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2003年2月26日
世界連邦、ムハメットより
世界連邦の新聞で、“世界都市第一の綾部がイスラエルとパレスチナの戦争遺児を招く”という記事を読んだ後、その子供達にこの情報を知って欲しいと思っていたら小指にサインがありました。
「祈りの人です。
(どなたですか? に答えなし)
私(ムハメット)は???? (イスラエルの)砦を襲った者です。
私はだまされたのです。
ユダヤ教もキリスト教も同じ敵だ、と言われたのです。
イエスに従うものは皆殺しにせよ、と言われました」
「(ソラのものに)降りてお知らせするようにと言われました。
なぜ今(イスラエルとパレスチナが)このように憎しみあっているのか?
それははるか昔、せっかく父(マホメット)が、それまでの争いの教えを正しい平和の教えとして国中に広めてくれたのに、父は支配星に支配されたものにより殺され、前の争いの教えに入れ替えられたからです」
注)正しい教えとは『星からのメッセージ』の本に書いていますが、
イスラム教の【目には目を】とは、
【見て美しいものをもらったら見て美しいものを】 お返しするように。
【歯には歯を】とは、
【食べておいしい物をもらったら食べておいしい物をお返しするように】ということ。
即ち貰うばかりでなく、地球から与えられたモノは平等に分け与えるようにと言う教えにマホメットは変えた。 と知らされました。
昔からの教えでは、“目には目を”というのは、 目をやられたら目をつぶせと言う恐ろしい掟でした。
「イエスが日本に行く手助けをした私の父マホメットを、支配星に支配された者が、亡き者にしてしまいました。
私はやさしい父(マホメット)を殺した敵に育てられました。
私(ムハメット)はそのこと【ほんとうの意味】は教えられずに、ただこの宗教に反対するものを亡き者にするように教えられ、そのようにして来ました。
そしていつも命を狙われ、人を信じることが出来なく、敵から教えられた“目には目を、歯には歯を”を復讐するという昔の解釈に変えてしまったのです。
ユダヤ教とキリスト教の違いも知りませんでした。
ただイエスの力が強大で、その教えはことごとくイスラムの教えと違っていました。
そして一番嫌な事は、人間を神のように崇めるということでした。
それで戦いをしたのです」
2004年5月13日
アラーの神と彗星、UFO?
イラクなど中東地方は、なぜ山に木が生えていないのかと思っていました。
「イラクは大昔にイシカミを捨て、アラーの神を選んだからです。
(地軸異常前は生えていた?)
一人の人がサドルのように男に座り(ホモSEXをするように?)そそのかせました。
(その前にTVで捕虜の虐待写真を見ていたからか?)
それが今、反対になってあらわれているのです?
何が仕掛けられたかというと、飛び出した地球の一部の原子達がきれいな星になった地球をねたんで彗星になり、地球に争いを起させようと人間のイシキを操作しているのです。
それが二つの彗星です。(ニートとリニア彗星)
アラーの神とは、飛び出した二つの原子たちの固まりのエネルギー体なのです。
飛び出した原子たちは地球の近くにきて、ますます地球の人に連絡していたので争いが起きているのです」
*)オーストラリアで見た、フリンダース山に似た形状から飛び出した。
オーストラリアは、最初の壊れ物の原子の固まりが大陸を作っていて、イシカミは地上の方にしかいないので、それで地震が起こらない?
ソラ画像より
・飛び出した原子(元素=彗星?)の跡(オーストラリア)
壊れ物の地球が嫌で、飛び出した原子(元素)たちの跡だそうで、フリンダース山は月になれたけど、ここから出た物は岩になっただけ?(それが彗星になった?)
わかりにくいけどフリンダース山と同じ形状の岩です。
フリンダース山はもっと大きくひだがとても多いです。
(海外記事の)UFOらしき写真を見ていると。
「悪い彗星が見せているのです。
原子に指示をして光ってもらっているのです」 と。
【ビジョン】
“ちいさな黒い光があらわれては消える。次のもう一つあらわれて消える”
意味は
「二つの彗星に乗って、地球を混乱に陥れているエネルギー体が消滅しました」
(イシキの世界では消えたという事で、現実の世界が落ち着くのかはわかりません)
フセイン=伏せているインヌマエル
カブール=指導者が顔にかぶるブルカを着用して逃げた?
バクダッド=苦しみ事を楽しむ指導者と友達
「イスキリです。
アラ・ハバキ(日本の神の一つとされている)は恐ろしいと伝えたのですが、神と間違われてしまいました。
アラーは荒々しいと言う意味なのです。
ハバキとは、ほうきで掃除をする、という意味です。
アラーをたった一人の人(ムハメット)が認めたので、今の争いの世の中になってしまいました。
(争いを無くするにはどうすれば良いか?)
