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・「あなたは宇宙の何を知っているか?、インドネシアの地震、地震雲、台湾M6.3」
・「なぜ地球に生物が住めるようになったか、インドネシアの地震(その2)、地震雲、チリM6.6」
地震雲などの画像より
・2013年10月31日 北九州市 14:59《畝状雲》【台湾付近M6.5、チリM6.6、宮城県沖M5.0、択捉島南東沖M5.1】
2013年10月31日 21時02分頃 台湾付近 M6.5 震度1
01-OCT-2013 23:03:56 M 6.6 深さ 11 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
2013年11月1日 00時01分頃 宮城県沖 M5.0 震度3
2013年11月2日 01時30分頃 択捉島南東沖 M5.1 震度2
・2013年11月1日 茨城 8:30
・2013年11月1日 東京都府中市 15時《立ち昇る雲》【択捉島南東沖M5.1】
10月30日には「コツコツ」という変わった音がはっきりと聞こえていましたが、台湾のイシカミだったと。
その後台湾でM6.5がありました。
この雲をはじめ変わった雲が出ていること、ソラから知らされる警告の言葉が気になります。
・不思議な海底な露出(2013年10月24日記事)
・大地震は断層と関係なくどこでも発生する(2013年10月25日記事)
ソラ生物辞典より
・ゾウ
ゾウの長い鼻は地球の引力を、大きな耳は地球の周りを吹く偏西風をあらわし、石のような白い牙はボートをこぐオールで、地球が回っていることを意味している。
2005年1月8日
アフリカ、瀕死の地球、ソラのもの思いの雲と彗星の意識体、バシャール、水の原子など
2005年1月8日 真夜中
「アフリカの者です。(マンデラ?)
この国にも小さな冊子が届きました。
お蔭で小さな謎が解けました。
なぜアフリカでは多くの人が亡くなって行くのかということです。
それは地球上の事を余り知らないで、早く肉体を持ちたいと慌てて人間となって生まれてくるからです。
そしてその肉体を持ったイシキたちが、余りの現実の辛さに悲観して、早く向こうの世界に行こうと急いでいるからだという事が分かりました。
そして死んでからの方が何倍も長い事も分かり、この世でした事が向こうの世界ではしっかりと見られている事も分かりました。
そして次の人生では反対の体験をするという事を、人間にしっかり知らせてください」
(他のチャネラーからも、アフリカに情報が届いたと伝えられています)
【イメージ】
“植木鉢?が並べてある後ろから、ホコリが一杯付いたものが、にゅーっと出てくる”
意味は
「宇宙には星たちに隠れて、悪い考え(=地球を支配しようとする)の塊が無数にいる事が判りました。
それらが地球をめがけてくる事になったのは、宇宙の郵便配達? と言われたバシャールのせいなのです。
バシャールは宇宙の果てまで、地球という面白い星があると伝えて回ったので、それらのイシキの塊が彗星となって次々に地球にやって来て人間を支配しようとする事が判ったからです」
*)いまだにバシャールのチャネリングを信じている精神世界の人が多い。
ソラ画像より
・ソラのものと彗星の意識体
左側に揃った洗濯板ようの雲は、地球はこのままで様子を見ようと思うソラのものたち。
真中はインド洋並みの大きな津波を起して人間の気づきを促そうと思っているソラのものたち。
右側の楕円?形(薄い色のついた)の変わった模様は、地球が助けを求めたので応援に来た彗星の意識体だそうです。
(濃いグレーの巨大な顔にも見えます)
宇宙の大元はあまりに人間が傲慢すぎ、悲惨な人間ばかりになったので、サラにする予定は変わらないと。
↑静岡の読者から送られてきた写真を見ていると。
「私はホシのものです。
地球は終わりになります。
(人間は)悪者ばかりが増えすぎました。
(情報を知りながら相変わらず攻撃する科学信仰者たちも含む)
良くない事です。
写真はソラのものももう少し様子を見ようと思うものや、彗星の力を借りて、サラにしようと思うものとに意見が分かれるということです」
(“人間達も努力しますのでサラにするのは待ってください”とお願いする)
地震の前触れ? と思える色々な症状の【体感】があると、複数の書き込みがあります。
色々な夢の報告がありました。
私の見た【夢】
《地球という赤ちゃんが瀕死の状態で、ミルクも飲めずぐったりして元に戻れない》
(これを書くと何もしていないのに、ハコトンのミニミニロボットが急にワン、ワン、と鳴いて手が動く)
読者の【夢】
《海の水がソラに登っていく》
「地球があまりに醜いので、水の原子は火星に戻って行きたいと思っている」と。
以前、火星の水が応援の為に地球に降りてきたと知らされましたが、その水の原子たちのようです。
読者の【夢】
《プレゼントした時計のベルトがなかったり、裏側向きに留めている》
「時間がないので知らせています」
やはり大きな津波が起きる?
