関連記事
・「アラファトより」
地震雲などの画像より
・2013年11月11日 三田市 16:44【宮城県沖M4.5、カムチャッカM6.6】
2013年11月12日 5時54分頃 宮城県沖 M4.5 震度3
12-NOV-2013 07:03(日本時間 16:03) 54.68 162.29 M6.6 深さ47.2km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
・2013年11月12日 札幌市 15:52 南西(棒状雲)
2013/11/12 16:04(07:04) カムチャッカ東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF KAMCHATKA, RUSSIA 深さ 47km M6.6
・2013年11月12日 札幌市 12:26 北(グレーの帯状雲)
【巾着袋地震】
2013年11月12日20時36分 北海道南西沖(北緯41.7度 東経139.5度 深さ190km) M4.5 震度1 浦幌町、標茶町(北海道)、東通村(青森県) (USGSはM4.7)
2012年7月10日
ジェニン子供劇団、アラファト、ミイラの出来方、お百度石、アショカピラー、人魚とクンダリーに症候群
#)憎悪の連鎖 絶つために…パレスチナ自治区・ジェニン子供劇団を支援するパレスチナ民兵元リーダー、ザカリア・ズベイディさん。
昨夜、アラファトが降りてきて、ズベイディさんに(テロをするように言ったこと?)謝ってほしい、そして日本に招いてほしいと言葉になっていました。
知らなかったのですが、今、彼はハンガーストライキに入っているそうで心が痛みます。
メールを送ろうと思っていますが、一人でも多くの方の応援のメールを送ってあげてほしいと思います。
ジェニン子供劇団です。
#)ミイラの出来方はこれまでは死者から臓器を取り出し・・・と言うことですが、ソラの情報では、臓器が入った壷はその中で、臓器になりたい原子たちが集まって臓器になったそうです。
ミイラが包帯などで巻かれているのは、やはり肉体になろうと原子たちが集まったけれど、エネルギーが足りなかったり、原子たちの結束が弱くて肉体が形成できにくいので、包帯で縛って形を整えたようです。
けれどもそのうちエネルギーが尽き果てて、そのままの状態で残ったそうです。
又ツタンカーメン展で見た装飾品の細かいビーズは、人間の血管をあらわし、細くても流れを良くすることが大切と教えているそうです。
細かい装飾品もどうして出来たかと思っていたら、肉体を創るより簡単だったと言葉になっていました。
#)お百度石やスタンディングストンは、地下のイシカミが外に出たいので、原子たちは固く結束をして出てきたそうですが、その石棒から出られなかったようで、イシキはソラにあがってゆっくりお休みくださいと声かけしました。
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2012年7月4日
アラファトは毒殺された?
かってパレスチナ問題で和平に向おうとした故ラビン首相は暗殺され、タカ派のシャロン元首相も急に政策を変更しヨルダン西岸から撤退の表明した途端に倒れ、植物状態ですが、暗殺されかけたと伝えられています。
アラファトも【預言者さえ間違えた。・・・】の発言後、急に倒れて亡くなりました。
当サイトでは早くから故アラファトは毒殺されたと詳しく知らせてきていましたが、それを裏付けるように、アラファトは放射性物質ポロニウムで毒殺されたのでないかと、アル・ジャジーラで報道されました。
・「2005年3月7日 故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲」より
2005年3月7日 寝る前に冷たい空気を感じるが、目を凝らしても何も見えない。
「アラファトです。
ようやくここに来る事ができました。
生きている時に穏やかな日は一日もありませんでした。
このように穏やかな気持になれたのは、フランスに行ってからでした。
けれどもフランスに行ってすぐに死んだのは、今もある病院のカルテを見ればなぜかわかります。
私は本当に、この(ソラの)情報でパレスチナの人々は(右足にサイン)大きな・・・
(言葉が出てこない)」
【ビジョン】
“目を閉じていると白い小さな光が二つ見える”
「夜中に二つの光が見えました。
それは白い服を着ていて見たことのない人たちでした。
(彼らは)その光を下に向け、眠れるモノを持ってき・・(言葉が出てこない)よそに行くのです。
知らせてください。
夜もふけた時に、(私は)眠る事無く横になっていました。
ニメ、ニメ・・(言葉にならず)2名でした。
人間の姿が見えました。
小さな電灯を持っていました。
これからの事なのです。
怖いと思いました。
(付き添いで傍に)付いている者がそれを見て医者に告げると言いました。
“私が医者だから良い”と言いました。
(けれどもその声は)医者の声ではなかったのです。
