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・「フィリピン(その2)、遠州灘M5.7(巾着袋地震)」
地震雲などの画像より
・2013年11月18日 長崎市 8時頃 北西《低い虹》【インドネシアM6.1、カロリン諸島M5.8、マリアナ諸島M5.9】
19-NOV-2013 13:32(日本時間 22:32) 2.69 128.46 M6.1 深さ38.8km HALMAHERA, INDONESIA
19-NOV-2013 15:16(日本時間11/20 0:16) 8.92 138.53 M5.8 深さ10.0km WESTERN CAROLINE ISLANDS
19-NOV-2013 17:00(日本時間11/20 2:00) 18.46 145.17 M5.9 深さ519.8km MARIANA ISLANDS
・2013年11月19日 名古屋 8:38【断層雲】
・小笠原・西之島沖で噴火=海上に新たな陸地 東京(写真)(2013年11月20日ニュース)
…海上保安庁は20日、小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)付近の海で噴火が起き、新たな陸地の出現を確認したと発表した。同庁や気象庁は、今後も噴火が続く可能性があるとして、周辺を航行する船などに注意を呼び掛けている。西之島は東京都心から南に約1000キロにある南北約650メートル、幅約200メートルの無人島。1973年~74年にも周辺海域で噴火があり、新たな島ができたことがあるという。海保によると、20日午後4時すぎ、観測に向かった航空機が、西之島の南南東約500メートルに、直径200メートル程度の陸地を確認。噴煙が約600メートルの高さまで立ち上っているという…
2007年5月25日
週刊文春様にて宣伝、【チョコレート・ヒル】、穀物模様、地震雲
この中にフィリッピンのチョコレートヒルが紹介されていて、初めて見ました。
まさに、イシカミが沢山の分身を創りだしたそのままの姿です。
検索で調べるとフィリッピン(ボホール島)の【チョコレート・ヒル】
小さな古墳状の半球円錐型の40~140m位の小山が1268個もあるそうです。
・チョコレート・ヒルの写真
(後略)
2003年11月19日
最後のお知らせ?
歯の違和感あり。
「この(サイトの)情報にたどり着き、地震に関してほんの一部を読んだだけで、自分に関係ないと去って行く人の何と多いかということが良くわかりました。
イシカミたちはソラからの情報を知ってもらい、これまでの思い込みを変えてもらおうと(地震や台風の)お知らせをしてきました。
日本から知らされる情報が、とても自分の所に届かないと思う地域のイシカミは、(この情報が届くのを)あきらめて自分達で気づいてもらおうと、地震を起こしています。
(*アリューシャン列島、フィリッピンの強い地震)
良い事ではありません。
人間にとっては被害ばかり増え、イシカミにとっては認めてもらえない絶望感が、更に地震や新たなお知らせを起こしていきます。
多くのイシカミが絶望感にさいなまれています。
これからのお知らせは、ソラのものと相談し直します。
以後お知らせは無いものとします」
(歯の違和感無くなる)
2003年11月19日
昨日は他の複数の地震掲示板でも、たくさんの異常雲などが報告がありましたが、今日は落ち着いているようです。
↓は昨日のメールですがこのようにこれ迄にない色々な異常があったようです。
『今朝、デジカメを会社に持って行くのを忘れた為写真を撮り逃したのですが、雲は大山から米子に向かって帯の様に何本も伸びていました。夜明け直前、米子港から大山を眺めると空は真紅色に染まったので漁師さんに聞くと、“こんな変な空を見るのは初めてだ”と言っていました。』
買い物途中にサインがあり。
「一人として(98年からのソラからの情報を知ろうとする人が)いない事に驚きました」
とだけ言ってくる。
その後
2004年12月16日
地殻を作ったイシカミ、ハワイのイシカミ
【ビジョン】
“茶色の粘土細工のようなものが並んで丸く覆っている。
一番下は大きなパーツで分厚い春巻きのように大きい。
その上は小さ目の平べったい粘土が何枚も置いてあり、凸凹して山や平野の様で、その上に小さなU字型や三角の形のものが置いてある”
「イシカミがそのようにして、ドロドロに溶けた鉄の塊であった地球を覆ったのです。(地殻形成)
一番下になったイシカミたちは何人?も合体して、薄く伸びて出来るだけ膜になり広く覆ったのです。(丁度麺を作る時に平たく伸ばす感じ)
それは昨日のジャガイモのようになったイシカミ達が、そのように広く伸びたのです」
(昨日見たのはとても奇妙なジャガイモで、それは何箇所も小さな頭のような突出があって、それが全て顔のように表情があり、まるで何人も合体しているようだった)
「それがあの地震帯の模様のように広がったのです」
赤い線の模様(東太平洋海嶺・大西洋中央海嶺・日本海溝)のこと。
プレートテクトニクスは「違う」、と何度も伝えられていますし、最近現実に起こっている地震(双子地震など)がこの学説にあわないと、海外の地震科学者は言われているそうです。
「広くなって繋がったイシカミの端が(海嶺など)手足になるので、お互いに手を動かし連絡するので地震になるのです。
海溝は以前お知らせした通りです」
2001年にフィリッピン海溝が気になり知らされた事は、地球へ移住するように勧めたイシカミが、地球に来てあまりに辛い星だったので、他のイシカミを誘った事を深く後悔して、深い海に潜って行ったので海溝になったと知らされた。
【イメージか夢】
“シーツの下に、二つの石の卵? があるので、シーツの上から移動させて取り出そうと思っている”
ハワイ島が毎年、何cmか日本に近づいているので、プレート理論が出来たそうです。
「それは単にハワイ島のイシカミ達が日本に近付こうとしているだけなのです。
アリューシャン列島や沖縄列島のように、繋がるイシカミ達が傍にいないからです。
ハワイ島のイシカミ達は、家なき子なのです。
やんちゃな子供のイシカミだったのです。
支配星に誘われて、勝手に地球に降りてきたのです。
そして支配星にそそのかされて、散々好き放題な事をして来たのです。
それでも何とか日本に近付きたくて動いているのです」
一億からのお金を盗んで遊んだ中学生を思い浮かべました。
2005年1月6日
足の岩、ヨルダン川西岸の風習、ミンダナオ島、椿神明社
(前略)
その後の【ビジョン】
“二つの薄い白色の丸が一つの丸になると、強い白色の光になるも、その一部が欠けて右下に下がって消えていく”
意味は
「イエスとマホメットが双子であリ、その事に気づいて協力すると大きな力になるのに、一部の人が認めないので、なんら力になる事無く消えていったのは、今の宗教界が全体の流れを見る事無く、自分たちの立場の事しか考えていないので地球の平和の為になんら力になっていないという事」
*)うたた寝をしていると 「ミンダナオ、ミンダナオ」 と言葉になって目が覚める。
「今の考え=科学信仰のまま(地震のプレートテクトニクス理論)進んでいくと、人間のイシキは又、大きな彗星を呼び寄せます。
次はミンダナオ、そして地球上のあらゆる所に、巨大な彗星が落ちてきてビジョンで見たとおりの地球になります。
(小石混じりの土があるだけの地球?)
