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真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

JAL123撃墜事件

2018-09-14 17:05:09 | Weblog
再録する
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証明のマニュアル
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>主要事件で判断しなければいけない
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 私の証明作業は、実際の事件を担当している人々のように『事件と隣りあわせで臨場しており、リアルタイムだから・時間に制限があり・予算に制約される』というストレスがない。だから、その利を生かして『原理的捜査(証明作業)を徹底していく』ことにしている。
 たとえば、調査する必要があると思われる事件が発生すると、その事件の『主要な事件と枝葉の周辺事件』に意識的に区分けすることにしている。また、『冤罪事件とその発端となる事件』も区分けすることにしている。混乱を避けるためである。
 『主要な事件』と『枝葉の周辺事件』というのは、たとえば『A少年事件』という『殺人事件』の因果関係が示しているのは『昼食10分後に死亡』という『胃内容物の消化状況からの判断』から1997年5月24日12時30分から13時30分の間に死亡していることが明らかである。にもかかわらず、親族が言った『13時30分に家を出た』という証言を重視したのである。つまり、科学的根拠のある死因の判断よりも『親族の証言』を重視したのである。これが冤罪事件『A少年事件』を作る決定的要因である。シンプルに言えばこういう事件なのである。ところが、それを混乱させる手法がとられたのである。これが『枝葉の周辺事件による報道凍思手法』と私は呼ぶことにしている。1997年5月27日早朝に中学校の門柱上に殺された子供の首が置かれていたのである。まさに『タヴィストック洗脳研究所の社会心理学的手法』で『猟奇の周辺事件』を演出し、『報道・世論の凍思環境を形成』して『殺人の因果関係という主要事件』を吹っ飛ばしたのである。   

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日航機123便事件の主要事件は序破急の三重奏
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 『序の事件』は、日米共同軍事訓練中に発進した「追尾能力を持った標的機」を使って垂直尾翼を相模湾に落とした事件。これの証拠は、物的証拠は相模湾に落下した『垂直尾翼を回収したもの』であり、状況証拠は、『ヴォイスレコーダーとフライトレコーダーの1985年8月12日18時12分から24分までの12分間の記録』である。調査委員会はこの両証拠を無視し、亡き物にしている。

 『破の事件』は、垂直尾翼を失ったけれども、左右の旋回機能や上下動作機能はその後の航跡を見ても十分着陸できる状況であることを示している。その判断があるからこそ、横田基地や羽田飛行場への着陸許可を求め態勢を整えていた。この容易ではないクルーの奮闘を知りながら、それを引きずり回すことで、落胆させ、あきらめさせる演出の時間にした事件である。18時24分から47分までの23分間である。全員死亡の墜落を期待しているからこその仕打ちであり、『操縦不能の言質をとることが目的』だったのだ。これの証拠は、ボイスレコーダーとフライトレコーダーの本当の記録原本にあり、それからつむぎだせる「航跡分析」でより明確に証明されるのである。

 『急の事件』は、「あり地獄のような破の事件」に機長をして『これは、だめかもわからんね』と言わしめ、墜落地へと誘導した。それに対して、機長たちクルーは最後の手段『ソフトランディング』を成功させるための適地を探し、より多くの命を守るためにソフトランディングを敢行した。この機長らの行動にあわてたのは『全員死亡の墜落事故』を想定していた者たちである。高天原山と御巣鷹山の中間に位置する高天原山系の尾根を適地とした。高度2950メートルから急降下して高度1800メートルで頭が上がるようにプルアップを繰り返した。速度を落として「ふわっと浮く」ようにして北斜面側の尾根に後部を滑らせ、そして、左へ旋回して150メートルほど緩やかにふわっと北西斜面の尾根へと全体を滑らせ、ソフトランディングを成功させようと考えたのであろう。一か八かの判断で、時間はない。それを見事に成功させていた。

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 ロスチャイルド・イルミナティの傭兵(ようへいーイスラエル)の操縦する戦闘機(F-117)と高高度偵察機(SR-71)などの編隊であったようで、
≪『けなし鶏の頭部地域』『一本カラマツから U 字溝にわたる地域』にそれらが落下している。≫
 それらが、それぞれの役割分担をあらかじめ決めていたように『生存者は絶対出させない』『ソフトランディングは絶対させない』ということ、と『墜落に見せるために、エンジンの落下を主に狙撃ポイント』にしていたことをうかがわせる。

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①-------------------------------
 『 NO 2エンジン部品散乱地域と本体落下状況のメカニズム』
 『 NO 3エンジン部品散乱地域と本体落下状況のメカニズム』がシンプルに証明している。

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また ②----------------------------
 『走行車輪、G 1 / G 2 / G 3 / G 4 / G 5 の落下のメカニズム』

 『機体部品・計器部品・主翼などの落下のメカニズム』がシンプルに証明している。

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そして ③ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 『座席別遺体散乱状況図』が、シンプルに『ソフトランディング』の成功と、『それを破壊するための狙撃の事実』を証明している。
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「長明効果」を書き残してくれた捜査員の皆様に感謝する
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 このような『長明効果』を残すためには、味方をもだまして調査委員会とそれを監視しているもの(中曽根ら)を納得させる必要があったであろうから、そのような立場のものを含めて、見ておくことも大切だろう。
 なんにしても、これほどの基本資料作りをしているところは世界にもまずないだろう。この調査検証手法は、つい先ごろ『広島・長崎原爆投下が実験として行われていた』ことを示す資料が映像に映し出されていた。戦後ただちに米軍の検証部隊を上陸させて『原子爆弾の武器としての効果』を検証していたのだろう。その中に、人への被害・損壊状況の人名と所在図が資料として作られていたのが見受けられた。
 その検証技術・手法から習得していることがうかがえたのだが、複雑な気持であった。しかし、その本家米国では1985年8月2日に起きた『デルタ航空191便事件』についていかされていない実態が浮き彫りにされていた。
 いずれにしろ、あの大変な状況の中で、遺体の収容人定、救出、というその最中にも黙々と検証作業をされていたことに改めて感謝申し上げる。
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1 コメント

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Unknown (胸肩)
2023-06-04 18:33:13
良く考察された以下の掲示板を
是非、来て御覧下さい。

「御巣鷹山の悲劇」

https://osutakayama-no-higeki.com/index.cgi
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