知らせた物語をもう一度読み直して、皆に伝えてください」
昔の記録にも彗星が近づくと、世の中が乱れ戦争が起こると書かれている。
・【ソラのイスラム物語】
2006年2月2日
マホメット、カッパドギア、エジプトなど
2006年1月30日 真夜中 咳が出て目が覚める。
「星にいるものです。
地球では人間でした。
悪者に殺されました。
お知らせしているのは、マホメットです。
石のことを知らせます。
石になったものが、食べ物を与えてくれました。
それは真実のことです」
《ビジョン》
“無数の黒い小さな点が下から上にあがっていって、次第にその数が少なくなる。小さなメビウスの輪のようなものが、丸の中にあらわれる“
意味は
「メビウスの輪ではありません。
名のない星たちの思いです。
(戦争ばかりする人にその輪を)頭に入れて、輪になって欲しいということです。
丸くなって仲良くして欲しいということです」
黒い点は悪いエネルギーが地球から去って行くように思えました。
前頭葉の一部にサインあり。
「ハマスに(ソラの友達物語?)物語が伝わったのです」と。
ハマス=マの好かれた人たちで、ハは平ら=平等をかかげる?
2006年2月2日 かゆみで目が覚める。
《ビジョン》
“淡い白の長方形(シリウス)と丸(イシカミ)光があらわれ消える”
「シリウスとイシカミが降りて応援をしているということです。
それは仲が良いのにケンカをしてしか遊べない子供たちでした。
その子供たちが道を教えたのです。
そして(子供たちが教えた道が)正しかったのです」
子供たち=昨日、ネット管理者が、道がわからなくなった時、4人の子供が教えてくれ、目的地にたどり着けそうだ、という夢を見たと知らされていた。
子供たち=イシカミの子供。
「オレ、オレ詐欺と同じなのです。
振込み詐欺と同じなのです。
(昨日、郵便局の振込み詐欺の張り紙をチラッと見ていた)
子供のことを心配している母親(カッパドギアのイシカミ)が、親切にした(巨大な地下都市になったこと)ことなのです。
その優しい母親を、支配星がどのようにだましたか、話します。
それはイシジンが生まれると、太陽に照らされて殺されると脅したのです」
《ビジョン》
“薄白い光の投網が広がるように、上から5,6回降りてくる。同じく薄い光が、ナイアガラの滝のように一直線になって上から降りてくる。初めて見る形で数回あり、光の量がこれまでになく多い”
この後、胸にサインがあり。
「カッパドギアのイシカミです。
本当のことを言うと間に合わないのです?
近くにいながら出会えないからです。
・・・・・(文字がダブって意味がわからない)」
・「カッパドギアの地下都市」
人間が住むには不自然な疑問が書かれています。
左足首が冷たくて目がさめる。
「アララト山です。
支配星が(太陽にあたると)イシジンが死んでしまうと言ったのです。
それで地下に部屋をたくさん作ったのです。
(カッパドギアは1万人くらい?が生活できる地下室がある)
そして、イシジンたちは一生をそこで過ごしたのです。
それを知った支配星はイシジン(のイシキ)に、次のように脅かしたのです。
『太陽を怒らせないように、土下座をしろ』と。
そして支配した人間に、厳しい決まりを決めさせたのです。
このことを早く知らせたかったのに、イシジンたちが地下室で暮らしていたことを(アララト山のイシカミは)知らなかったのです。
地下室で暮らせたのは、イシジンたちはお汁を飲んでいたからです。
地下でも暮らせたのは、イシジンたちは(身体を構成する)原子と話ができたので、身体が目の役をしたからです」
左手首にサインあり。
「地下室で暮らしたイシジンたちのイシキが、パレスチナ人として生まれ変わったのです。
けれども海の近くの港にいた人たちは、信じることが違ったのです。
船を作ることを教えたシリウスは、そんなこと(太陽にあたると死ぬ)はないと教えたのです。
アマ(天=宇宙)のモノたちが助けてくれると言ったのです。
それで(ユダヤ人たちはエジプトに行こうと)船に乗って海に出たのです。
それを知った支配星は先回りをして、船の行き先の(エジプトの)人を支配したのです。
それがエジプトの物語です」
*)ユダヤ人がエジプトで奴隷とされたこと、砂漠の中から船が出てきたこと。
・【友達物語】
ソラ画像より
・エジプトの太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。
「エジプトの巨人は大きなイシジンでした。
人間と仲良く暮らしていましたが、命が消えました。
すると人間はすぐに支配星の言うままになりました。
そしてユダヤ人を奴隷にしたのです。
(その悲惨な光景を見て)イシカミたちは砂になったのです。
そして川の水がなくなり砂漠となったのです」
*)砂=イシカミたちが生きる希望をなくしている状態。
左ひざがチクチクとして目が覚め、次に左手のひらにサインあり。
「マホメットです。
(マホメットを殺した)悪い人は支配星の人でした。
(支配星の言うこと聞く=争いで)死ねば良いところへ行けると言ったのも支配星です。
石(像)になるのは、死を恐れるからだと教えたのです。
それでイスラムの世界では石像がないのです。
石(イシカミ)が嫌なものと思わせたので、山に木も生えないのです」
「マに取り付かれたムハメットが、ハンムラビ法典を復活させたのです。
(これは以前にも同じことを知らされている)
支配星が教えたこと(ハンムラビ法典)を、嫌がるイシカミの身体に書かせたのです。
その石を(マホメットは)土に埋めたのに、又、悪者が掘り出してきたのです。
(嫌がっていることを書いているので)それが地震を呼び起こすのです」
