地震雲などの画像より
・2017年3月22日 三田市 17:00
・2017年3月23日 宇都宮市 17:40
・2017年3月24日 三田市 10:21【沖縄本島近海M5.1】
大きな片目。
2017年3月25日 1時43分頃 沖縄本島近海 M5.1 震度3
・2017年3月24日 名古屋 11:23【茨城県南部M4.0、コロンビアM5.3】
2017年3月24日01:29 茨城県南部 M4.0 深さ約50km
2017年3月24日18:00 コロンビア M5.3 深さ10km
2017年3月24日17:53 東ティモール M4.7 深さ167.22km
2017年3月24日13:34 ペルー M4.5 深さ75.05km
2017年3月24日13:24 ギリシャ M4.7 深さ161.86km
2017年3月24日10:23 パキスタン M4.9 深さ20.06km
2017年3月24日02:00 パプア ニューギニア独立国 M4.9 深さ10.93km
2017年3月23日23:35 インドネシア M4.7 深さ72.45km
2017年3月23日14:44 パプア ニューギニア独立国 M4.6 深さ80.99km
・2017年3月25日 札幌市 14:35(目玉雲)
・2017年3月25日 札幌市 16:58
・2017年3月25日 福井市 17:50(幻日)
・2017年3月26日 三田市 10:03
・2017年3月26日 札幌市 13:32
・2017年3月26日 小樽市 13:59
・2017年3月26日 余市町 14:33(手を上げている目玉雲)
・2017年3月26日 小樽市 17:15【アリューシャン列島M6.1、北海道南西沖M5.0、カムチャッカ半島M6.6】
27-MAR-2017 10:50(日本時間 19:50) 52.80 172.20 M6.1 深さ10km NEAR ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS(66km W of Attu Station, Alaska)
2017年3月28日7時31分 北海道南西沖(北緯41.9度 東経138.5度 深さ10km) M5.0 震度1 北海道、青森県、秋田県
29-MAR-2017 04:09(日本時間 13:09) 56.92 162.73 M6.6 深さ23km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA(78km NNE of Ust'-Kamchatsk Staryy, Russia)
ソラ画像より
・2011年9月19日 成相寺の石塔
天の橋立ての山の上のお寺にある。
海彦?
木星に支配されていたようですが、白い部分があるのは、自分は正しいと主張しているようです。
・2011年12月12日 海彦の分身の岩
天橋立の山の成相寺、とても急な坂の上にあり、天橋立が一望できます。
先回見た時は濃い緑のコケがびっしりで痛々しいくらいでしたが、コケが薄くなり勢いがなくなっているようで、白い部分はシリウスをあらわす白い犬のようになり、蝶のベガの支配を訴えているようです。
・2014年8月25日 栗田半島
天橋立のそばの栗田半島。
下からでは顔の部分しかわからなかったのですが、
「(あの栗田半島の黒崎のような)人間になるように教えたのです」
と言葉になりました。
成相寺の上の展望台から見ると、栗田半島はまさに人間の体のようでした。
画像ではちょっとわかりにくいですが、実際にはアッと思うくらい喉仏と思われる突起がわかります。
喉仏は大元であり体を見下ろしていると伝えられていますが、それを大元の弟も真似をします。
・2014年8月25日 成相寺のサル犬の模様のコケ
2011年に見たのと同じような模様なのに、鼻が高くなった?せいか、今回は同行者一同「サル犬」と思ったそうです。
ちょい悪のシリウスで、右裏の三角の岩は睨みつけているような顔に見えます。
これらがヤマトと組んで倭の国を滅ぼしたようです。
・2014年8月25日 成相寺の上の展望台の岩
白い線はイシカミの分身の太い神経と思って撮った巨石ですが、、。
・2017年3月23日 宮津成相寺 雪
天橋立の砂州が見えますが、坂道の雪が面白いです。
イシカミが親から抜け出して前方後円墳などになるのと同じようだからです。
すなわち先頭は太いけど、終わりの方になると細くなるからです。
それをこの後に見た古墳でわかります。
・2017年3月23日 宮津成相寺 マニ車?