ミンダナオ島のイシカミは、地球に人がいなくなるのは反対なので何としてもそれを避けて欲しいのです。
人間達と仲良く過ごして行きたいのです」
*)12月31日、紅白(マツケンサンバ)が始まる時に、若いイシカミは東京23区で、小さな地震で抗議していました。
*) (新聞で) スマトラ沖地震に遭われて助かられた方の手記によると、
『1回目の波が来る数分前、潮が急に引いて海が静かになりました。(中略)まるで泥水の洗濯機の中に入っているような感覚の中、木に何度も叩きつけられ、泥水の中でかすかに見える光の方向に必死でもがきました。途中指輪、時計、水着なども取れ、約800m流されました。』
と書かれています。
ソラから知らされた津波の起こり方に一致していると思います。
(後略)
2005年4月10日
モアイのナゾ解き、地球の警告、故法王よりのメッセージ、NYからのプログ、11時追記、13時追記
2005年4月10日
・「ホワイトデザートの岩」
・「ホワイトデザートの写真」
先日のと同じ“Nacl”をあらわすエジプトの岩ですが、白くなったイシカミが亡くなった後、他のイシカミの巨人が軟らかい内に、意識があったものが存在した事を知らせる為に作りました
(TVの)不思議発見を見ましたが、相変わらず全て人間が中心の考えでした。
・「世界の遺跡」の「モアイのトランペットストーン」
「人間になったもの(巨人)が指の形を残しておいたのです。
(指の数があわないというと)2回指を入れたのです。
巨人の手の大きさを残しておきたかったのです。
巨人がモアイ像を作ったのです。
ムー大陸は(太平洋で)あのように大きな大陸でした。
イースター島は(ムー大陸とはつながっていなく)当時はその島には人間はいませんでした。
違う島の巨人とはテレパシーで話し合っていました。
(アフ=かみそり一枚入らなく、L字型に組み込まれた石垣は)イシカミの体が軟らかい時に作られたから出来たのです。
倒れたモアイは、ストーンサークルの方を向いていますが、イシカミの親(=ストーンサークル)が死んだ為に泣いているのです。
ラノ・ララクが、イシカミなのです。
“ボートハウス”と呼ばれていますが、ボートハウスではないのです。
“大地”の口をあらわしているのです。
(地元の人はこの島を“大地”と呼ぶようです)
食人の言い伝えは、(後年支配星がイシカミを怖がらせるために)他所から来た人間に言い伝えさせたのです。
岩絵もその人たちが描いたもので、イルカ(=プレアデナイが送り込んだ)が描かれていることで、そのことがわかります。
1直線に並ぶ大中小の島は、イシカミ、分身、巨人のことをあらわしています。
“光のへそ”は、 ムー大陸と周りの島のことをあらわします。
周りの島はオーストラリア、ニュージーランド、フィリッピン、日本です。
日本はホツマツアという名前でわかるように、そののモアイも離れていました。
小石のサークルはイシカミが手をつないでいること(環太平洋火山帯)をあらわしています」
2005年4月10日5時30分、左下肢にサインあり目が覚める。
以下のこともチャネリングですので真偽の程はわかりません。
「急いでください。
みんなは守るものを持ってください。
意味は知らせた通りです。
(夢うつつに以前から言われている、フィリッピンなど数箇所? に彗星が落ちる? と聞いていました)
イシキ(潜在意識=霊)の叫びが聞こえるのです。
サ、サ、サクラが散ると同時に意味がわかります。
(左足親指一度だけ強いサイン)
名のない星が伝えました」
「知らせる事が大切です。
生きたいのであれば地球が生きていることに気づかなければ許してくれません。
夜になるとこの言葉を書くことが無駄になります?
