2001年12月23日
アンモニア、アロマテラピー、勾玉、麦わら帽子、異次元(カゴメ紋の世界)
【ビジョン】
“目をつぶっていると小さいライトを浴びせられたように、まばゆいくらいの白い光が現れる”
「‘それが本当です’というサインです。
地球にアンモニアをあげると今以上においしいもの(食べ物)をあげます。
アルゴンとはアンモニアのことなのです?。
(現実には違う)
アンゴルモアの王(ノストラダムスの予言)とは、アンモニアのことなのです。
アンモニアの大切さを人間が気づいた時に、平和が来るのです。
それが支配星たちにとっては恐ろしい事だったのです。
どういう意味かというと、地球が喜ぶものはアンモニアなのです。
アンモニアを与えると、梨も栗もおいしくなるのです。
そして地球に平和が訪れるのです」
今の人間はアンモニア=嫌な臭いと嫌がるが、大きな働きをしていることに気づくことが大切。
今の人はアロマ・テラ(寺)ピーのように、良い匂いだけが良いものと思っているのは支配星が教えたのです。
バラは人間にとってあまり役立つものでないのに、そればかり大切にしているのでアンモニアの原子は怒るのです。
(良い匂いばかり大切にしていると、介護の時など排泄物が異常にきつく臭うようになり、アンモニアなどに復讐されるようです)
【勾玉】の意味を聞かれていた。
「ヒミコの娘です。
小さかった子供と離れて暮らさなければならなかったので、その子供達を偲んでいたのです。
囚われている間、きれいな石をその子供達と思って手に握っていたのです。
するとあの形=勾玉の石になっていたのです。
それでその石を首にかけていたのです。
悲しい母が子を思う心が石をあのような形にしていきました」
(以前は、亡くなった子供を偲んで首にかけていたと他の女性?が伝えてきていました)
真夜中お腹が痒くて目が覚め、【麦わら帽子】がとても気になる。
何の意味か聞くと、
「あの頃は(昔は)皆麦わら帽子をかぶって子供達は外で遊んでいました。
今の子供達はゲームやTVで恐怖などを楽しんでいます。
外で自然とできるだけ触れあって遊ぶ時間を取ってください。
麦わら帽子(のようなものが頭にあると思えば)が、パラボラアンテナと思ってくだされば、星たちはいつでも電波のようなものを送っているので、受けやすくなるのです」
(=いつでも星たちは、意識を向けてコンタクトをとろうとしているという意味)
昼間、
【違う世界(=北と南に分かれて占領された日本=異次元)の悲惨な生活をしてきた人】
の記録をある掲示板で読んでいた。
「これから進化していくので?TVゲームなど1人で見ていると、本当にそのような場所(異次元)に行きますよ。
・・というお知らせをしているのです」
(仮想世界と現実の世界が合体する=カゴメ紋の世界になる?)
「一部の人が体験している怖い事なのです。
いつまでたっても人間達は怖いものばかりを楽しむようになりました。
それで次元を少し上げることにしたのです。
(怖いTVなど)見ないでおけば、この人たち(ソラ仲間)のように、面白い事(シンクロ)が起こり楽しく過ごせます。
けれどもいつも恐怖を楽しんでいる人達は違います。
(異次元で恐ろしい体験をしている)この人のようになりますよ、とお知らせしているのです。
事実、今の世界は恐怖を楽しむ人が多く、宇宙の星星が、恐怖の想念で押し潰されそうになるので考えたのです。
(98年秋にも同じことを言われていた)
火星や木星の色が変わっているのはお知らせなのです。
色々な悲惨な出来事も、人間達の恐怖を楽しむ事で悪さをするエネルギー体をたくさん生み出しているからです。
現実と仮想の世界がひっついた、と思ってもらえばいいのです。
カゴメ紋が、あちこちに現れるのはそれをお知らせしています。
(私を始めカゴメ紋のビジョンを見たという人が何人も現れている)
怖い事を楽しむ人はこれから本当に怖い事になっていきますよ。
・・という事です。
それがシンクロの多さを物語っています」
2011年11月19日
宇宙(ソラ)からの警告【追記】
次のことも真偽のほどはわかりませんが、私は宇宙(ソラ)からの連絡役(チャネラー)ですのでお知らせ致します。
国旗がリューの国のブータン国王夫妻が天皇家を訪れています。
隠れリュージン信仰(伊勢神宮)の天皇家に、争い好きなリューのエネルギーを持ってきたということです。
・ブータン国=リューの国で国旗もリュー
宇宙で一番大切なことは【平等】と繰り返し伝えられています。
そのことに反している国王、天皇制を、これでもかというように見せ付けることで、宇宙(ソラ)では更なる計画が建てられるのでないかと、危惧しております。
2011年11月19日
真夜中に目が覚めて《イメージかビジョン》が見えました。
“海?の海面が1m以上下がっている。すり鉢状になっていて、上のほうは砂が細かいようで、黒っぽいが、下がった部分は白くて石が大きい?”
