ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イエスとマホメットは(アトランティスでイシジンの)仲の良い双子だったことを知ってほしい

2014年02月24日 22時12分39秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語
・「ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5
・「人間の思いが未来を決めていきます、イエスとユダ、巾着袋地震、地震雲、2/17-2/23の地震

ソラ画像より
二組の双子その1 Two pairs of twins No.1
飛行機で前の席に座っていた双子の幼児。
手前の子はアトピーが口の周りにあります。
今日のお知らせ参照。

Twins were before my seat on the plane.
A child looking back got an allergic rash around his mouth.
For further details please refer to the following link.

二組の双子その2 Two pairs of twins No.2
二組とも双子の親御さんが目の前でリンゴを食べられました。
今日のお知らせ参照。

Both parents of two pairs of twins ate apples before me.
For further details please refer to the following link.

2007年7月27日
二組の双子とリンゴ、イエスとマホメット、水の中のリュージン、ツチヘビの悪さ

次のことも旅行を終えた後、とても気になりながらプライバシーに関わることなので公開を憚られたのですが、きついサインが続きますので公開させていただきます。

2007年7月27日 寝る前にイギリスから帰国する時に出会った、白人の二組の双子のことが頭に浮かんでなかなか眠れないと思っていると、右手首内側の肘より(始めての部位)に強めのサインあり。
はっきりと

「お伝えします。
私はイエスの生まれ変わりのものです。
悪者が生まれ変わったと思わないでください。
なんとしてもイエスとマホメットは(アトランティスで白人の)仲の良い双子だったことを知ってほしいと、二人で相談して生まれてきました。
(年長の白人の双子が)なぜ(イギリスの)ヒースロー空港にいたかというと悪者(リューの化身)がイギリスにいたからです。
そして世界中を支配するためにキリスト教を広めたからです。
そして(幼い双子が)なぜ幼いのに日本へ来たかというと、(イシキとして)お詫びをしにきたのです。
(イエスとマホメットは)悪者によって創られた宗教で、支配する手伝いをしたからです。
双子の親が、どちらも目の前でリンゴを食べたのには意味があるのです」

空港でリンゴを食べるのは普通のことですが、フライト中、機内食ではありえない丸のままのリンゴが、機内食と共に高く掲げられて、他より早く双子のお母さんにだけ手渡されていた。
子供さんは瓶詰めの離乳食。

「それ(二組の双子の親がリンゴを食べているのを見たこと)は友達になりたいからです?
リンゴというシリウスの知恵を利用して、地球の平和を求めていることを知らせました。
それをイエスとマホメットの生まれ変わりがお願いしたいのです」

フライト中、一人の子供さんは私と目を合わせて笑っていましたが、もう一人のアトピーのある子は“高い、高い”をされて笑っていても、目がどうしても合わないと思っていたのはなぜかというと、

「マホメット(のイシキの子)が目を合わせなかったのは、マホメットを信じる人たちが今も争いが絶えないので申し訳ないからです。
そして(マホメットが)言った言葉が間違って伝えられているので、口の周りを(アトピーで?)赤くしているのです。
(痒いのかお母さんに顔を何度もこすり付けていた)」

*)言葉が間違って伝えられている=イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えとして伝えられているが、目は見て楽しむもの、歯は食べるものを貰ったら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけない、とマホメットは教えた。

「けれどもしっかりと、アトランティスと、ムー大陸が沈没したことを、両頬のエクボでしらせています。
そのことに気づいてくれたので、お別れする時にはしっかりと見つめていたのです」

(下の写真参照。私たちが降りる時は混雑を避け座っておられた)

*)えくぼ=顔は地球をあらわし、右頬のエクボはムー大陸の沈没をあらわしていると。
アトランティスの存在は、左目じりの肝班でもあらわされ、左目の下にあるものはユーラシア大陸、右目の下はアメリカ大陸をあらわしていると伝えられている。
過去世が関連する場合が多い?

「お知らせする役目が終わったので私たちは肉体から出ていきます。
後は平凡な人生を送った人(のイシキが)入れ替わり入ります」

書き終わると腕と、途中から出ていた背中のサインがなくなる。

・【ソラのイスラム物語
・【ソラのイエス物語

先日のお知らせに書くのを忘れていましたが、
【地球中の水の中のリュージンを消滅した】
【地球中の水の中のリューを消滅した】
と宣言してほしいと伝えてきました。

この後見えた《ビジョン3つ》
1)“水草が生えた沼の端に怖い顔のリューらしきものが覗いているが、それが目じりを下げたリューの顔になり、それも消えてなくなるマンガ”

2)“黒っぽい岩と白っぽい岩が両端から張り出していて、白っぽい岩の上には小さな人間が立っている。次に張り出した黒っぽい岩が崩れるマンガ”
意味は、
「イシカミの原子の集まりである岩や崖のうち、人間が認めないために怒って、手をつなぐことをやめるのがいる。それで土砂崩れなどになる」

