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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

なぜ地球に生物が住めるようになったか、インドネシアの地震(その2)、地震雲、チリM6.6

2013年11月01日 21時33分53秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「あなたは宇宙の何を知っているか?、インドネシアの地震、地震雲、台湾M6.3

地震雲などの画像より
2013年10月24日 東京 6:03
2013年10月30日 東京 16:36(バツ印)
2013年10月31日 福岡市 7:56
2013年11月1日 仙台市 5:54【チリM6.6】
31-OCT-2013 23:03(日本時間11/1 8:03) -30.30 -71.56 M6.6 深さ29.0km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
2013年11月1日 仙台市 16:54

2004年12月27日
宇宙の法則、生まれ変わり、地球の怒り、ウニ

ここ最近の地震は、揃って震源の深さが10kmとなっています。
人間のために一生懸命働いたのにという、遅く降りてきたイシカミの無念と、地球神の思いが一緒になったようです。

他の地震掲示板で、プ-ケット島で“月が緑色でくるくる回っていた”という書き込みがあったそうですが、科学信仰者に罵倒されていたそうです。
このように異常な事もそんな事ありえないと、何でも知っているような傲慢な人が多いので、見えない世界からはしっかりと知らせてくると思います。

2004年12月27日4時 眠れないでいると口が動いて言葉になっていく。

「いつか真実を書いて欲しいと思っています。
生涯を贅沢に過ごして豪華な儀式を挙げた人と、スマトラで津波にさらわれて亡くなった人達との末路の違いが、死後の世界ではどのように違うか、今の人たちは知りません。
自然の災害によってお知らせ役をされた方は、星になれるのです。
そして希望するなら、人間として生まれ変わる事も出来ますが、(イシキの世界では辛いのを知っているので)決して派手な人生は選ばないのです。
うそで固めた神話に基づいた人達を神と崇めて来ましたが、今尚それが続いているのに人々はその矛盾に未だ気づきません」

「(前世で)一度も働かなかった人が世の中に出る(生まれ変わる)事になりました。
ヒンズー教のカースト(=カスが友達)の一番下になる事になりました。
それが宇宙の法則です。
(現実生活で一番上にいると、生まれ変わった時は一番下になるとは、これまで生まれ変わりの情報では何度か知らされています)
反対に津波で亡くなった人は、一瞬のうちに違う世界に生まれ変わります」

津波に襲われて助かった人は、すぐに気を失ったと言われています。
小指に5、6回サインあり。

「地球神が死んだと沖縄の(イシカミに)知らされました。
(インドネシアで)津波を起したイシカミです。
我慢の限界でした。
蛇を神と祭ったり(ペナン島に蛇寺)、支配星に支配されイシカミを封印したモノを祭り続ける事に、がまんができませんでした。
いくら知らせても何ら変わりがないからです。
亡くなった人たちのイシキが助けを呼んだのです。
(顕在意識は)何も知らないで(支配星の宗教を熱心に)信仰しているので、このまま死んだら(イシキの世界で)つらい事になるので、早く生まれ変わりたいと言ってきたのです。

自然の災害で亡くなられた場合は、お知らせ役をしているので早く生まれ変わり、それまでの罪が無くなる?
これまでは事故などで急に亡くなる場合は、イシキはさ迷うと言われていましたが、エネルギー体等があたかもイシキがさ迷っているように、面白おかしく悪さをしていただけと伝えられていますので、決して水の中で苦しんでいるとかではないようです。
私に伝えてきた人で、辛いとか言ってきた人は現世で有名な人ばかりです。

地球神(のイシキが)がいなくなったのは、地球が意識を持って生きている事を人間が認めないからなのです。
そして(地震を起す事が悪いと思っているので)地球神が身動き出来なく、とても苦しくて辛かったからなのです。
地殻が作られた意味をお知らせしましたが、そのことを知ると同じ場所で何度も地震が起こる意味がわかるでしょう。
地球はただの溶岩の塊で、プレートの跳ね返りだけで地震が起きていると思い込んでいる事が、地球は我慢ならないのです」