部屋に入って来ると電気はついてなくても顔は見えました。
知らない人でした。
一人の人が、
“おやすみになれるように・・(言葉がなかなか出てこない)シルムー? をなめてください”
と言いました。
シルムーとは眠り薬です。
意識があったのはこれまでです。
それから何もかも思いがけない事になっていきました。
私はシルムーをなめると眠りました。
それから死んだのです。
何も(言葉でてこない)何をしているのか、(私は肉体から抜け出て)部屋の天井から見ていました。(私が)亡くなるものだと思っていた二人は、私が生きていると、二度目のシルムーを口に入れました。
そして逃げるのに・・(言葉でてこない)逃げる前に始末をした事があります。
それはそばについていた人を、違う人と入れ替えた事です。
(入れ替わった人も)仲間だったのです。
上から見ていると何もかもわかりました。
二人はイスラエルの人でした」
(その後 言葉が出なくなり寝る)
「イスラエルの人は、(ふたご座の)イスの星(星座)の人でした」
イスの星も大元に帰り消滅しました。
当時も思ってもいなかったことですが、とても詳しくはっきりと言葉になったのは、亡くなってあまり年月が経っていなかったので詳しく知らせることが出来たのだと思います。
*)アラファトの言葉で予言者でさえ誤りを犯しました。と載っているイランのサイトです。
・「ARAFAT, FROM ZENITH TO INFERNO」(August 25, 2004)
目には目を、歯には歯を、というのをイスラムでは復讐の教えとしていますが、
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。
地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ【友達物語】の冊子として送って、しばらくしてからのアラファトの言葉が新聞に載りました。
「私達は、私達の誤りを認める勇気を持たねばなりません。
わたしを含め全ての人々は誤りを犯さない者は誰もいません。
予言者たちでさえ誤りを犯しました」
We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.
この他、アラファトについては何度もでてきています。
・「2005年6月29日 シリウスの穀物模様、イルミナティ、共産主義、アフリカのイシカミなど」
・「2006年5月27日 アラファト、安平山、ユンニの湯、長沼、インドネシア、地震と遺跡」
・「2004年11月12日 アラファト議長の死、お便り紹介、地震雲?」
・「2005年6月6日 安平山、アラファト、ビジョン(地球の歴史)、シリウスの応援など、追記【キスをしたイシカミ】」
・「2004年11月11日 アラファトより、若いイシカミから、読者の子供さんのお仕事」
強硬派のシャロン元首相が急に和平交渉に向かいだした途端、倒れて植物状態になっていますが、これも詳しく強硬派に狙われたことを伝えてきています。
・「2007年12月1日 シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント」
・「2006年10月22日 タビとテ、ユダヤ教、外宇宙とベガ、パレスチナ、ワシ座など」
・「2006年1月7日 シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア」
*)2012年7月4日ニュースより
・・・2004年11月に75歳で亡くなったパレスチナ解放機構(PLO)のヤセル・アラファト議長(当時)について、中東の衛星テレビ、アル・ジャジーラは3日、放射性物質ポロニウムによって毒殺された可能性があると報じた。議長の死亡時、死因は明らかにされなかった。同テレビの英語版ホームページによると、妻のスーハさんはスイス・ローザンヌの放射線物理学研究所に、議長の血液や汗、唾液などが付着した衣服や歯ブラシ、カフィーヤ(ずきん)を提供。同研究所で分析したところ、毒性の強いポロニウム210が検出された。・・・
故ラビン首相も暗殺です。
・「2004年5月16日 故ラビン首相、エイリアン」
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
【カムチャッカ半島東岸M6.6】
12-NOV-2013 07:03(日本時間 16:03) 54.68 162.29 M6.6 深さ47.2km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
発生時刻 2013年11月12日1時38分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経141.3度 深さ10km)
規模 M4.1
茨城県
震度1 茨城鹿嶋市
千葉県
震度1 銚子市、香取市
発生時刻 2013年11月12日2時10分頃
震源地 種子島近海(北緯30.8度 東経131.0度 深さ50km)