3)“左側に黒っぽい牛と右側に白い牛がこちらを頭にしている。次に黒い牛が消えてその場所が整地された坂道になるマンガ”
意味は
「おうし座の悪者はいなくなって、人間のために働く牛だけが残った。
悪い黒い牛であらわされるものが狂牛病などで嫌がらせをしていた?」

2007年7月26日 真夜中目が覚める。

「悪い星のものがイシカミのお腹の中(石室)に入ったのです。
それで悪者のイシジンになったのです。
そして異人?と戦うようになったのです。
イシカミのお腹の中に入ったのがツチヘビなのです。
ツチヘビに惑わされたのが悪者のイシジンです。
悪い思いの星たちがツチヘビとなってイシカミのお腹の中に入ったのです。
そしてそのツチヘビが土地のエネルギーを奪うので、痩せた土地になったのです」

悪者の巨人の夢を見たとメールがあり。
北欧には悪者の巨人伝説がある。

2007年12月22日
双子の意味、テンプル騎士団の秘密、モーゼとヤハウエー、アレキサンダー、北斗七星の女王と水星の王、12支

*)宇宙の始まりは、大元が誰かを求めて掴もうとする思いが生まれ、それに掴まれまいとする思いも同時に生まれましたが、その二つの思いが大元に生まれたことを、双子の人間(イエスとマホメット)としてあらわしています。

*)十字軍やテンプル騎士団はイシジンの集団で、人間は弱くてすぐ死ぬので、生き方を指導するために各国へ移動したが、後年の権力者がキリスト教やイスラム教を利用して自分たちの軍隊だと教えた。
イシジンは運動をしないと固まるので、ゲーム感覚で戦争をしていた。
後年には宗教を否定してイシジンのことを伝えると、このような残酷な処刑が待っていると脅かし、実際イシカミからのチャネリングなどを言うと魔女などとして処刑をしてきた。

*)テンプル騎士団の財宝があったと言われるのは、イシジンはイシカミの原子と会話が出来、金に変換することができたので、財宝が沢山あると人間たちは思っていた。
イシジンたちは聖杯でお汁を飲むだけで、超人的だったのでそれを奇跡が起こる杯と人間は思って伝説となったのです。

*)赤紫と青紫の光が下部にあらわれ、海へび座をプレアデナイの復活があったが、切り刻んで固めた後に見えた

《ビジョン》
“白い杖をついて白い帽子?をかぶった人間が雲の上にあがっていく”
意味は
「ラオコーンの父親がモーゼで海蛇座に捕まっていたのです。
(ラオコーンの石像の)兄がヤハウエーで、弟がアレキサンダーでした。
海へび座を切り刻んで固めたことで、モーゼもようやく雲の上にあがれたことをあらわします」

「海へび座は宇宙の大元の弟の一人なのです。
それが外宇宙の王とつながっていたので強力で、モーゼやヤハウエーを支配していたのです。
(そしてモーゼやヤハウエーは宗教を起こさせて人間を支配するという罪を犯していたが)
もう一人のアレキサンダーは(宗教を創らなかったので)罪を犯すことなく終わっています。
それがマケドニア王となったのです。
アレキサンダー大王です。
このことがとても大切です」

これまでに何度かラオコーンのことが出てきていますが、何人も支配星が送り込んだ大蛇に捕まっていたからです。

*)宇宙の大元の弟と名乗るのはたくさんいるようで、大元の弟でもあり子供でもあるのは、宇宙の大元は全ての元なので、自分が弟と名乗れば弟(力が強い=大勢の賛同者?がいる=あつかましい)になるようです。
ということで弟であろうが、子供(とはわざわざ言わない)であろうが関係ないようです。

*)ラオコーン
1506年、トラヤヌス浴場付近の地中から発見された。
このように実物のような石像はほとんど土や海中から見つかっていることでも、石像を人間が製作したのでないなく、イシジンとして生きていたと言う方が筋道が通ります。
ポンペイで掘り出された者も、後から石膏を流し込んだのでは決して苦悩の表情まで表せない。

*)マケドニア=アレキサンダー大王を出した国とは知らなかったが、チャネリングで言ってきて調べたら本当だったので驚きました。

*)北斗七星の女王(ショウ0ミチコ)が柄杓の形で水へビ座の王(天皇)を誘惑し、ヤハウエーを女王の子供だと騙していた。
ヤハウエーは何度も降りて訴えようとしたが、その仲間の支配星の海蛇座に捕まえられ降りてこれなかったこと、水へビ座の王の言うままにしていたこと(ホロコなど)いろいろ言ってきている。
ヤハウエーは初期の情報から岩木山の子供と何度か伝えられ、ソラの検索《ヤハウエー》で出てきます。

【2008年5月18日追加訂正】
天皇が水星の王だと水ヘビ座の悪賢いイシキがウソを言ってきていましたが、水星の王でなく水へビ座の王であったと伝えてきましたので訂正いたします。

*)ビジョンで12支の動物が整列し消えていったのは、12支の占いのエネルギー体も消えたということ。
(来年はネズミでスタートすることを否定していて、これらにこだわると良くないということ)

*)髪の毛は名のない星たちをあらわすが、その中にも悪者が沢山いたので毛が抜けることで薄くなるのも悪いことでない。
ただ、髪の毛の形や長さがバラバラなのは、思考もバラバラになり落ち着かなくなるようです。

ソラ画像より
ニウたちの集合過程?