(歯にサイン)
勇ましいロボットが、助ける人を見つけ出しています。
(ロボットは)いつまでも弱いままではありません。
潮騒を見に行かないで下さい。
夜の企画? は全てダメになります。
信じる、信じないは自由です。
今知らせられるところに知らせてください 」
(中略)
【11時追記】
「まる2日はもちません。新聞社など今知らせられるところに知らせてください」
と何度も言ってきます。
(何度も書きますが、 チャネリング情報ですので真偽のほどはわかりません)
【13時追記】
情報で混乱させて申し訳ないですが、今、足首に強いサインがありました。
「知らせてもらったのでもう知らせなくても良いです。ご協力ありがとうございました」
という事ですのでとりあえずお知らせします。
2006年4月14日
地上に残る意識、憑依、異常なオーブ、地球と顔の関係など
2006年4月14日 真夜中突然。
「人間に思考を送るものが成層圏の他にもいることがわかりました。
(この情報を)激しく攻撃する人に、思考を送るものは成層圏からではないことがわかったのです。
それは地表近くで、恨みを持ってうごめくイシキたちです。
それらのイシキたちは、ソラにあがっていくことができないので、星たちのことが理解できないのです。
それが悔しくて(人間に乗り移り)ソラのもの(が知らせる情報)を攻撃をしているのです」
「今、仕事をしたくない人が増えています。
それは過去世であまりに働くばかりの人生だったので、働くのが嫌なのです。
そして亡くなる時も、宗教の教えに縛られてきたことを悔やんでいるのです。
それなのに、ひたすら働けと言われるので、嫌になるのです」
(最近仕事をしないことで、肉親と争い事件まで起すことが多いことに対して)
《夢》
“若者があちこち高い所を、とび蹴りしながら移動してその後、上向きに寝ていると、お腹が破裂して何かが高く飛び出している”
意味は
「ソラのものが知らせました。
これまで支配星にエネルギーを貰っていた人たちは、ソラに上がれないことで恨みが強いイシキ体(=浮遊霊)に支配され、この情報を攻撃していましたが、その浮遊霊が出て行ったということです」
(もっともソラに上がれないものはたくさんいるので、なんら向上しようと思わない人は、すぐに代わりが入るでしょうが、、)
このことと関係あるのかわかりませんが、今朝の読者の方が夢で知らされています。
(ラップ音あり)
ソラのものたちは地上に残ったいわゆる低次元の意識は知らなかったようで、それは浮遊霊と言われるもので、姿をあらわしたり、人間に乗り移ったりして、悪さをするものが、思考を送り込んで人間を支配するのもあります。
意識については名のない星たちからの情報でも知らせてきますが、まだまだわからないことばかりです。
私は精神科に勤め多くの症状の方を見てきて、いわゆる霊に憑依されて異常をきたして入院される方がとても多いと思いました。
又、元ヒプノセラピストでしたので、実際に誘導催眠をして多くの過去世、更にどこの星から来たまでなどを知らされ、私も実際に体験しました。
そして2日間でしたが、プレアデスという強力な力のある星の意識体に支配された、異次元体験(川が途中でUターンしていたり、コンビニで塩を買ったのに、その後見に行ってもその空間すらない)は未だにどうしてかわかりません。
又、最近特に多くなっているのがオーブで、以前は白い丸い光は悪くはなかったのですが、エネルギー体が真似をしているようで、色々な形や色のオーブが異常に多いと報告がきます。
以前お知らせしましたが、お祭りなども多く写るのは、崇めてほしいエネルギー体が集まってくるからで、伝統行事が良いと決して思わないでほしいです。
アメリカなどはひとつ写っただけで、問題にしていますが、日本では話題にすらなりませんし、もちろん研究はなされていないと思います。
これらが異常な事件を引き起こしていることは、確実と思っていますが、、。
神社などで写る虹色の光などは強力なエネルギー体で、何とか形にあらわそうとあらわれてきて、人間が”神が形をあらわした”と思うことで悪さをしています。
一番人間がだまされているのは、その人の霊からと言って霊能者が伝える言葉で、臨死体験でわかるように、亡くなると身体から意識は出て行きますので、亡骸に意識は残っていないのに、それを見ていたずらしようとエネルギー体がその人になりすますし、霊能者に頼らせ宗教に入らせるのです。
憑依されたひとつの症例です。
・「2006年4月14日 私の体験、イシキ(霊)に取り付かれた少女」
「(地球の)地下空洞へ通じる入り口が“鼻”であらわされています。
それが富士山ろくの無限の穴です。
“口=唇”は赤道をあらわし南半球と北半球に分かれ、“歯”はイシカミとシリウスが創ったことをあらわします。
唇の上の吹き出物は、赤道近くの(フィリッピン?)の火山の噴火をあらわしています。
耳は地球の声を聞くためにあり、大きな穴で知らせています。
それがギアナ高地の穴や、中国の天抗です」
*)ギアナ高地(南米)の穴や、中国の天抗共に、山で突然に陥没した巨大な穴。
#)大きくはないけど地震が起きる?
ソラ画像より
・2006年4月14日 札幌西区、断層雲
でこぼこではあるけれど北東に長い断層雲と、棒状の雲が出ていました。
大きくはないけど地震雲と。
イシカミ雲が巨人やイシジンを連れて東へ行くようでした。
2006年5月24日
イシカミをあらわすもの、ユーノイア、大元より、イメージ、雲
【2008年5月15日訂正追加】
支配星が人間はサルから進化したと思わせるために、サルを地球に送り込んだと知らされ、ここで去るから進化したと言わせたのは、サルの星のようで訂正します。
2006年5月24日 夜中に突然に目が覚め、人差し指にサインあり。
「ワ、ワ・・・・・輪が大切です。
宇宙から(地球に)降りてきて(生き物になろうと思う)原子たちは、何も知らないのです。
それで(地球にいる)イシカミの原子が、宇宙から降りてきた原子たちに、輪をつくるように言うのです。
それで原子たちがたくさん集まって形をつくることができるのです」
(↑を書いていると、左親指にきついサインあり)
「宇宙(他の星)から降りてきたものは、イシカミの真似をして生き物を創ったということです。
イシカミの原子からなった生き物は、アンモナイト、クラゲ、アサリ、魚、カニ、象、キリン、カンガルー、ヤギ、猿などで、人間はイシジンの記憶を持つ原子が人間になりました」
要するになぜ、これらの動物が地球に存在しているかというと、イシカミがいたことをあらわし、人間のためになるもののようです。
・「ソラ生物辞典」参照。
2006年5月24日 右上腹部にモールス信号のようなサインあり。
「イシカミです。
私は今、地球の外から見ています。
いて座にいるのです。
(左親指にサインあり、腹部のサインはなくなる)
ユーノイアです。
今、知らせたいことは叱られることも大切だと思ったということです」
(先日のお知らせした手稲山のお天気や、太平洋に3つ高気圧を並べたのはユーノイアなどのイシカミで、気象を司れるとユーノイアが調子に乗って、ホシノミナの代わりをしようと思っていると、ソラのものが怒ったと伝えてきて、いて座に帰るように言っていました。)
