関連記事
・「ヤマトより先に日本の国を創っていたのがヤマタイコクであり、出雲であり、倭の国であった」
・「ムウラの遺体=頭部は伊勢、胴体は大江山の元伊勢、右足は名古屋の椿神社、左足は足王神社、性器は椿大社」
ソラ画像より
・ノアの遺体?宝達山頂上
ソラの情報では、早くからユダヤのノアとムウラの親子(共にイシジン?)が日本に来て、ヒミコの娘と一緒になって生まれたのが山彦、その山彦が治めたのが倭の国の始まりと伝えられています。
ノアはムウラと一緒に大江山近辺で製鉄を教えていたが、ヤマトに追放され石川県にたどり着き、籠に入れられて亡くなっり、その後、宝達山に葬られたとたと伝えられています。
その宝達山へ行くとノアが降りてきて、山頂に岩になっているので来て欲しいというので細い道でしたが車で行けたので行ってきました。
頂上には沢山石碑となってありましたが、ノアの身体(=イシジンだった)がこの岩になったと。
カニに似ているのはノアはカニ座から来たとも伝えてきました。
(書き終わると右足首にサインあり。紹介してくれてありがとうと)
ちなみにイスキリもチャネリングで生駒山の石が墓石だと言ってきましたが、イスキリもイシジンだったのであの形になったそうです。
・大江町毛原の棚田
かっては田であったようですが、小さな田はこのようになっています。
イシカミ?イシジンが造った棚田を「私の仕事を見てください」と言ってきました。
毛原はムウラが無念の死を遂げた、毛が飛び散った場所を伝えられました。
・岩戸山(=日室ヶ岳、元伊勢)
後ろから見た山。
元伊勢神社の方から見るときれいな三角山ですが、これで決してピラミッドなんかでないことがわかります。
大江山の子供の小さなイシカミでですが、宗教のエネルギー体に支配されているので青色がかっています。
2009年2月15日ニュースより
「全国計105の観測地点で2月の最高気温を塗りかえた。気象庁によると、静岡市清水区で26.8度、神奈川県小田原市で26.1度、千葉県茂原市で25.7度まで上がり、夏日に」
2004年8月24日
クガミミ と ヒキメ
次のことをメールで知らせて来てくださいました。
「日子坐王伝説」から
・・・凡海郷(おおしあまのさと)というHPの中の、大江山の鬼退治の話のひとつで、丹後の土蜘蛛討伐の話があり、「陸耳御笠・クガミミノミカサ」と「匹女・ヒキメ」を首領とする土蜘蛛が官軍によって青葉山から由良川水域まで追い詰められ激突し、匹女が討たれ陸耳御笠が大江山方面に逃げ込んだという内容です。
土蜘蛛を討つ時に、葛で編んだ網で捕らえたというものです。
これを読むと知らされた情報から、ノアの息子=ムウラとヒミコの娘=イトのことを思い出しますが、“クガミミ”と“ヒキメ”と言う意味が以前より気になっていましたが、これまでわかりませんでした。・・・
【ヒキメ】とは
“ヒミコの血を引く(=キロクを持つ)女”ということだそうです。
それをより侮辱した匹という文字で言い伝えさせたのがヤマト政権です。
“土ぐも”とは以前にも知らされましたが、ヤマトに追われた倭の国の人たちの一部で、ヤマトに従うのが嫌で山に住んでいた人たちのことです。
クモのようにネットを持って交流していた為に、ヤマトは占領した山の上に山城を作って監視をしていたので、あちこちに山城の跡があり、君山の頂上や小さな谷の星原の山にも山城の跡があります。
【クガミミ】とは
“クルッと耳が後ろに巻いた(ようになった)耳”と言う意味で、以前に知らされていた“チャネリングをしやすいようになっている耳”ということでした。
すなわち、外耳が広く広がっていると現実の音をより多く聞くように出来ているが、その人のイシキが見えない世界の音を良く聞こうと思うと、外耳が広がらなくて後ろに巻くようになる。
ということで、ムウラの耳もそのようになっていたということでした。
イシキ=霊を認めない、ということは言わば動物的ということになるということのようです。
人間が人間を作った存在を知るようになるために、イシキ(潜在意識)をつけたと伝えられています。
動物では、そのイシキ=潜在意識がイヌ以外にはないそうです。
眼球の白目は、イシキをあらわしているそうで、動物の目が真っ黒で白目が無いのはイシキが無いか、白目が有っても少ないのはイシキがあまり関係しないからだそうです。