規模 M4.0
宮崎県
震度1 都城市
鹿児島県
震度2 大崎町、錦江町、南大隅町
震度1 鹿児島市、枕崎市、鹿屋市、肝付町、三島村、中種子町、屋久島町
発生時刻 2013年11月12日3時28分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さごく浅い)
規模 M3.8
茨城県
震度3 日立市
震度2 高萩市
震度1 常陸太田市、ひたちなか市、東海村、那珂市
発生時刻 2013年11月12日5時54分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M4.5
青森県
震度1 八戸市、青森南部町、階上町
岩手県
震度3 一関市
震度2 宮古市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、北上市、遠野市、平泉町、奥州市
震度1 久慈市、山田町、大槌町、盛岡市、二戸市、葛巻町、八幡平市、九戸村、矢巾町、花巻市、金ケ崎町
宮城県
震度3 南三陸町、石巻市
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、宮城美里町、大崎市、岩沼市、塩竈市、大郷町、女川町
震度1 宮城加美町、色麻町、名取市、角田市、蔵王町、大河原町、柴田町、宮城川崎町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、多賀城市、東松島市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大衡村
秋田県
震度1 大仙市
福島県
震度1 田村市、福島伊達市、新地町
発生時刻 2013年11月12日6時31分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.6
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2013年11月12日14時5分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経140.1度 深さ70km)
規模 M3.8
茨城県
震度2 土浦市、茨城古河市、取手市、つくば市、筑西市
震度1 水戸市、笠間市、茨城町、常陸大宮市、城里町、小美玉市、石岡市、龍ケ崎市、下妻市、牛久市、阿見町、八千代町、五霞町、境町、守谷市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、常総市、つくばみらい市
栃木県
震度2 栃木市、真岡市
震度1 日光市、宇都宮市、足利市、佐野市、鹿沼市、小山市、益子町、茂木町、下野市
群馬県
震度1 片品村、桐生市、館林市、板倉町、群馬明和町、群馬千代田町、邑楽町
埼玉県
震度1 行田市、加須市、東松山市、羽生市、久喜市、春日部市、上尾市、草加市、蕨市、戸田市、和光市、桶川市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、宮代町、杉戸町、さいたま北区、さいたま見沼区、さいたま浦和区、さいたま緑区、白岡市
千葉県
震度1 成田市、柏市
東京都
震度1 東京千代田区、東京江東区、東京渋谷区、東京中野区、東京北区、東京足立区、東京江戸川区、三鷹市、調布市
神奈川県
震度1 横浜神奈川区
発生時刻 2013年11月12日18時3分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯27.4度 東経128.3度 深さ50km)
規模 M3.9
鹿児島県
震度1 知名町、与論町
沖縄県
震度1 国頭村
発生時刻 2013年11月12日18時44分頃
震源地 岐阜県飛騨地方(北緯36.1度 東経137.4度 深さごく浅い)
規模 M2.9
岐阜県
震度1 高山市
【巾着袋地震】
発生時刻 2013年11月12日20時36分頃
震源地 北海道南西沖(北緯41.7度 東経139.5度 深さ190km)
規模 M4.5 (USGSはM4.7)
北海道
震度1 浦幌町、標茶町
青森県
震度1 東通村
ソラ辞典より
・巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。
2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.0 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖M 5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部
震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。
悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。