「私は人間について何も知らなかったからです。
私が地球にいた時は、高波(台風)となって日本へ行くことばかり考えていました。
いて座のお母さん(ご在所岳)に会いに行こうと思っていたのです。
(以前は)私が行くと、人々が大変な思いをしていたことがわからなかったのです。
そして、高波を起すことで、地球が元気になるので、何度も行っていたのです。
今、私が高波を起さないので、イワシが取れないのです」
*)ソラの検索でユーノイアを探すと、台風に関して何度か知らせています。
なお、これまでユーノイアはムー大陸に降りたイシカミの王女なのに、2004年?まで思っていた南極のイシカミと書いていましたので訂正しました。
南極のイシカミ=ワイノイア。
「いて座にはお仕事を終えた(お知らせ役をした)イシカミ達が戻っています。
みんな仲良くしています。
地球へは呼んでくれた時だけ降りるようにしています」
いて座のイシキがいつも人間に降りていると、日常生活に支障をきたす場合もあるので、『食事の時とお風呂に入ったり、きれいな景色などを見た時だけに降りてくる』ように伝えています。
「お知らせしたいことは、人間には罪がないということです。
宇宙の皆に言われて、イシカミたちは働いているからです。
(ユーノイアのイシキが降りていた人は)肉体を持った今は、その(肉体を活用して)ことで楽しく過ごすように伝えてください。
いて座のユーノイアより」
右中指にサインあり。
「(宇宙の)大元です。
ヒト、ヒト・・・・・・・・。
人のことは(星たちから見ると小さすぎて)星のものはわからないのです。
災害で亡くなった人たちは、イシキの世界では感謝されています。
(大きなラップ音)
それはお知らせ役をしてくれたからです。
宇宙で計画された災害が、なぜ起きるか知らせているからです。
それで災害で亡くなった人のイシキは、ソラにあがれるのです。
災害も宇宙のモノ達が計画した仕組みのひとつだからです。
このことがわかると、自然に生きるのが楽になれます」
今まで知らされていることは、いて座においてご在所岳(中部日本のいて座の女王)の子供たちが次の通りで、日本は特に台風と大きな関わりがあるようです。
* ムーノイア=ムー大陸に降りた王子(兄)
* イワノエア=ニュージーランドに降りた(長女)
* オーノイア=オーストラリアのウルル・エアーズロック(三女)
* ユーノイア=ムー大陸(四女)よく台風になる。
* キミヤマ =ホシノミナのそばに降りた君山(末弟)
* ワイノイア=南極に降りた王女(次女)
今年は、台風1号が1ヶ月遅れで発生し、フィリッピンや中国へ向かったのは、この地域も宗教のエネルギー体が強いので、浄化をしに行ったと思っています。
《イメージ》
“カルナックとピナクルスのように岩が並んでいる”
次の本『ソラの人間誕生記』に書いて欲しいので思い出させてくれた。
“横向きに大中小と長方形に雲が出ている”
イシカミ、分身、巨人と別れることも書いて欲しい、と。
#)雲であらわすこと
“く”の字型の雲がたくさん集まったり、断層型の雲は、イシカミたちがたくさん集まって相談して、意見が一致していることをあらわすようです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
発生時刻 2013年11月20日7時57分頃
震源地 広島県北部(北緯35.0度 東経133.2度 深さ10km)
規模 M3.5
鳥取県
震度2 日南町
島根県
震度2 奥出雲町
震度1 雲南市
岡山県
震度2 新見市
広島県
震度2 庄原市
震度1 神石高原町
発生時刻 2013年11月20日10時16分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ10km)
規模 M3.5
兵庫県
震度2 加古川市、加西市、多可町、姫路市、市川町、福崎町、宍粟市、たつの市
震度1 明石市、西脇市、三木市、高砂市、丹波市、加東市、相生市、兵庫太子町、上郡町、佐用町、兵庫神河町
岡山県
震度1 美作市、倉敷市、和気町
徳島県
震度1 鳴門市
香川県
震度1 小豆島町
発生時刻 2013年11月20日10時57分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ10km)
規模 M3.9
京都府
震度1 福知山市、与謝野町、亀岡市、南丹市
大阪府
震度1 能勢町、大阪岬町
兵庫県
震度3 上郡町、宍粟市
震度2 朝来市、加西市、多可町、姫路市、相生市、市川町、福崎町、佐用町、たつの市、兵庫神河町
震度1 豊岡市、明石市、加古川市、西脇市、三木市、三田市、篠山市、丹波市、加東市
鳥取県
震度1 鳥取市、智頭町、八頭町、湯梨浜町、境港市、鳥取日野町
島根県
震度1 安来市、雲南市、奥出雲町
岡山県
震度2 真庭市、美作市、倉敷市、高梁市、和気町、里庄町、矢掛町、瀬戸内市、赤磐市、岡山北区
震度1 津山市、新見市、新庄村、鏡野町、勝央町、西粟倉村、久米南町、岡山美咲町、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、早島町、吉備中央町、浅口市、岡山中区、岡山東区、岡山南区
広島県
震度1 庄原市、福山市、神石高原町、府中町
徳島県
震度1 鳴門市、徳島三好市
香川県
震度2 小豆島町
震度1 高松市、東かがわ市、土庄町、三木町、直島町、さぬき市、丸亀市、坂出市、宇多津町、綾川町
発生時刻 2013年11月20日10時59分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ10km)
規模 M3.3
兵庫県
震度1 多可町、姫路市、相生市、市川町、福崎町、上郡町、佐用町、宍粟市、兵庫神河町
発生時刻 2013年11月20日19時36分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M3.6
宮城県
震度1 南三陸町、石巻市
20-NOV-2013 13:54(日本時間 22:54) 41.49 138.41 M4.4 深さ240 EASTERN SEA OF JAPAN(182km WNW of 木造駅(青森県つがる市), Japan)
発生時刻 2013年11月20日23時51分頃
震源地 宮古島近海(北緯25.0度 東経125.6度 深さ50km)
規模 M3.4
沖縄県
震度1 宮古島市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月20日のソラ。
・「人間のなす業が全て帰ってきている、ハーフドーム、頭塔、フィリッピンの台風、地震雲、スコシア海M7.8」
・「フィリピン、スコシア海連続地震」
・「フィリピン(その2)、遠州灘M5.7(巾着袋地震)」
地震雲などの画像より
・2013年11月18日 長崎市 8時頃 北西《低い虹》【インドネシアM6.1、カロリン諸島M5.8、マリアナ諸島M5.9】