ネコ科の目は爬虫類の目と似ているのも、支配星がネコ科の動物を送ったということで情報と合っていると思います。
ちなみに “ガ” は、力が2つでとても強いということです。
2002年5月6日
六甲山、大石クラノスケ、元伊勢皇太神社
2002年5月2日
「六甲の山と言われるものです。
(射手座の)女王の妹でした。
仲間と共に(地球に)降りました。
私を信じてくれた人(大石クラノスケ)が辛い思いをさせられたので、王女(ご在所岳)の所に行くように言いました。
(大石クラノスケはご在所岳の麓の湯の山温泉に滞在したそうで、大石公園と言うのがあります)
仲間が作った岩(生石神社の巨石)の意味を世に知らせてもらい、嬉しく思います。
ホシノミナの星原に行く事が出来るようになり嬉しく思います」
注)生石神社の岩はTVの形をしていますが、イシカミは将来こういう形のものができることがわかったので作っておいたそうです。
次の日再び
「大石クラノスケは部下の1人にひそかに仲間から離れて、イカルガに行くように金子を渡しました。
その金で田畑を買って、(シガサトの7(8)不思議の)藤波神社を守るように言いました。
そして、大江山の元伊勢(皇太神社)も守るように言いました。
元伊勢に祭られている神こそ本当の神であると教え、人々に元伊勢に行くように奨めて欲しいと頼みました」
注)元伊勢の日室が岳は見事な三角山でピラミットと言われているが、まさにイシカミが作ったもののようで河原には奇岩が多い。
情報では、ノアの息子が大江町の毛原で殺されたと言われ、ノアの息子とその部下を祭ったものであると知らされました。
人間を祭っていたが時が過ぎて、神として祭られるようになったここは日本で最初の神社と知らされました。
一つだけ大きな祠があり、沢山の全く同じ大きさの祠があるのは、ノアの息子とその部下なので同じ大きさのが沢山あると思いました。
2004年3月25日
皇太神社(元伊勢内宮)、北斗7星
2004年3月25日
【皇太神社 (元伊勢内宮)】
大江山の麓にある神社です。
情報ではノアの息子と仲間は製鉄をしていた集団であったが、ヤマトが滅ぼしてしまった。
けれども地元では尊敬されていたし、殺した事で祟られると困るので、神社を作り神として崇めさせていたと知らされました。
内宮では、78もの同じ大きさの小さな祠が大きな祠の周りをぐるっと囲んでいます。
その風景はいかにもリーダーとグループの集団という感じでした。
外宮は、内宮より祠が少ないですが、やはり小さな祠がぐるっと周りを囲んでいます。
情報によるとここは女性の仲間が殺され祭られているそうで、大きい祠はヒミコの娘をしのんで建てられたと伝えられました。
又この神社を作るためにヤマトから派遣された人が読んだ和歌が有名な
【大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立】
で、ヒミコの文字があると噂をしたばかりに、遠く神社を建てに行かされる事になったと嘆いてこの歌を作ったと降りてきました。
どちらの神社にも巨木の杉が植えてあり、古くから封印された事がわかりますし、紹介のサイトにも書かれているように、リュージンを祭らされているようです。
岩戸山(亦名=城山、日室嶽)はきれいなピラミッド型で有名ですが、情報ではイシカミ(=君山の分身で、巨人の)亡骸を、お墓の代わりに仲間の巨人が作ったと知らせてきています。
又、先回訪れた時は水量が多くて見る事が出来ませんでしたが、巨人の指で空けたと伝えられた岩の穴は、丁度柔らかい粘土に指を突っ込んで作ったような穴で、今回ははっきりと見る事が出来ました。(写真参照)
この2つの穴が大きな岩にスポッと開いているのと、全く同じように開いている岩をニュージーランドで見ました。
甌穴とは思えない深い穴で、その穴の中を水が流れていました。
(由良川風土記によると、かつてその穴を濁らせると雨が降るというので、穴をかき混ぜて雨乞いをしたそうです)
又渓流沿いに天岩戸神社がありましたが、その手前に巨岩が川をはさんだ両脇から突き出ていましたが、 それが“アマノ岩戸”で、そこに降りてその事に気づく事で、アマの岩戸は開かれたと伝えてきました。
(後略)
ソラ画像より
