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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

インドネシアの遺跡の謎とき(その2)、太平洋の地割れ、世界の石畳、シワ神=シバ神

2013年11月08日 22時21分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「インドネシアの遺跡の謎とき、地震雲、茨城県南部M5.0、三陸沖M5.0、沖縄本島近海M5.0
・「「太平洋で大きな地割れが起きている」と言葉になっています
・「輪切りの地球、星原、地震雲、沖縄本島近海M5.4
・「ソラの情報を知っていても知らんふりをする人にお知らせします

2013年11月6日
太平洋の地割れ、インドネシア遺跡巡り2、石畳、ダブル台風=風神雷神、親の宗教の子供への影響、シワ神(シバ神)、ふたご座、リンガ

#)In Deepさんより。突然のように始まった「不思議な海底の露出」はいつまで続く?(2013年10月24日記事)
ソラからの情報では、
「太平洋では大きな地割れが起きて、地球の中から飛び出しているので、あのような形になる」
とは言葉になっています。

#)インドネシア遺跡巡りの追加画像です。
シワ神(シバ神)などの宗教がなぜ生まれたか?
4コマ漫画のビジョンが知らされました。

#)韓国の世宗大路の石畳道路、開通4年でぼろぼろに(2013年11月3日ニュース)
西洋の1000年以上前からの石畳は車が通っても残されているのは、イシカミの皮膚の一部として変化しているからで、人間が一枚一枚並べていったのではないからです。

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ソラ画像より
世界の石畳
ローマの石畳(イタリア)
ローマは町中が石畳ですが、それは気の遠くなるような数の石が整然と並べられ、でこぼこがとても少ないのでなぜかと聞くと、「イシカミの皮膚だからです」と。
その石畳は郊外までも続いていて、見るまでは人々が大勢で敷き詰めて行ったのだろうと思っていましたが、そんな半端な数のものではないことは、実際目で見なければわからないと思えます。

アッピア街道(イタリア)
ローマから750kmもの石畳の道路で、その一部の両脇は小さな薄いレンガを積み重ねた分厚い塀が延々と続きます。
石畳と塀、それだけでもいかに膨大な数の石やレンガが使われたか、想像するだけで人間業ではできないことと思えます。
この近くに、地下に全長12kmの地下墳墓(カタコンベ)と呼ばれているものがありますが、お墓にするだけのために、一気に10m以上深く堀り下がったり、延々と12kmもの地下道兼地下室を作るでしょうか?
地下には大小さまざまな棚があり、ここで羽根のあるイシジン(天使)が作られ、支配星に言うことを聞かないとココに戻すと、脅かされたというのに、ふさわしい場所と思えます。

エジンバラ城内(イギリス)
所々に岩がむき出しになり、岩と石造建築が一緒になって、イシカミの身体が変化したことがわかる。
すなわちそれぞれの部分のイシカミの原子が、自らの意思で形を決定したこと。
エジンバラの町中が細かい石を敷き詰めた石畳で、イシカミの皮膚の変化したものです。
ローマよりさらに真ん中は細かい石が立て向きに敷き詰められていて、凍っても滑らないようになっている?

石畳の轍(わだち)(イタリア、ポンペイ)
石畳は“イシカミの皮膚”だと伝えられていますが、あちこちに車輪の跡があるのは、一部のイシカミが柔らかかったことをあらわしています。

乾帝稜(中国)
ルクソールを思わせる巨大な羨道。
両側にはとても大きなイシジンそのもの、ペガサス?ダチョウなどの像も。
昔は土であったけど今は石畳、突き当りの三角山がお墓と言われている小山。

石畳の道路(イタリア、シキリア島)
シキリア島の山の上の町は、広場から細い路地、カーブの道路まできちんと全てこのような細胞をあらわす形で埋め尽くされていました。

岩木神社の参道(日本)
岩木山の参道は緩やかではありますが坂道ですが、他の神社に必ずある階段が建物の前に10数段あるだけです。
ちょうどヨーロッパの石畳のように石で敷き詰められているのは、イスキリがいたから?