19-NOV-2013 13:32(日本時間 22:32) 2.69 128.46 M6.1 深さ38.8km HALMAHERA, INDONESIA
19-NOV-2013 15:16(日本時間11/20 0:16) 8.92 138.53 M5.8 深さ10.0km WESTERN CAROLINE ISLANDS
19-NOV-2013 17:00(日本時間11/20 2:00) 18.46 145.17 M5.9 深さ519.8km MARIANA ISLANDS
・2013年11月19日 名古屋 8:38【断層雲】
・小笠原・西之島沖で噴火=海上に新たな陸地 東京(写真)(2013年11月20日ニュース)
…海上保安庁は20日、小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)付近の海で噴火が起き、新たな陸地の出現を確認したと発表した。同庁や気象庁は、今後も噴火が続く可能性があるとして、周辺を航行する船などに注意を呼び掛けている。西之島は東京都心から南に約1000キロにある南北約650メートル、幅約200メートルの無人島。1973年~74年にも周辺海域で噴火があり、新たな島ができたことがあるという。海保によると、20日午後4時すぎ、観測に向かった航空機が、西之島の南南東約500メートルに、直径200メートル程度の陸地を確認。噴煙が約600メートルの高さまで立ち上っているという…
2007年5月25日
週刊文春様にて宣伝、【チョコレート・ヒル】、穀物模様、地震雲
この中にフィリッピンのチョコレートヒルが紹介されていて、初めて見ました。
まさに、イシカミが沢山の分身を創りだしたそのままの姿です。
検索で調べるとフィリッピン(ボホール島)の【チョコレート・ヒル】
小さな古墳状の半球円錐型の40~140m位の小山が1268個もあるそうです。
・チョコレート・ヒルの写真
(後略)
2003年11月19日
最後のお知らせ?
歯の違和感あり。
「この(サイトの)情報にたどり着き、地震に関してほんの一部を読んだだけで、自分に関係ないと去って行く人の何と多いかということが良くわかりました。
イシカミたちはソラからの情報を知ってもらい、これまでの思い込みを変えてもらおうと(地震や台風の)お知らせをしてきました。
日本から知らされる情報が、とても自分の所に届かないと思う地域のイシカミは、(この情報が届くのを)あきらめて自分達で気づいてもらおうと、地震を起こしています。
(*アリューシャン列島、フィリッピンの強い地震)
良い事ではありません。
人間にとっては被害ばかり増え、イシカミにとっては認めてもらえない絶望感が、更に地震や新たなお知らせを起こしていきます。
多くのイシカミが絶望感にさいなまれています。
これからのお知らせは、ソラのものと相談し直します。
以後お知らせは無いものとします」
(歯の違和感無くなる)
2003年11月19日
昨日は他の複数の地震掲示板でも、たくさんの異常雲などが報告がありましたが、今日は落ち着いているようです。
↓は昨日のメールですがこのようにこれ迄にない色々な異常があったようです。
『今朝、デジカメを会社に持って行くのを忘れた為写真を撮り逃したのですが、雲は大山から米子に向かって帯の様に何本も伸びていました。夜明け直前、米子港から大山を眺めると空は真紅色に染まったので漁師さんに聞くと、“こんな変な空を見るのは初めてだ”と言っていました。』
買い物途中にサインがあり。
「一人として(98年からのソラからの情報を知ろうとする人が)いない事に驚きました」
とだけ言ってくる。
その後
2004年12月16日
地殻を作ったイシカミ、ハワイのイシカミ
【ビジョン】
“茶色の粘土細工のようなものが並んで丸く覆っている。
一番下は大きなパーツで分厚い春巻きのように大きい。
その上は小さ目の平べったい粘土が何枚も置いてあり、凸凹して山や平野の様で、その上に小さなU字型や三角の形のものが置いてある”
「イシカミがそのようにして、ドロドロに溶けた鉄の塊であった地球を覆ったのです。(地殻形成)
一番下になったイシカミたちは何人?も合体して、薄く伸びて出来るだけ膜になり広く覆ったのです。(丁度麺を作る時に平たく伸ばす感じ)
それは昨日のジャガイモのようになったイシカミ達が、そのように広く伸びたのです」
(昨日見たのはとても奇妙なジャガイモで、それは何箇所も小さな頭のような突出があって、それが全て顔のように表情があり、まるで何人も合体しているようだった)
「それがあの地震帯の模様のように広がったのです」
赤い線の模様(東太平洋海嶺・大西洋中央海嶺・日本海溝)のこと。
プレートテクトニクスは「違う」、と何度も伝えられていますし、最近現実に起こっている地震(双子地震など)がこの学説にあわないと、海外の地震科学者は言われているそうです。
「広くなって繋がったイシカミの端が(海嶺など)手足になるので、お互いに手を動かし連絡するので地震になるのです。
海溝は以前お知らせした通りです」
2001年にフィリッピン海溝が気になり知らされた事は、地球へ移住するように勧めたイシカミが、地球に来てあまりに辛い星だったので、他のイシカミを誘った事を深く後悔して、深い海に潜って行ったので海溝になったと知らされた。
【イメージか夢】
“シーツの下に、二つの石の卵? があるので、シーツの上から移動させて取り出そうと思っている”
ハワイ島が毎年、何cmか日本に近づいているので、プレート理論が出来たそうです。
「それは単にハワイ島のイシカミ達が日本に近付こうとしているだけなのです。
アリューシャン列島や沖縄列島のように、繋がるイシカミ達が傍にいないからです。
ハワイ島のイシカミ達は、家なき子なのです。
やんちゃな子供のイシカミだったのです。
支配星に誘われて、勝手に地球に降りてきたのです。
そして支配星にそそのかされて、散々好き放題な事をして来たのです。
それでも何とか日本に近付きたくて動いているのです」
一億からのお金を盗んで遊んだ中学生を思い浮かべました。
2005年1月6日
足の岩、ヨルダン川西岸の風習、ミンダナオ島、椿神明社
(前略)
その後の【ビジョン】
“二つの薄い白色の丸が一つの丸になると、強い白色の光になるも、その一部が欠けて右下に下がって消えていく”
意味は
「イエスとマホメットが双子であリ、その事に気づいて協力すると大きな力になるのに、一部の人が認めないので、なんら力になる事無く消えていったのは、今の宗教界が全体の流れを見る事無く、自分たちの立場の事しか考えていないので地球の平和の為になんら力になっていないという事」
*)うたた寝をしていると 「ミンダナオ、ミンダナオ」 と言葉になって目が覚める。
「今の考え=科学信仰のまま(地震のプレートテクトニクス理論)進んでいくと、人間のイシキは又、大きな彗星を呼び寄せます。
次はミンダナオ、そして地球上のあらゆる所に、巨大な彗星が落ちてきてビジョンで見たとおりの地球になります。
(小石混じりの土があるだけの地球?)