・天の岩戸(京都府元伊勢)
大江町の岩戸山(日室ヶ岳、元伊勢)の麓で右側の岩が写りきりませんでしたが、対の巨石が天の岩戸と言ってきました。
この川上の巨石の上に、天の岩戸神社の祠があり。
・アメノウズメの乳房
乳房のお知らせ。
府中市近辺で白ヘビのエネルギー体を探してくださった時に見つかったものですが、乳房と関係あるお知らせが来ています。
ここ数日前から何人かの読者に乳房へのサインがあっています。
・天の岩戸(京都府元伊勢)2
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。
・天の岩戸(京都府元伊勢)3
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。
↑のに比べて小さいのは、周りの岩が、“イシジンは生きていた”ことを知らせるために、赤い岩になったので小さくなったと。
ここだけ赤い岩です。
・天の岩戸(京都府元伊勢)4
真ん中の岩がアマテル(イシジン?)で、水がかかり湿っているのが、水の中のリュージンが悪いことを言っていたそうです。
(初期のチャネリングでもアマテラとアマテルといたと知らされた)
この二つの岩の手前にとても大きなき巨石(天の岩戸神社の祠がある)があり、この二つの岩は完全に姿を隠していて、その巨石の上に行かないと見えない。
このことで、部屋?に閉じこもることなく、外に出るように、アメノウズメ(小鳥座)が踊って誘ったと。
このようなことを母親の大江山のイシカミ(小鳥座の乳母でもある)が教えたが、支配星が悪者の言葉に代えて、神話ができたと。
(奥の方の寄り添った巨石は爺やとばあや)
2004年6月23日
ダビデの星=「カゴメ紋」の意味(2005/4一部訂正)
以前から何回か伝えられていますが、うたた寝をしていた時はっきりと。
「これからはイシキの世界と地上の世界(現実の世界)が近づいてきますので、それぞれにお知らせがはっきりと現れてきます。
ソラのものより」
(台風などのこと?)
このサイトのネットを管理してくださっている方の夢です。
【朝見た夢】
《海岸に屋根付きの筏が近づいて来る。
筏には体格の良い男の人が一人と箱(契約の箱?)がある。
こちらの方からその箱の中身を問う声がすると、その人は
当時の物はもう無いがアメリカの? イスラエルの? “布”が入っていると答える。
すると、岸辺といかだの間に赤い絨毯が投げ込まれ、男の人は絨毯に上がってこっちに来ようとするが海の上なので腰くらいまで水に浸かっている》
「これはノアの親子が日本に流れ着いた時に、ユダヤの象徴の“ダビデの星”のマークがついた 布=国旗を持って来たことをあらわします。
(大洪水で)国から流されても、 又戻ってきた時によそ者と思われないように大切に持っていたのです。
それで籠神社(=丹後の元伊勢)には、ダビデの紋(=カゴメ紋)が有り、それが廻り廻って伊勢神宮に辿り着いたのです」
*)伊○神○の灯篭にはカゴメ紋が彫られています。
籠船に乗せられて、ノアの息子(ムウラ)は船で流されたと知らされましたが、筏の上に籠に入れられ流された事が判りました。
最初知らされた時に船は貴重な物だったのにと思っていましたが、筏で流されたのなら納得がいきました。
又、父親のノアも金沢で乞食と間違われて、籠に入れられ生き絶えました。
何故“カゴメ”というか言うと、“籠”に入れられた外人の“目”を表わしているのです。
“目”は、日本人と外人と区別するのに、一番分かりやすいからです。
※2005/4追記(一部訂正)
『カゴメの歌』♪
【籠の中の鳥は いついつ出やる】
カゴメとは以前お伝えしましたように、籠+目=外人の目を意味する。
*)ノアの息子(外人のムウラは籠に入れられ捕らえられた)とヒミコの娘(イト)の子供の、“山彦”は外人の目だった事。
【鶴と亀が滑った】
“鶴”がつるっとすべったのは、アルクツールスの星座のイシキが地球を支配しようとして宇宙の大元に戻った。
“亀”はイシカミをあらわすが、イシカミさえも(その射手座の)ゼータとオメガが、 支配星の仲間に騙された事があった。
(*鶴と亀が滑った=転んだ、失敗したの意味)
【ウシロノ ショウメン ダーレ?】
「その鶴と亀の後ろにいるのは誰?