シェイク・ロトフォラーモスク(イラン)
周りはバザールで、中央の広場には馬車がたくさん待っていました。
石畳は6角形です。

インドネシアの遺跡の謎とき
ジャワ島の鹿
眉毛のような模様があり、“タナロット寺院”のことを知らせています。

タナロット寺院の屋根
周りを岩に囲まれたこの小さな建物の屋根には、スズメがこのような穴を造っていました。
お寺にはたくさんのこのような屋根をふいた建物がありますが、ここだけで見られました。
帰国後の先日のビジョンで、大きな凸型の土の塚に、これと同じような洞窟ができていて、イシジンが誕生?しているようなビジョンを見ました。
この髪の毛に似た繊維は、寺などにしか使ってはいけないそうです。

タナロット寺院から
この向こうでディナーを食べたのですが、その時に出てきた5本の指の雲でした。

地震雲などの画像より
2013年10月26日 インドネシア《5本指》
タナロット寺院は、海の上の岩の小島にあり、その洞窟には真水が多量に噴出してきます。
それは地球の核から地下道を通って水が噴き出してくることを知らせていると、右手の手首の中心にサインがあって知らせてきました。
その後に出てきた雲で、手首の中心をあらわします。

ソラ画像より
バリ島バードパーク
さすが、鳥の種類は多かったです。
このインコは愛嬌が良く手を振ると手を挙げていました。

ゴアガジャ遺跡 象の寺院1
イシカミが耳を知らせるために穴を開けたのに、支配星が勝手にこのような嫌な像にしてしまったと言葉になりました。
11月1日 目が覚めて

「(イシカミとして降りてきて)柔らかいころに、耳にするため(の窪み)にしました。
そしてミナノモノを送り出しました。
けれども悪いことをするためではありませんでした。
後からシワ(シバ神)に醜い形にされました。
それが象の洞窟の話です。
シワのものたちが穴の中に入るようになりました。
そしてその中に象のモノを置きました。
それがヒンズー教になったのです」

谷底へ降りていきますが、この遺跡も火山灰に埋まっていたそうです。

ゴアガジャ遺跡 象の寺院2
勝手に穴に置かれてヒンズー教を始められたと、この洞窟のイシカミが文句を言ってきました。
真っ黒いガネーシャ像があります。
ここがヒンズー教の発祥地?

ゴアガジャ遺跡 象の寺院3
硬い玄武岩?の洞窟のあちこちに窪みがあり、ベット上になっていたり、イシジンが住んでいたようです。

ゴアガジャ遺跡 象の寺院4
洞窟の前の池。
寺院の前にはこのように池がありますが、そこにリュージンが住んでいたようです。
庭には大木もあり、木星=プレの支配も感じられます。

グヌンカウイ遺跡1
険しい階段を数百段を降りていく谷間にこのような石造建築が、全く同じ型で両側にあります。
この後ふたご座が悪さをしていると知らせてきました。
祭壇の横にはこのように半円の洞窟が両側にあり、わかりにくいですが、二つの歯のような突起が、どちらにもあります。
ふたご座でこれまで支配してきたためか、ここのイシカミは何も言ってこないので、今のところ意味は分かりません。

グヌンカウイ遺跡2
両側にはこのような洞窟があり、イシジンが住んでいたようです。

グヌンカウイ遺跡3
自然石の壁?で囲まれた中に入ると、このような建物があります。

グヌンカウイ遺跡4
右が↑の建物で、周りはこのような部屋があり。
ぐるりと囲まれています。

グヌンカウイ遺跡5
左手は中央の建物で、右手は大きな部屋になっています。
しっかりとした長方形の棚が掘ってあります。
天井なども自然石でありながら、切り取ったようにきちっと角になっているのは、やはり柔らかいうちに巨人のイシジンが切り取ったようでもあり、柱は一部レンガを積み重ねたような部分もあります。