・「アラファトより」
地震雲などの画像より
・2013年11月11日 三田市 16:44【宮城県沖M4.5、カムチャッカM6.6】
2013年11月12日 5時54分頃 宮城県沖 M4.5 震度3
12-NOV-2013 07:03(日本時間 16:03) 54.68 162.29 M6.6 深さ47.2km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
・2013年11月12日 札幌市 15:52 南西(棒状雲)
2013/11/12 16:04(07:04) カムチャッカ東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF KAMCHATKA, RUSSIA 深さ 47km M6.6
・2013年11月12日 札幌市 12:26 北(グレーの帯状雲)
【巾着袋地震】
2013年11月12日20時36分 北海道南西沖(北緯41.7度 東経139.5度 深さ190km) M4.5 震度1 浦幌町、標茶町(北海道)、東通村(青森県) (USGSはM4.7)
2012年7月10日
ジェニン子供劇団、アラファト、ミイラの出来方、お百度石、アショカピラー、人魚とクンダリーに症候群
#)憎悪の連鎖 絶つために…パレスチナ自治区・ジェニン子供劇団を支援するパレスチナ民兵元リーダー、ザカリア・ズベイディさん。
昨夜、アラファトが降りてきて、ズベイディさんに(テロをするように言ったこと?)謝ってほしい、そして日本に招いてほしいと言葉になっていました。
知らなかったのですが、今、彼はハンガーストライキに入っているそうで心が痛みます。
メールを送ろうと思っていますが、一人でも多くの方の応援のメールを送ってあげてほしいと思います。
ジェニン子供劇団です。
#)ミイラの出来方はこれまでは死者から臓器を取り出し・・・と言うことですが、ソラの情報では、臓器が入った壷はその中で、臓器になりたい原子たちが集まって臓器になったそうです。
ミイラが包帯などで巻かれているのは、やはり肉体になろうと原子たちが集まったけれど、エネルギーが足りなかったり、原子たちの結束が弱くて肉体が形成できにくいので、包帯で縛って形を整えたようです。
けれどもそのうちエネルギーが尽き果てて、そのままの状態で残ったそうです。
又ツタンカーメン展で見た装飾品の細かいビーズは、人間の血管をあらわし、細くても流れを良くすることが大切と教えているそうです。
細かい装飾品もどうして出来たかと思っていたら、肉体を創るより簡単だったと言葉になっていました。
#)お百度石やスタンディングストンは、地下のイシカミが外に出たいので、原子たちは固く結束をして出てきたそうですが、その石棒から出られなかったようで、イシキはソラにあがってゆっくりお休みくださいと声かけしました。
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2012年7月4日
アラファトは毒殺された?
かってパレスチナ問題で和平に向おうとした故ラビン首相は暗殺され、タカ派のシャロン元首相も急に政策を変更しヨルダン西岸から撤退の表明した途端に倒れ、植物状態ですが、暗殺されかけたと伝えられています。
アラファトも【預言者さえ間違えた。・・・】の発言後、急に倒れて亡くなりました。
当サイトでは早くから故アラファトは毒殺されたと詳しく知らせてきていましたが、それを裏付けるように、アラファトは放射性物質ポロニウムで毒殺されたのでないかと、アル・ジャジーラで報道されました。
・「2005年3月7日 故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲」より
2005年3月7日 寝る前に冷たい空気を感じるが、目を凝らしても何も見えない。
「アラファトです。
ようやくここに来る事ができました。
生きている時に穏やかな日は一日もありませんでした。
このように穏やかな気持になれたのは、フランスに行ってからでした。
けれどもフランスに行ってすぐに死んだのは、今もある病院のカルテを見ればなぜかわかります。
私は本当に、この(ソラの)情報でパレスチナの人々は(右足にサイン)大きな・・・
(言葉が出てこない)」
【ビジョン】
“目を閉じていると白い小さな光が二つ見える”
「夜中に二つの光が見えました。
それは白い服を着ていて見たことのない人たちでした。
(彼らは)その光を下に向け、眠れるモノを持ってき・・(言葉が出てこない)よそに行くのです。
知らせてください。
夜もふけた時に、(私は)眠る事無く横になっていました。
ニメ、ニメ・・(言葉にならず)2名でした。
人間の姿が見えました。
小さな電灯を持っていました。
これからの事なのです。
怖いと思いました。
(付き添いで傍に)付いている者がそれを見て医者に告げると言いました。
“私が医者だから良い”と言いました。
(けれどもその声は)医者の声ではなかったのです。