それらを操っていたのが、へびつかい座の王たちのイシキであった」
と言う意味だそうです。
2005年3月5日
踏まぬ石、茅の輪くぐり
3月4日 朝方突然
「毎日イシカタヤマ(猿投山)の方から大勢の人がやってきました。
本当に石段の下にムウラ(ノアの息子)の頭が埋められたのです。
それを皆が毎日踏んで歩くようにしたのです。
伊勢神宮の建物が(20年毎に)建て直されるのは、石(=踏まぬ石の)の事が知られると困るからです。
その意味は、石はいつまでも壊れないのに木製の建物は古くなって行くからです。
いつか(建物が)古くなって見捨てられないか心配だったので、立て直すように言い伝えを残したのです」
*)踏まぬ石=伊勢神宮の石段にある。
《Kチャネラーさんより》
伊勢の石段(踏まぬ石)についてですが、ムウラの頭が納められたという伊勢内宮に行った時のことです。
どこかなと思い、いろんな所を探して歩いていました。荒宮へ通じる石段に来た時、突然若いカップルが観光ガイドを見ながら「下から14段・・・」と数えながら昇り、一つの平べったい石の所で立ち止まりました。
それが「踏まぬ石」でした。
石段の中でも、ここだけに塩がまかれていました。
なぜこんなところにひび割れた石があり、事情を知らない参拝者が踏む場所に塩がまかれているのかが不思議でした。
あのカップルが石を教えてくれたと思いました。
その石の下にムウラの頭があるように思い、出すようにイメージをしました。
午後からは御在所岳の方へ行き、ロープウェイで登ってきました。
たくさんのイシカミ雲が女王(ご在所岳)の方へ向かっていて、きっとたくさんのイシカミがあいさつに来ているのだと思っていました。
その晩は御在所岳の近くに泊まりました。
夜中のビジョンで(ムウラの頭の納められた?)円筒が見えもやみたいなものが出ていました。
次にあの「踏まぬ石」が見え、出すようにイメージしていくとその石から光が出てきました。
石段が十字に裂けてムウラの頭? が少し見えていそうだったので、御在所岳の女王と、女王に会いに来ているイシカミ達に力を貸してもらえるように お願いしながら、その中から頭を出すようにイメージしました。
とても重く、ギリギリまでがんばり、やっと出たようでした。
《Hチャネラーさんから》
少し前ですが、地面から? 天に向かって光の筒? 太い筋? がバーっと出ているビジョンを見ました。
その前からの「ムウラの身体を捜して欲しい」という言葉を聞いていました。
最近の(バラバラにされたムウラの)身体が全部見つかって、
「イトと一緒に空に行く?」というような言葉を聞いていました。
(それらが全て)リンクするんですね。
最後に天の橋立の扉が開いた? やっと色々とつながりました。
2005年3月5日 真夜中突然に。
「皆に知らせてください。
それは石(=ふまぬ石)の事です。
いつになれば神話のウソがあばかれるかと待っていました。
これまで(ソラのものが)知らせて来た事(=歴史の情報)のどこがおかしいか、歴史学者に聞いてください。
(歴史学者は)権力者の都合の良い事しか書いてない文献のみ信じていますが、
何がイシカミをあらわす磐座を隠したか?
石器やストーンサークル(=イシカミをあらわす)の意味も判らないままです。
考古学と歴史学が離れてつながりがありません。
考古学とその後に続く神話の世界と全くつながりません。
そして無理につなげようとするのも想像にすぎません。
神話の世界から現代の皇室が、本当に続いていると学識者は本当に思っているのでしょうか?
