関連記事
・「アイルランドのベーグモアー、ニューグレンジ、ナウス遺跡の謎とき」
・「ニューグレンジの内部、エジンバラ、な臼=シリウスが教えた?、二組の双子の謎とき」
ソラ画像より
・アイルランド、クリヴィキール遺跡1
銅鐸型に沢山の石が集まって模様?が創られている。
入り口から入ると広場がある。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡2
入り口から入った広場にある。
イシカミから分身が生まれたと言うこと=子宮をあらわしています。
その分身が、ここから数km離れた先にある石のお城になったと。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡3
広場から更に奥に入る入り口。
この門を潜り抜けるのは腰をかがめないと入れない。(=謙虚な気持ちでないと入れない)
又、別の意味では、地球は地下に空洞があることを知らせている。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡4
広場から更に奥に入る入り口。
二つの向かい合った石は同じ意味があり、それは地下でつながっていると言う意味。
同じような形の島が二つ並んでいる(天売島と焼尻島、金華山と網地島など)のはこのことを知らせている。
又、いつも同じ頃に地震があったりすることと関係がある。
これを抜けるとさらに広場があり、三角のおにぎり型の石(=イシカミをあらわす)がある。
又、別の意味で、平らになったり間隔があいて飛び出している石は、地球を覆ったイシカミが平らになったり、山になったりしたことを知らせていて、ウニの形であらわしている。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡5 銅鐸の意味
↑をくぐりぬけたら又広場があり、その奥におにぎり型の三角の巨石があり、廻りも大きな石(=イシジン)が立って見ている。
銅鐸の中はこのようになっていて?、イシカミに気づくまでにこのような経路があると知らせている。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡6
遺跡の周りに2、3箇所このような窪みの石組があるのは、凹は口をあらわし、言葉を発していると。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡全景1
わかりにくいけど、銅鐸型で、銅鐸の意味を知らせたと。
ちなみにこの後、スコットランド博物館で銅鐸型の石器?鉄器の遺物を見る。
取っ手がついて銅鐸ではないと思えますが、形は銅鐸に似ている。
とても沢山の石の集まりで回りも石垣がぐるりと囲んでいる。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡全景2
向こうは入り口で、石の門にたどり着くまでなかなかで、それから先にもまだ広場があるのは、イシカミまでたどり着くのはなかなかと言うことでもあります。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡を守っているお花
「白いこん棒で、この遺跡を守っています」
と、ここでしか見たことないお花が咲いていました。
・クリヴィキールの分身のお城
海の方へ行ってほしいとチャネリングで知らせてきましたが、遠くて時間の関係でいけませんでした。
小さいのがお城です。
・ネースのスタンディングストーン
[2012年7月10日追記]
何度か左頬骨にサインあり。
「地下のイシカミでした。
地下にいるのが嫌だったのです。
それで皆で手をつないで(お百度石やスタンディングストーンになって)外に出てきました」
競馬場のそばのホップの畑の中にぽつんと立っている大きな石柱は、ヨーロッパでロクマリアケールの石柱についで大きいそうですが、見捨てられています?
(標識も何もない)
ストーンサークルを作るのに指導的な立場になりたい原子ばかりが一箇所に集まり、ひとつだけ大きな石柱になった。
その他の輪になって知らせる原子が少ししか集まらなかったので、サークルは小さな石になり、人間に他所にやられてストーンサークルをしたという証拠が残らなく見捨てられた。
競馬場を呼び寄せて競争を楽しむだけで、人間のためには余り働かなかったイシジン?
・タラの丘
『風と共に去りぬ』で、ヒロインが最後に「タラに帰ろう」という有名な言葉のタラはアイルランド人の心のふるさとだそうです。
舟提墓のように凸凹している草原で、気持ちの良い風と沢山のぽこぽこしたイシカミ雲が出ていました。
中心に中くらいのスタンディングストーンが立っています。
ソラから見ると緑の雪だるまのように丸いものが並んでいます。
*)Tara
・タラの丘の教会のそば1
ケルトの丸十字架の墓石(イシジンだが)が並んでいるお墓で人々は寝たり、グループで食事をしたりしていました。
・タラの丘の教会のそば2
古びた石箱、この中で人間が創られたと。
生き物のようでもある。
・キャロウモアの遺跡とおっぱい山(クノックナレア山)
奥の山はクノックナリで上に女王メイブの墓=石積みの丘(=乳首にあたる)がある。
この遺跡はヨーロッパで2番目に大きく、あちこちに大き目の石でドルメンや、ストーンサークルが散在していて、一部は牧場の中に組み込まれている。
・キャロウモアの遺跡、ストーンサークル
ストーンサークルの石は一抱えは出来ない大きな石です。
・キャロウモアの遺跡、石箱の原型
ストーンサークルの中の石箱の原型?