*)イシカミのからだ=黒い大きな石にハンムラビ法典の文字が書かれていること。
東京にも来て見に行ったが、イシカミの心臓に書かれてとても嫌だと、その時も言っていた。
左胸が痒くて目が覚める。
「カッパドギアのイシカミです。
母親でした。
たくさんのイシジンが生まれましたが、人間には生まれ変わらないように言いました。
なぜなら、人間はマのものに取り付かれるからです。
そして悲惨な目にあうと、友達が教えてくれたからです。
友達はムーに降りた王女でした。
(先日ムーのイシキが降りていた)
それを知らせたかったので、降ろしてもらったのです。
(人間に生まれ変わらないように言ったことを)支配星が知ったので、余計、意地悪をされたのです。
そしていて座で、私がかわいがっていたイシカミを完全に支配したのです。
それがバチカンのイシカミでした」
咳が出て目が覚める。
「バチカンのイシカミです。
(カッパドギアの)イシカミがたくさんのイシジンを創っていることを知りました。
それで私も(イシジンを創る)真似をしたのです。
(カッパドギアでは)イシジンは皆、消えてしまった(土になった)ので、私は(イシジンが)わかるように、高いところに置いたのです。
(バチカンの石像は、高い柱(=巨人)の上にあること)
2004年3月29日
故ヤシンと、テロの女性より
2004年3月29日
【ビジョン】
“地中海のような地図があらわれ、イスラエルと思える辺りにマンガの怪獣のようなものが何匹も描かれていたが、それらが全て消え海の水がどんどん少なくなり、最後に陸続きになってしまう”
意味がわからなかったが
「学びの者です。
ヤシンです。
私がムハメットの生まれ変わりでした。
それはこちら(死後の世界)に来て、知らされてわかりました。
私は人々の幸せをいつも望んでいました。
けれどもたった一つ思い違いをしていました。
それが父マホメットの教えでなく、父を殺した育ての親の言う事を聞いて、それを忠実に守る事でした。(目には目を、、をそのまま)
私のイシキ(潜在意識=霊)は、98年に知らされて気づいて一生懸命に(顕在)意識に知らせていましたが、(顕在意識は)どうしてもわかってくれませんでした。
(ヤシンが車椅子生活をしなくてはならなくなった事?
進む道が違うと、その人のイシキは歩けなくさせる場合がある)
同じ事がシャロンにおいても知らされていましたが、シャロンのイシキ(霊)は星たちのせいで一時目覚めました。
そしてシャロンは昔の仲間(パレスチナ)にどうしても会いたいと思い、ついに出かけました。
(争いの元になった場所に行った事、これは以前にも同じ事を知らされた)
昔の仲間とは顔のよく似たパレスチナの仲間です。
二人は大昔は兄弟だったのです。
(顕在意識の)シャロンは勿論気づきませんでした。
(シャロンは)現実の思いがどうしても頭から離れなく、悲しい事に大昔のことや(潜在)イシキの思いはどうしても目覚める事はありませんでした。
こちらに来てから(亡くなってから)大昔の仲間と仲良くしています。
(イスラエルの人とも仲良く、という意味)
私(ヤシン)もシャロンも頑固なのは岩のように固い思い込みがあるからなのです。
岩のドームがなぜ大切にされてきたか、なぜそこからいくつもの宗教が生まれたか、その意味を知らせているこの情報に意識を向けてください。
海がなければ私達が同じ祖先だったという証拠の船が残らなかった事を知らせてもらいました。
この事を、我が愛する仲間に伝えてください。
ヤのようなシン念を持った男 ヤシンより」
*「太陽の船」
エジプトの砂漠から大きな船が何隻も出てきたのは、かって大昔イスラエルからエジプトに交易に出かけて行き、エジプト人の捕虜になり、その後長い間エジプトに捕らわれてユダヤ人となった。
国に残った人達はその間イスラム教の支配下になり、民族が分断されたことで、元は同じ民族だった事。
・【友達物語】
3月19日 右わき腹がチクッとして。
「本当の仕事がしてありません」 と。
「ファタ? の者です。
壊れ物のある者です。
底知れぬ不安に陥っています。
岩にも意識があると、私が尊敬する人が言いました。
ライラ・ハリッドです。
イスラエルの大使に知らせたいのです。
私たちはライラを通して情報を知りました。
こらえきれないほどの悲しみを持ち続けています。
それはお互い同じ思いだと思います。
何時の間にか仕返しが、仕返しを呼ぶようになりました。
その波が世界中に広まっています。
どうか岩に意識があることを、ユダヤの人々にお知らせください。
日本の先祖にユダヤの血が入ったとも知りました。
何もかも死んでしまってからは遅すぎます。
今人間として生きるために、輪になる事が大切という事を知らなければならないのです。
私はファタ? のものでした。
(穏健な思想に?)不満でアルカイダに行きました。
スニカ・ニンナリ?
(わかりにくい発音ですし、イシキは向こうへ行くと忘れるのでこれはわからない)
お腹にダイナマイトを巻きつけて死にました。
子供の母親でした。
仕返しの為でした。
夫を殺されたからです。
(こちらに来たら)星達に、子供が不幸せになると怒られました」
これはイシキが伝えて来るので、現実に伝えられたかわからないので(イシキだけのことが多いので)公開をためらいましたが、少しでも平和の為になるならと公開しました。
6年に亘り知らされた情報をまとめたら筋道が通りましたので、物語にしました。
・【ソラのイスラム物語】
2011年10月19日
イスラエル兵の帰還、平和運動、イラク自由会議、マラライ・ジョヤさん、ネボ山、竜骨座、ホシハラの真実?