2004年12月8日 
ウニを食べた時に左の顎関節に違和感があり、その後口内にも広がる。
その後、左膝に違和感があり書いて欲しいと。

「いて座の女王です。
ウニが岩をおいしい食べ物に変えてくれたのです。
そのウニを作ったのがいて座の女王です。
岩のシリコンが藻に変わったのを、食べてウニになるようにしたのです。
呼んだのは、石巻山に呼んで貰ったのです」

2004年12月16日
地殻を作ったイシカミ、ハワイのイシカミ

【ビジョン】
“茶色の粘土細工のようなものが並んで丸く覆っている。一番下は大きなパーツで分厚い春巻きのように大きい。その上は小さ目の平べったい粘土が何枚も置いてあり、凸凹して山や平野の様で、その上に小さなU字型や三角の形のものが置いてある”

「イシカミがそのようにして、ドロドロに溶けた鉄の塊であった地球を覆ったのです。(地殻形成)
一番下になったイシカミたちは何人?も合体して、薄く伸びて出来るだけ膜になり広く覆ったのです。
(丁度麺を作る時に平たく伸ばす感じ)
それは昨日のジャガイモのようになったイシカミ達が、そのように広く伸びたのです」

昨日見たのはとても奇妙なジャガイモで、それは何箇所も小さな頭のような突出があって、それが全て顔のように表情があり、まるで何人も合体しているようだった。

「それがあの地震帯の模様のように広がったのです」

赤い線の模様(東太平洋海嶺・大西洋中央海嶺・日本海溝)のこと。

プレートテクトニクスは「違う」、と何度も伝えられていますし、最近現実に起こっている地震(双子地震など)がこの学説にあわないと、海外の地震科学者は言われているそうです。

「広くなって繋がったイシカミの端が(海嶺など)手足になるので、お互いに手を動かし連絡するので地震になるのです。
海溝は以前お知らせした通りです」

2001年にフィリッピン海溝が気になり知らされた事は、地球へ移住するように勧めたイシカミが、地球に来てあまりに辛い星だったので、他のイシカミを誘った事を深く後悔して、深い海に潜って行ったので海溝になったと知らされた。

【イメージか夢】
“シーツの下に、二つの石の卵? があるので、シーツの上から移動させて取り出そうと思っている”
ハワイ島が毎年、何cmか日本に近づいているので、プレート理論が出来たそうです。

「それは単にハワイ島のイシカミ達が日本に近付こうとしているだけなのです。
アリューシャン列島や沖縄列島のように、繋がるイシカミ達が傍にいないからです。
ハワイ島のイシカミ達は、家なき子なのです。
やんちゃな子供のイシカミだったのです。
支配星に誘われて、勝手に地球に降りてきたのです。
そして支配星にそそのかされて、散々好き放題な事をして来たのです。
それでも何とか日本に近付きたくて動いているのです」

一億からのお金を盗んで遊んだ中学生を思い浮かべました。

2004年12月27日
巨大地震と津波の起こり方、隕石衝突?

2004年12月27日
↓の絵は昨日起きる事が出来なかった時に見たマンガのような絵のビジョンですが、意味が本当になかなかわからなく、色々言葉を当てはめていってようやく意味がわかりました。

絵の人間の形はイシカミの原子(=元素)で、それが地球の傷を修復するために一斉に増加する為に盛り上がって地震が起こり、津波は地球の傷が巨大な穴になると起きるそうです。

「(今回の巨大な)地震と津波の起こり方を説明します。
彗星が衝突しました。
それは地球のイシキや、人間のイシキが助けを呼んだ為に、支配しようとする巨大なエネルギー体になり、流星群や彗星の形となって地球に突っ込んで来たのです。
特に今回は大きな彗星が地球に衝突したために、地球の地殻の薄い地域*が破れて大きな傷が出来たのです。
そのために地球は死んだと言ったのです。
その地球の傷を治すために、イシカミの原子が働いたので、地震と津波が起きたのです。
地球の地殻の小さな傷であれば、イシカミの原子がたくさん傷の上に乗る事で、傷がふさがって治るので津波は起きません。 [上の図]
けれども大きな傷はイシカミの原子が、その傷の中に入って治そうとするので、海水も巨大な傷の中に入るので巨大な津波になるのです。 [下の図]」

