ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ベツレヘ(=ベツの世界)になる前に石になった者が働いていた、ウィンドワード諸島M6.5

2014年02月22日 20時39分43秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ガザのアポロン、イエスの再臨?、ナニャドヤラ、イエスの墓、ソラのイエス物語

地震雲などの画像より
2014年2月18日 名古屋 12:12【ウィンドワード諸島M6.5】
18-FEB-2014 09:27(日本時間 18:27) 14.65 -58.95 M6.5 深さ16.9km WINDWARD ISLANDS (170km NNE of Bathsheba, Barbados バルバドス・バスシーバの北北東170km)

ソラ画像より
傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。

これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。

ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。

薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノンのジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

ミラノのイシジン塔の上の写真
巨大な建物のドウモを下から見ただけでは、このように石像が乗っているとは決してわからないくらい高い塔です。
上まで登ってドウモの尖塔には全て石像(イシジン)がいたのには驚きアップで撮りました。
石像はとても大きく、重いはずですが、どこにもその謎は書いてない?
ドウモと人間の大きさを比べると、いかに人間が小さいか?
天使(イシジン)が創ったと言う伝説が事実だと言うことがわかります。

バチカンがキリスト教徒に崇められているので、それに対抗して、人間がこの建物などを造れるか?と、イシジンが尖塔の上に乗ったそうです。
この建物だけでも、生きているような石像が2400体もあり、このような高所に乗っているのです。
現代の高層のクレーンがあっても、生きているような大理石の像を作ってセメントで引っ付けても、10年もしないうちに、次々落ちる心配があるでしょうに。
これがなぜ落ちないか?
トレビの泉の石像のように、土台と同じ石でできているからだそうです。
すなわちひとつの塔が一人の?イシジンに変化して形になったからだそうです。

2008年10月30日
イエス=イシジンより、イギリスのイシカミ、赤リュー、イルミナチ

真夜中突然

「罪なものが来ました。
イエスと呼ばれたものです。
なぜ、罪なものと言われるかというと、(イエスは)イシカミの能力を、自分だけ特別にあるように(人間に)言っていたからです。
当時はイシジンと人間が一緒に暮らしていました。
人間だけでは生きていけなかったのでイシジンが指導をしていたのです。
それ(一緒に暮らしていたと言えること)を知ることができるのが、ヨーロッパの(生きているような)たくさんの石像です。
イシジンは固まるのに、人間は肉体が消えてしまうことに人間は戸惑っていました。

そこへイエスはイシジンは簡単に食べ物をふやすことができると、人間から見ると奇跡を思えることを見せたのです。
そして自分は特別だと人間に思わせるようにしたのは、イエスは支配星に支配されていたからでした。
人間はイエスの奇跡を見て人間は(奇跡を起こすことができなく、生きるのに苦労する)肉体を持つことを止めようと思ったのです。
そして、イシジンに生まれ変わりたいと思うようになったのです。
そのことがとてもいけなかったのです。
それでイエスは磔になったのです。
磔になってもイシジンは痛みはありませんが、お汁が飲めないので死んでいったのです。

けれどもイエスは仲間が助けてくれました。
その仲間が四隅のイシカミだったのです。
それでイエスは仲間の助けで日本に来ることができたのです。
働かなくてもお汁だけで超能力を起こすことができるイシジンになりたいと人間が思うようにさせたことが罪なのです。
イエスは支配星に支配されたからです」

左わき腹にこれまでにないほどのきついサインが一回だけあり。

「シリウがイエスのことを知らせました」

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2007年6月5日
ベツレヘ(ム)、アテネ考古博物館、馬に乗る少年=イエス、ギリシャの地震、ソラのものより

2007年6月3日 真夜中突然目が覚め、その後、右手の平にサインあり。

「イエスです。
今、(イシキとして)地球に降りています。
ベツレヘ(ム)とは“ベツにする”と言う意味なのです。
(ベツレヘムとは発音できない)
“ベツにする”とは、それまでとは違って支配星が人間を操るベツの世界にするということです。丸いもの=イシカミが悪者だと(支配星に)嫌になるほど言われました。
丸いものとは、丸をあらわす建物(=モスク)です。
そのことで(キリスト教と)イスラムとの戦いが始まったのです。
(中指にサインあり)
(モスクに集まるイスラムの人たちは)頭にかぶっているものは、神をあらわす髪の毛を(布で)締め付けているからです。
それで(イスラムの人たちは)悪者だと言ったのです」