以下のことはチャネリングの言葉で、イシキの世界のことを伝えていますので真偽の程はわかりません。
パレスチナに囚われのイスラエル兵が5年ぶりに帰国というこのニュースを読んだ後、右肘、今朝は右ひざの内側という変った部位にサインがありました。
真夜中、突然かすかに
「ヒラいているのです。
開いているのです。
ミナノモノ(の意識体)です。
(何が開いているかなかなかわからなかった)
パレスチナとイスラエルの門が開いているということです。
ミナノモノが石について話したのです。
(ソラの情報=目には目を・・・は復讐の教えでなく、地球の富の分かち合いの教えを両国の人を介して話した?)
A(さん)がハマスに知らせたのです。
今を生きることが大切だと、ソラの情報では言っていると」
右カカトにキツメのサインあり。
「グループ(NPO)になって(ソラの情報を)広めていること。
イランの人がソラの家(NPOの家)に行ったこと。
イランでは(ソラの情報の一部である)地震と雲の翻訳がなされて本が送られているということを伝えたのです」
と言葉になりました。
地球の平和のために知らされていることも、個人で情報を広めることには限界があり、パレスチナのドキュメンタリ監督の勧めもあり、この情報を理解し、地球の平和のために応援しようと思ってくださる方たちが、“NPO地球の平和のための謎とき会”を結成してくださり、ソラの情報の冊子やシオリなどを各国に送って活動をしています。
これまでからお伝えしていますように、ソラの情報はこれまでの常識を覆し、全ての宗教や皇室の廃止などを繰り返し伝えてきますので、ネット上で今も?攻撃をされているようです。
それでこの謎ときのHPで紹介すると、NPOの方にまで影響が出ると思い、このサイトではできるだけ紹介は避けてきました。
NPOのシオリを英訳してもらって各国に送っていますが、先日パレスチナの留学生だったAさん(以前に友達物語のアラビア語の翻訳をしていただいた)に、会員を通じてこのシオリのアラビア語の翻訳をお願いしていました。
宗教のことが載っているので無理かなと待っていましたら、夜中の3時ごろに
「翻訳をすることに了解した」
と連絡があったそうです。
私もAさんと2度お会いしましたが、どちらかというとAさんはハマスよりの考えだと言われましたので
「土地を追われた気持ちは計り知れない苦悩でしょうが、人間として生きるのはとても短いので、子供たちに復讐ばかり教えるのでなく、今の人生をもっと苦難からできるだけ避けて生きてほしい」
というようなことを伝えました。
これまで日本の平和団体?にこの“イスラムの本当の教え”を伝えてきましたが、全く無視?で、全て自分たちがしていることが正しいと、いかに相手が悪いかという映像などを広めています。
そしてイスラムの人たちの憎しみを煽ることの活動がほとんどなので、和平に近づくことなくさらに遠くになると思っていました。
ソラからは彼らの活動に対して、それは厳しい言葉で知らされています。
「スンニでもシーアでもない、われわれは人間だ」
と宗教、民族によらない国を、というIFC(イラク自由会議)の方の講演を聞き、全く同じ思いをされているのでとても感動しました。
講演者の方にソラからの物語の冊子や、シオリなどを差し上げることができました。
このように直接この情報を伝えたいと思いテヘラン大学にお勤めで、震災地へ“希望”という俳句集を届けに来日された、地震と雲の翻訳者のゴドラッド・ザーケリーさんをNPOのソラの家にお招きいたしました。
ご一緒に行動をしてこれまでイスラムの男性というイメージが180度変り、会員ともコンタクトを続けておられイランがとても身近に感じられています。
次はアフガニスタンの女性活動家のマラライ・ジョヤさんが来日されていますのでこの情報をお伝えしたいと思っています。
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ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
25-FEB-2014 15:43(日本時間2/26 0:43) -59.39 -60.00 M5.0 深さ15.0km DRAKE PASSAGE(636km (395mi) NNE of Palmer Station, Antarctica)
発生時刻 2014年2月26日0時35分頃
震源地 福島県沖(北緯37.8度 東経141.7度 深さ40km)
規模 M3.9
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2014年2月26日1時28分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経140.9度 深さ20km)
規模 M2.9
千葉県
震度1 銚子市
発生時刻2014年2月26日8時45分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経140.7度 深さ50km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2014年2月26日15時3分頃
震源地 種子島近海(北緯30.4度 東経131.2度 深さ30km)
規模 M3.5
鹿児島県
震度1 中種子町
発生時刻 2014年2月26日19時57分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M3.9
福島県
震度2 楢葉町
震度1 玉川村、 いわき市、 福島広野町、 富岡町、 浪江町
茨城県
震度1 高萩市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月22日のソラ。
・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語」
・「ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5」
・「人間の思いが未来を決めていきます、イエスとユダ、巾着袋地震、地震雲、2/17-2/23の地震」
・「イエスとマホメットは(アトランティスでイシジンの)仲の良い双子だったことを知ってほしい」
・「マホメットとイエスは仲の良い双子/最初の地球は平らな地球が二つ並んでいた、カールスベルク海嶺連続地震」
2003年2月26日
世界連邦、ムハメットより
世界連邦の新聞で、“世界都市第一の綾部がイスラエルとパレスチナの戦争遺児を招く”という記事を読んだ後、その子供達にこの情報を知って欲しいと思っていたら小指にサインがありました。
「祈りの人です。
(どなたですか? に答えなし)
私(ムハメット)は???? (イスラエルの)砦を襲った者です。
私はだまされたのです。
ユダヤ教もキリスト教も同じ敵だ、と言われたのです。
イエスに従うものは皆殺しにせよ、と言われました」
「(ソラのものに)降りてお知らせするようにと言われました。
なぜ今(イスラエルとパレスチナが)このように憎しみあっているのか?