ミンダナオ島のイシカミは、地球に人がいなくなるのは反対なので何としてもそれを避けて欲しいのです。
人間達と仲良く過ごして行きたいのです」
*)12月31日、紅白(マツケンサンバ)が始まる時に、若いイシカミは東京23区で、小さな地震で抗議していました。
*) (新聞で) スマトラ沖地震に遭われて助かられた方の手記によると、
『1回目の波が来る数分前、潮が急に引いて海が静かになりました。(中略)まるで泥水の洗濯機の中に入っているような感覚の中、木に何度も叩きつけられ、泥水の中でかすかに見える光の方向に必死でもがきました。途中指輪、時計、水着なども取れ、約800m流されました。』
と書かれています。
ソラから知らされた津波の起こり方に一致していると思います。
(後略)
2005年4月10日
モアイのナゾ解き、地球の警告、故法王よりのメッセージ、NYからのプログ、11時追記、13時追記
2005年4月10日
・「ホワイトデザートの岩」
・「ホワイトデザートの写真」
先日のと同じ“Nacl”をあらわすエジプトの岩ですが、白くなったイシカミが亡くなった後、他のイシカミの巨人が軟らかい内に、意識があったものが存在した事を知らせる為に作りました
(TVの)不思議発見を見ましたが、相変わらず全て人間が中心の考えでした。
・「世界の遺跡」の「モアイのトランペットストーン」
「人間になったもの(巨人)が指の形を残しておいたのです。
(指の数があわないというと)2回指を入れたのです。
巨人の手の大きさを残しておきたかったのです。
巨人がモアイ像を作ったのです。
ムー大陸は(太平洋で)あのように大きな大陸でした。
イースター島は(ムー大陸とはつながっていなく)当時はその島には人間はいませんでした。
違う島の巨人とはテレパシーで話し合っていました。
(アフ=かみそり一枚入らなく、L字型に組み込まれた石垣は)イシカミの体が軟らかい時に作られたから出来たのです。
倒れたモアイは、ストーンサークルの方を向いていますが、イシカミの親(=ストーンサークル)が死んだ為に泣いているのです。
ラノ・ララクが、イシカミなのです。
“ボートハウス”と呼ばれていますが、ボートハウスではないのです。
“大地”の口をあらわしているのです。
(地元の人はこの島を“大地”と呼ぶようです)
食人の言い伝えは、(後年支配星がイシカミを怖がらせるために)他所から来た人間に言い伝えさせたのです。
岩絵もその人たちが描いたもので、イルカ(=プレアデナイが送り込んだ)が描かれていることで、そのことがわかります。
1直線に並ぶ大中小の島は、イシカミ、分身、巨人のことをあらわしています。
“光のへそ”は、 ムー大陸と周りの島のことをあらわします。
周りの島はオーストラリア、ニュージーランド、フィリッピン、日本です。
日本はホツマツアという名前でわかるように、そののモアイも離れていました。
小石のサークルはイシカミが手をつないでいること(環太平洋火山帯)をあらわしています」
2005年4月10日5時30分、左下肢にサインあり目が覚める。
以下のこともチャネリングですので真偽の程はわかりません。
「急いでください。
みんなは守るものを持ってください。
意味は知らせた通りです。
(夢うつつに以前から言われている、フィリッピンなど数箇所? に彗星が落ちる? と聞いていました)
イシキ(潜在意識=霊)の叫びが聞こえるのです。
サ、サ、サクラが散ると同時に意味がわかります。
(左足親指一度だけ強いサイン)
名のない星が伝えました」
「知らせる事が大切です。
生きたいのであれば地球が生きていることに気づかなければ許してくれません。
夜になるとこの言葉を書くことが無駄になります?