「潮見?に行かないでくださいと知らせてください。
海辺に近づかない事」 と。
【ビジョン】
“足の岩の膝関節がポキッと折れた”
膝など足にサインが、合っているようです。
これを書き終わった後、胸に違和感あり。
「彗星のものです。
本当に地球が助けを呼んだのです。
私は悪者ではありません。
地球を助けに来たのです」 と。
“ちゃんと書いておきますから”と伝える。
呑酸と供に治まる。
2005年3月31日
巨大地震による断層、アフリカの悲劇、なぜ日本に馬はいなくなったか?
突然言葉になる。
「イシカミが知らせたいことは、石に意識がある事を認めて欲しいのです。
石に欲を出さないで欲しいのです。
石からエネルギーを貰おうとしても、 (これからは) 石は仕返しをするようになります。
今までエネルギーを与えていたのは(本当のことを)知らなかったので、支配星の言うままにエネルギーを出していただけです。
石に意識があると認めないで、ただ働かすだけでは人間でも嫌になるでしょう」
【地震による断層】
「(先回の)津波で知らせたものです。
知らせたいことはイ、イ、(言葉が出てこない)イシキに呼ばれたのです。
(インドネシア地方のイシキの生活=ヘビを神とするなど?)
いかにひどいか、イシキの叫びが届いたのです。
それで有志の原子が一斉に(彗星となって)地球に駆け下りたのです。
彗星はソラにあるときは見えません。
地上に近づいてから形になり地球に衝突します。
それが数回繰り返されます。
水の中に衝突するので広い範囲に影響を及ぼします。
それでつながっていたイシカミは離れるので、(長い)断層が出来るのです」
彗星が衝突したのなら、なぜ細長い断層が出来るか?と聞いていた答えです。
「反対に細長く土地が盛り上がっただけなら、なぜ巨大な渦巻きが起きたか気にならないのですか?」
*)形=巨大津波の前に緑色の月がくるくる回っていたという情報があったそうですが、それ?
【ふいに起きる地震】起きてから足にサインあり。
「死に行く者が出ます。
フイに起こるのでその言葉のある、南の地域です。
いつまでたっても科学者は(地球に意識がある事などを)認めないので、(地球は人間い対して)甘くないと言う事です。
地球は人間の排泄物(壊れ物の思い)ばかり食べさせられて、これ以上我慢できないという事です。
地球をなんと思っているか知らせてください。
(先日のスマトラ沖地震の前に、夢で他人の排泄物を食べさせられそうになっている人がいる夢を見させられました。それが地球と言っていましたが公開しませんでした)
それが地球です。
それほど嫌な思いを 地球はしているという事です。
地球に意識があるという事を認めず、それを知らせているこの情報を攻撃するという事は、地球を攻撃していると同じということなのです」
【ビジョン】
“太平洋の一つの島が変形していき、巨人?が立ち上がるような動画”
《(フイ)フイに立つ (リツ) ピンと立つ=フィリッピン?》
【アフリカの悲劇】↓ 昨日掲示板に書いた事です。
これまでに左手首は パレスチナ=イスラム、右手首=イスラエル(アメリカ?)
をあらわしていると伝えてきましたが、本当に右手首(イスラエル)の発疹はなくなりました。
ただ左手首は3つくらいの発疹が出て、イスラム教の分裂がまだ残っている事をあらわしているようです。
1週間くらい前から左肘の部分が痒く、2つの発疹が出来ていました。
これはソラのものたちが、アフリカも対立がひどい事を知って知らせているようです。
実際スーダンのダルフールは10万人という数字も出ていますが、やはり間違ったイスラムの教えのせいと思われますので、この情報がアフリカまで早く届いて欲しいと思っています。
↓Hさんの書き込み。
『ここのところ足の甲が痛くなるので、なんのお知らせかと色々と当てはめてみていましたが、気象情報の世界地図を見ていて、スマトラは口として足の甲ってどこかなと考えていたら、アフリカが目に付きました』
2005年3月31日 真夜中左足が痒くて目が覚める。
「物部の守屋が知らせます。
イシカミを信じていた頃には(日本にも)馬はいたのです。
馬に乗って遠くまで行っていました。(ラップ音)
けれども日本人が知らないだけです。
朝鮮から人が来るようになってから、馬は幸せではなくなりました。
それで日本には南(と北?)の端にしか、(野生の馬は)いなくなったのです。
朝鮮から来たジンムの子孫がヤマトを治めるようになり、朝鮮の人に残らず食べられたのです。
それはなぜかと言うと、私(物部)や仲間が馬で逃げ帰ったからです」
*)逃げ帰る=倭の国の物部の守屋は、星述べの子供を連れて和平交渉をしに倭の国からヤマトへ出かけたが、ヤマトが強引に仏教を押し付けるので逃げて帰った。
「その為に馬はそれまで家で飼われていたけれど、“馬鹿”とか“邪馬”などの文字を残して馬はいなくなったのです。
ただ物部と星述べが馬で逃げ帰ったと言うだけで、(馬は)いなくなったのです。