それははるか昔、せっかく父(マホメット)が、それまでの争いの教えを正しい平和の教えとして国中に広めてくれたのに、父は支配星に支配されたものにより殺され、前の争いの教えに入れ替えられたからです」
注)正しい教えとは『星からのメッセージ』の本に書いていますが、
イスラム教の【目には目を】とは、
【見て美しいものをもらったら見て美しいものを】 お返しするように。
【歯には歯を】とは、
【食べておいしい物をもらったら食べておいしい物をお返しするように】ということ。
即ち貰うばかりでなく、地球から与えられたモノは平等に分け与えるようにと言う教えにマホメットは変えた。 と知らされました。
昔からの教えでは、“目には目を”というのは、 目をやられたら目をつぶせと言う恐ろしい掟でした。
「イエスが日本に行く手助けをした私の父マホメットを、支配星に支配された者が、亡き者にしてしまいました。
私はやさしい父(マホメット)を殺した敵に育てられました。
私(ムハメット)はそのこと【ほんとうの意味】は教えられずに、ただこの宗教に反対するものを亡き者にするように教えられ、そのようにして来ました。
そしていつも命を狙われ、人を信じることが出来なく、敵から教えられた“目には目を、歯には歯を”を復讐するという昔の解釈に変えてしまったのです。
ユダヤ教とキリスト教の違いも知りませんでした。
ただイエスの力が強大で、その教えはことごとくイスラムの教えと違っていました。
そして一番嫌な事は、人間を神のように崇めるということでした。
それで戦いをしたのです」
2004年5月13日
アラーの神と彗星、UFO?
イラクなど中東地方は、なぜ山に木が生えていないのかと思っていました。
「イラクは大昔にイシカミを捨て、アラーの神を選んだからです。
(地軸異常前は生えていた?)
一人の人がサドルのように男に座り(ホモSEXをするように?)そそのかせました。
(その前にTVで捕虜の虐待写真を見ていたからか?)
それが今、反対になってあらわれているのです?
何が仕掛けられたかというと、飛び出した地球の一部の原子達がきれいな星になった地球をねたんで彗星になり、地球に争いを起させようと人間のイシキを操作しているのです。
それが二つの彗星です。(ニートとリニア彗星)
アラーの神とは、飛び出した二つの原子たちの固まりのエネルギー体なのです。
飛び出した原子たちは地球の近くにきて、ますます地球の人に連絡していたので争いが起きているのです」
*)オーストラリアで見た、フリンダース山に似た形状から飛び出した。
オーストラリアは、最初の壊れ物の原子の固まりが大陸を作っていて、イシカミは地上の方にしかいないので、それで地震が起こらない?
ソラ画像より
・飛び出した原子(元素=彗星?)の跡(オーストラリア)
壊れ物の地球が嫌で、飛び出した原子(元素)たちの跡だそうで、フリンダース山は月になれたけど、ここから出た物は岩になっただけ?(それが彗星になった?)
わかりにくいけどフリンダース山と同じ形状の岩です。
フリンダース山はもっと大きくひだがとても多いです。
(海外記事の)UFOらしき写真を見ていると。
「悪い彗星が見せているのです。
原子に指示をして光ってもらっているのです」 と。
【ビジョン】
“ちいさな黒い光があらわれては消える。次のもう一つあらわれて消える”
意味は
「二つの彗星に乗って、地球を混乱に陥れているエネルギー体が消滅しました」
(イシキの世界では消えたという事で、現実の世界が落ち着くのかはわかりません)
フセイン=伏せているインヌマエル
カブール=指導者が顔にかぶるブルカを着用して逃げた?
バクダッド=苦しみ事を楽しむ指導者と友達
「イスキリです。
アラ・ハバキ(日本の神の一つとされている)は恐ろしいと伝えたのですが、神と間違われてしまいました。
アラーは荒々しいと言う意味なのです。
ハバキとは、ほうきで掃除をする、という意味です。
アラーをたった一人の人(ムハメット)が認めたので、今の争いの世の中になってしまいました。
(争いを無くするにはどうすれば良いか?)
