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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

富士、地下空洞、日本の歴史のウソ、ベイン、イラクの劇団、地震雲、ギリシャM6.1

2014年02月03日 23時40分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2014年2月1日 名古屋 11:50
2014年2月1日 名古屋 16:47
2014年2月1日 名古屋 17:04
2014年2月1日 名古屋 19:00
2014年2月1日 名古屋 19:00《↓を出す少女?》【M6.6 深さ 19 KERMADEC 奄美大島近海 M4.6 震度4】
2014年2月2日 15時5分頃 奄美大島近海 M4.6 震度4
2014年2月2日 20時8分頃 熊本県阿蘇地方 M3.0 震度3
02-FEB-2014 09:26(日本時間 18:26) -32.90 -177.82 M6.6 深さ19km SOUTH OF KERMADEC ISLANDS
03-FEB-2014 03:08(日本時間 12:08) 38.29 20.34 M6.1 深さ14km GREECE

2006年4月19日
富士高天原、地下空洞、富士山とアララト山、竹島、Arkaim遺跡、断層雲

2006年4月18日 うたた寝後。
とてもはっきりとした《ビジョン》
“青空のもとに、大きな人間のような濃い肌色の手だけが、何本か寄り合って上にあげ、小さな光っているような白っぽい人間?を持ち上げている“
意味は
「地下空洞には太陽があり、明るかったということです。
太陽の熱で温泉が湧いていました。
地下空洞は大きな穴で人間が入れました。
イシカミの巨人がこのように人間を大切にしていたのです。
富士の麓に栄えた都があったのは本当なのです」

口内に小さなポリープが出てくる。

「(伊豆沖の)群発地震のことです。
宇宙の計画では【真実=情報を】しっかりと知らせるように伝えられました。
地下空洞があったことをしっかりと知らせてほしいのです。
けれども大きな地震は人間を痛めることがわかったので、少しずつ知らせているのです」

(昨日震度1の地震が11回起きたこと。ただお知らせがこれで終わるとは思っていません)

2006年4月19日

「富士のそばにはアトランティスと同じものがありました。
それが壊されたのです。
そこは地下空洞に通じていました。
そこには多くのイシジンや人間が住んでいました。
大きな入り口には石の建物がありました。
地下空洞には太陽があり、明るく照らしていました。
多くのイシジンや人間たちが何の不自由もなく過ごしていました。

それを悪いへびつかい座が妬んだのです。
そして、イシジンを固めるようにしたのです。
大きな星たちがいっせいにエネルギーを送り込んだのです。
大きな星たちも人間を支配しようと思ったからです。
それで怒ったシラヤマ(富士山)が噴火をしたのです。
そしてへびつかい座の王や大きな星たちが、人間を支配していったのです。
何としても真実を知らせたいと、イシカミ達はお知らせをしているのです」

「双子の少女のイシカミの巨人は、ヒミコを慕って日本へ来たのです。
そしてシラヤマにイシジンを創ることを教えたのです。
人間も増えて楽しく暮らしていました。
それなのにへびつかい座がイシジンを固めたので、シラヤマが怒ったのです。
そして噴火を繰り返したのです。
アララト山の巨人で日本に来た少女のために、シラヤマはアララト山に似た形になりました」

情報を知らされて調べると、富士の麓で栄えた都市があったことが、宮下古文書などで残されていて、地下都市があったということも佐治氏が書かれていたり、アララト山とのつながりも書かれていたのには本当に驚きました。

富士山の麓にはへびつかい座の王の日蓮はもちろん、多くの宗教や精神世界の拠点があります。
オーム真理教も富士山の麓で悪行を行いましたが、教祖の麻原は、ブッダと名乗る極悪の支配星の部下の星に乗っ取られ、脳を壊されたそうです。