先日見たビジョンとちょっと似ていますが、マニ車のようです。
・2014年8月25日 天橋立の内海
1998年より前には不思議な夢をいくつも見ていましたが、そのうちの一つで、その後その場に行くことができ驚きました。
2005年11月8日のお知らせより
・・・これで思い出したのが97年ごろの夢です。
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを、私が介抱している”
この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。・・・
と書いていますが、この水の中というのが天橋立の内海そのものでした。
そこの海ですが、向こうの山のケーブルカーの麓が籠神社で、その横が真名井神社です。
当時はプレに支配されていたので、真名井神社のそばにいる夢をみさせられたようですが、内海で人間が創られた?ということを今回知らせてきました。
・2014年8月25日 天橋立と内海
右側が内海で、橋立の松林の手前から見たのが夢に出てきました。↑
左側に栗崎半島があります。
・2014年8月25日 菊花紋章
思いもかけない言葉が出てきました。
チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりませんが、恐竜の背びれが集まったモノと。
菊花紋章はシュメールをはじめ、バビロンのイシュタル門、エルサレム神殿の門などにありますが、いずれも争いが有名です。
2005年11月8日
地球規模の地震?、マルタの遺跡、シリウス、人間誕生、山手線事故、画像集など
[2008年5月16日追記]
2008年5月16日 左親指にサインあり。
「シリウです。それくらい遠くにいるものです。
(スペースキーを押しながらうたた寝をした)
色が悪いと言って、色を避けるので言わなかったのです。
(色即是空で悪神を隠している・・・)
人間はまず心臓から形があらわれます。
それから足から形があらわれるのです」
2005年11月8日 真夜中、突然目が覚めて。
「ソビエトが言っていることは本当なのです。
(なぜかロシアと発言できない)
それは他所の国(日本)のもの(北方領土)を勝手に自分のものだと主張し、その上、その国の船を捕まえてお金を取るからです。
マン、マン、、、、、、、マンガにもなりません?」
*)Xマスまでに北方領土で大地震の可能性と露非常事態相(2005年10月29日ニュース)
(この記事は寝る前にチラッと見出しを見ただけでした)
「地球規模の地震で知らされると地球が言っています。
ソビエト?南イタリア?
なぜそこかを知らせます。
ソビエトは意味を知らせました。(↑の事)
南イタリアはマルタの遺跡がありながら、キリスト教のメッカ(バチカン)だからです」
*)イタリアの南のマルタの遺跡
「バチカンは悪者が住むところだからです」寝る。
(イエスのメッセージ=磔の像や十字架を掲げないでほしい、とかバーソロミューのいわれなど、ソラからの情報をバチカンに伝えたが無視)
・【ソラのイエス物語】
[11月11日追記]
・「2005年11月11日 ロシアの地震、TV、昆布と火星の水、、皇室方の終戦、マルタの巨石遺跡。【生口の追記、カキの追記】」
明け方目が覚めて《ビジョン》が見える。
“白い長方形の光”
「シリウスです。
これから本当の二つの世界になります。
お知らせは今より厳しくなります。
この情報を攻撃する人はそのつもりでいてください。
今の地球は(他人に迷惑をかけて自分さえ良ければよいという)自分勝手な人は許しません。
さっき↑で知らせた地域に当てはまります。
その決意を昨日の雲で見せたのです」
ソラ画像より
・2005年11月7日 太い帯状雲
断層雲の後にでき、西から北東に向かって進んでいました。
この後、なん本もの雲の層ができていました。
地震雲?
地球からの警告も気になります。
(の右上の、白い長方形の雲はシリウスをあらわし、イシカミの雲を指導している?)
「マルタの遺跡を作ったイシカミです。
ミ、ミ、ミ、、、、、、、、見に来てください。
あまりにも(気づくのが遅すぎ待つのが)長すぎました。
私の身体の回りを石で残しました。
(クローバー状の形の配石)
身体の原子に石になるように伝えたのです。
それで巨人の姿がわかると思ったのです。
そしてその(配石の)中で人間を創りました。
身体の中にはいつもソラとつながった原子がいました。
そしてソラのものの指令で原子たちは行動を起こしました」
(下から白い光が上がってくるビジョン)
「私の中にソラとつながった原子たちがたくさんいました。
それらの原子たちはかわいい人間になりました。
それは(人間の)足から形が創られていきました。
それからいくつモノ内臓が創られていきました。
そして赤く輝く血が全身を巡っていきました。
それぞれの原子たちは、ソラからの指令通りの働きをしていきました」
これで思い出したのが97年ごろの夢です。
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを、私が介抱している”