知らせた物語をもう一度読み直して、皆に伝えてください」
昔の記録にも彗星が近づくと、世の中が乱れ戦争が起こると書かれている。
・【ソラのイスラム物語】
2006年2月2日
マホメット、カッパドギア、エジプトなど
2006年1月30日 真夜中 咳が出て目が覚める。
「星にいるものです。
地球では人間でした。
悪者に殺されました。
お知らせしているのは、マホメットです。
石のことを知らせます。
石になったものが、食べ物を与えてくれました。
それは真実のことです」
《ビジョン》
“無数の黒い小さな点が下から上にあがっていって、次第にその数が少なくなる。小さなメビウスの輪のようなものが、丸の中にあらわれる“
意味は
「メビウスの輪ではありません。
名のない星たちの思いです。
(戦争ばかりする人にその輪を)頭に入れて、輪になって欲しいということです。
丸くなって仲良くして欲しいということです」
黒い点は悪いエネルギーが地球から去って行くように思えました。
前頭葉の一部にサインあり。
「ハマスに(ソラの友達物語?)物語が伝わったのです」と。
ハマス=マの好かれた人たちで、ハは平ら=平等をかかげる?
2006年2月2日 かゆみで目が覚める。
《ビジョン》
“淡い白の長方形(シリウス)と丸(イシカミ)光があらわれ消える”
「シリウスとイシカミが降りて応援をしているということです。
それは仲が良いのにケンカをしてしか遊べない子供たちでした。
その子供たちが道を教えたのです。
そして(子供たちが教えた道が)正しかったのです」
子供たち=昨日、ネット管理者が、道がわからなくなった時、4人の子供が教えてくれ、目的地にたどり着けそうだ、という夢を見たと知らされていた。
子供たち=イシカミの子供。
「オレ、オレ詐欺と同じなのです。
振込み詐欺と同じなのです。
(昨日、郵便局の振込み詐欺の張り紙をチラッと見ていた)
子供のことを心配している母親(カッパドギアのイシカミ)が、親切にした(巨大な地下都市になったこと)ことなのです。
その優しい母親を、支配星がどのようにだましたか、話します。
それはイシジンが生まれると、太陽に照らされて殺されると脅したのです」
《ビジョン》
“薄白い光の投網が広がるように、上から5,6回降りてくる。同じく薄い光が、ナイアガラの滝のように一直線になって上から降りてくる。初めて見る形で数回あり、光の量がこれまでになく多い”
この後、胸にサインがあり。
「カッパドギアのイシカミです。
本当のことを言うと間に合わないのです?
近くにいながら出会えないからです。
・・・・・(文字がダブって意味がわからない)」
・「カッパドギアの地下都市」
人間が住むには不自然な疑問が書かれています。
左足首が冷たくて目がさめる。
「アララト山です。
支配星が(太陽にあたると)イシジンが死んでしまうと言ったのです。
それで地下に部屋をたくさん作ったのです。
(カッパドギアは1万人くらい?が生活できる地下室がある)
そして、イシジンたちは一生をそこで過ごしたのです。
それを知った支配星はイシジン(のイシキ)に、次のように脅かしたのです。
『太陽を怒らせないように、土下座をしろ』と。
そして支配した人間に、厳しい決まりを決めさせたのです。
このことを早く知らせたかったのに、イシジンたちが地下室で暮らしていたことを(アララト山のイシカミは)知らなかったのです。
地下室で暮らせたのは、イシジンたちはお汁を飲んでいたからです。
地下でも暮らせたのは、イシジンたちは(身体を構成する)原子と話ができたので、身体が目の役をしたからです」
左手首にサインあり。
「地下室で暮らしたイシジンたちのイシキが、パレスチナ人として生まれ変わったのです。
けれども海の近くの港にいた人たちは、信じることが違ったのです。
船を作ることを教えたシリウスは、そんなこと(太陽にあたると死ぬ)はないと教えたのです。
アマ(天=宇宙)のモノたちが助けてくれると言ったのです。
それで(ユダヤ人たちはエジプトに行こうと)船に乗って海に出たのです。
それを知った支配星は先回りをして、船の行き先の(エジプトの)人を支配したのです。
それがエジプトの物語です」
*)ユダヤ人がエジプトで奴隷とされたこと、砂漠の中から船が出てきたこと。
・【友達物語】
ソラ画像より
・エジプトの太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。
「エジプトの巨人は大きなイシジンでした。
人間と仲良く暮らしていましたが、命が消えました。
すると人間はすぐに支配星の言うままになりました。
そしてユダヤ人を奴隷にしたのです。
(その悲惨な光景を見て)イシカミたちは砂になったのです。
そして川の水がなくなり砂漠となったのです」
*)砂=イシカミたちが生きる希望をなくしている状態。
左ひざがチクチクとして目が覚め、次に左手のひらにサインあり。
「マホメットです。
(マホメットを殺した)悪い人は支配星の人でした。
(支配星の言うこと聞く=争いで)死ねば良いところへ行けると言ったのも支配星です。
石(像)になるのは、死を恐れるからだと教えたのです。
それでイスラムの世界では石像がないのです。
石(イシカミ)が嫌なものと思わせたので、山に木も生えないのです」