それらも・・・であろうと想像するだけで、各自の自説をかたくなに堅持しているのみです」
*)磐座=かって大切にされていたと思われる磐座の前には、必ずといって良いほど宗教の建物、像などがあります。
*)石器=何の目的で作られたのわからない石器が沢山ありますが、想像で祭事用と片付けられています。
しばらくして、右肘にサインで目が覚める。
「あなた方が見つけたナゾの答えが、光の輪となって地球上を回っています。
その事が一番、道を通していくのです。
道を通すとは、真実の事を知らせる事です。
みんなのお蔭で今紐解かれ、歴史の謂れが見直されます。
茅の輪の事も知らせてください。
チノワ=チエノイワ=知恵の岩を略したのです。
イシカミは人間に知恵を与えてきました。
大きな輪は、今にも崩れそうなイシカミの身体をあらわしました。
(輪をくぐり抜けるのは)大きなイシカミの身体から巨人が出てきた事をあらわしているのです」
*)茅の輪くぐり=巨大な茅の輪をくぐる神社の行事
2008年2月14日
動く石、蘇民将来、3つの低気圧、建国記念日、道鏡、蘇我、ウマ(馬)シマズ
#)“動く石”というサイトを見ていると
「感心することは(今も)石が動いているということです。
頼んで動かしてもらっているのです。
石の原子が動かしているのです。
はるか昔は動いていたのでそれを知らせているのです」
と言葉になる。
デスバレーの動く石でナミビアにもあるとか。
#)2、3日前ぐらいから時々、薄黄緑の色のサーと見えエネルギー体が来ていると感じていましたが、何モノかわかりませんでした。
名乗るように言うと「ソミン」とわかりエネルギー体なので【ソミン】の消滅を宣言しました。
昨夜から3つの低気圧が来て暴風雪になっているのも、何をイシカミは抗議しているのかわかりませんでしたが、このソミンのことを抗議していたようで、宣言した後ラップ音がなり、風が急に静かになりました。
“ソミン“とは丁度、話題になっていた黒石寺蘇民祭が昨日行われた“ソミン“をあらわすようです。
苦行の行事は宗教のエネルギー体が、厄を払うとか言って人間に苦痛を与えて面白がっているだけなのです。
肉体にワザワザ苦痛を与える宗教は、イシキはもっとも嫌がることに気づくことが大切でしょう
《掲示板より》
・・蘇民といえば、蘇は蘇我の蘇で、“蘇民将来”とは「蘇我の民(=天皇)が将来にわたって日本を支配すること」ではないかと。
↓のサイトに巨旦の名前が出てきて悪者に仕立て上げられています。
「・・牛頭天王は、打ち滅ぼした巨旦の死体を五つに切断した・・」
という文は、ソラから知らされたムウラの最後と同じです。
建国記念日はムウラの最後の日と知らされましたが、2月11日の痛ましい事件(手首切断)が重なります。
この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。
ソラ辞典より
・大石クラノスケ
いて座のイシキを持つ人で、チャネリングをして?イシカミを知っていた。
いて座の女王のご在所の山に来ていたこともあった。(近くに大石公園がある)
また、ひそかに部下の一人に藤波神社と大江山の元伊勢神社を守るように命じていた。
今世では、新潟に生まれ変わり、自らの命にかえてイシカミを世に出す手伝いをしようとしたが、理解されなかった。
吉良と浅野は、共にイシカミを信じる者で先祖は同じ(かつて赤穂の者が船を出して、吉良に住み着いた)であったのに、クラノスケの人気を妬んだ天皇と徳川将軍の謀略によって争いを起こさせられた。
クラノスケや浅野家の家臣たちは、遅れて降りてきたイシカミの化身であったが、釈迦岳などの名前が嫌と地震で知らせました。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年2月15日1時46分頃
震源地 瀬戸内海中部(北緯34.1度 東経133.2度 深さ10km)
規模 M3.1
愛媛県
震度1 今治市
発生時刻 2014年2月15日3時54分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.4度 深さ20km)
規模 M3.9
福島県
震度1 白河市
茨城県
震度1 日立市、高萩市、東海村
発生時刻 2014年2月15日6時57分頃
震源地 和歌山県南部(北緯33.9度 東経135.4度 深さ40km)
規模 M3.0
和歌山県
震度1 田辺市
発生時刻 2014年2月15日22時7分頃
震源地 安芸灘(北緯34.1度 東経132.7度 深さ40km)
規模 M3.1
広島県
震度1 廿日市市
発生時刻 2014年2月15日23時50分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.7度 深さ10km)
規模 M2.8
栃木県
震度1 日光市、那須塩原市、宇都宮市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月14日のソラ。