#)二つの岩山の竹島をTVで見ていたら、左の腰部に強めのサインあり。

「竹島のイシカミです。
ワル、ワル・・・・悪者に来(上陸)させないでください。
私はオオクニヌシのそばに降りようとしたイシカミです。
(頭頂部に一回だけきつめのサインあり)
日本に近づこうと思ったのに、固まっていけなくなったのです。
その無念を仲間が(地震で)知らせてくれたのです」

(いずれも深さ10kmで浅い)
発生時刻 2006年4月19日 9時46分ごろ
震源地 有明海 深さ10km マグニチュード 2.7 震度1
発生時刻 2006年4月19日 15時53分ごろ
震源地 石川県能登深さ 10kmマグニチュード 3.1 震度1
発生時刻 2006年4月19日 6時22分ごろ
震源地 新潟県上越 深さ 10km マグニチュード 3.8  震度3

東日流外三郡史には、この情報と同じ、日本海は平原であったと書かれているようです。

#)Arkaim遺跡はプーチン大統領も訪れたそうです。

#)メキシコでバス転落、17日、67人死亡(2006年4月18日ニュース)
乗客は「世界の光」と称する宗教団体に所属し、中西部グアダラハラで行われた復活祭行事から一行が帰る途中の事故。

#)大阪の方から断層雲の画像です

2005年1月11日
ソラのものの疑問と現実のシンクロ

2005年1月10日 明け方

「ソラのものです。
次の事がソラのものやイシカミには、どうしても理解出来ないと知らせてください。
ジンムを祖とする皇室を、なぜ今も人々は神のように扱うのか、どうしてもわかりません」

著者が最初にジンムを“ある者”としか書かなかったのは遠慮したためで、本当は最初からジンムと言われていました。
又、新潟の少女監禁事件の頃、ジンムもヒミコの娘を監禁していたと知らせて欲しいと伝えられていて、八重の柵で閉じ込められていた事は、和歌の八重の言葉で隠されて伝えられているとも伝えられました。

本『星からのメッセージ』に書いていますが、 愛知県の岡崎の公園に行った時、小さな“大山ズミ”の看板がある所を通りかかった時に、急にはっきりとチャネリングが始まりました。
それはヤマタイコクからタケルノミコトを誘拐し、大国主の刀(鎌)を盗んで逃げ出し、ジンムにヤマタイコクの事を知らせた若者からでした。
それからその時の事を詳しく知らせて来たのですが、ジンムに知らせた後殺されて葬られた所が、オオヤマズミ(=大きな山をのりこえた)という意味の神社になったという事でした。

瀬戸内海の小島になぜ立派な神社があるか、それはジンムが若者を殺したので祟られては困るので、地元の人達にしっかり守るように言っていたためと、伊勢と繋がっていたので保護されていたからと筋道が通りました。
因みに、なぜこの大山ズミの名前が気になっていたかというと、精神科で二人の患者さんが信じていた宗教と同じ名前だったので良く覚えていました。
(この宗教だけではありません。入院患者さんにはいろいろな宗教の信者さんが多かったと覚えています)

昨日の四国の方の【夢】で見たのが
《石炭みたいな黒いものを載せた車が、山の近くを何台も走っていた》
と知らせてくださいました。
夢の意味は
「四国は88箇所お遍路参りの仏教や、色々な宗教でヤマタイコクを封印していますが、そのエネルギー体がとても大きく育っている為に、台風などで浄化され、それをあらわしている」
そうです。

*)TVなどで透視ができるのが良いように放映されていますが、事件はイシキの世界から見るのと、現実の世界から見るのと意味が違います。
悲惨な事件の現場が透視出来る事は、低次元に下りて行き恐ろしいビジョンばかり見えるようになるのは、決して現実の生活にとって楽しい事ではありません。
望まなくてそのような役をさせられているのは仕方がありませんが、人間世界に協力しようとするエネルギー体が知らせているからです。