部屋に入って来ると電気はついてなくても顔は見えました。
知らない人でした。
一人の人が、
“おやすみになれるように・・(言葉がなかなか出てこない)シルムー? をなめてください”
と言いました。
シルムーとは眠り薬です。
意識があったのはこれまでです。
それから何もかも思いがけない事になっていきました。
私はシルムーをなめると眠りました。
それから死んだのです。
何も(言葉でてこない)何をしているのか、(私は肉体から抜け出て)部屋の天井から見ていました。(私が)亡くなるものだと思っていた二人は、私が生きていると、二度目のシルムーを口に入れました。
そして逃げるのに・・(言葉でてこない)逃げる前に始末をした事があります。
それはそばについていた人を、違う人と入れ替えた事です。
(入れ替わった人も)仲間だったのです。
上から見ていると何もかもわかりました。
二人はイスラエルの人でした」
(その後 言葉が出なくなり寝る)
「イスラエルの人は、(ふたご座の)イスの星(星座)の人でした」
イスの星も大元に帰り消滅しました。
当時も思ってもいなかったことですが、とても詳しくはっきりと言葉になったのは、亡くなってあまり年月が経っていなかったので詳しく知らせることが出来たのだと思います。
*)アラファトの言葉で予言者でさえ誤りを犯しました。と載っているイランのサイトです。
・「ARAFAT, FROM ZENITH TO INFERNO」(August 25, 2004)
目には目を、歯には歯を、というのをイスラムでは復讐の教えとしていますが、
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。
地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ【友達物語】の冊子として送って、しばらくしてからのアラファトの言葉が新聞に載りました。
「私達は、私達の誤りを認める勇気を持たねばなりません。
わたしを含め全ての人々は誤りを犯さない者は誰もいません。
予言者たちでさえ誤りを犯しました」
We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.
この他、アラファトについては何度もでてきています。
・「2005年6月29日 シリウスの穀物模様、イルミナティ、共産主義、アフリカのイシカミなど」
・「2006年5月27日 アラファト、安平山、ユンニの湯、長沼、インドネシア、地震と遺跡」
・「2004年11月12日 アラファト議長の死、お便り紹介、地震雲?」
・「2005年6月6日 安平山、アラファト、ビジョン(地球の歴史)、シリウスの応援など、追記【キスをしたイシカミ】」
・「2004年11月11日 アラファトより、若いイシカミから、読者の子供さんのお仕事」
強硬派のシャロン元首相が急に和平交渉に向かいだした途端、倒れて植物状態になっていますが、これも詳しく強硬派に狙われたことを伝えてきています。
・「2007年12月1日 シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント」
・「2006年10月22日 タビとテ、ユダヤ教、外宇宙とベガ、パレスチナ、ワシ座など」
・「2006年1月7日 シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア」
*)2012年7月4日ニュースより
・・・2004年11月に75歳で亡くなったパレスチナ解放機構(PLO)のヤセル・アラファト議長(当時)について、中東の衛星テレビ、アル・ジャジーラは3日、放射性物質ポロニウムによって毒殺された可能性があると報じた。議長の死亡時、死因は明らかにされなかった。同テレビの英語版ホームページによると、妻のスーハさんはスイス・ローザンヌの放射線物理学研究所に、議長の血液や汗、唾液などが付着した衣服や歯ブラシ、カフィーヤ(ずきん)を提供。同研究所で分析したところ、毒性の強いポロニウム210が検出された。・・・
故ラビン首相も暗殺です。
・「2004年5月16日 故ラビン首相、エイリアン」
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
【カムチャッカ半島東岸M6.6】
12-NOV-2013 07:03(日本時間 16:03) 54.68 162.29 M6.6 深さ47.2km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
発生時刻 2013年11月12日1時38分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経141.3度 深さ10km)
規模 M4.1
茨城県
震度1 茨城鹿嶋市
千葉県
震度1 銚子市、香取市
発生時刻 2013年11月12日2時10分頃
震源地 種子島近海(北緯30.8度 東経131.0度 深さ50km)