顕在意識でも海岸から海面が下がって、引き潮が普通でないと思える。
3.11の夜中にせかされて政府に送った警告に対してのレスのメールが頭に浮かぶ。
・・・・・・
11/03/11 01:45
Subject: インターネットによる行政相談受付
ご意見、ご相談、ご要望、情報をありがとうございます。
貴方の「インターネットによる行政相談受付」を受信いたしましたのでご連絡します。
なお、本メールは自動送信なので返信はできません。
・・・・・・
次の言葉はチャネリングで、かすかに舌が動いて言葉になったもので、真偽のほどはわかりません。
ビジョンの意味は
「答えなくてもわかるでしょう。
人間はそれらの意味を知っているはずです。
けれども学びがなされていないからです。
マのものの使いが来ることで、見分けができなくなってしまいました。
見える世界と見えない世界で起こることの見分けがわからないということです。
(現実に起きるかどうかわからないということです)
大きな引き潮の後に何が起こるか人間は知っているはずです。
(大津波が来るの?ときくと)
答えなくても人間は知っているはずです。
それでも知らん振りをしてTVで語られるからです。
いくら知らせても聞かないからです。
(原子の)ミナノモノたちが計画を立てるのです。
(場所はどこなの?)
ミホの松原?」
直後、大きなラップ音がして、何か物が落ちたようでした。
*)マのものの使い
ブータン国王がニュースで、福島の人たちにブータンのリューの国旗を見せ
「私はリューを見たことがある。みんな自分の中に竜がいる。竜はその人の経験を食べて大きくなる。自分の竜を大切に」
というようなことを言っていたそうです。
リューのくに
(書きかけなのはリューのエネルギー体により、PCの操作を邪魔をされワードが書けないからです)
*)TV
昨夜たまたま見た地震の番組で、東大教授が司会者の質問に対して「科学的な・・・、わかりません・・・」
という言葉が度々でていて、到底科学を重視するばかりで、ソラの警告は届いていないと思っていました。
【11月19日9時追記】
改めて大地震、大津波が来るのか聞きました。
(次のこともチャネリングですので真偽の程はわかりません)
「(以前から伝えている、地球の平坦化計画のための)
地殻変動が起きるのです。
大地震や大津波が起こるとは限りません」
と言葉になっています。
TV番組で国王の福島での視察が紹介されていると連絡がありました。
言葉は悪いですが、リュージンたちは、どのように被災したか見たいので訪れると言葉になります。
それは以前に、戦争地に出かける平和団体も同じとは伝えてきています。
リュージンとは一貫して
【争いが大好きで、人間を争わせて楽しんでいる意識の集合体】
とソラからは伝えられています。
(中略)
#)掲示板より
昨日ニュージランドで大きい地震がありましたが、3.11の前にもニュージーランドで地震が起きました。
18-NOV-2011 07:51(日本時間 16:51) -37.61 179.24 M6.0 深さ26.0km OFF E. COAST OF N. ISLAND, N.Z.
・「2011年2月25日のお知らせ(月虹と赤い月、NZの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒、トリ・ポリ)」より
・・・NZはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。又、キリスト教を示す名前で(クライストチャーチ)、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。・・・
今回もチベット仏教・リュージン信仰のブータン国王の来日(=宗教による支配が変らない)、天皇の病気(肺炎)で皇室報道が増えている(=王制が変らない)、それに加えてひどい政治(=一部の金持ちしか徳をしない、結局天皇制維持)と条件は十分にそろっています。
ちなみに、アル中で入院した三笠宮寛仁は「皇族は国民健康保険に入っていないから、病院代は全部払わないといけないんですよ」と言っているのを読んだことがありますが、それも国民の税金のお金です。
#)掲示板より
東大病院の特別個室は1日の部屋代は19万円だそうです。
皇族が東大病院に入院するたびに多額の治療費!