けれども自分もそのような透視が出来るようになって、人から崇めて欲しいと思う人は、「待ってました」と、いたずらエネルギー体が支配する場合があります。
恐ろしいビジョンが見えるということは、低次元に繋がる訳でそのような人が高次元と繋がっていると言ってヒーリングなどしているのは、その時はあたかも治ったようで納得出来ても、その後、そのエネルギー体に利用される事になります。
恐ろしいビジョンが見えるということで、薬が手放せなくなり精神科に入院されている場合が多いということも事実です。

2005年1月11日ニュースより
【地球の自転わずかに速まる スマトラ沖地震】でのニュースから
『地球の中心部に向け、大量の物質の移動が起きたのが原因とみられる』 と。  

素人の考えですが、地震の前に大きな火の玉が落ちたという情報もあり、彗星が衝突したためとも解釈出来ます。

ソラ画像より
八重垣神社の壁画
“八重垣神社 板絵著色神像”
この絵は二人しか描いてありませんが、原版は、左端に膝まづいた女性=イトの叔母、その右に完全に故意に消された?背の高い男性=オオクニヌシ、その隣に背の低い少年(スサノオといわれている)がタケルノミコト、その右隣の大人?の女性がイト、座って本を持っているのがヒミコと話しているのが、文字を習っていてヒミコと一緒に逃げた少女だそうです。

*)【ヤマタイコク物語】参照。

オオクニヌシの生まれ変わりが、オオクニヌシの家族や関係のあった人を偲んで絵にしたと伝えられましたが、全ての人の説明をすらすらとしてきましたし、これまでの情報とあっています。
特にスサノオと言われる人物は明らかに小さく少年のようで、幼くしてヤマトにさらわれたタケルノミコトをあらわしていると思えます。
絵を見ていると「描き直されました」と言葉になりましたが、明らかに目がつり目になっているそうです。
又、神魂神社のイシジンがこれらの絵になったと言ってきましたが、杉板の上に珪藻土が薄く塗ってありその上に絵が描かれたそうで、これまでの情報のイシジンが変化したというのとあっているともいえます。

白兎神社
日本の歴史のナゾを解く証拠を知らせるので来てほしいと言ってきた物がこれでした。
ヤマトの流れを汲む皇室のシンボルは菊花紋ですが、それを台にして、柱を立てているということは、ヤマトより先に日本の国を創っていたのがヤマタイコクであり、出雲であり、倭の国であったが、それを滅ぼしてヤマトが一番最初の国とウソを言っているということをあらわしたそうです。

オオクニヌシがヤマトに滅ぼされて、木星の王は巨大建築の基礎だけ残して木星に帰りましたが、ここでもしっかりと木の柱を立ててそれを知らせています。
菊花紋=花びらを密集させてその裏に、リュージンやヘビを隠していると伝えられています。

このことを知らされた後に神社の上に出てきた雲で、帯状の雲がソラをまたいで、この情報を宇宙の皆に知らせたと言っていました

白兎海岸
因幡の白兎の舞台になった海。
因幡の白兎は、イスキリ(イエス)についてきた弟子のバーソロミューが、オオクニヌシの国を訪ねて行った時、ヤマトの役人に宝物を全て奪われたということを物語にしたもので、ワニ=プレアデナイ=仏教国のヤマトをあらわしている。