規模 M4.0
宮崎県
震度1 都城市
鹿児島県
震度2 大崎町、錦江町、南大隅町
震度1 鹿児島市、枕崎市、鹿屋市、肝付町、三島村、中種子町、屋久島町
発生時刻 2013年11月12日3時28分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さごく浅い)
規模 M3.8
茨城県
震度3 日立市
震度2 高萩市
震度1 常陸太田市、ひたちなか市、東海村、那珂市
発生時刻 2013年11月12日5時54分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M4.5
青森県
震度1 八戸市、青森南部町、階上町
岩手県
震度3 一関市
震度2 宮古市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、北上市、遠野市、平泉町、奥州市
震度1 久慈市、山田町、大槌町、盛岡市、二戸市、葛巻町、八幡平市、九戸村、矢巾町、花巻市、金ケ崎町
宮城県
震度3 南三陸町、石巻市
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、宮城美里町、大崎市、岩沼市、塩竈市、大郷町、女川町
震度1 宮城加美町、色麻町、名取市、角田市、蔵王町、大河原町、柴田町、宮城川崎町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、多賀城市、東松島市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大衡村
秋田県
震度1 大仙市
福島県
震度1 田村市、福島伊達市、新地町
発生時刻 2013年11月12日6時31分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.6
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2013年11月12日14時5分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経140.1度 深さ70km)
規模 M3.8
茨城県
震度2 土浦市、茨城古河市、取手市、つくば市、筑西市
震度1 水戸市、笠間市、茨城町、常陸大宮市、城里町、小美玉市、石岡市、龍ケ崎市、下妻市、牛久市、阿見町、八千代町、五霞町、境町、守谷市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、常総市、つくばみらい市
栃木県
震度2 栃木市、真岡市
震度1 日光市、宇都宮市、足利市、佐野市、鹿沼市、小山市、益子町、茂木町、下野市
群馬県
震度1 片品村、桐生市、館林市、板倉町、群馬明和町、群馬千代田町、邑楽町
埼玉県
震度1 行田市、加須市、東松山市、羽生市、久喜市、春日部市、上尾市、草加市、蕨市、戸田市、和光市、桶川市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、宮代町、杉戸町、さいたま北区、さいたま見沼区、さいたま浦和区、さいたま緑区、白岡市
千葉県
震度1 成田市、柏市
東京都
震度1 東京千代田区、東京江東区、東京渋谷区、東京中野区、東京北区、東京足立区、東京江戸川区、三鷹市、調布市
神奈川県
震度1 横浜神奈川区
発生時刻 2013年11月12日18時3分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯27.4度 東経128.3度 深さ50km)
規模 M3.9
鹿児島県
震度1 知名町、与論町
沖縄県
震度1 国頭村
発生時刻 2013年11月12日18時44分頃
震源地 岐阜県飛騨地方(北緯36.1度 東経137.4度 深さごく浅い)
規模 M2.9
岐阜県
震度1 高山市
【巾着袋地震】
発生時刻 2013年11月12日20時36分頃
震源地 北海道南西沖(北緯41.7度 東経139.5度 深さ190km)
規模 M4.5 (USGSはM4.7)
北海道
震度1 浦幌町、標茶町
青森県
震度1 東通村
ソラ辞典より
・巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。
2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.0 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖M 5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部
震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。
悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。