(手の平にサインあり)

「なんとしても知らせたいことがあります。
それはベツレヘ(=ベツの世界)になる前に、石になった者が働いていたことです。
石になる前には、(石像になった者達は)働いていたということです。
(それらの人たちは)石になることがわかったので、自分の思う形の姿をとどめたのです。
けれども(半イシジンだった)イエスの身体は固まることなく動くことができました。
そして(イエスは)声の言うままにエルサレムに行ったのです。
それまではイタリア(フィレンツェ? ローマ?)にいたのです。
(当時の地中海は)海ではなく広い平原でした。
それで馬に乗って行ったのです。
ガザが何時までも争いの場になっているのは、そこにイエスが行ったという証拠があるからです?それが丸いもの(モスク?)の中にあるのです。
ガザの町外れにあります。
(右足と左腕に同時にサインあり)
それほど大きなイシカミではありませんでした。
白みがかった岩の建物が仲良く二つ並んでいます」

(現実にはどうかわかりません)

2007年6月4日 悲しくもないのに涙が出てくる。

「なぜ泣けてくるかと言うと、ようやく解き放たれたからです。
イエスです。
石がものを言う時がありました。
けれどもそのことは言ってはいけないと(支配星に)言われ続けました。
私は見えないものが見えました。
それで知らない人に教えました。
そして石が指示を出すと、水がぶどう酒に変わりました。
石になった人たちが食べ物を作ってくれました。
それを人間になった人たちが食べました。
地中海は広い野原でした。
海から出てきた人たち(石像やブロンズ像)が住んでいました。
像になった人たちは、人間の前に住んでいたことを知らせるためにそのままの形で残ったのです。
石の人と青銅の人に分かれるのは、その人が何(の成分)になるか選んでなりました。
(人間が見つけて生きていたことを知ることに)何(千)年も待つことになりました」

(アテネ考古博物館)馬に乗った少年が、イエスのことかは本当かどうか再度聞きなおしました。
2007年6月5日

「イエスはマリアの子供としてベツレヘ(ム)の洞窟で生まれました。
少年になった頃、イシカミに呼ばれて馬に乗ってフィレンツェ?へ行きました。
そのことを伝えるために、像としてイシカミの原子が残ったのです。
そして大きくなってイシジンが固まったので、再びイシカミに呼ばれてベツレヘムへ戻ろうとしました。
イエスは行く時と同じく馬に乗って戻りました。
ガザに着いた時、ガザのイシカミに呼ばれました。
そこには二つ並んだイシカミが白い丸い建物になっていました。
なぜ今ガザで争いが起きるかというと、そのことを伝えてほしいからです」

書くことはこれだけで良いかと聞くと

「まだ、あります。
ギリシャの地震は、イシカミたちが必死の思いで伝えました。
生きているような像を、石器時代をすごしてきた人間が創ることが出来ると本当に思っていますか?
現代の建築技術でも困難な巨石建築を、(道具も何もない)同じような人間で創ることができると、本当に思っているのですか?
人間が作ったと主張する指導者(学者)への質問です。
ソラのものより」

このことを書くだけに2回フリーズがあり、ソラのものの思いを強調していると思いました。

*)アテネ考古博物館
この中の“馬に乗る少年”は実物を2回見ました。
ちょっと薄暗い所でしたが、馬も少年も本当に生きているようだと思った記憶があります。
ここの博物館の他の石像だったと思いますが(どこの博物定かでないですが)、現在の義眼が入っているのでないかと思うほど精巧に作られている目をした像もありました。

*)ギリシャのイシカミが知らせています。
05-JUN-2007 11:50:21 38.61 21.60 M5.0 深さ10.0km GREECE

【追記、地震雲
いろいろな形、特に変わった日暈の周りの二重の虹(横虹)や、放射状雲、縦雲、断層雲などあらゆる地震を知らせる雲が出揃っているようです。
ソラのモノたちはベツのことを知らせるつもりもあり、大きな地震ではないと思います。

発生時刻 2007年6月6日23時42分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.8 震度4 大分県
発生時刻 2007年6月6日23時57分
震源地 大分県中部 深さ10km M3.8 震度3 大分県
発生時刻 2007年6月7日0時18分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.3 震度3 大分県
発生時刻 2007年6月7日14時58分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.1 震度3 大分県
発生時刻 2007年6月7日17時22分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.6 震度4 大分県
発生時刻 2007年6月7日20時50分
震源地 大分県中部 深さ10km M4.5 震度4 大分県

2007年12月11日
死海文書、原子=原理=原始、エチオピアの十字教会、ギルガメッシュ、劇場型階段、イシジンの視覚?