分かれる雲
ひとつの雲が分割していく前で、イシカミも川を造る時分断される原子が、イシジンで双子を創り、その記憶を持つ原子が人間の双子になるということを知らせている。

一人?のイシカミが分かれる前
イシジンで双子を創り、その記憶を持つ原子が人間の双子になるということを知らせている。

分割したイシカミをあらわす雲
分割したイシカミの原子が、双子になって知らせる。
この日のお知らせにビジョンとして載っているのと似ている雲(↓の続き)

2007年5月11日
ホシからのメッセージ、地球似の星、地震雲

[2009年12月18日追記]
ふたご座が隠れて悪さをしていたことがわかりました。
地球似の惑星を創ったので、星のイシキが暴走したようです。
2009年12月16日のお知らせ参照。
・「2009年12月16日 くらげ、天王寺、エンジェルフォール、一寸法師、トヨウケ、木星と土星、ふたご座流星群、シンクロニシティ

(中略)

横縞で丸い雲が並んでいるのは、二つに分けられたイシカミの原子が、それを双子として知らせているということを、違うビジョンでも知らせたようです。
以下のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、公開してほしいということで右腕のサインあり。

「お祝いの言葉を述べます。
地球が新しい時代に入りました。
なんとしてもこれまでの苦労をねぎらう毎日を過ごしてほしいです。
人間として生まれるのは、この地球だけです。イシカミをいじめたイシキのものが行くために、地球に似た星ができたのです。
そして(イシカミのおかげで)いかに地球がすばらしかったか体験をすることになります。
それから地球に戻ってくるのです。
ナ、ナ、ナ・・ナムの人たち(仏教をはじめ宗教を信じる人)も新しい星に行きます。
それが宇宙の決まりとなったのです」

*)地球似の星(2006年1月26日ニュース)
・・・新惑星は地球の5倍の質量を持つが、過去に太陽系外で発見されたものの中で最も小さく最も低温な惑星であるという。太陽の5分の1の大きさの赤い親星の周りを公転しており、公転周期は約10年だ。親星は低温であり軌道から遠いため、OGLEの表面温度は摂氏マイナス220度程度で、水が液体として存在できない状態だと、科学者は考えている。またこの惑星には地球のような薄い空気の層があり、凍った海の下には岩だらけの地表が眠っていることが予測される。これらの特徴から、新惑星は地球や金星のような岩で出来ていて軌道が比較的内側にある太陽系惑星というよりも、大きな冥王星にイメージが近いと言う。・・・

*)地震雲のようです。

5月12日はソラの半分以上縞模様の雲で覆われ、カラスが10羽近く鳴きながら飛び回っています。
各地からの断層雲や極低い虹が報告されているのは、やはり地震を知らせているようです。

発生時刻 2007年5月16日5時21分
震源地 青森県東方沖 深さ40km M4.7
震度2 北海道、青森県、岩手県

*)国民投票法案採決なんておかしい(2007年5月10日記事)
憲法9条をなんとしても守らなければと思いますが、安倍内閣がおかしな方向へ流れていくのは、やはりソラのものが警告していた通りのようです。

*)ふしぎな岩が紹介されています。
福島・会津(塔のへつり・鶴ヶ城・大内宿)

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

イシジン
本『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分で出来た人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

発生時刻 2014年2月24日6時36分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経138.3度 深さ10km)
規模 M1.9
長野県
震度1 飯山市

発生時刻 2014年2月24日6時39分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.4度 東経129.4度 深さ40km)
規模 M3.5
鹿児島県
震度1 瀬戸内町、奄美市

発生時刻 2014年2月24日9時42分頃
震源地 福島県沖(北緯37.5度 東経141.8度 深さ20km)
規模 M4.2
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 宮城加美町、色麻町、栗原市、登米市、大崎市、白石市、名取市、岩沼市、宮城川崎町、亘理町、山元町、石巻市、東松島市、大衡村、女川町
福島県
震度2 楢葉町
震度1 白河市、桑折町、川俣町、天栄村、玉川村、田村市、福島伊達市、いわき市、富岡町、浪江町、飯舘村

発生時刻 2014年2月24日16時26分頃
震源地 沖縄本島北西沖(北緯26.5度 東経126.1度 深さ130km)
規模 M4.3
沖縄県
震度1 渡嘉敷村、座間味村

発生時刻 2014年2月24日16時39分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経141.6度 深さ70km)
規模 M3.9
岩手県
震度2 釜石市、北上市、一関市、金ケ崎町、奥州市
震度1 宮古市、山田町、大船渡市、陸前高田市、住田町、盛岡市、矢巾町、花巻市、遠野市、平泉町、西和賀町
宮城県
震度2 気仙沼市、登米市
震度1 色麻町、涌谷町、栗原市、南三陸町、大崎市、石巻市、東松島市、女川町

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月22日のソラ。

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