地球に遅くに降りてきたイシカミなので、ストーンサークルだけではエネルギーが足りなかったので、より近くで原子に指示をし、石箱の原型になった。
・キャロウモアの遺跡
ストーンサークルと石箱の原型がここでも見られます。
・キャロウモアの遺跡、二重のストーンサークル
外側は大きな石で内側は小さな石でストーンサークルができています。
やはりこれも一重だけのストーンサークルではエネルギーが足りなかったので、二重になって人間になる原子にエネルギー(=指示)を与えたようです。
・キャロウモアの遺跡、ドルメン
あちこちにこのような石組があります。
・ベンビュルビン山
南極大陸は悪者が入ってくるために地下空洞を塞ごうと、イシカミの巨人達が並んで押して今の位置に移動したと、南極の近くの島があると伝えてきましたが、実際に見に行くことが出来ないので、ここのイシカミがその形を真似たそうです。
この山の先にクリーブィキールの遺跡があります。
・ベンビュルビン山の雲
ベンビュルビン山が遠くに見えてきた時、山の真上にこのような雲が出迎えてくれました。
・コンフリーの花
カーナビに誘われて行き着いた先で遺跡がわからなくて探していると咲いていました。
「ここですよ」
と、咲いて待ってくれていたそうです。
・タイロンのビジターセンター
建物に囲まれまるで人工の石のようで、残された石の形から大きなストーンサークルであったようですが、わからなくなっていてとても残念でした。
・Beaghmoreの遺跡
沢山の小さな石のストーンサークルがきれいに残されていて、かわいいお花をいっぱい咲かせて待っててくれました。
大きな石は監督役のようで、見守っています。
二つずつサークルが並んでいるのは、驚くことを現地でも帰ってきてからも同じことを伝えてきます。
すなわち二つ並んでいるのは、【目】の意味をあらわすと。
・石と土のサークル
一部に石と土だけの大小のサークルがあるのは、なぜかなかなかわかりませんでしたが、イシカミの目をあらわしているそうです。
すなわち色や形が直接は見えなかった?ので味気なかった?ことをあらわしているようです。
・放射線のある目の形
AとBの二つ並んだサークルは、普通の人間の目をあらわすそうです。
すなわち、
「嫌な物を見ても、現実には見えないが3本の線のように、目頭から出てしまう」
ということで、普通の人は幽霊などは見えないということをあらわしているそうです。
もうひとつの意味は、長い線は、遠くの宇宙からやって来たことをあらわすそうです。
・1本の線があるサークル
CとDは一本だけ線があります。
これは見えない世界のものを見ることができる人の目をあらわしているそうです。
・縦の目になぜなるか?のサークル(アイルランド)
思いもよらないことを伝えてきました。
縦の目=爬虫類の目と同じで、人間も爬虫類の星から来ている人ではたまに?縦の目になるそうです。
ちなみにエジンバラを見た後に来たことも意味があるようです。
二つのストーンサークルと、周提(凸凹)のサークルです。
嫌なものを見てもそれを、普通の人のように放出できないので、目の入り口を閉じるので目が縦になる。
猫かやは虫類のヘビなども縦になります。
自らの姿を見たくないとも言います。
放出する線がなく、代わりに凸凹の現実を見る=隠すことができない。
別の意味もあり、
サークルでは人間が創られましたが、へこんだサークルは、イシカミが地球に降りてきて、先に降りたイシカミが柔らかかっためにへこんだということもあらわしているそうです。
・銅鐸の形の遺物(スコットランド博物館)
スコットランド博物館に来る前に、銅鐸型の遺跡を見て、銅鐸の意味を知らされていました。
そしてここで銅鐸に似た異物を見て驚きましたが、取っ手がついているのが意味がわからなくて気になっていました。
・銅鐸(長野県博物館)
長野県博物館にて。
銅鐸もイシジンの変形だと、アイルランドの遺跡で知らされていましたが、続いて出かけた先でこのような立派な銅鐸に出会って驚きました。
頭の部分が空洞なのは脳をあらわすからと。
目らしきものもあります。
これらは生きている時?はもっと原子が離れていて膨張していたので大きかったようですが、人間にいろいろと生きていくための知恵を授けていたそうです。
スコットランド博物館で見た銅鐸の形をした遺物↑に取っ手があったのも、この銅鐸を見れば、その意味がわかりました。
・アイルランド、ビーグルモアーの遺跡
手前にも長く伸びていますが長い直線は遠い宇宙からイシカミがやってきたことを、石の固まりはイシカミが物質として山になったことをあらわすそうです。
大きな石は先に来たイシカミがイシジンとしてお出迎えしていると。
イシカミの一部が分かれてストーンサークルを形創り、その中で人間になりたい原子たちにエネルギーや知恵を与えて、人間が創られたそうです。
・見たこともない青空、アイルランド、エジンバラ画像集 Blue sky which I have never seen, Images of Ireland and Edinburgh
短時間だけですが、同行者共々、これまで見たこともない濃い紺碧色のソラで驚きました。
