでの)半分の所で降りて楽をしたからです。
ハンムラビとは“ハンブンでラク”という意味です。
(ハンムラビ法典の)本当の意味を知らせます。
それまでのイシジンは石柱で、(顔には)目がありませんでした。
それで目(の模様)を(エジプトで)見つけたら、(イシジンの顔に)目をつけるように言ったのです。
目はエジプトにわかるように描かれていました。
イシジンに対しては、顔に目をつけるようにいうことが【目には目を】と言う意味です。
同じく【歯には歯を】の意味は、歯と歯を噛みあわせて食べ物を良く噛むようにと言う意味です。
イシジンでも、口から食べて栄養を取るようになった、半イシジンがいました。
その半イシジンに向けて教えた言葉です。
イシジンに向けた言葉を復讐の意味として人間に当てはめさせたのが支配星です。
人間は血が吹き出るので悲惨になったのです。
そして復讐が繰り返され、人間世界は恐怖の世界になっていったのです。
それでマホメットは、目には目を、見るもの、歯には歯をは食べ物をお返しして、富を欲張らないように教えたのです」

読者の方の起き掛けの夢の連絡です。
“誰か女性の声で強い口調(威圧的?)「黙って寝ていろ!植民地にする」と言ってきました。その後、フフトス?と浮かぶ。起きて調べてみると、フフホト(内モンゴル)がありました”

威圧的な女性は細木和子で、先日、朝青龍と会談をしたとか問題になっていましたが、それがモンゴルで、朝青龍が23日に帰ってきて二人が会うことで大きなエネルギー体が発生したようです。
その後、
「大本教のリュージンがモンゴルに隠れています。
フフホトとは『フ、フ、フ、(逃れられて)ホットした』
と、大本教のリュージンが笑っているのです」
と。
今年も大本教祖達がモンゴルへ行っています。
*)モンゴルとオニ三郎より
「・・・笹目仙人が崑崙山中に大本のご神体を納めてくることです。・・・」
大本教の神体はリュージンです。

「ヘビの大将がリューだということを知ることが大切です。
寺も神社もリュージンを崇めているのです。
リュージンを信じている人が地球を争いに巻き込んでいるのです。
それなのに宗教の名に隠れて平和を唱えていることが間違っているのです。
(世界連邦で宗教者組織が入り込んでいる)
天皇家の隠れ蓑がリュージン信仰の大本教なのです。
リュージンを世界に広めるためにワニ三郎に託したのです。
(ワニサブロウは皇族の隠し子の噂)
それでワニ三郎がモンゴルへリュージンを送り込み、そのリュージンの化身の朝青龍が来たのです。
細木和子が昭和天皇の妻と同じく、スサノオの化身なのです。
ワニ三郎はスサノオの使いなのです」

#)救世教も大本教から分かれています。
先日から救世教の信者で、ソラの情報にたどり着かれた人からメールを送ってきていますが、読んでいると頭が痛いような変な感じがしました。
98年プレアデナイに支配された時、綾部でプレアデナイの女王は岡田茂吉をとても褒めていましたし、当時プレアデナイとコンタクトを取っていた吉田さんも岡田茂吉を信じていました。
救世教では岡田茂吉は金リューで、昭和天皇と同じだと教えられているそうです。

以下のこともチャネリングで真偽のほどはわかりません。
2007年11月7日 真夜中、突然眼が覚めて。
《イメージ》
“シャツの首の部位に緑がかった模様のような、よく見ると臭い虫がへばりついていた”
その後、右足親指と中指の間にきつめのサインがあって、白い棒状の光が出てくる。
「ようやく見つけました。
(昭和天皇の妻は)イシキの世界から抜け出して(臭い虫となって)そこに隠れていたのです。
そして、魂を食べていたのです」
(魂は首の後ろから抜け出ると伝えられています)

(中略)

2007年11月8日 夜中、右手首にきつめのサインあって目が覚める。

「イラクで自殺をする人がいなくなったのは、遺跡のトランプでその大切さを知ったからです」

*)トランプ=文化財壊すな-米軍がトランプで教育 (2007年11月10日ニュース)

「遺跡と人間誕生と関係があり、大切な場所だと知らされたからです。
そして戦いの指示を出す人が(テロの)現場を見て悪の仕業だと気づいたのです。
イスラムの教えを守るためにとお金が配られました。
(ハマスなど福祉を充実?貧しい人にお金を配る?)
それに騙されていたと気づいたのです。
そのお金は命を捨てさせるためと気づいたのです。
そしてそのお金を出す人はなぜそのことが出来るか気づいたのです。
自分たちだけが富を握っているからです。
タバコ中毒者に支払うのです。
タバコとは麻薬です。
そして自殺をさせるのです。
頭に異常をきたす物が麻薬です。
麻薬は自殺が怖くなくなるのです。
麻薬のケシの実に、脳に異常をきたす働きを止めるように頼んでください。
それは毎日疲れたときに吸うと元気になると言ったのです。
それが功をそうしたのです。
まだ、あります。
(イスラム教徒の)頭のヒモはヘビだと知らされたのです。
タバコの仕組みを知ったのです。
それが悪いことだと言う者が、それでお金をもうけていたのです。
今に尻尾が出ます」