*)彗星=岩ではなく、ガス状のもの

地球の地殻は多くの軟らかいイシカミが、小麦粉を混ぜ合わせたように合体し、それが薄くなって、地球を覆うことで出来上がりました。
そのイシカミの合体した塊が、一つの餃子の皮のようになり、何枚もの皮がつながって地球を覆いました。(環太平洋火山帯)
けれども年月が経ったり、今回のように彗星が衝突する事で、その接着した部分が剥がれる事で、地球が弱り、今回のようにひどいと死んだようになるのです。
それでそのような傷が出来ると、直ちにイシカミの原子が集合して傷を治そうとするので地震が起き、傷が大きいと地震と津波が起こるのです。

地震を起すイシカミを悪く言う人が言いますが、人間の想念が地震を呼び起こしているのであり、イシカミはいつも地球を治してくれているドクターでもあるのです。
生物を発生させ、食べ物を与えてくれたイシカミに対して、もっと人間は感謝をしなければと強く思いますし、そうでなければ今回のような巨大地震はこれからも起きるでしょう。

【28日8時 追記】
12月中頃、ふたご座流星群の一つが落ちたという報道がありましたので、中国と思っていたのですが、インドネシアにも落ちていたようです。
地名は私が知っているのに当てはめる様でどちらともいえませんし、相乗作用でより大きな傷になったと思います。

2004年12月29日
蛇のエネルギー体=宗教、マツケンサンバ、耳鳴り

12月28日22時 左人差し指の違和感あり。

「仕事をしたイシカミです。
(スマトラのイシカミ)仕方がなかったのです。
地球神が死んでしまうと思うくらい(地球の傷が)ひどかったからです。
(彗星が衝突して)地球には大きな傷が出来たので、大勢のイシカミが一斉に動いた(=助けた)からです。
なぜ地球に亀裂が入ったかというと、蛇を神と信じる人のイシキが助けを呼んだので、原子が集まったのですが、その彗星をヘビのエネルギー体が乗っ取り降りてきて衝突したのです。
思いも寄らないと思いますが、あちこちに立っている白い柱も白蛇を現わした仲間なのです。

(“世界人類が平和でありますように”と書かれた白い柱があちこちに立っていますが、以前から白蛇のエネルギー体に支配された宗教と伝えられています。
五井教祖が気功(植芝氏)とつながりがあり、ムーの雑誌にのっていたように、気功は蛇のエネルギー体がエネルギーを与えているので、情報と一致します)
(琉球王の子孫が後継者だそうですが、ムーの神官のイシキと関係ありと)

(宗教を信じる人たちの顕在意識では)地球の平和のためにと思っていますが、蛇のエネルギー体に利用されていて、イシキはそのエネルギー体に協力しているのです。
なぜなら、
【他の全ての宗教は支配星=蛇が作り上げた】
からです。
あらゆる宗教は特定の人物を崇めるようになり、そこにはエネルギー体が発生し、それらの全てのエネルギー体が合体する事で、巨大なエネルギー体となり益々大きな彗星を呼び寄せます。
そしてその都度地球が傷付いて行くので、地震や津波は更に巨大なモノが発生し、そのうち地球はダメになるのです」

実際チャネリングでは何度も、石器時代に戻るととても厳しい事を伝えてきています。
あらゆる組織の宗教団体やそれに所属する信者さんは、真剣にこのことを考えて欲しいと思います。

2004年12月28日 19時
再び中越で震度5の地震があり、どうしていつまでも被災地の方に大変な思いをさせるのかと聞くと、

「イシカミは一生懸命なのです。
お知らせしているのに、 (紅白でマッケンサンバを)歌うからです。
ここの地震は地球に傷が出来ているから起きるのではありません」と。