グヌンカウイ遺跡6
大きな岩山をくりぬいて作られていますので、このような自然石をくりぬいた門を入ります。
中に入るときは裸足にならないといけません。

シワ神=シバ神
柴(シバ)=破壊の草
先日からシバ神のお知らせがあります。
この草はたまにぽつんと生えているのをみるだけですが、全ての墓石が取り除かれた実家のお墓のそばに、この草が見たことないくらい群生していました。

*)モーセより
・・・(モーセは)ある日燃える柴(シバ=破壊神シバ神)のなかから神に語り掛けられ、イスラエル人を約束の地(聖書中では「乳と蜜の流れる地」と言われている現在のパレスチナ周辺)へと導く使命を受ける。・・・

2011年12月13日
柴(シバ)、関東の地震、クルシミマス、ジン・グル・ベルの意味、ノー・マネー・ディ、ソラ画像、皆既月食

1)・・・(モーセは)ある日燃える柴(シバ=破壊神シバ神)のなかから神に語り掛けられ、イスラエル人を約束の地(聖書中では「乳と蜜の流れる地」と言われている現在のパレスチナ周辺)へと導く使命を受ける。・・・ソラ画像参照

2)落下するような雲と、送られてきましたが、
「ソラのものが地上に降りて見ています」
と言葉になりますが、まさに“おてんとさん”が見ていると言えます。

3)2011年12月11日 23:02《皆既月食》

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2011年12月19日
金正日の死、アーリマン、マゼラン星雲、モーゼ、オリオン星雲、スフィインクス、パンタリカ、凱旋行進曲、聖職者の犯罪

1)北朝鮮の独裁者、金正日総書記は、日本のように発展しようと戦前の天皇制を真似していると以前から伝えられていますが、その独裁者が亡くなりました。

2)12月15日「(ゾロアスター教の悪神の)アーリマンがいなくなりました」と言葉になっていましたが、マゼラン星雲がアーリマンを送りこんでいたようで、金正日がアーリマンの一人のようです。

3)マゼラン星雲が破壊の神シバ神も送り込んでいたようで、オリオン星雲と共に、地球に大きな影響があったようです。

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2011年12月6日
外車の多重事故、柴=シバ(神)、横浜、山口県、偽メール事件、雲

・12月4日“山口県”下関市の中国自動車道で“外車”の高級スポーツカーなど14台が絡んだ多重事故あり。
・12月5日20時03分元公明党幹事長の冬“柴”鉄三氏、死去

12月5日 真夜中、前歯と土踏まずにサインあり。

「土踏まずのアーチはイシカミをあらわし、歯はシリウスをあらわします。
見えない世界で知らせました。
冬柴の死のことです。
柴(シバ)とは、破壊の神シバ神の意味もあります」

「(そして山口県での外車の多重事故は)
山口県出身の首相が多いことは外国からの資金がそこ(山口県)にいっていることを知らせました。
(外車が外国のお金をあらわしていること)
偽の明治天皇を送り出した県だからです。
(皇居や議事堂のある)悪の中心の東京の“横”にあるのが横浜で、今回(大地震で)知らせる計画が立てられました。
けれども冬柴の死と山口での外車の事故で分散して知らせたということです」

左手首にサインがあり。

*)偽の明治天皇

首にサインありて目が覚める

「首は横浜をあらわします?
そこ(横浜港)に外国からお金が入ってきたのです。
そのお金が天皇や(当時の権力者=自民党系)に入っていきました」

(先日見たビジョンの絵は横浜市山の手のあたりを含めた港を、航空写真で見たそのものでした)

再び目が覚めて

「名のない星のものが知らせます。
横浜の地震は他の事で知らせました。
小さな地震にして、外車の衝突と冬柴の死で知らせました。
破壊の神シバ神は柴の字であらわします」

左手首にサインあり。

*)イシキの世界は現実の世界より早く起きます。横浜の地震とは
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4

「小さな地震で済ませることにしました。
それは4月まで猶予を持たせるということです。
宮家のことが変ることがなければ、再び計画はなされます。
横浜(ヨコ・ハ・マ)とは、横で悪いことをしていることを知らせる名前です。
悪いことをしているものとは、皇居の中のことです。