(オルタナティブ通信では麻薬取引の裏が詳しく書かれていますが、実際本当かどうかわかりません)

「冊子の『友達物語』についてきた物語(ソラのイスラム物語)が配られました。
(↑のことは)イシカミが知らせのではありません。
ホシノミナが知らせています。
ホシノミナがイスラム世界に行っているのです。
(2、3週前から、イスラエルに行っていると言っています)」

*)イラク首相、宗派間抗争に「終結」宣言(2007年11月12日ニュース)

「イルミナチとはイルミネーションのことなのです。
(支配星の)北斗七星が地球をイルミネーションで飾ろうとしたのです。
そのために貧しい人を増やして人間を地球のあちこちに住まわせようとしているのです。
イルミナチはその人間を働かせて富を得ようとしているのです」

「北斗七星が火(石油?)を支配しているのです。
ゾロアスター教は北斗七星が教えたのです。
そして(ゾロアスター教発祥の)イランを支配し、その計画を実行しました」

(人工中絶はどのような理由であれ禁止するのはカソリックも同じです)

(目を閉じていると強烈な柿色になる)
「最初に(赤く)見せたのが(ハワイの)キラウエアでした。
ハワイは地球のおヘソで、イシキたちの保養地でもあります。
そして地球中のイシキが集まるので、イルミナチのことを知りました。
それで(ハワイで)最初に知らせたのです」

*)90年代に、始めてハワイのキラウエアで目を閉じると真っ赤になったこと。

2011年1月9日
乾帝稜、鳥の大量死、異常現象、ラオコーン、桜欄のミイラ、天使、フフホト、金星

1)乾帝稜のペガサス、ダチョウ(小鳥座)の石像と共に思わぬこと(天使の成り立ち)を伝えられました

2)アメリカ、スエーデン、イタリアでの鳥の大量死は小鳥座からのお知らせと、地球の北の磁極の移動などの異常現象の意味。
厳しいことを言ってきていますが、すべてつながっていきます。

3)ラオコーンの石像の意味。

乾帝はいて座の王でもあるようです。
星原にいて座の王は降りましたが、退屈になったので改めて中国に降りてきたようです。
(このことははっきりとは言葉になりませんが、まとめているとそうなっていきました)

2011年1月4日
《夢》
“10人近くの女性が白い一重の着物を着て、雪の中の川で洗濯をしている”
意味は
「派手な色で華やかさを求めたプレ関係のイシキの持ち主の人たちで、改心したということです」

#)「桜欄のミイラになった少女はプレの王女であったので、シリウに殺されました。
ママが嘆き悲しんで、死んだ時のままで変わらないでと言ったのでそのまま(ミイラ)でいたのです。
けれども他のイシカミたちは、イシジンが固まると聞いて、生きる希望をなくして砂になりました」

1月4日 背中にサインがあり。

「羽が生えていくことを知らせることにしました。
それは小鳥座が教えたのです」

中国の乾帝稜の羨道のダチョウの石像が浮かんでくる

その後の《夢》
“男性が若い女性の二人を抱擁した後去っていったが、その後その女性のそばに大きな卵が二個置かれていて、ダチョウの卵だと思っている”
意味は
「乾帝が小鳥座のものと一緒になったので、羽根の生えたイシジンが生まれたのです。
そして馬にも羽根を生やしたペガサスを創りました。
それらがシルクロードを通ってトルコへ行き、カッパドキアでたくさんの天使になり、ヨーロッパへ行ったのです」

同時に、↓の読者の夢を思い出す。
“卵から生まれた手のひら大の人間の赤ちゃんを私たちは育てている。目を離したら、ベビーカーの赤ちゃんが冷たくなっていたので、母乳を哺乳瓶から飲ますと体温が上がり元気になったよう”
その頃、私も《夢》を見ました。

“丸々と太った6ヶ月くらいの赤ちゃんで、ほとんど世話をしていないのに、泣かずに太っている、ミルクもずいぶん久しぶりに適当な濃さであげたり、オムツもずいぶん久しぶりなのに、きれいなウンチが出ているだけ、ちょっと肌色がグレーががかっていいる以外、とても元気でかわいいのでした”
意味は
「今の人間はあまりにも大人になるまで大変なので、イシカミが未来の人間はこのように手のかからない人間にしようと思っているモデルだそうです」

「乾帝稜の巨人のイシジンが並んでいるのは、はるかかなた(エジプト)のイシカミに伝えるためです。
倭の国のイシカミたちに挑戦するためです。
日本では最初に人間を創っていたからです。
そして長い間にたくさんの人間が生まれていたからです」