マッケンサンバは、プレアデナイに支配されたトクガワ将軍(を演じている人)が腰を振るので、イシカミも(嫌味で腰を)振るので、地震が起きるのです。

大石クラノスケはいて座の人で、赤穂藩はイシカミを信じていたが、プレアデナイに支配されたトクガワ将軍や天皇に騙されて、お家断絶になった事や、ラテン音楽に使われる一部の楽器の音がカラスの攻撃警告の音と似ている事。
中越の地震も、大石クラノスケや物部氏(守門岳など)の事が大きく関わっています。
(これまでのお知らせ参照)

地震の前に耳の異常を訴えられる方があり、その意味を聞きました。

「星のものが降りてきました。
耳の異常は宇宙の大元(のロボット)がサインを送っているので起こるのです。
その事に気付いて欲しいのです。
耳の中には渦巻きがあり、それは宇宙の大元を現わしています。
(アンモナイトが宇宙の大元を現わしていると最初に伝えられた)
宇宙の大元は最初に渦巻きを作り、星を作った事をあらわしているのです。
お知らせ(地震や津波)が今以上にされないように気付いてください。
大きな被害になる前に、地球が傷つく事で大きな地震や津波が起きることに気付いて欲しいので、耳にサインを送っているのです」

耳の構造は以下のようになっていて、カタツムリ管が重要な働きをしています。

2004年12月29日
アンダマン諸島=巨人、愛知万博の繭の形の建物=繭トレイヤ

スマトラ沖の地震の震源地の“アンダマン諸島”の写真を見たいと思ったのですが、これしか見つかりませんでした。
アンダマン諸島の地図を見ていると、口を開けている片足の巨人に見えました。

「よく判かってくれました。
私たち(複数のイシカミ)が相談して作った島なのです。
髪の毛も丸くしました。(パンチパーマ様)
(人類が)進む道が間違っている事をあらわすために、片足を無くしました。
(片足が下の島々になっている)
口を大きく開けたのは、イシカミの事を気付いて貰う為に知らせているという事です」

動く画像を見ていると2、3回だけ右股関節が痛くなってサインあり。

「地球が死んでしまう(=人類滅亡で石器時代に戻る)より良いと思ったのです。
それで(人類が)目覚めてくれると良いと思ったのです」と。

先日は千島列島のイシカミ達が忘れられているというので、千島列島の山の写真を貼って挨拶をしています。
イシカミたちもしてきた仕事を人間に気付いて欲しいのだと思います。

掲示板の書き込み から
『万博には全く関心が無く、イシカタヤマさんが削られて嫌だなあくらいに思っていたのですが・・・
「来年3月に開幕する愛知万博(愛・地球博)の日本館が25日、怪獣モスラの繭のような巨大な竹かごで覆われた。名古屋東部丘陵の長久手会場の中心に位置する長久手日本館は、中で生命が育つ“繭”をイメージし、双こぶの真ん中にくびれもある」

繭の恐ろしさについては、先日のバタフライのお知らせなどにあります。
2004年8月2日 マユ・トレイヤ(繭取れい)、お便り紹介
2004年12月6日 ケラマのイシカミ、夏日と大雪の意味、日蓮、バタフライ(蝶)の意味、千の風になって

同じ愛知県の豊田市のサッカー場は、天に向かって槍を突き立てる建物で目をそむけたくなっていましたし、同じ設計者(黒○紀○氏)で、その横の橋は恐竜の骨を思わせ、通る度に気持が悪いと思っていました。
これらも支配星の影響を受けていたそうで、設計料だけで巨額になり、近くの橋が作れる費用で裁判沙汰にもなり、その後この橋の下はシンナーを吸う若者の溜まり場と化しているそうです。』

2004年12月30日
ごあいさつ

今年は本当に異常気象の年でしたが、チャネリングでも地球やイシカミが苦しんでいると伝えてきて、何度も“さら”にしたいと言って来ていました。

イシキの世界ではオーバーな表現をすると聞き流していましたが、日毎にその言葉が現実に近づいて来て、ただならぬ気配を感じています。
その地球やイシカミの苦しみを取り去るには、何より
【なぜ、地球に生物が住めるようになったか】
ということをしっかりと、この情報で理解していただく事に尽きると思います。