今に思うと馬がいたので、遠くの人とも行き来が出来ていたのです。
石に幸せを求めて遠くまで出かけて行きました。
石に頼れば(当時は)食べ物が与えられたからです。
それであちらこちらに(ストーンサークルが)作られたのです」
*)馬=馬の埴輪があるのに、その後、馬の記載がない。
又、古事記ではスサノオ=ジンムが馬の皮を剥いだという記録もあり、思いも寄らない情報ですが信憑性があると思います。
「物部についていた星述べ一族は、(物部氏が滅ぼされてから)信濃路へ向かいました。
それっきりイカルガヘは戻る事ができませんでした。
イカルガ、すなわち倭の国に住んでいた人は全ていなくなったのです。
そして違う人が入ってきたのです。
それと同じ事が、今アフリカで行われています。
このことを公開しないとアフリカの悲劇は終わらないのです」
*)イカルガ=何鹿と書いて京都府北部地方。(ソラ辞典参照)
*)アフリカ = スーダンのダフールで30万人も亡くなっている事(2005年3月30日ニュースより)
再び目が覚めて。
「馬は家の中で飼われ農業をしていたのです。
けれども(仏教の発祥地の)インドで牛が神とされたので、(馬の代わりに)牛が飼われるようになったのです。
知らせたいことは物部がいなくなったと共に、ついていた人もいなくなり、嫌な言葉を残して馬もいなくなったということです。
このことを知らせるのに、ソラのものは歌にしました。
《おおきみは今いずこ 今は馬にのることも無く 車に変わった 遠い三河 で生まれたもう》
(もう少し違う言葉だったと思いますが、眠くて大体このような内容でした)
大君とはイカルガを倭の国にした人です」
*)三河=愛知県、自動車の生産地。
※21時追記
生き残っていた馬がいると知らせていただきました。
ソラ辞典より
・イカルガ(何鹿)
京都府綾部市は以前「何鹿」と書いて「イカルガ」と呼んだ。
この本に出てくるのは全てこちらのイカルガ。
「祈ることで力が与えられる」という意味。
鹿の角は「白い木=稲妻=ホシノミナ」をあらわしていて、鹿も同じ意味合いを持つ。
ヤマトの権力者がこのイカルガの名前を持って行ったと知らされている。
ホシノミナが降りたと伝えられる星原や、物部氏発祥の地でもあり、倭の国と呼ばれ栄えていたが、ヤマトに徹底的に滅ぼされた。
・物部の守屋
「物を述べる」から来た名前。
モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。
イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で、仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。
星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。
綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。
星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。
特に子供や女性。
・【ヤマタイコク物語】
2005年3月29日
スマトラ沖地震、プレートテクトニクスの矛盾、イシキのいやがるもの
インドネシア・スマトラ島沖でM8.7、深さ30kmの地震が昨夜起き、その後も頻回に余震が起きています。
(中略)
象は、地球をあらわした動物と知らされています。
地球上の大陸は、最初のゴンドワナ大陸の時は皆引っ付いていて、南アメリカ、アフリカは象の足、インドは耳、インドネシナは長い鼻をあらわし、その付け根(スマトラ島付近)は、【象の口】をあらわしていると伝えられました。
ちなみに日本は脳の前頭葉と。
今回の巨大地震はやはり、【地球の口】で起こり、一生懸命地球が知らせていると思いました。
今回は巨大な地震でありながら津波が起こらないのは、地球と月との要請で、地殻であるイシカミが地震を起したからで、地殻が動いただけなので津波は小さなものしか起こらなかったようです。
(先回はガス状の彗星が衝突したので、巨大津波が起こったと知らされました)
これまで巨大津波や地震がなぜ起こるか、知らされて公開してきましたが、科学者は全く受け入れられなくソラからの情報は無視され続けています。
そして相変わらず【地球に意識がある】事は認められず、
地球はただの岩石の星と思われているのが‘我慢できない’ので知らせたとは、Hさんのチャネリングでもよくわかります。
月のイシキもフリンダース山に戻り、地球と協力したので、今回の地震の大きな力になったようです。
プレートテクトニクスは、“プレートがぶつかりあい、巨大な力が働き、岩石がひずみに耐え切れなくなって壊れた時に地震が起きる”と説明されます。
跳ね返りのエネルギーが先回の巨大地震で放出されたはずなのに、どうして又このような巨大地震が起こり、その後も頻回に大きな余震が起きるのでしょう?