明け方

「悪いモノが来ていたのです。
孤児にされたバーソロミューです。
私はフィレンツェの子供でした。
父に付いてローマに来ていたのです。
イエスはバチカンに来ていました。
父はイス座のものだったので、バチカンのイシカミが嫌がらせをしたのです。
それでイシカミに排除されたのです。
その頃はまだイシカミが強かったからです。
それでイス座の父はプレアデナイと手を組んだのです。
それでプレアデナイに呼ばれて(子供を置いて)自分だけ違う所へ行ったのです。
父が行った所はクムランの洞窟でした。
そして死海文書を書いたのです。
紙に書かれた文字は全てイシカミを封印するためにプレアデナイが教えたことです。
高い絶壁の岩穴に入れたのは、バーソロミューの父は羽根が生えていたからです。
バーソロミューは人間の母とイシジンの父とのあいの子でした。
母はバーソロミューを産んだ後亡くなりました」

*)死海文書

「フィレンツェはイシカミが好きなシリウが降りて、シリウの指導の元にイシカミはあらゆる最高の建物に変化しました。
(右足ふくらはぎにサインあり)
そして(ストーンサークルの石の代わりに)建物で丸くなり(広場)、人間としてあらわれる原子にエネルギーを与えました。
(建物の前は石柱で円を造り、その前はストーンサークル)
フィレンツェが水に都なのは、建物になったイシジンがお汁を必要としたからです。
けれどもシオの星が支配星だったので、その町も支配星が支配しました」

右足中指に結構きついサインで目が覚めて
「マに服している物が原始キリスト教の中に隠れています」と。
宇宙の意識体たちは原始と原子とキリスト教原理主義(ブッシュ達)と同じに思って、地球の中のあらゆる原子の中に隠れていたようです。
それは「大地をくり抜いた十字架の教会はそれを知らせていたのです。
支配星が地球の原子の中に原始キリスト教を隠していたからです。
十字はバツ印なのです。
地球の原子の中にキリスト教が入っているのでいけないと知らせているのです。
それなのに原始キリスト教のエネルギー体があの岩を利用しているのです。
それが一番地球の邪魔をしていたのです」

《ビジョン》
“地球を表す丸い笑った顔、黄金の門の上部が少し白くなって開きかけている?指を指している、ラクダを引いているブッシュ?など、スライドショウのように次々にあらわれる極小さなマンガ”意味は
「ブッシュは自分が救世主と思ってもらおうとエルサレムに行くが、人々が指を指して非難している。
(9・11テロの意味を知っている)
最後にラクダを引いて砂漠に向かうようであり、昔の映画『眼には眼を』のラストシーンが頭に浮かぶ」

《夢》
“高校でグループに別れて何か研究?して、劇場型の階段教室に集まり、山羊を連れてくる先生を待っている”
意味は
「劇場型の階段は人間の足の訓練にも使われましたが、イシジンたちがそこに座って、人間に教えるいろいろな生活の知恵、農業や動物の扱い、乳の搾り方などを学んだのです。
イシジンは声が聞こえなくてもテレパシーで講義がなされたので、大勢が集まっても連絡できたのです」

「ギルガメッシュ(石などに書かれた文)は一人のイシジンが書いたもので、それを(支配星により)ゾロアスター教に利用されたのです。
それは(人間のために)火を使う時の注意することを書いておいたのです。
火種を(埋めて)保存しておくと、次の日に火をおこしやすいこと。
そして火がついた木に、違う木を燃え移させると良い。
一度に沢山の木を入れると燃えすぎるので、沢山入れてはいけないことなどと書きました。
それから食べ物は火を通すように教えました。
それはヘビの星が悪い細菌を送り込んでいたからです。
それらの言葉が何時しか神の言葉として伝えられるようになったのです」

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ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月22日のソラ。

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