イシカミが人間の為にいかに働いたか、これまでの宗教がイシカミをいかに封印して来たか、色々な歴史上のナゾを解いて知らせてきました。
そして宗教と供に支配者層がいかに人々を支配し、その結果得た地位に未だに留まり、同じ人間でありながら地球の富を独占している事への、激しい怒りをソラのものたちは繰り返し伝えて来ます。

これまでの思いのままで進んで行くのなら、地球は石器時代に帰るという言葉もウソではないのでないかと思われます。
それにはまず、王制(天皇制も含む)の解体、そして全ての宗教組織の解体しか、地球を救う道はないとソラのものは言います。

その事を知る事で、争いをしている人たちが、戦争の無意味さに気づき、肉体を持つ年月よりはるかに長いイシキ(=霊)の世界の事が判かると、いかに生きれば良いかが判かるようになります。

今年もソラのものたちからの情報を発信する事で、激しいバッシングを受けてきましたが、それらはすべてソラのもの、イシカミたちのロボットが見て報告していたようです。

スリランカの被災地で野生の動物達の死骸が見付からないのは、別次元に行っているからだそうで、そこに地球のイシキも行っているそうです。
今、地球上ははっきりと次元が分かれていると、何度も知らせて来ましたが、本当にそのようになっていると思います。
又、以前より知らされている地軸の移動も少しながら有ったようです。

今年はこれで書き込みを終わりとしますが、皆様には応援をしていただきありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
良いお年をお迎えください。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
【チリM6.6】
31-OCT-2013 23:03(日本時間11/1 8:03) -30.30 -71.56 M6.6 深さ29.0km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE

発生時刻 2013年11月1日0時1分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.29度 東経142.83度 深さ1.0km)
規模 M5.3
青森県
震度1 八戸市、七戸町、三戸町、五戸町、青森南部町、階上町、おいらせ町、東通村
岩手県
震度2 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、滝沢村、矢巾町、花巻市、北上市、遠野市、一関市、平泉町、奥州市
震度1 宮古市、久慈市、山田町、普代村、二戸市、雫石町、葛巻町、岩手町、一戸町、八幡平市、金ケ崎町、西和賀町
宮城県
震度3 南三陸町
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、宮城美里町、大崎市、名取市、岩沼市、蔵王町、大河原町、宮城川崎町、亘理町、仙台宮城野区、仙台泉区、石巻市、塩竈市、東松島市、松島町、大郷町、大衡村、女川町
震度1 宮城加美町、色麻町、白石市、角田市、村田町、柴田町、丸森町、山元町、仙台青葉区、仙台若林区、仙台太白区、多賀城市、七ヶ浜町、利府町、大和町、富谷町
秋田県
震度1 秋田市、横手市、東成瀬村、大仙市
山形県
震度1 村山市、天童市、東根市、中山町、河北町、尾花沢市、米沢市
福島県
震度2 川俣町
震度1 福島市、郡山市、二本松市、天栄村、玉川村、浅川町、田村市、福島伊達市、いわき市、相馬市、福島広野町、楢葉町、浪江町、新地町、飯舘村、南相馬市、猪苗代町

発生時刻 2013年11月1日5時55分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経139.9度 深さ50km)
規模 M2.9
栃木県
震度1 栃木市

発生時刻 2013年11月1日7時5分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯27.2度 東経128.6度 深さ20km)
規模 M3.0
鹿児島県
震度1 知名町

発生時刻 2013年11月1日13時17分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.8度 深さ60km)
規模 M4.1
岩手県
震度2 一関市
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、北上市、金ケ崎町、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 涌谷町、栗原市、登米市、大崎市、名取市、仙台宮城野区、石巻市、女川町
震度1 気仙沼市、宮城加美町、色麻町、南三陸町、宮城美里町、角田市、岩沼市、蔵王町、大河原町、柴田町、宮城川崎町、亘理町、仙台青葉区、仙台若林区、仙台泉区、多賀城市、東松島市、松島町、利府町、大和町、大衡村
福島県
震度1 二本松市、福島伊達市、飯舘村

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月1日のソラ。