この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。
この夢のあと、宮津の元伊勢の籠神社に行って、宮司さんにあちこち案内していただいて、社務所?の床の間の絵を見て驚きました。
その絵は天の橋立の内海?に、リューが玉を持って真っ赤な炎を吹き出しているのですが、絵の背景がこの神社の周りで、隣の真奈井神社の所に鳥居が描いてある所が、夢で出てきた水から上がる人を私が介抱している場所と同じだったからです。
この夢を見てからいろいろなことが起こりだしたのですが、この夢はリュージンが人間を支配していたということをあらわしていたそうです。
#)耐用年数(約30年)の鉄棒が16年で切断(2005年11月8日ニュース)
・・・東京都のJR山手線で、架線を引っ張る重りを固定する鉄棒が切断、重りが高架下などに落下したトラブル。16年前に設置された現場の鉄棒が耐用年数(約30年)に達していない点を重視。・・・
《掲示板より》
“山の手線の鋼製の棒が腐食しておちたのと、お知らせの「アショカ・ピラー」が錆びてきたというのがシンクロですね。 同じ棒状ですね。山の手線は環状線で丸くなってます。しかしこんなに電車が止まったのは長く住んでいて初めてです。大都市の中枢の交通網ですし、中央線も事故で止まっていたと”
アショカ・ピラー、この鉄棒の意味は、
・2005年11月6日 イシカミのヤマタイコク、アショカ・ピラー、石棒、石冠の意味、地球の警告
#)結婚のための一時金1億5250万円、閣議決定(2005年11月8日ニュース)
消費税大幅アップを検討中の中での決定は、国民を無視しているとしか思えません。
#)読者の方の写真と写真集
#)斜めの断層雲。
「イシカミが地上からソラに登っていることをあらわす雲」と。
#)すばらしい富士山、雲が語りかけています。
富士山の大きな口をあらわした雲もあります。
#)上空に「火の玉」、UFOではないかとの通報が多数寄せられるドイツ(2005年11月8日ニュース)
15件の火の玉目撃報告メール。電話も何件かあり、まるでSFホラー映画みたいと。
火の玉は、非常に巨大なもので、稲妻のごとくものすごいスピードで空を横切ると。
イスラエルで緑色の流星の画像あり。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月26日のソラ。
・2017年3月22日 三田市 17:00
・2017年3月23日 宇都宮市 17:40
・2017年3月24日 三田市 10:21【沖縄本島近海M5.1】
大きな片目。
2017年3月25日 1時43分頃 沖縄本島近海 M5.1 震度3
・2017年3月24日 名古屋 11:23【茨城県南部M4.0、コロンビアM5.3】
2017年3月24日01:29 茨城県南部 M4.0 深さ約50km
2017年3月24日18:00 コロンビア M5.3 深さ10km
2017年3月24日17:53 東ティモール M4.7 深さ167.22km
2017年3月24日13:34 ペルー M4.5 深さ75.05km
2017年3月24日13:24 ギリシャ M4.7 深さ161.86km
2017年3月24日10:23 パキスタン M4.9 深さ20.06km
2017年3月24日02:00 パプア ニューギニア独立国 M4.9 深さ10.93km
2017年3月23日23:35 インドネシア M4.7 深さ72.45km
2017年3月23日14:44 パプア ニューギニア独立国 M4.6 深さ80.99km
・2017年3月25日 札幌市 14:35(目玉雲)
・2017年3月25日 札幌市 16:58
・2017年3月25日 福井市 17:50(幻日)
・2017年3月26日 三田市 10:03
・2017年3月26日 札幌市 13:32
・2017年3月26日 小樽市 13:59
・2017年3月26日 余市町 14:33(手を上げている目玉雲)
・2017年3月26日 小樽市 17:15【アリューシャン列島M6.1、北海道南西沖M5.0、カムチャッカ半島M6.6】
27-MAR-2017 10:50(日本時間 19:50) 52.80 172.20 M6.1 深さ10km NEAR ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS(66km W of Attu Station, Alaska)
2017年3月28日7時31分 北海道南西沖(北緯41.9度 東経138.5度 深さ10km) M5.0 震度1 北海道、青森県、秋田県
29-MAR-2017 04:09(日本時間 13:09) 56.92 162.73 M6.6 深さ23km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA(78km NNE of Ust'-Kamchatsk Staryy, Russia)
ソラ画像より
・2011年9月19日 成相寺の石塔
天の橋立ての山の上のお寺にある。
海彦?