先日からJALでいろいろなミスが重なっていましたが、なぜかわからなかったのですが、【ジャル=蛇ル】と発音するからのようです。
又、昨日成田空港上空で台湾の飛行機が乱気流に巻き込まれましたが、台湾のイシカミは日本と同じ働きをしようと思っているのに、リュージン信仰が盛んなので、成田山と連絡をして知らせてもらったそうです。
又浅草や佐賀県唐津くんちなどで、リューのおどろおどろしい像が練り歩きますが、決して気持の良いものではなく、あらゆるイシキは嫌がっていると思いました。
このようにいろいろな意味も知らないまま、これまで伝えられているからそれが正しいと盲信しているのは、科学の世界でも同じだと思います。
これまで人間を支配してきた存在に教えられた事が正しいと思い込み、新しい情報を受け入れる事無く、反対に攻撃する事でさらに厳しいお知らせがなされていると思います。
このイシカミをカルトと公言し、HPで公開しているのを昨日見ていましたが、イシカミの怒りが大きくなり、今日の地震が関係あるのでないかと思いました。
他の掲示板を攻撃している人達と同じでないかと思いました。
読者が情報を紹介してくださると、ヘビのように攻撃してきている人達は、地球の意識をどう思われているのでしょうか?
「古い考えを堅持する事で悲劇が起こっているイスラムの社会では、服装を見ても活動的ではありません。
けれども西洋社会においてネクタイが正装と思われていますが、あれこそ、支配星は人間が自由に言葉を発しないように、いつでも首を絞める事ができるようにという意味がこめられた服装なのです。
ちょんまげが正装と言っているのと同じなのです。
ちょんまげも、仏教で(ソラのものをあらわす)髪の毛を剃らせたのと、髪の毛をリューの形にさせて乗せさせた人間を愚弄する髪型ですが、未だにそれを良いと思っています」
※17時追記
3月23日に「死に行く人が出ます。・・・・」と知らせていました。
「多くの人が死にます」とも言っていました。
3月22日にも「地球が我慢できない」と知らせています。
3月21日
月のイシキが、フリンダース山へ帰っていました。
それで今回共同で仕事をしたようです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
01-NOV-2013 16:30(日本時間11/2 1:30) 44.63 148.11 M5.0 深さ76.6km KURIL ISLANDS
発生時刻 2013年11月2日1時30分頃
震源地 択捉島南東沖(北緯44.2度 東経148.2度 深さごく浅い)
規模 M5.1
北海道
震度2 標津町、別海町、根室市
震度1 函館市、浦河町、十勝大樹町、釧路市、厚岸町、浜中町、標茶町、白糠町、羅臼町
発生時刻 2013年11月2日3時16分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ50km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度2 石巻市
震度1 涌谷町、登米市、南三陸町、東松島市
発生時刻 2013年11月2日4時7分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.3度 深さ10km)
規模 M4.1
福島県
震度2 楢葉町
震度1 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、鏡石町、天栄村、棚倉町、玉川村、浅川町、小野町、田村市、福島広野町、富岡町、川内村、浪江町
発生時刻 2013年11月2日4時56分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.5度 東経140.6度 深さ60km)
規模 M3.7
福島県
震度1 棚倉町、玉川村、浅川町、田村市、いわき市
茨城県
震度2 日立市、常陸太田市、東海村、常陸大宮市
震度1 水戸市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、大子町、那珂市、城里町、土浦市、桜川市
栃木県
震度1 益子町、茂木町、市貝町
発生時刻 2013年11月2日6時17分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.2度 東経141.1度 深さ30km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 茨城鹿嶋市、潮来市、行方市、鉾田市
発生時刻 2013年11月2日12時46分頃
震源地 豊後水道(北緯32.8度 東経132.6度 深さ30km)
規模 M2.8
愛媛県
震度1 愛南町
高知県
震度1 宿毛市、大月町
発生時刻 2013年11月2日16時55分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.2度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市
発生時刻 2013年11月2日17時6分頃
震源地 十勝沖(北緯42.5度 東経143.7度 深さ80km)
規模 M3.3
北海道
震度1 十勝大樹町
発生時刻 2013年11月2日18時36分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.7度 東経125.4度 深さ10km)
規模 M4.0
沖縄県
震度3 宮古島市