2008年12月28日
ガザの空襲=リュージンの復活、地球が静止する日、超常現象、転ばぬ先の杖
先日より次々とお知らせがありましたが、チャネリングなので現実のことかはわからないのと、あまりの厳しさに公開をはばかられていました。
朝、起きると左手首(パレスチナをあらわす)に2箇所の傷ができていてどうしたのかと思っていましたが、残念なことに又してもハマスとイスラエルの争いでした。
そして次のことを知らせてほしいということですが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。
「かってソラからの警告を穀物模様や雲で知らせてきてマスコミなどお知らせしてきましたが、無視され十勝沖地震が起きました。
今回も同じようにお知らせしても無視されるのであれば地球は映画「地球が静止する日」と同じように分解することになりました。
(この情報を検討されるのなら分解は止められるかも知れませんが)
無視されるのであればその後の宇宙の計画を止めることはできません。
その日時は来年早々だということもお伝えします」
28日朝はさらに次のような言葉になりました。
「ミナツキサン(ソラ辞典参照、綾部市)に住み着いた偽の倭の国の者が(イスラエルに)リュージンを送り込んだからです。
偽の冊子をプレゼントしたからです。
偽の冊子を見たハマスが真実の物語(友達物語)はウソだと思ったのです。
それですべてがだめになったのです。
(私たちが)イスラエルに行き(パレスチナへは郵便が届かないので在日本大使館に友達物語などを託したが)すべて送り返されて、ハマスには偽の冊子が手渡されたからです。
わかることは一番大切な真実を取り除いた偽の冊子が、(パレスチナとイスラエルで)リュージンをばら撒いたからです。
それで更なる悲劇(ガザ空襲)を呼び起こしたのです」
3時、右上腕にズキン、ズキンとした変わったサインで目が覚める。
「地球に更なるリュージンが復活しました。
そして地球のあらゆる横穴、地下空洞にダイジャがいるので嫌なので、分解することにしたのです」
続いて、紙の上に何か落ちたような音がして目が覚める。
「ホシノミナです。
仕事をする時間が足りなくなりました。
それで(ソラ仲間の)皆に伝えてもらっています」
(ラップ音あり)
最近、読者の体験がこの情報と、とてもつながっていると思われることを知らせてくださることが多くなりました。
右土踏まずにきつめのサインあり。
「前に進むことができます。
これまでから地球は望みどおりになったことは何ひとつありません。
今回はひとつの区切りとして平らな地球になってみたいのです。
(左手首内側にサインあり)
そのサインは実行あるのみという意味です。
地球は再びリュージンに支配され、生きることが苦しいので弱ることになります。
それで地球を平らにするのです。
そうでないと進めないからです」
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ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。
アンモニア、アロマテラピー、勾玉、麦わら帽子、異次元(カゴメ紋の世界)
【ビジョン】
“目をつぶっていると小さいライトを浴びせられたように、まばゆいくらいの白い光が現れる”
「‘それが本当です’というサインです。
地球にアンモニアをあげると今以上においしいもの(食べ物)をあげます。
アルゴンとはアンモニアのことなのです?。
(現実には違う)
アンゴルモアの王(ノストラダムスの予言)とは、アンモニアのことなのです。
アンモニアの大切さを人間が気づいた時に、平和が来るのです。
それが支配星たちにとっては恐ろしい事だったのです。
どういう意味かというと、地球が喜ぶものはアンモニアなのです。
アンモニアを与えると、梨も栗もおいしくなるのです。
そして地球に平和が訪れるのです」
今の人間はアンモニア=嫌な臭いと嫌がるが、大きな働きをしていることに気づくことが大切。
今の人はアロマ・テラ(寺)ピーのように、良い匂いだけが良いものと思っているのは支配星が教えたのです。
バラは人間にとってあまり役立つものでないのに、そればかり大切にしているのでアンモニアの原子は怒るのです。
(良い匂いばかり大切にしていると、介護の時など排泄物が異常にきつく臭うようになり、アンモニアなどに復讐されるようです)
【勾玉】の意味を聞かれていた。
「ヒミコの娘です。
小さかった子供と離れて暮らさなければならなかったので、その子供達を偲んでいたのです。
囚われている間、きれいな石をその子供達と思って手に握っていたのです。
するとあの形=勾玉の石になっていたのです。
それでその石を首にかけていたのです。
悲しい母が子を思う心が石をあのような形にしていきました」
(以前は、亡くなった子供を偲んで首にかけていたと他の女性?が伝えてきていました)
真夜中お腹が痒くて目が覚め、【麦わら帽子】がとても気になる。
何の意味か聞くと、
「あの頃は(昔は)皆麦わら帽子をかぶって子供達は外で遊んでいました。
今の子供達はゲームやTVで恐怖などを楽しんでいます。
外で自然とできるだけ触れあって遊ぶ時間を取ってください。
麦わら帽子(のようなものが頭にあると思えば)が、パラボラアンテナと思ってくだされば、星たちはいつでも電波のようなものを送っているので、受けやすくなるのです」
(=いつでも星たちは、意識を向けてコンタクトをとろうとしているという意味)
昼間、
【違う世界(=北と南に分かれて占領された日本=異次元)の悲惨な生活をしてきた人】
の記録をある掲示板で読んでいた。
「これから進化していくので?TVゲームなど1人で見ていると、本当にそのような場所(異次元)に行きますよ。
・・というお知らせをしているのです」
(仮想世界と現実の世界が合体する=カゴメ紋の世界になる?)