横浜(港)に外国からお金が入ってきました。
そのお金は民衆のお金です。
それは生身の体のお金です。
外国に売られた人のお金です。
そして国の宝物も売られたそのお金が横浜から入ってきたのです。

新しい時代(太平洋戦争?)には占領した国からお金が入ってきました。
それらのお金は皇室と当時の権力者のグループ(自民党系?)のものになりました。
又、偽の明治天皇を送り込んだ県(山口県)にお金が配られ、たくさんの首相が生まれました。
そしてさらに自分たちのグループにお金が入るような政治をしてきたのです。
今の内閣はその流れを汲んでいます。
なんらこれまでと変わりがないのです。
これまではリュージンの力で自由にできましたが、これからはできません」

*)売られた人(からゆきさんなど)のお金
鬼塚 英昭の“天皇のロザリオ”、オルタナティブ通信、高橋五郎の“天皇の金塊”などに詳しく書かれているようです。

*)たくさんの首相
山口県出身は9人でダントツです。

次のこともチャネリングなので真偽の程はわかりません。

「死について話します。
さ・さ・・・さる芝居をさせられた者が降りてきました。
偽メール事件の人です。
真ん中のものが指図をしたのです?
それなのに今は大臣になっています。
な・な・・・なくものかと思っても泣けてきます。
黄泉の国で知らせたことになります?
それは憎んでも憎みきれないということです。
それを知らせることができたのでソラにあがります。
よく聞いてくれました」

*)堀江メール問題
(私はこの事件はほとんど知らなかったのですが、後半部分に知らせてきたこととつながるようでもあります)

*)波のような雲が気になります

2003年8月26日
【追記、シワ神=シバ神】、東北イシカミ巡り(その1)、画像追加

東北イシカミ巡り
【2011年11月25日追記】
東北旅行の時「シワ、シワ・・」と言葉になって驚くことを知らされましたが、塩釜市に「志波 (シワ) 彦神社」があります。
シワ=シバ神=破壊神とつながるということを知らせてきました。

先日の↓の地震で警告してきたようです。
2011年11月24日(木) 4時24分 福島県沖M6.0

*)2011年11月25日 三田市 16:16《破壊神、シバ神》
*)ヒンズー教のシバ神

【立石寺】
この傍に、崖が丸く侵食された岩がありましたが、このお寺の岩も所々に丸く侵食されたものを見ました。
芭蕉が、
『静けさや 岩に染み入る セミの声』
の句を詠んだお寺ですが、巨大な岩の前にお寺が建っていて、多くの人は気にも留めません。

「シワ、シワ、シワ、、」
と言って来て意味がわかりませんでしたが、
「人間はしわが出来て亡くなる」
とプレアデナイに言われたので、しわが出来ないようにふっくらとしたいと思い、丸くしたそうですが、その後とんでもないことを知らされました。

人間はしわが出来て死ぬと言う事を見せようと、このイシカミにプレアデナイは言ってきたそうで、この後行った湯殿山で知らされました。
湯殿山ではミイラになって亡くなった僧が6人もいるそうで、その一人を模造したのがありましたが、石に蛇の模様が浮き出ているのが4個も傍に置いてあり、プレアデナイの仕業と言う事が良くわかりました。
プレアデナイの部下の邪鬼がしわになってミイラになって死ぬように、空海に強制したそうです。

帰りに近くの塩釜神社に寄ると、末社に「志波(シワ)彦神社」というのがあり、びっくりしました。
空海が降りてきて詳しく知らせて、自分の為に何人もの人がミイラになったと詫びていました。

(その1)ソラ画像参照。フェリーで室蘭から青森へ。
昨日細かい藻屑のようなモノがゆらゆらしているビジョンを見て、気になるが、海の中に消えたイシカミが、藻屑のようになり、それから生物が始まったと伝えてきました。
岩木山は射手座の女王の妹ですが、北海道を支配星から守るためでもありますが、 自分をきれいに見せたい(独立峰)ので、他のイシカミ達を海に沈没させていたということで、沈没させられたイシカミは不満を言っていました。
その後、夜中に船が少し揺れて身体にサインがあり、ここが自分達が沈んだ所、と言って降りてきて(目のごろごろ)、陸に残った仲間のイシカミを見たいと言っていました。