発生時刻 2013年11月2日18時53分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.8度 東経139.8度 深さ20km)
規模 M2.8
栃木県
震度1 日光市
発生時刻 2013年11月2日19時2分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.0度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.5
震度 宮城県
震度1 気仙沼市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月28日のソラ。
・「あなたは宇宙の何を知っているか?、インドネシアの地震、地震雲、台湾M6.3」
・「なぜ地球に生物が住めるようになったか、インドネシアの地震(その2)、地震雲、チリM6.6」
地震雲などの画像より
・2013年10月31日 北九州市 14:59《畝状雲》【台湾付近M6.5、チリM6.6、宮城県沖M5.0、択捉島南東沖M5.1】
2013年10月31日 21時02分頃 台湾付近 M6.5 震度1
01-OCT-2013 23:03:56 M 6.6 深さ 11 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
2013年11月1日 00時01分頃 宮城県沖 M5.0 震度3
2013年11月2日 01時30分頃 択捉島南東沖 M5.1 震度2
・2013年11月1日 茨城 8:30
・2013年11月1日 東京都府中市 15時《立ち昇る雲》【択捉島南東沖M5.1】
10月30日には「コツコツ」という変わった音がはっきりと聞こえていましたが、台湾のイシカミだったと。
その後台湾でM6.5がありました。
この雲をはじめ変わった雲が出ていること、ソラから知らされる警告の言葉が気になります。
・不思議な海底な露出(2013年10月24日記事)
・大地震は断層と関係なくどこでも発生する(2013年10月25日記事)
ソラ生物辞典より
・ゾウ
ゾウの長い鼻は地球の引力を、大きな耳は地球の周りを吹く偏西風をあらわし、石のような白い牙はボートをこぐオールで、地球が回っていることを意味している。
2005年1月8日
アフリカ、瀕死の地球、ソラのもの思いの雲と彗星の意識体、バシャール、水の原子など
2005年1月8日 真夜中
「アフリカの者です。(マンデラ?)
この国にも小さな冊子が届きました。
お蔭で小さな謎が解けました。
なぜアフリカでは多くの人が亡くなって行くのかということです。
それは地球上の事を余り知らないで、早く肉体を持ちたいと慌てて人間となって生まれてくるからです。
そしてその肉体を持ったイシキたちが、余りの現実の辛さに悲観して、早く向こうの世界に行こうと急いでいるからだという事が分かりました。
そして死んでからの方が何倍も長い事も分かり、この世でした事が向こうの世界ではしっかりと見られている事も分かりました。
そして次の人生では反対の体験をするという事を、人間にしっかり知らせてください」
(他のチャネラーからも、アフリカに情報が届いたと伝えられています)
【イメージ】
“植木鉢?が並べてある後ろから、ホコリが一杯付いたものが、にゅーっと出てくる”
意味は
「宇宙には星たちに隠れて、悪い考え(=地球を支配しようとする)の塊が無数にいる事が判りました。
それらが地球をめがけてくる事になったのは、宇宙の郵便配達? と言われたバシャールのせいなのです。
バシャールは宇宙の果てまで、地球という面白い星があると伝えて回ったので、それらのイシキの塊が彗星となって次々に地球にやって来て人間を支配しようとする事が判ったからです」
*)いまだにバシャールのチャネリングを信じている精神世界の人が多い。
ソラ画像より
・ソラのものと彗星の意識体
左側に揃った洗濯板ようの雲は、地球はこのままで様子を見ようと思うソラのものたち。
真中はインド洋並みの大きな津波を起して人間の気づきを促そうと思っているソラのものたち。
右側の楕円?形(薄い色のついた)の変わった模様は、地球が助けを求めたので応援に来た彗星の意識体だそうです。
(濃いグレーの巨大な顔にも見えます)
宇宙の大元はあまりに人間が傲慢すぎ、悲惨な人間ばかりになったので、サラにする予定は変わらないと。
↑静岡の読者から送られてきた写真を見ていると。
「私はホシのものです。
地球は終わりになります。
(人間は)悪者ばかりが増えすぎました。
(情報を知りながら相変わらず攻撃する科学信仰者たちも含む)
良くない事です。
写真はソラのものももう少し様子を見ようと思うものや、彗星の力を借りて、サラにしようと思うものとに意見が分かれるということです」
(“人間達も努力しますのでサラにするのは待ってください”とお願いする)
地震の前触れ? と思える色々な症状の【体感】があると、複数の書き込みがあります。
色々な夢の報告がありました。
私の見た【夢】
《地球という赤ちゃんが瀕死の状態で、ミルクも飲めずぐったりして元に戻れない》
(これを書くと何もしていないのに、ハコトンのミニミニロボットが急にワン、ワン、と鳴いて手が動く)
読者の【夢】
《海の水がソラに登っていく》
「地球があまりに醜いので、水の原子は火星に戻って行きたいと思っている」と。
以前、火星の水が応援の為に地球に降りてきたと知らされましたが、その水の原子たちのようです。
読者の【夢】
《プレゼントした時計のベルトがなかったり、裏側向きに留めている》
「時間がないので知らせています」
やはり大きな津波が起きる?