「一部の人が体験している怖い事なのです。
いつまでたっても人間達は怖いものばかりを楽しむようになりました。
それで次元を少し上げることにしたのです。
(怖いTVなど)見ないでおけば、この人たち(ソラ仲間)のように、面白い事(シンクロ)が起こり楽しく過ごせます。
けれどもいつも恐怖を楽しんでいる人達は違います。
(異次元で恐ろしい体験をしている)この人のようになりますよ、とお知らせしているのです。
事実、今の世界は恐怖を楽しむ人が多く、宇宙の星星が、恐怖の想念で押し潰されそうになるので考えたのです。
(98年秋にも同じことを言われていた)
火星や木星の色が変わっているのはお知らせなのです。
色々な悲惨な出来事も、人間達の恐怖を楽しむ事で悪さをするエネルギー体をたくさん生み出しているからです。
現実と仮想の世界がひっついた、と思ってもらえばいいのです。
カゴメ紋が、あちこちに現れるのはそれをお知らせしています。
(私を始めカゴメ紋のビジョンを見たという人が何人も現れている)
怖い事を楽しむ人はこれから本当に怖い事になっていきますよ。
・・という事です。
それがシンクロの多さを物語っています」
2011年11月19日
宇宙(ソラ)からの警告【追記】
次のことも真偽のほどはわかりませんが、私は宇宙(ソラ)からの連絡役(チャネラー)ですのでお知らせ致します。
国旗がリューの国のブータン国王夫妻が天皇家を訪れています。
隠れリュージン信仰(伊勢神宮)の天皇家に、争い好きなリューのエネルギーを持ってきたということです。
・ブータン国=リューの国で国旗もリュー
宇宙で一番大切なことは【平等】と繰り返し伝えられています。
そのことに反している国王、天皇制を、これでもかというように見せ付けることで、宇宙(ソラ)では更なる計画が建てられるのでないかと、危惧しております。
2011年11月19日
真夜中に目が覚めて《イメージかビジョン》が見えました。
“海?の海面が1m以上下がっている。すり鉢状になっていて、上のほうは砂が細かいようで、黒っぽいが、下がった部分は白くて石が大きい?”
顕在意識でも海岸から海面が下がって、引き潮が普通でないと思える。
3.11の夜中にせかされて政府に送った警告に対してのレスのメールが頭に浮かぶ。
・・・・・・
11/03/11 01:45
Subject: インターネットによる行政相談受付
ご意見、ご相談、ご要望、情報をありがとうございます。
貴方の「インターネットによる行政相談受付」を受信いたしましたのでご連絡します。
なお、本メールは自動送信なので返信はできません。
・・・・・・
次の言葉はチャネリングで、かすかに舌が動いて言葉になったもので、真偽のほどはわかりません。
ビジョンの意味は
「答えなくてもわかるでしょう。
人間はそれらの意味を知っているはずです。
けれども学びがなされていないからです。
マのものの使いが来ることで、見分けができなくなってしまいました。
見える世界と見えない世界で起こることの見分けがわからないということです。
(現実に起きるかどうかわからないということです)
大きな引き潮の後に何が起こるか人間は知っているはずです。
(大津波が来るの?ときくと)
答えなくても人間は知っているはずです。
それでも知らん振りをしてTVで語られるからです。
いくら知らせても聞かないからです。
(原子の)ミナノモノたちが計画を立てるのです。
(場所はどこなの?)