*)【ソラのイエス物語】参照。

イシカミの親子をあらわす三角岩、手前に長方形のシリウを表す岩もあります。
日本の歴史のなぞが解ける証拠があるので、ここへ来てほしいと言ってきました。 

2005年1月28日
【追記2012年10月31日】星原へ来たユダヤ人の青年2005年2月3日

ユダヤ人の青年ペア○ーは、建築を専門としていて、京都の宮大工の下で日本建築を学んでいて、それで星原の実家=わらぶき屋根(今はトタンをかぶせている)の家を見に星原に行っています。
1996年色々な事情で、私も娘と一緒にニューヨークの彼の家に招かれましたが、実母と義父(ドナルド・ベイン=作家。DJ)の家は、馬(牛?)小屋を改良したとても瀟洒な家でした。
当時、私はヒプノを終了したとこで、その頃近づいてきたチャネラーの天野さんから、 ユダはイエスの友達だったと言う事を聞いていたので、 ペア○ーにその事と、大工、馬小屋とイエスとシンクロしている事は、“あなたは2000年に現れると予言されているユダヤ人の救世主でないか”と内緒でそっと伝えました。
ペア○ーはその時、「僕は何をすれば良いですか?」と聞いていましたが、内緒で話していたのでそれ以上言えませんでした。
次の年に再度ペア○ーは来日したのですが、訳があって連絡されなく偶然わかった事で電話でだけ話しましたが、こっちに来て欲しいと彼は言ったのですが、私も急に仕事も休めなく、会えないままで伊勢神宮などへ行ったようです。

彼のおばあさんはポーランド系のユダヤ人で、感謝祭で来ていたおばあさんを見た途端、なぜか涙がぼろぼろ出てきましたが、情報ではイエスとマナミの子供(女の子)がポーランドへ売られたと伝えられて、おばあさんはその子孫でないかと思えましたし、ペア○ーはイエスの絵にそっくりでした。

ちなみに《レ・ミゼラブル》は、小学校の時一番記憶に残る本ですが、この主人公がイエスの娘だということで、インスピレーションで書かされた本と伝えられています。

*)ベインの作品の《ジェシカ叔母さんの探偵簿》=NHKで放映されたドラマ
《私の中のスパイ》=ノンフィクションで、CIAが女優を催眠でスパイに仕立て上げベインの友人が、この女優の夫。
ベインの本棚にあった1冊をサイン入りで姪が貰ったのがここにあります。
原著The Control of Candy Jones, by Donald Bain (Playboy Press.1974)

その後、連絡先に何度かファックスなどでこの情報を送ったり、送ってもらったりしたのですが、私が変だと言われたのか、情報を受け入れられなかったかで途切れてしまいました。

【追記2012年10月31日】
NYに行った時、ペア○ーのお父さんの親戚の大学の教授(芸術?)のお家にも感謝祭で招かれました。
(そこでおばあさんに出会いました)
その後、イラクのバクダッドの大学の教授が札幌に、無言劇の劇団を連れて公演に来られました。
この教授はかってはイラクの俳優だったので、以前はイラクもアメリカと中が良かったので、思い切ってベインのサイン入りの本やNYでの写真などを持って会いに行きました。
私も本や写真など片言で説明すると、NYの教授も知っているし、ペア○ーも小さい時から知っていると。
サイン入りの本も知っている人ということで、その本をほしいと言われてプレゼントしました。
イラクの監督のアルカサーブさんのことです。

【追記】
2005年2月3日
【ビジョン】
メモ書きしたような文字が乱雑に書かれている。
アルファベトの手紙?
掲示板のような文字がびっしりと並んでいる。
先日お知らせしたように、98年のチャネリグが始まった頃、「ペア○ーに告げよ、ベインは語れ」とヤハウェーが何度も呼びかけていた事がありました。
そのベインのHP
そのベインに読者がメールや手紙を出版社宛てに送ってくださったのですが、レスは無かったということでした。
けれどもHPが見つかったことで、なんとしてもこの情報だけは伝えたいと思いました。

今、パレスチナで4年ぶりの会話が行われ様としています。
昨日も少女がイスラエル軍に討たれて亡くなりましたが、なぜかパレスチナをあらわす左手首が強く痒みをあらわしていました。
それは現実にはどうかわかりませんが、パレスチナ側の好戦的な人が少女をテロリストに仕立てあげようとしたためと、チャネリングでは伝えてきました。
折角、和平が進んでいるのに、又報復が繰り返されるのかと暗澹としましたが、今の所予定通りエジプトで会談が行われるようです。