「潮見?に行かないでくださいと知らせてください。
海辺に近づかない事」 と。
【ビジョン】
“足の岩の膝関節がポキッと折れた”
膝など足にサインが、合っているようです。
これを書き終わった後、胸に違和感あり。
「彗星のものです。
本当に地球が助けを呼んだのです。
私は悪者ではありません。
地球を助けに来たのです」 と。
“ちゃんと書いておきますから”と伝える。
呑酸と供に治まる。
2005年3月31日
巨大地震による断層、アフリカの悲劇、なぜ日本に馬はいなくなったか?
突然言葉になる。
「イシカミが知らせたいことは、石に意識がある事を認めて欲しいのです。
石に欲を出さないで欲しいのです。
石からエネルギーを貰おうとしても、 (これからは) 石は仕返しをするようになります。
今までエネルギーを与えていたのは(本当のことを)知らなかったので、支配星の言うままにエネルギーを出していただけです。
石に意識があると認めないで、ただ働かすだけでは人間でも嫌になるでしょう」
【地震による断層】
「(先回の)津波で知らせたものです。
知らせたいことはイ、イ、(言葉が出てこない)イシキに呼ばれたのです。
(インドネシア地方のイシキの生活=ヘビを神とするなど?)
いかにひどいか、イシキの叫びが届いたのです。
それで有志の原子が一斉に(彗星となって)地球に駆け下りたのです。
彗星はソラにあるときは見えません。
地上に近づいてから形になり地球に衝突します。
それが数回繰り返されます。
水の中に衝突するので広い範囲に影響を及ぼします。
それでつながっていたイシカミは離れるので、(長い)断層が出来るのです」
彗星が衝突したのなら、なぜ細長い断層が出来るか?と聞いていた答えです。
「反対に細長く土地が盛り上がっただけなら、なぜ巨大な渦巻きが起きたか気にならないのですか?」
*)形=巨大津波の前に緑色の月がくるくる回っていたという情報があったそうですが、それ?
【ふいに起きる地震】起きてから足にサインあり。
「死に行く者が出ます。
フイに起こるのでその言葉のある、南の地域です。
いつまでたっても科学者は(地球に意識がある事などを)認めないので、(地球は人間い対して)甘くないと言う事です。
地球は人間の排泄物(壊れ物の思い)ばかり食べさせられて、これ以上我慢できないという事です。
地球をなんと思っているか知らせてください。
(先日のスマトラ沖地震の前に、夢で他人の排泄物を食べさせられそうになっている人がいる夢を見させられました。それが地球と言っていましたが公開しませんでした)
それが地球です。
それほど嫌な思いを 地球はしているという事です。
地球に意識があるという事を認めず、それを知らせているこの情報を攻撃するという事は、地球を攻撃していると同じということなのです」
【ビジョン】
“太平洋の一つの島が変形していき、巨人?が立ち上がるような動画”
《(フイ)フイに立つ (リツ) ピンと立つ=フィリッピン?》
【アフリカの悲劇】↓ 昨日掲示板に書いた事です。
これまでに左手首は パレスチナ=イスラム、右手首=イスラエル(アメリカ?)
をあらわしていると伝えてきましたが、本当に右手首(イスラエル)の発疹はなくなりました。
ただ左手首は3つくらいの発疹が出て、イスラム教の分裂がまだ残っている事をあらわしているようです。
1週間くらい前から左肘の部分が痒く、2つの発疹が出来ていました。
これはソラのものたちが、アフリカも対立がひどい事を知って知らせているようです。
実際スーダンのダルフールは10万人という数字も出ていますが、やはり間違ったイスラムの教えのせいと思われますので、この情報がアフリカまで早く届いて欲しいと思っています。
↓Hさんの書き込み。
『ここのところ足の甲が痛くなるので、なんのお知らせかと色々と当てはめてみていましたが、気象情報の世界地図を見ていて、スマトラは口として足の甲ってどこかなと考えていたら、アフリカが目に付きました』
2005年3月31日 真夜中左足が痒くて目が覚める。
「物部の守屋が知らせます。
イシカミを信じていた頃には(日本にも)馬はいたのです。
馬に乗って遠くまで行っていました。(ラップ音)
けれども日本人が知らないだけです。
朝鮮から人が来るようになってから、馬は幸せではなくなりました。
それで日本には南(と北?)の端にしか、(野生の馬は)いなくなったのです。
朝鮮から来たジンムの子孫がヤマトを治めるようになり、朝鮮の人に残らず食べられたのです。
それはなぜかと言うと、私(物部)や仲間が馬で逃げ帰ったからです」
*)逃げ帰る=倭の国の物部の守屋は、星述べの子供を連れて和平交渉をしに倭の国からヤマトへ出かけたが、ヤマトが強引に仏教を押し付けるので逃げて帰った。
「その為に馬はそれまで家で飼われていたけれど、“馬鹿”とか“邪馬”などの文字を残して馬はいなくなったのです。
ただ物部と星述べが馬で逃げ帰ったと言うだけで、(馬は)いなくなったのです。