ミホの松原?」
直後、大きなラップ音がして、何か物が落ちたようでした。
*)マのものの使い
ブータン国王がニュースで、福島の人たちにブータンのリューの国旗を見せ
「私はリューを見たことがある。みんな自分の中に竜がいる。竜はその人の経験を食べて大きくなる。自分の竜を大切に」
というようなことを言っていたそうです。
リューのくに
(書きかけなのはリューのエネルギー体により、PCの操作を邪魔をされワードが書けないからです)
*)TV
昨夜たまたま見た地震の番組で、東大教授が司会者の質問に対して「科学的な・・・、わかりません・・・」
という言葉が度々でていて、到底科学を重視するばかりで、ソラの警告は届いていないと思っていました。
【11月19日9時追記】
改めて大地震、大津波が来るのか聞きました。
(次のこともチャネリングですので真偽の程はわかりません)
「(以前から伝えている、地球の平坦化計画のための)
地殻変動が起きるのです。
大地震や大津波が起こるとは限りません」
と言葉になっています。
TV番組で国王の福島での視察が紹介されていると連絡がありました。
言葉は悪いですが、リュージンたちは、どのように被災したか見たいので訪れると言葉になります。
それは以前に、戦争地に出かける平和団体も同じとは伝えてきています。
リュージンとは一貫して
【争いが大好きで、人間を争わせて楽しんでいる意識の集合体】
とソラからは伝えられています。
(中略)
#)掲示板より
昨日ニュージランドで大きい地震がありましたが、3.11の前にもニュージーランドで地震が起きました。
18-NOV-2011 07:51(日本時間 16:51) -37.61 179.24 M6.0 深さ26.0km OFF E. COAST OF N. ISLAND, N.Z.
・「2011年2月25日のお知らせ(月虹と赤い月、NZの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒、トリ・ポリ)」より
・・・NZはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。又、キリスト教を示す名前で(クライストチャーチ)、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。・・・
今回もチベット仏教・リュージン信仰のブータン国王の来日(=宗教による支配が変らない)、天皇の病気(肺炎)で皇室報道が増えている(=王制が変らない)、それに加えてひどい政治(=一部の金持ちしか徳をしない、結局天皇制維持)と条件は十分にそろっています。
ちなみに、アル中で入院した三笠宮寛仁は「皇族は国民健康保険に入っていないから、病院代は全部払わないといけないんですよ」と言っているのを読んだことがありますが、それも国民の税金のお金です。
#)掲示板より
東大病院の特別個室は1日の部屋代は19万円だそうです。
皇族が東大病院に入院するたびに多額の治療費!
2008年12月28日
ガザの空襲=リュージンの復活、地球が静止する日、超常現象、転ばぬ先の杖
先日より次々とお知らせがありましたが、チャネリングなので現実のことかはわからないのと、あまりの厳しさに公開をはばかられていました。
朝、起きると左手首(パレスチナをあらわす)に2箇所の傷ができていてどうしたのかと思っていましたが、残念なことに又してもハマスとイスラエルの争いでした。
そして次のことを知らせてほしいということですが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。
「かってソラからの警告を穀物模様や雲で知らせてきてマスコミなどお知らせしてきましたが、無視され十勝沖地震が起きました。
今回も同じようにお知らせしても無視されるのであれば地球は映画「地球が静止する日」と同じように分解することになりました。
(この情報を検討されるのなら分解は止められるかも知れませんが)
無視されるのであればその後の宇宙の計画を止めることはできません。
その日時は来年早々だということもお伝えします」
28日朝はさらに次のような言葉になりました。
「ミナツキサン(ソラ辞典参照、綾部市)に住み着いた偽の倭の国の者が(イスラエルに)リュージンを送り込んだからです。
偽の冊子をプレゼントしたからです。
偽の冊子を見たハマスが真実の物語(友達物語)はウソだと思ったのです。
それですべてがだめになったのです。
(私たちが)イスラエルに行き(パレスチナへは郵便が届かないので在日本大使館に友達物語などを託したが)すべて送り返されて、ハマスには偽の冊子が手渡されたからです。
わかることは一番大切な真実を取り除いた偽の冊子が、(パレスチナとイスラエルで)リュージンをばら撒いたからです。
それで更なる悲劇(ガザ空襲)を呼び起こしたのです」
3時、右上腕にズキン、ズキンとした変わったサインで目が覚める。
「地球に更なるリュージンが復活しました。
そして地球のあらゆる横穴、地下空洞にダイジャがいるので嫌なので、分解することにしたのです」
続いて、紙の上に何か落ちたような音がして目が覚める。
「ホシノミナです。
仕事をする時間が足りなくなりました。
それで(ソラ仲間の)皆に伝えてもらっています」
(ラップ音あり)
最近、読者の体験がこの情報と、とてもつながっていると思われることを知らせてくださることが多くなりました。
右土踏まずにきつめのサインあり。
「前に進むことができます。
これまでから地球は望みどおりになったことは何ひとつありません。
今回はひとつの区切りとして平らな地球になってみたいのです。
(左手首内側にサインあり)
そのサインは実行あるのみという意味です。
地球は再びリュージンに支配され、生きることが苦しいので弱ることになります。
それで地球を平らにするのです。
そうでないと進めないからです」
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ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。