《夢》
“岩を見に行った後、よその家の主人が、シャケのご飯を作ってくれるが、シャケが3分の1だけ残してあるので、奥さんの分だと思っている。3人のかっての知り合いの女性が出店に立っているので買おうとするも、聞こえないようである。
その後「それがなーに」と生意気な少女の声が聞こえた?」

意味はあまりはっきりわかりませんが、
「シッピンの夫がメールを書いてくれたことです。
ソラの情報を知らせても、プレの少女が無視をしてバカにしている言葉です」

1月4日PM 平和のオアシスから、ソラの情報を拒否するメールが来た後、右手首から肘にかけて異常にだるくなる。
右手首はこれまでからイスラエルをあらわしていたので、メールが来たことを知らせているようです。
「シッピン夫妻がケンカをしています(現実には全くわかりません)。
(今は完全に行き詰まっているので奥さんが)どのような情報でも一度聞いてみることが大切だと言っています」

《イメージ》
“ダンボールに名札をしっかりとつけて飛行機に乗せようと思っている”
意味は
「中国語に翻訳した地震と雲を四川省に送ってほしいのです」と
四川省=4つの大きな川のリュージンがいた。
イタリアに四川の噴水というのがあるというTVで見たシンクロが気になる。

《イメージ》
“薄茶色でとても長いヘビの骨?が何重にも丸めて壁にかけてある”
意味は
「中国の地下にいたプレの姿です」

その後、前夜見たTVで、第2次世界大戦の時、中国の北で戦った元兵士が「中国の北では地下トンネルが無数にあり、ゲリラとして襲ってくる」と言っていました。
夢うつつに「北のダイジャ」と言っていた事がわからなかったのですが、読者よりモンゴルの知り合いと出合ったのでと、次のように知らせてくれました。

*)内モンゴルの省都はフフホトで気になりました。
・「2007年11月9日 予言、中国とモンゴルのリュージン、ハンムラビ法典、イルミナチ

・・・”誰か女性の声で強い口調(威圧的?)
「黙って寝ていろ!植民地にする」と言ってきました。
その後、フフトス?と浮かぶ。
起きて調べてみると、フフホト(内モンゴル)がありました”
威圧的な女性は細木和子で、先日、朝青龍と会談をしたとか問題になっていましたが、それがモンゴルで、朝青龍が23日に帰ってきて二人が会うことで大きなエネルギー体が発生したようです。
その後、
「大本教のリュージンがモンゴルに隠れています。
フフホトとは『フ、フ、フ、(逃れられて)ホットした』
と、大本教のリュージンが笑っているのです」
と。
今年も大本教祖達がモンゴルへ行っています。・・・

1月6日 2時、咳と共に右ひじが痒く、その後、左手首も強いかゆみあり。

「いて座に悪いことをしたのです?
それで小鳥が食べられたり、たくさん死んだりしたのです。
それは自ら死ぬことで知らせたのです。
小鳥座のものでした。
乾帝がいて座の王なのです。
(冷たい風が顔に吹き付ける)
小鳥座(の一部のもの)はプレの仲間だと知らせたのです」

4時30分再び冷たい風が吹いてくる。

「私が知らせるようにしたのです。
鞍馬山の金星です。
金星がダイジャをやっつけたのです」

(電池が消えかける)

「天女となって日本に来たのです。
(遺跡の)絵に描かれた一人です。
プレの仲間のものでした。
石に絵を描き(石に)目を向けないようにさせたのです。
何もかも?悪者の仲間だったのです」

明け方、右カカトにサインがあり。目が覚める。

「知らせているのです。
ヘビにカカトを噛まれたものです。
ラオコーンが(石像の父親が)プレの王です。
兄がいて座の王でした。
弟がオリオンの司令官でした。
ラオコーンのダイジャが中国のダイジャなのです」

朝、小指にキツメのサインあり。

「地球です。
地下のダイジャをやっつけてくれてありがとう」
とだけ言葉になる。

2011年1月7日 真夜中、胸にサインがあり目が覚める。

「乳房はいて座の女王と、小鳥座の女王が考えたのです。
そこにシリウの女王も加わりました」

「星たちは見える世界の地球を応援しています。
宇宙では、地球以外に他に見える世界はありません。
今の地球を思うほど・・・」

冷たい風が吹いて目が覚める。

「プレの王です。
悪者でした。
見るものの世界の担当でした。
それでいて座の王を誘ったのです。
そしてオリオンの司令官も連れてきたのです。
そして見える世界でいろいろな形で残したいと思ったのです。
それが醜いプレの女王には気に入らなかったのです。
それでプレのものにダイジャにさせ、あの形で残させたのです。
(ラオコーンの石像)
この3人を見せしめるために嫌な石像にしたのです」

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月5日のソラ。