今に思うと馬がいたので、遠くの人とも行き来が出来ていたのです。
石に幸せを求めて遠くまで出かけて行きました。
石に頼れば(当時は)食べ物が与えられたからです。
それであちらこちらに(ストーンサークルが)作られたのです」
*)馬=馬の埴輪があるのに、その後、馬の記載がない。
又、古事記ではスサノオ=ジンムが馬の皮を剥いだという記録もあり、思いも寄らない情報ですが信憑性があると思います。
「物部についていた星述べ一族は、(物部氏が滅ぼされてから)信濃路へ向かいました。
それっきりイカルガヘは戻る事ができませんでした。
イカルガ、すなわち倭の国に住んでいた人は全ていなくなったのです。
そして違う人が入ってきたのです。
それと同じ事が、今アフリカで行われています。
このことを公開しないとアフリカの悲劇は終わらないのです」
*)イカルガ=何鹿と書いて京都府北部地方。(ソラ辞典参照)
*)アフリカ = スーダンのダフールで30万人も亡くなっている事(2005年3月30日ニュースより)
再び目が覚めて。
「馬は家の中で飼われ農業をしていたのです。
けれども(仏教の発祥地の)インドで牛が神とされたので、(馬の代わりに)牛が飼われるようになったのです。
知らせたいことは物部がいなくなったと共に、ついていた人もいなくなり、嫌な言葉を残して馬もいなくなったということです。
このことを知らせるのに、ソラのものは歌にしました。
《おおきみは今いずこ 今は馬にのることも無く 車に変わった 遠い三河 で生まれたもう》
(もう少し違う言葉だったと思いますが、眠くて大体このような内容でした)
大君とはイカルガを倭の国にした人です」
*)三河=愛知県、自動車の生産地。
※21時追記
生き残っていた馬がいると知らせていただきました。
ソラ辞典より
・イカルガ(何鹿)
京都府綾部市は以前「何鹿」と書いて「イカルガ」と呼んだ。
この本に出てくるのは全てこちらのイカルガ。
「祈ることで力が与えられる」という意味。
鹿の角は「白い木=稲妻=ホシノミナ」をあらわしていて、鹿も同じ意味合いを持つ。
ヤマトの権力者がこのイカルガの名前を持って行ったと知らされている。
ホシノミナが降りたと伝えられる星原や、物部氏発祥の地でもあり、倭の国と呼ばれ栄えていたが、ヤマトに徹底的に滅ぼされた。
・物部の守屋
「物を述べる」から来た名前。
モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。
イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で、仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。
星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。
綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。
星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。
特に子供や女性。
・【ヤマタイコク物語】
2005年3月29日
スマトラ沖地震、プレートテクトニクスの矛盾、イシキのいやがるもの
インドネシア・スマトラ島沖でM8.7、深さ30kmの地震が昨夜起き、その後も頻回に余震が起きています。
(中略)
象は、地球をあらわした動物と知らされています。
地球上の大陸は、最初のゴンドワナ大陸の時は皆引っ付いていて、南アメリカ、アフリカは象の足、インドは耳、インドネシナは長い鼻をあらわし、その付け根(スマトラ島付近)は、【象の口】をあらわしていると伝えられました。
ちなみに日本は脳の前頭葉と。
今回の巨大地震はやはり、【地球の口】で起こり、一生懸命地球が知らせていると思いました。
今回は巨大な地震でありながら津波が起こらないのは、地球と月との要請で、地殻であるイシカミが地震を起したからで、地殻が動いただけなので津波は小さなものしか起こらなかったようです。
(先回はガス状の彗星が衝突したので、巨大津波が起こったと知らされました)
これまで巨大津波や地震がなぜ起こるか、知らされて公開してきましたが、科学者は全く受け入れられなくソラからの情報は無視され続けています。
そして相変わらず【地球に意識がある】事は認められず、
地球はただの岩石の星と思われているのが‘我慢できない’ので知らせたとは、Hさんのチャネリングでもよくわかります。
月のイシキもフリンダース山に戻り、地球と協力したので、今回の地震の大きな力になったようです。
プレートテクトニクスは、“プレートがぶつかりあい、巨大な力が働き、岩石がひずみに耐え切れなくなって壊れた時に地震が起きる”と説明されます。
跳ね返りのエネルギーが先回の巨大地震で放出されたはずなのに、どうして又このような巨大地震が起こり、その後も頻回に大きな余震が起きるのでしょう?