青空はソラの一部のものが悪いことをしたのを、消毒?していると以前、海の色と同じく伝えてきています。
In a very short time, I and my follower were very surpurised at seeing deep, dark blue sky.
I was informed that blue sky disinfects bad things which one of the being from the sky did. before.
A color of the sea is the same to blue sky.
アイルランド、エジンバラ画像集は↓でも紹介してあります。
簡単ビデオもありますので、どうぞ。
Pease refer the following link.
There are images of Ireland and Edinburgh and a short movie.
*)「2007年アイルランド/イギリス・エジンバラ調査」
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月26日のソラ。
・「アイルランドのベーグモアー、ニューグレンジ、ナウス遺跡の謎とき」
・「ニューグレンジの内部、エジンバラ、な臼=シリウスが教えた?、二組の双子の謎とき」
ソラ画像より
・アイルランド、クリヴィキール遺跡1
銅鐸型に沢山の石が集まって模様?が創られている。
入り口から入ると広場がある。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡2
入り口から入った広場にある。
イシカミから分身が生まれたと言うこと=子宮をあらわしています。
その分身が、ここから数km離れた先にある石のお城になったと。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡3
広場から更に奥に入る入り口。
この門を潜り抜けるのは腰をかがめないと入れない。(=謙虚な気持ちでないと入れない)
又、別の意味では、地球は地下に空洞があることを知らせている。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡4
広場から更に奥に入る入り口。
二つの向かい合った石は同じ意味があり、それは地下でつながっていると言う意味。
同じような形の島が二つ並んでいる(天売島と焼尻島、金華山と網地島など)のはこのことを知らせている。
又、いつも同じ頃に地震があったりすることと関係がある。
これを抜けるとさらに広場があり、三角のおにぎり型の石(=イシカミをあらわす)がある。
又、別の意味で、平らになったり間隔があいて飛び出している石は、地球を覆ったイシカミが平らになったり、山になったりしたことを知らせていて、ウニの形であらわしている。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡5 銅鐸の意味
↑をくぐりぬけたら又広場があり、その奥におにぎり型の三角の巨石があり、廻りも大きな石(=イシジン)が立って見ている。
銅鐸の中はこのようになっていて?、イシカミに気づくまでにこのような経路があると知らせている。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡6
遺跡の周りに2、3箇所このような窪みの石組があるのは、凹は口をあらわし、言葉を発していると。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡全景1
わかりにくいけど、銅鐸型で、銅鐸の意味を知らせたと。
ちなみにこの後、スコットランド博物館で銅鐸型の石器?鉄器の遺物を見る。
取っ手がついて銅鐸ではないと思えますが、形は銅鐸に似ている。
とても沢山の石の集まりで回りも石垣がぐるりと囲んでいる。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡全景2
向こうは入り口で、石の門にたどり着くまでなかなかで、それから先にもまだ広場があるのは、イシカミまでたどり着くのはなかなかと言うことでもあります。
・アイルランド、クリヴィキール遺跡を守っているお花
「白いこん棒で、この遺跡を守っています」
と、ここでしか見たことないお花が咲いていました。
・クリヴィキールの分身のお城
海の方へ行ってほしいとチャネリングで知らせてきましたが、遠くて時間の関係でいけませんでした。
小さいのがお城です。
・ネースのスタンディングストーン
[2012年7月10日追記]
何度か左頬骨にサインあり。
「地下のイシカミでした。
地下にいるのが嫌だったのです。
それで皆で手をつないで(お百度石やスタンディングストーンになって)外に出てきました」
競馬場のそばのホップの畑の中にぽつんと立っている大きな石柱は、ヨーロッパでロクマリアケールの石柱についで大きいそうですが、見捨てられています?