(歯にサイン)
勇ましいロボットが、助ける人を見つけ出しています。
(ロボットは)いつまでも弱いままではありません。
潮騒を見に行かないで下さい。
夜の企画? は全てダメになります。
信じる、信じないは自由です。
今知らせられるところに知らせてください 」
(中略)
【11時追記】
「まる2日はもちません。新聞社など今知らせられるところに知らせてください」
と何度も言ってきます。
(何度も書きますが、 チャネリング情報ですので真偽のほどはわかりません)
【13時追記】
情報で混乱させて申し訳ないですが、今、足首に強いサインがありました。
「知らせてもらったのでもう知らせなくても良いです。ご協力ありがとうございました」
という事ですのでとりあえずお知らせします。
2006年4月14日
地上に残る意識、憑依、異常なオーブ、地球と顔の関係など
2006年4月14日 真夜中突然。
「人間に思考を送るものが成層圏の他にもいることがわかりました。
(この情報を)激しく攻撃する人に、思考を送るものは成層圏からではないことがわかったのです。
それは地表近くで、恨みを持ってうごめくイシキたちです。
それらのイシキたちは、ソラにあがっていくことができないので、星たちのことが理解できないのです。
それが悔しくて(人間に乗り移り)ソラのもの(が知らせる情報)を攻撃をしているのです」
「今、仕事をしたくない人が増えています。
それは過去世であまりに働くばかりの人生だったので、働くのが嫌なのです。
そして亡くなる時も、宗教の教えに縛られてきたことを悔やんでいるのです。
それなのに、ひたすら働けと言われるので、嫌になるのです」
(最近仕事をしないことで、肉親と争い事件まで起すことが多いことに対して)
《夢》
“若者があちこち高い所を、とび蹴りしながら移動してその後、上向きに寝ていると、お腹が破裂して何かが高く飛び出している”
意味は
「ソラのものが知らせました。
これまで支配星にエネルギーを貰っていた人たちは、ソラに上がれないことで恨みが強いイシキ体(=浮遊霊)に支配され、この情報を攻撃していましたが、その浮遊霊が出て行ったということです」
(もっともソラに上がれないものはたくさんいるので、なんら向上しようと思わない人は、すぐに代わりが入るでしょうが、、)
このことと関係あるのかわかりませんが、今朝の読者の方が夢で知らされています。
(ラップ音あり)
ソラのものたちは地上に残ったいわゆる低次元の意識は知らなかったようで、それは浮遊霊と言われるもので、姿をあらわしたり、人間に乗り移ったりして、悪さをするものが、思考を送り込んで人間を支配するのもあります。
意識については名のない星たちからの情報でも知らせてきますが、まだまだわからないことばかりです。
私は精神科に勤め多くの症状の方を見てきて、いわゆる霊に憑依されて異常をきたして入院される方がとても多いと思いました。
又、元ヒプノセラピストでしたので、実際に誘導催眠をして多くの過去世、更にどこの星から来たまでなどを知らされ、私も実際に体験しました。
そして2日間でしたが、プレアデスという強力な力のある星の意識体に支配された、異次元体験(川が途中でUターンしていたり、コンビニで塩を買ったのに、その後見に行ってもその空間すらない)は未だにどうしてかわかりません。
又、最近特に多くなっているのがオーブで、以前は白い丸い光は悪くはなかったのですが、エネルギー体が真似をしているようで、色々な形や色のオーブが異常に多いと報告がきます。
以前お知らせしましたが、お祭りなども多く写るのは、崇めてほしいエネルギー体が集まってくるからで、伝統行事が良いと決して思わないでほしいです。
アメリカなどはひとつ写っただけで、問題にしていますが、日本では話題にすらなりませんし、もちろん研究はなされていないと思います。
これらが異常な事件を引き起こしていることは、確実と思っていますが、、。
神社などで写る虹色の光などは強力なエネルギー体で、何とか形にあらわそうとあらわれてきて、人間が”神が形をあらわした”と思うことで悪さをしています。
一番人間がだまされているのは、その人の霊からと言って霊能者が伝える言葉で、臨死体験でわかるように、亡くなると身体から意識は出て行きますので、亡骸に意識は残っていないのに、それを見ていたずらしようとエネルギー体がその人になりすますし、霊能者に頼らせ宗教に入らせるのです。
憑依されたひとつの症例です。
・「2006年4月14日 私の体験、イシキ(霊)に取り付かれた少女」
「(地球の)地下空洞へ通じる入り口が“鼻”であらわされています。
それが富士山ろくの無限の穴です。
“口=唇”は赤道をあらわし南半球と北半球に分かれ、“歯”はイシカミとシリウスが創ったことをあらわします。
唇の上の吹き出物は、赤道近くの(フィリッピン?)の火山の噴火をあらわしています。
耳は地球の声を聞くためにあり、大きな穴で知らせています。
それがギアナ高地の穴や、中国の天抗です」
*)ギアナ高地(南米)の穴や、中国の天抗共に、山で突然に陥没した巨大な穴。
#)大きくはないけど地震が起きる?
ソラ画像より
・2006年4月14日 札幌西区、断層雲
でこぼこではあるけれど北東に長い断層雲と、棒状の雲が出ていました。
大きくはないけど地震雲と。
イシカミ雲が巨人やイシジンを連れて東へ行くようでした。
2006年5月24日
イシカミをあらわすもの、ユーノイア、大元より、イメージ、雲
【2008年5月15日訂正追加】
支配星が人間はサルから進化したと思わせるために、サルを地球に送り込んだと知らされ、ここで去るから進化したと言わせたのは、サルの星のようで訂正します。
2006年5月24日 夜中に突然に目が覚め、人差し指にサインあり。
「ワ、ワ・・・・・輪が大切です。
宇宙から(地球に)降りてきて(生き物になろうと思う)原子たちは、何も知らないのです。
それで(地球にいる)イシカミの原子が、宇宙から降りてきた原子たちに、輪をつくるように言うのです。
それで原子たちがたくさん集まって形をつくることができるのです」
(↑を書いていると、左親指にきついサインあり)
「宇宙(他の星)から降りてきたものは、イシカミの真似をして生き物を創ったということです。
イシカミの原子からなった生き物は、アンモナイト、クラゲ、アサリ、魚、カニ、象、キリン、カンガルー、ヤギ、猿などで、人間はイシジンの記憶を持つ原子が人間になりました」
要するになぜ、これらの動物が地球に存在しているかというと、イシカミがいたことをあらわし、人間のためになるもののようです。
・「ソラ生物辞典」参照。
2006年5月24日 右上腹部にモールス信号のようなサインあり。
「イシカミです。
私は今、地球の外から見ています。
いて座にいるのです。
(左親指にサインあり、腹部のサインはなくなる)
ユーノイアです。
今、知らせたいことは叱られることも大切だと思ったということです」