先日からJALでいろいろなミスが重なっていましたが、なぜかわからなかったのですが、【ジャル=蛇ル】と発音するからのようです。
又、昨日成田空港上空で台湾の飛行機が乱気流に巻き込まれましたが、台湾のイシカミは日本と同じ働きをしようと思っているのに、リュージン信仰が盛んなので、成田山と連絡をして知らせてもらったそうです。
又浅草や佐賀県唐津くんちなどで、リューのおどろおどろしい像が練り歩きますが、決して気持の良いものではなく、あらゆるイシキは嫌がっていると思いました。
このようにいろいろな意味も知らないまま、これまで伝えられているからそれが正しいと盲信しているのは、科学の世界でも同じだと思います。
これまで人間を支配してきた存在に教えられた事が正しいと思い込み、新しい情報を受け入れる事無く、反対に攻撃する事でさらに厳しいお知らせがなされていると思います。
このイシカミをカルトと公言し、HPで公開しているのを昨日見ていましたが、イシカミの怒りが大きくなり、今日の地震が関係あるのでないかと思いました。
他の掲示板を攻撃している人達と同じでないかと思いました。
読者が情報を紹介してくださると、ヘビのように攻撃してきている人達は、地球の意識をどう思われているのでしょうか?
「古い考えを堅持する事で悲劇が起こっているイスラムの社会では、服装を見ても活動的ではありません。
けれども西洋社会においてネクタイが正装と思われていますが、あれこそ、支配星は人間が自由に言葉を発しないように、いつでも首を絞める事ができるようにという意味がこめられた服装なのです。
ちょんまげが正装と言っているのと同じなのです。
ちょんまげも、仏教で(ソラのものをあらわす)髪の毛を剃らせたのと、髪の毛をリューの形にさせて乗せさせた人間を愚弄する髪型ですが、未だにそれを良いと思っています」
※17時追記
3月23日に「死に行く人が出ます。・・・・」と知らせていました。
「多くの人が死にます」とも言っていました。
3月22日にも「地球が我慢できない」と知らせています。
3月21日
月のイシキが、フリンダース山へ帰っていました。
それで今回共同で仕事をしたようです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
01-NOV-2013 16:30(日本時間11/2 1:30) 44.63 148.11 M5.0 深さ76.6km KURIL ISLANDS
発生時刻 2013年11月2日1時30分頃
震源地 択捉島南東沖(北緯44.2度 東経148.2度 深さごく浅い)
規模 M5.1
北海道
震度2 標津町、別海町、根室市
震度1 函館市、浦河町、十勝大樹町、釧路市、厚岸町、浜中町、標茶町、白糠町、羅臼町
発生時刻 2013年11月2日3時16分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ50km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度2 石巻市
震度1 涌谷町、登米市、南三陸町、東松島市
発生時刻 2013年11月2日4時7分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.3度 深さ10km)
規模 M4.1
福島県
震度2 楢葉町
震度1 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、鏡石町、天栄村、棚倉町、玉川村、浅川町、小野町、田村市、福島広野町、富岡町、川内村、浪江町
発生時刻 2013年11月2日4時56分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.5度 東経140.6度 深さ60km)
規模 M3.7
福島県
震度1 棚倉町、玉川村、浅川町、田村市、いわき市
茨城県
震度2 日立市、常陸太田市、東海村、常陸大宮市
震度1 水戸市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、大子町、那珂市、城里町、土浦市、桜川市
栃木県
震度1 益子町、茂木町、市貝町
発生時刻 2013年11月2日6時17分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.2度 東経141.1度 深さ30km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 茨城鹿嶋市、潮来市、行方市、鉾田市
発生時刻 2013年11月2日12時46分頃
震源地 豊後水道(北緯32.8度 東経132.6度 深さ30km)
規模 M2.8
愛媛県
震度1 愛南町
高知県
震度1 宿毛市、大月町
発生時刻 2013年11月2日16時55分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.2度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市
発生時刻 2013年11月2日17時6分頃
震源地 十勝沖(北緯42.5度 東経143.7度 深さ80km)
規模 M3.3
北海道
震度1 十勝大樹町
発生時刻 2013年11月2日18時36分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.7度 東経125.4度 深さ10km)
規模 M4.0
沖縄県
震度3 宮古島市
発生時刻 2013年11月2日18時53分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.8度 東経139.8度 深さ20km)
規模 M2.8
栃木県
震度1 日光市
発生時刻 2013年11月2日19時2分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.0度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.5
震度 宮城県
震度1 気仙沼市
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月28日のソラ。