「マに取り付かれたムハメットが、ハンムラビ法典を復活させたのです。
(これは以前にも同じことを知らされている)
支配星が教えたこと(ハンムラビ法典)を、嫌がるイシカミの身体に書かせたのです。
その石を(マホメットは)土に埋めたのに、又、悪者が掘り出してきたのです。
(嫌がっていることを書いているので)それが地震を呼び起こすのです」
*)イシカミのからだ=黒い大きな石にハンムラビ法典の文字が書かれていること。
東京にも来て見に行ったが、イシカミの心臓に書かれてとても嫌だと、その時も言っていた。
左胸が痒くて目が覚める。
「カッパドギアのイシカミです。
母親でした。
たくさんのイシジンが生まれましたが、人間には生まれ変わらないように言いました。
なぜなら、人間はマのものに取り付かれるからです。
そして悲惨な目にあうと、友達が教えてくれたからです。
友達はムーに降りた王女でした。
(先日ムーのイシキが降りていた)
それを知らせたかったので、降ろしてもらったのです。
(人間に生まれ変わらないように言ったことを)支配星が知ったので、余計、意地悪をされたのです。
そしていて座で、私がかわいがっていたイシカミを完全に支配したのです。
それがバチカンのイシカミでした」
咳が出て目が覚める。
「バチカンのイシカミです。
(カッパドギアの)イシカミがたくさんのイシジンを創っていることを知りました。
それで私も(イシジンを創る)真似をしたのです。
(カッパドギアでは)イシジンは皆、消えてしまった(土になった)ので、私は(イシジンが)わかるように、高いところに置いたのです。
(バチカンの石像は、高い柱(=巨人)の上にあること)
2004年3月29日
故ヤシンと、テロの女性より
2004年3月29日
【ビジョン】
“地中海のような地図があらわれ、イスラエルと思える辺りにマンガの怪獣のようなものが何匹も描かれていたが、それらが全て消え海の水がどんどん少なくなり、最後に陸続きになってしまう”
意味がわからなかったが
「学びの者です。
ヤシンです。
私がムハメットの生まれ変わりでした。
それはこちら(死後の世界)に来て、知らされてわかりました。
私は人々の幸せをいつも望んでいました。
けれどもたった一つ思い違いをしていました。
それが父マホメットの教えでなく、父を殺した育ての親の言う事を聞いて、それを忠実に守る事でした。(目には目を、、をそのまま)
私のイシキ(潜在意識=霊)は、98年に知らされて気づいて一生懸命に(顕在)意識に知らせていましたが、(顕在意識は)どうしてもわかってくれませんでした。
(ヤシンが車椅子生活をしなくてはならなくなった事?
進む道が違うと、その人のイシキは歩けなくさせる場合がある)
同じ事がシャロンにおいても知らされていましたが、シャロンのイシキ(霊)は星たちのせいで一時目覚めました。
そしてシャロンは昔の仲間(パレスチナ)にどうしても会いたいと思い、ついに出かけました。
(争いの元になった場所に行った事、これは以前にも同じ事を知らされた)
昔の仲間とは顔のよく似たパレスチナの仲間です。
二人は大昔は兄弟だったのです。
(顕在意識の)シャロンは勿論気づきませんでした。
(シャロンは)現実の思いがどうしても頭から離れなく、悲しい事に大昔のことや(潜在)イシキの思いはどうしても目覚める事はありませんでした。
こちらに来てから(亡くなってから)大昔の仲間と仲良くしています。
(イスラエルの人とも仲良く、という意味)
私(ヤシン)もシャロンも頑固なのは岩のように固い思い込みがあるからなのです。
岩のドームがなぜ大切にされてきたか、なぜそこからいくつもの宗教が生まれたか、その意味を知らせているこの情報に意識を向けてください。
海がなければ私達が同じ祖先だったという証拠の船が残らなかった事を知らせてもらいました。
この事を、我が愛する仲間に伝えてください。
ヤのようなシン念を持った男 ヤシンより」
*「太陽の船」
エジプトの砂漠から大きな船が何隻も出てきたのは、かって大昔イスラエルからエジプトに交易に出かけて行き、エジプト人の捕虜になり、その後長い間エジプトに捕らわれてユダヤ人となった。
国に残った人達はその間イスラム教の支配下になり、民族が分断されたことで、元は同じ民族だった事。
・【友達物語】
3月19日 右わき腹がチクッとして。
「本当の仕事がしてありません」 と。
「ファタ? の者です。
壊れ物のある者です。
底知れぬ不安に陥っています。
岩にも意識があると、私が尊敬する人が言いました。
ライラ・ハリッドです。
イスラエルの大使に知らせたいのです。
私たちはライラを通して情報を知りました。
こらえきれないほどの悲しみを持ち続けています。
それはお互い同じ思いだと思います。
何時の間にか仕返しが、仕返しを呼ぶようになりました。
その波が世界中に広まっています。
どうか岩に意識があることを、ユダヤの人々にお知らせください。
日本の先祖にユダヤの血が入ったとも知りました。
何もかも死んでしまってからは遅すぎます。
今人間として生きるために、輪になる事が大切という事を知らなければならないのです。
私はファタ? のものでした。
(穏健な思想に?)不満でアルカイダに行きました。
スニカ・ニンナリ?