(先日のお知らせした手稲山のお天気や、太平洋に3つ高気圧を並べたのはユーノイアなどのイシカミで、気象を司れるとユーノイアが調子に乗って、ホシノミナの代わりをしようと思っていると、ソラのものが怒ったと伝えてきて、いて座に帰るように言っていました。)
「私は人間について何も知らなかったからです。
私が地球にいた時は、高波(台風)となって日本へ行くことばかり考えていました。
いて座のお母さん(ご在所岳)に会いに行こうと思っていたのです。
(以前は)私が行くと、人々が大変な思いをしていたことがわからなかったのです。
そして、高波を起すことで、地球が元気になるので、何度も行っていたのです。
今、私が高波を起さないので、イワシが取れないのです」
*)ソラの検索でユーノイアを探すと、台風に関して何度か知らせています。
なお、これまでユーノイアはムー大陸に降りたイシカミの王女なのに、2004年?まで思っていた南極のイシカミと書いていましたので訂正しました。
南極のイシカミ=ワイノイア。
「いて座にはお仕事を終えた(お知らせ役をした)イシカミ達が戻っています。
みんな仲良くしています。
地球へは呼んでくれた時だけ降りるようにしています」
いて座のイシキがいつも人間に降りていると、日常生活に支障をきたす場合もあるので、『食事の時とお風呂に入ったり、きれいな景色などを見た時だけに降りてくる』ように伝えています。
「お知らせしたいことは、人間には罪がないということです。
宇宙の皆に言われて、イシカミたちは働いているからです。
(ユーノイアのイシキが降りていた人は)肉体を持った今は、その(肉体を活用して)ことで楽しく過ごすように伝えてください。
いて座のユーノイアより」
右中指にサインあり。
「(宇宙の)大元です。
ヒト、ヒト・・・・・・・・。
人のことは(星たちから見ると小さすぎて)星のものはわからないのです。
災害で亡くなった人たちは、イシキの世界では感謝されています。
(大きなラップ音)
それはお知らせ役をしてくれたからです。
宇宙で計画された災害が、なぜ起きるか知らせているからです。
それで災害で亡くなった人のイシキは、ソラにあがれるのです。
災害も宇宙のモノ達が計画した仕組みのひとつだからです。
このことがわかると、自然に生きるのが楽になれます」
今まで知らされていることは、いて座においてご在所岳(中部日本のいて座の女王)の子供たちが次の通りで、日本は特に台風と大きな関わりがあるようです。
* ムーノイア=ムー大陸に降りた王子(兄)
* イワノエア=ニュージーランドに降りた(長女)
* オーノイア=オーストラリアのウルル・エアーズロック(三女)
* ユーノイア=ムー大陸(四女)よく台風になる。
* キミヤマ =ホシノミナのそばに降りた君山(末弟)
* ワイノイア=南極に降りた王女(次女)
今年は、台風1号が1ヶ月遅れで発生し、フィリッピンや中国へ向かったのは、この地域も宗教のエネルギー体が強いので、浄化をしに行ったと思っています。
《イメージ》
“カルナックとピナクルスのように岩が並んでいる”
次の本『ソラの人間誕生記』に書いて欲しいので思い出させてくれた。
“横向きに大中小と長方形に雲が出ている”
イシカミ、分身、巨人と別れることも書いて欲しい、と。
#)雲であらわすこと
“く”の字型の雲がたくさん集まったり、断層型の雲は、イシカミたちがたくさん集まって相談して、意見が一致していることをあらわすようです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
発生時刻 2013年11月20日7時57分頃
震源地 広島県北部(北緯35.0度 東経133.2度 深さ10km)
規模 M3.5
鳥取県
震度2 日南町
島根県
震度2 奥出雲町
震度1 雲南市
岡山県
震度2 新見市
広島県
震度2 庄原市
震度1 神石高原町
発生時刻 2013年11月20日10時16分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ10km)
規模 M3.5
兵庫県
震度2 加古川市、加西市、多可町、姫路市、市川町、福崎町、宍粟市、たつの市
震度1 明石市、西脇市、三木市、高砂市、丹波市、加東市、相生市、兵庫太子町、上郡町、佐用町、兵庫神河町
岡山県
震度1 美作市、倉敷市、和気町
徳島県
震度1 鳴門市
香川県
震度1 小豆島町
発生時刻 2013年11月20日10時57分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ10km)
規模 M3.9
京都府
震度1 福知山市、与謝野町、亀岡市、南丹市
大阪府
震度1 能勢町、大阪岬町
兵庫県
震度3 上郡町、宍粟市
震度2 朝来市、加西市、多可町、姫路市、相生市、市川町、福崎町、佐用町、たつの市、兵庫神河町
震度1 豊岡市、明石市、加古川市、西脇市、三木市、三田市、篠山市、丹波市、加東市
鳥取県
震度1 鳥取市、智頭町、八頭町、湯梨浜町、境港市、鳥取日野町
島根県
震度1 安来市、雲南市、奥出雲町
岡山県
震度2 真庭市、美作市、倉敷市、高梁市、和気町、里庄町、矢掛町、瀬戸内市、赤磐市、岡山北区
震度1 津山市、新見市、新庄村、鏡野町、勝央町、西粟倉村、久米南町、岡山美咲町、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、早島町、吉備中央町、浅口市、岡山中区、岡山東区、岡山南区
広島県
震度1 庄原市、福山市、神石高原町、府中町
徳島県
震度1 鳴門市、徳島三好市
香川県
震度2 小豆島町
震度1 高松市、東かがわ市、土庄町、三木町、直島町、さぬき市、丸亀市、坂出市、宇多津町、綾川町
発生時刻 2013年11月20日10時59分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ10km)
規模 M3.3
兵庫県
震度1 多可町、姫路市、相生市、市川町、福崎町、上郡町、佐用町、宍粟市、兵庫神河町
発生時刻 2013年11月20日19時36分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M3.6
宮城県
震度1 南三陸町、石巻市
20-NOV-2013 13:54(日本時間 22:54) 41.49 138.41 M4.4 深さ240 EASTERN SEA OF JAPAN(182km WNW of 木造駅(青森県つがる市), Japan)
発生時刻 2013年11月20日23時51分頃
震源地 宮古島近海(北緯25.0度 東経125.6度 深さ50km)
規模 M3.4
沖縄県
震度1 宮古島市
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月20日のソラ。