【三内丸山遺跡】
ここの掘立柱と言われて巨木が6本立っているのは、巨人が自分の大きさを形で示し、人間に語り伝えてもらうために巨木を立てたそうで、上の方は切らずにそのまま立てていたそうです。
6本という数は、 
巨人は肉体(=5本)を持ちながらイシキ(霊)を理解している、
という意味だそうです。
掘立柱の前に長い家がありましたが、あれは横に7本、二列に巨木の柱を立てたのは、“連なった巨人”がいたということをあらわしたそうですが、後から人間の為に家にした? そうです。

周りのサークルの中に柱が立っているのは、小さな巨人も居たという事だそうですが、いずれも後からそこに人間の為に家を作ったそうです。

【大湯環状列石】
想像以上に大きく、野中環状列石と並んでいて、周りにも中位の環状列石が何個かありました。
サークルの周りに、放射状とまでいかないが外に伸びる石の配列があり、何故かわかりませんでしたが、 全体像を見ていると、まさにイシカミをあらわしていると言ってきました。

大きな丸の中の顔をあらわす石があり、目や耳、鼻をあらわしたり、周りの放射状?の石は、クロップサークルで知らされているイシカミの触覚? をあらわしているそうです。
クロップサークルのNO.42参照)

【奥入瀬渓谷】
所々にある巨石は渓谷を作った巨人が、別の巨人に遺体をばらばらにして置いてもらい、巨人が作ったということを知らせているそうです。

【十和田湖】
十和田湖の近くにある十和田山と十和利山のイシカミは共に女性で、その子供が戸来岳(ヘライダケ)で、十和田湖はその巨人が作ったそうです。
十和田湖の形が変わっていると思っていると、何度聞いても子宮をあらわしていると言います。
いわゆる子宮が二つあり、その事で双子の意味をあらわしたそうです。

それはイエスマホメットアトランティス時代には、 双子であったという事をあらわし、それでイエスはイシカミの声に導かれこの近くに来たそうです。

【イエスの墓】
ここは予定にしていなかったのですが、フゴを見てほしいということで行きました。
赤ちゃんが入る藁で編んだものですが、ちょっと感じが違いました。
二つ並んだ墓は十和田湖の近くの新郷村にあり、イエスと弟と言われていますが、 弟と弟子の船頭の墓だそうです。
日本にはもっと多くの弟子と一緒に来たそうですが、人数はわかりません。

お墓を見ていると
「カワ、カワ、、」
と言って降りてきたのは、 イエスの弟のイシキでした。
太平洋側の八戸の方から川を遡って来たそうで、 ここまで来たら追っ手も来ないだろうと、そこに落ち着いたそうです。

ある日イエスは、
「私は出て行くので元気で暮らすように、、、」
というような事を言って出て行ったそうです。

「ナニャドヤーラー、ナニャドーナサレノー、」
と言うこの辺りの民謡はヘブライ語で「お前の聖名を褒めたたえん、、」と訳されていますが、弟はその意味は
「あの人(イエス)はどうした?」と誰かに聞かれたら、「あの人は死んだ」 と答えるように、
この歌を教えておいたと言っていました。

以前にも書きましたが、東北地方には白人のDNAを持った人が多く、新郷村の風習とユダヤの風習は似たものがあると言われています。

2003年東北地方イシカミ関連遺跡調査写真集

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像
発生時刻 2013年11月8日2時16分頃
震源地 十勝地方中部(北緯42.7度 東経143.4度 深さ100km)
規模 M3.4
北海道
震度1 十勝大樹町

発生時刻 2013年11月8日5時9分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.0度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.5
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年11月8日13時8分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経140.8度 深さ60km)
規模 M3.4
千葉県
震度1 多古町

発生時刻 2013年11月8日23時59分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.3度 東経127.4度 深さ50km)
規模 M3.9
沖縄県
震度1 渡嘉敷村、座間味村、八重瀬町

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月3日のソラ。