(標識も何もない)
ストーンサークルを作るのに指導的な立場になりたい原子ばかりが一箇所に集まり、ひとつだけ大きな石柱になった。
その他の輪になって知らせる原子が少ししか集まらなかったので、サークルは小さな石になり、人間に他所にやられてストーンサークルをしたという証拠が残らなく見捨てられた。
競馬場を呼び寄せて競争を楽しむだけで、人間のためには余り働かなかったイシジン?
・タラの丘
『風と共に去りぬ』で、ヒロインが最後に「タラに帰ろう」という有名な言葉のタラはアイルランド人の心のふるさとだそうです。
舟提墓のように凸凹している草原で、気持ちの良い風と沢山のぽこぽこしたイシカミ雲が出ていました。
中心に中くらいのスタンディングストーンが立っています。
ソラから見ると緑の雪だるまのように丸いものが並んでいます。
*)Tara
・タラの丘の教会のそば1
ケルトの丸十字架の墓石(イシジンだが)が並んでいるお墓で人々は寝たり、グループで食事をしたりしていました。
・タラの丘の教会のそば2
古びた石箱、この中で人間が創られたと。
生き物のようでもある。
・キャロウモアの遺跡とおっぱい山(クノックナレア山)
奥の山はクノックナリで上に女王メイブの墓=石積みの丘(=乳首にあたる)がある。
この遺跡はヨーロッパで2番目に大きく、あちこちに大き目の石でドルメンや、ストーンサークルが散在していて、一部は牧場の中に組み込まれている。
・キャロウモアの遺跡、ストーンサークル
ストーンサークルの石は一抱えは出来ない大きな石です。
・キャロウモアの遺跡、石箱の原型
ストーンサークルの中の石箱の原型?
地球に遅くに降りてきたイシカミなので、ストーンサークルだけではエネルギーが足りなかったので、より近くで原子に指示をし、石箱の原型になった。
・キャロウモアの遺跡
ストーンサークルと石箱の原型がここでも見られます。
・キャロウモアの遺跡、二重のストーンサークル
外側は大きな石で内側は小さな石でストーンサークルができています。
やはりこれも一重だけのストーンサークルではエネルギーが足りなかったので、二重になって人間になる原子にエネルギー(=指示)を与えたようです。
・キャロウモアの遺跡、ドルメン
あちこちにこのような石組があります。
・ベンビュルビン山
南極大陸は悪者が入ってくるために地下空洞を塞ごうと、イシカミの巨人達が並んで押して今の位置に移動したと、南極の近くの島があると伝えてきましたが、実際に見に行くことが出来ないので、ここのイシカミがその形を真似たそうです。
この山の先にクリーブィキールの遺跡があります。
・ベンビュルビン山の雲
ベンビュルビン山が遠くに見えてきた時、山の真上にこのような雲が出迎えてくれました。
・コンフリーの花
カーナビに誘われて行き着いた先で遺跡がわからなくて探していると咲いていました。
「ここですよ」
と、咲いて待ってくれていたそうです。
・タイロンのビジターセンター
建物に囲まれまるで人工の石のようで、残された石の形から大きなストーンサークルであったようですが、わからなくなっていてとても残念でした。
・Beaghmoreの遺跡
沢山の小さな石のストーンサークルがきれいに残されていて、かわいいお花をいっぱい咲かせて待っててくれました。
大きな石は監督役のようで、見守っています。
二つずつサークルが並んでいるのは、驚くことを現地でも帰ってきてからも同じことを伝えてきます。
すなわち二つ並んでいるのは、【目】の意味をあらわすと。
・石と土のサークル
一部に石と土だけの大小のサークルがあるのは、なぜかなかなかわかりませんでしたが、イシカミの目をあらわしているそうです。
すなわち色や形が直接は見えなかった?ので味気なかった?ことをあらわしているようです。
・放射線のある目の形
AとBの二つ並んだサークルは、普通の人間の目をあらわすそうです。
すなわち、
「嫌な物を見ても、現実には見えないが3本の線のように、目頭から出てしまう」