2007年1月30日
イラクの劇団、平和のための戦士、ホタテ、知らせること

#)イラクのバグダットの大学の演劇の教授、アルカサーブさんの劇団が今日帰国されます。決死の思いで、イラクの人々の思いを身体で表現されたすばらしい演劇でしたのに、一部を除いて日本のマスコミはほとんど取り上げることがなく、あまりにも冷たいと思いました。

・「2007年1月25日 イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス

2005年1月28日のお知らせでは書いていませんが、感謝祭の食事に呼ばれたのが、NYの大学の演劇の教授宅でした。
そしてそのご夫妻の写真を撮らせていただいていましたが、その写真と作家ドナルド・ベインのサイン入りの本をDrアルカサーブさんにお見せしました。
同じく大学の演劇の教授ということでご存知ないかもしれないとその写真をお見せしたのですが、アルカサーブさんはベインも教授もNYへ招いてくれたペア○-を、何度尋ねても知っていると言われたのには本当に驚きました。

札幌でイラクの劇を見た夜、大きなクモとクモの巣のビジョンを見た方がありますが、くもの巣はネットワークをあらわし、この情報と関係のある方は繋がっていたのだと思うと感無量でした。
イラクの方たちとは言葉の関係で十分な思いと伝えることが出来なく、イラクの人たちの苦しみを思うとただ涙だけが出ていました。
このイラクの劇を札幌と東京と3回見ましたが、その都度場面が少しずつ変わっていて、行けなかった仙台公演では最後に少女が泣いている場面で終わったそうです。
それこそ今のイラクの人々の思いをあらわしていると思います。

友達物語】、友達物語(【ソラのイスラム物語】のアラビア語版)などをお贈りさせて頂きました。

#)娘の死…でも対話を パレスチナの元戦闘員、元イスラエル兵らと模索【平和のための戦士のグループ】(2007年1月ニュース)
相手を攻撃するばかりでなく、このような人たちもいることを忘れてはいけないと思います。
このグループのHPを探してくださいました。
ぜひ励ましのメールを送ってあげてほしいと思います。
ここからも『友達物語の冊子』を送ろうと思います。

2007年1月24日
ホタテを食べた後、腹部に違和感があるので聞くと。

「ホタテの形の意味を認めてくれないからです。
貝殻が出来たのは貝の中身を守るために原子が変化したからです。
(爪や歯も同じです)
それと同じく、柔らかいイシカミが岩や山に変化したということを知らせています。
そしてホタテの形は、イシカミが柱を造ったということもあらわしています。
それは岩でできた(ジャイアントテーブル)テーブルなどでもあらわしています」

ドルメンはホタテをあらわしているそうです。

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年2月3日0時43分頃
震源地 熊本県阿蘇地方(北緯32.8度 東経131.0度 深さごく浅い)
規模 M3.1
熊本県
震度2 南阿蘇村
震度1 大津町、甲佐町、熊本美里町、山都町

【ギリシャ・北海道の同時地震】
03-FEB-2014 03:08(日本時間 12:08) 38.29 20.34 M6.1 深さ13.7km GREECE(12km NW of Lixourion, Greece)

発生時刻 2014年2月3日12時9分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.5度 東経147.0度 深さ40km)
規模 M4.2
北海道
震度2 根室市

03-FEB-2014 04:25(日本時間 13:25) -4.95 153.75 M5.5 深さ93.8km NEW IRELAND REGION, P.N.G.(95km SE of Taron, Papua New Guinea)

発生時刻 2014年2月3日21時7分頃
震源地 三重県南部(北緯34.3度 東経136.7度 深さ40km)
規模 M3.8
愛知県
震度1 田原市
三重県
震度2 松阪市、伊勢市
震度1 鈴鹿市、津市、 尾鷲市
滋賀県
震度1 甲賀市
京都府
震度1 和束町、 南山城村
奈良県
震度2 宇陀市
震度1 奈良市、大和郡山市、天理市、桜井市、山添村、斑鳩町、奈良川西町、三宅町、田原本町、曽爾村、御杖村、高取町、吉野町、天川村

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月2日のソラ。