(わかりにくい発音ですし、イシキは向こうへ行くと忘れるのでこれはわからない)
お腹にダイナマイトを巻きつけて死にました。
子供の母親でした。
仕返しの為でした。
夫を殺されたからです。
(こちらに来たら)星達に、子供が不幸せになると怒られました」
これはイシキが伝えて来るので、現実に伝えられたかわからないので(イシキだけのことが多いので)公開をためらいましたが、少しでも平和の為になるならと公開しました。
6年に亘り知らされた情報をまとめたら筋道が通りましたので、物語にしました。
・【ソラのイスラム物語】
2011年10月19日
イスラエル兵の帰還、平和運動、イラク自由会議、マラライ・ジョヤさん、ネボ山、竜骨座、ホシハラの真実?
以下のことはチャネリングの言葉で、イシキの世界のことを伝えていますので真偽の程はわかりません。
パレスチナに囚われのイスラエル兵が5年ぶりに帰国というこのニュースを読んだ後、右肘、今朝は右ひざの内側という変った部位にサインがありました。
真夜中、突然かすかに
「ヒラいているのです。
開いているのです。
ミナノモノ(の意識体)です。
(何が開いているかなかなかわからなかった)
パレスチナとイスラエルの門が開いているということです。
ミナノモノが石について話したのです。
(ソラの情報=目には目を・・・は復讐の教えでなく、地球の富の分かち合いの教えを両国の人を介して話した?)
A(さん)がハマスに知らせたのです。
今を生きることが大切だと、ソラの情報では言っていると」
右カカトにキツメのサインあり。
「グループ(NPO)になって(ソラの情報を)広めていること。
イランの人がソラの家(NPOの家)に行ったこと。
イランでは(ソラの情報の一部である)地震と雲の翻訳がなされて本が送られているということを伝えたのです」
と言葉になりました。
地球の平和のために知らされていることも、個人で情報を広めることには限界があり、パレスチナのドキュメンタリ監督の勧めもあり、この情報を理解し、地球の平和のために応援しようと思ってくださる方たちが、“NPO地球の平和のための謎とき会”を結成してくださり、ソラの情報の冊子やシオリなどを各国に送って活動をしています。
これまでからお伝えしていますように、ソラの情報はこれまでの常識を覆し、全ての宗教や皇室の廃止などを繰り返し伝えてきますので、ネット上で今も?攻撃をされているようです。
それでこの謎ときのHPで紹介すると、NPOの方にまで影響が出ると思い、このサイトではできるだけ紹介は避けてきました。
NPOのシオリを英訳してもらって各国に送っていますが、先日パレスチナの留学生だったAさん(以前に友達物語のアラビア語の翻訳をしていただいた)に、会員を通じてこのシオリのアラビア語の翻訳をお願いしていました。
宗教のことが載っているので無理かなと待っていましたら、夜中の3時ごろに
「翻訳をすることに了解した」
と連絡があったそうです。
私もAさんと2度お会いしましたが、どちらかというとAさんはハマスよりの考えだと言われましたので
「土地を追われた気持ちは計り知れない苦悩でしょうが、人間として生きるのはとても短いので、子供たちに復讐ばかり教えるのでなく、今の人生をもっと苦難からできるだけ避けて生きてほしい」
というようなことを伝えました。
これまで日本の平和団体?にこの“イスラムの本当の教え”を伝えてきましたが、全く無視?で、全て自分たちがしていることが正しいと、いかに相手が悪いかという映像などを広めています。
そしてイスラムの人たちの憎しみを煽ることの活動がほとんどなので、和平に近づくことなくさらに遠くになると思っていました。
ソラからは彼らの活動に対して、それは厳しい言葉で知らされています。
「スンニでもシーアでもない、われわれは人間だ」
と宗教、民族によらない国を、というIFC(イラク自由会議)の方の講演を聞き、全く同じ思いをされているのでとても感動しました。
講演者の方にソラからの物語の冊子や、シオリなどを差し上げることができました。
このように直接この情報を伝えたいと思いテヘラン大学にお勤めで、震災地へ“希望”という俳句集を届けに来日された、地震と雲の翻訳者のゴドラッド・ザーケリーさんをNPOのソラの家にお招きいたしました。
ご一緒に行動をしてこれまでイスラムの男性というイメージが180度変り、会員ともコンタクトを続けておられイランがとても身近に感じられています。
次はアフガニスタンの女性活動家のマラライ・ジョヤさんが来日されていますのでこの情報をお伝えしたいと思っています。
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ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
25-FEB-2014 15:43(日本時間2/26 0:43) -59.39 -60.00 M5.0 深さ15.0km DRAKE PASSAGE(636km (395mi) NNE of Palmer Station, Antarctica)
発生時刻 2014年2月26日0時35分頃
震源地 福島県沖(北緯37.8度 東経141.7度 深さ40km)
規模 M3.9
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2014年2月26日1時28分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経140.9度 深さ20km)
規模 M2.9
千葉県
震度1 銚子市
発生時刻2014年2月26日8時45分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経140.7度 深さ50km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2014年2月26日15時3分頃
震源地 種子島近海(北緯30.4度 東経131.2度 深さ30km)
規模 M3.5
鹿児島県
震度1 中種子町
発生時刻 2014年2月26日19時57分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M3.9
福島県
震度2 楢葉町
震度1 玉川村、 いわき市、 福島広野町、 富岡町、 浪江町
茨城県
震度1 高萩市
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以上、地球の謎解きより。
写真は2月22日のソラ。