ということで、普通の人は幽霊などは見えないということをあらわしているそうです。
もうひとつの意味は、長い線は、遠くの宇宙からやって来たことをあらわすそうです。
・1本の線があるサークル
CとDは一本だけ線があります。
これは見えない世界のものを見ることができる人の目をあらわしているそうです。
・縦の目になぜなるか?のサークル(アイルランド)
思いもよらないことを伝えてきました。
縦の目=爬虫類の目と同じで、人間も爬虫類の星から来ている人ではたまに?縦の目になるそうです。
ちなみにエジンバラを見た後に来たことも意味があるようです。
二つのストーンサークルと、周提(凸凹)のサークルです。
嫌なものを見てもそれを、普通の人のように放出できないので、目の入り口を閉じるので目が縦になる。
猫かやは虫類のヘビなども縦になります。
自らの姿を見たくないとも言います。
放出する線がなく、代わりに凸凹の現実を見る=隠すことができない。
別の意味もあり、
サークルでは人間が創られましたが、へこんだサークルは、イシカミが地球に降りてきて、先に降りたイシカミが柔らかかっためにへこんだということもあらわしているそうです。
・銅鐸の形の遺物(スコットランド博物館)
スコットランド博物館に来る前に、銅鐸型の遺跡を見て、銅鐸の意味を知らされていました。
そしてここで銅鐸に似た異物を見て驚きましたが、取っ手がついているのが意味がわからなくて気になっていました。
・銅鐸(長野県博物館)
長野県博物館にて。
銅鐸もイシジンの変形だと、アイルランドの遺跡で知らされていましたが、続いて出かけた先でこのような立派な銅鐸に出会って驚きました。
頭の部分が空洞なのは脳をあらわすからと。
目らしきものもあります。
これらは生きている時?はもっと原子が離れていて膨張していたので大きかったようですが、人間にいろいろと生きていくための知恵を授けていたそうです。
スコットランド博物館で見た銅鐸の形をした遺物↑に取っ手があったのも、この銅鐸を見れば、その意味がわかりました。
・アイルランド、ビーグルモアーの遺跡
手前にも長く伸びていますが長い直線は遠い宇宙からイシカミがやってきたことを、石の固まりはイシカミが物質として山になったことをあらわすそうです。
大きな石は先に来たイシカミがイシジンとしてお出迎えしていると。
イシカミの一部が分かれてストーンサークルを形創り、その中で人間になりたい原子たちにエネルギーや知恵を与えて、人間が創られたそうです。
・見たこともない青空、アイルランド、エジンバラ画像集 Blue sky which I have never seen, Images of Ireland and Edinburgh
短時間だけですが、同行者共々、これまで見たこともない濃い紺碧色のソラで驚きました。
青空はソラの一部のものが悪いことをしたのを、消毒?していると以前、海の色と同じく伝えてきています。
In a very short time, I and my follower were very surpurised at seeing deep, dark blue sky.
I was informed that blue sky disinfects bad things which one of the being from the sky did. before.
A color of the sea is the same to blue sky.
アイルランド、エジンバラ画像集は↓でも紹介してあります。
簡単ビデオもありますので、どうぞ。
Pease refer the following link.
There are images of Ireland and Edinburgh and a short movie.
*)「2007年アイルランド/イギリス・エジンバラ調査」
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月26日のソラ。