木星に支配されていたようですが、白い部分があるのは、自分は正しいと主張しているようです。
・2011年12月12日 海彦の分身の岩
天橋立の山の成相寺、とても急な坂の上にあり、天橋立が一望できます。
先回見た時は濃い緑のコケがびっしりで痛々しいくらいでしたが、コケが薄くなり勢いがなくなっているようで、白い部分はシリウスをあらわす白い犬のようになり、蝶のベガの支配を訴えているようです。
・2014年8月25日 栗田半島
天橋立のそばの栗田半島。
下からでは顔の部分しかわからなかったのですが、
「(あの栗田半島の黒崎のような)人間になるように教えたのです」
と言葉になりました。
成相寺の上の展望台から見ると、栗田半島はまさに人間の体のようでした。
画像ではちょっとわかりにくいですが、実際にはアッと思うくらい喉仏と思われる突起がわかります。
喉仏は大元であり体を見下ろしていると伝えられていますが、それを大元の弟も真似をします。
・2014年8月25日 成相寺のサル犬の模様のコケ
2011年に見たのと同じような模様なのに、鼻が高くなった?せいか、今回は同行者一同「サル犬」と思ったそうです。
ちょい悪のシリウスで、右裏の三角の岩は睨みつけているような顔に見えます。
これらがヤマトと組んで倭の国を滅ぼしたようです。
・2014年8月25日 成相寺の上の展望台の岩
白い線はイシカミの分身の太い神経と思って撮った巨石ですが、、。
・2017年3月23日 宮津成相寺 雪
天橋立の砂州が見えますが、坂道の雪が面白いです。
イシカミが親から抜け出して前方後円墳などになるのと同じようだからです。
すなわち先頭は太いけど、終わりの方になると細くなるからです。
それをこの後に見た古墳でわかります。
・2017年3月23日 宮津成相寺 マニ車?
先日見たビジョンとちょっと似ていますが、マニ車のようです。
・2014年8月25日 天橋立の内海
1998年より前には不思議な夢をいくつも見ていましたが、そのうちの一つで、その後その場に行くことができ驚きました。
2005年11月8日のお知らせより
・・・これで思い出したのが97年ごろの夢です。
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを、私が介抱している”
この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。・・・
と書いていますが、この水の中というのが天橋立の内海そのものでした。
そこの海ですが、向こうの山のケーブルカーの麓が籠神社で、その横が真名井神社です。
当時はプレに支配されていたので、真名井神社のそばにいる夢をみさせられたようですが、内海で人間が創られた?ということを今回知らせてきました。
・2014年8月25日 天橋立と内海
右側が内海で、橋立の松林の手前から見たのが夢に出てきました。↑
左側に栗崎半島があります。
・2014年8月25日 菊花紋章
思いもかけない言葉が出てきました。
チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりませんが、恐竜の背びれが集まったモノと。
菊花紋章はシュメールをはじめ、バビロンのイシュタル門、エルサレム神殿の門などにありますが、いずれも争いが有名です。
2005年11月8日
地球規模の地震?、マルタの遺跡、シリウス、人間誕生、山手線事故、画像集など
[2008年5月16日追記]
2008年5月16日 左親指にサインあり。
「シリウです。それくらい遠くにいるものです。
(スペースキーを押しながらうたた寝をした)
色が悪いと言って、色を避けるので言わなかったのです。
(色即是空で悪神を隠している・・・)
人間はまず心臓から形があらわれます。
それから足から形があらわれるのです」
2005年11月8日 真夜中、突然目が覚めて。
「ソビエトが言っていることは本当なのです。
(なぜかロシアと発言できない)
それは他所の国(日本)のもの(北方領土)を勝手に自分のものだと主張し、その上、その国の船を捕まえてお金を取るからです。
マン、マン、、、、、、、マンガにもなりません?」
*)Xマスまでに北方領土で大地震の可能性と露非常事態相(2005年10月29日ニュース)
(この記事は寝る前にチラッと見出しを見ただけでした)
「地球規模の地震で知らされると地球が言っています。
ソビエト?南イタリア?
なぜそこかを知らせます。
ソビエトは意味を知らせました。(↑の事)
南イタリアはマルタの遺跡がありながら、キリスト教のメッカ(バチカン)だからです」
*)イタリアの南のマルタの遺跡
「バチカンは悪者が住むところだからです」寝る。
(イエスのメッセージ=磔の像や十字架を掲げないでほしい、とかバーソロミューのいわれなど、ソラからの情報をバチカンに伝えたが無視)
・【ソラのイエス物語】
[11月11日追記]
・「2005年11月11日 ロシアの地震、TV、昆布と火星の水、、皇室方の終戦、マルタの巨石遺跡。【生口の追記、カキの追記】」
明け方目が覚めて《ビジョン》が見える。
“白い長方形の光”
「シリウスです。
これから本当の二つの世界になります。
お知らせは今より厳しくなります。
この情報を攻撃する人はそのつもりでいてください。
今の地球は(他人に迷惑をかけて自分さえ良ければよいという)自分勝手な人は許しません。
さっき↑で知らせた地域に当てはまります。
その決意を昨日の雲で見せたのです」
ソラ画像より
・2005年11月7日 太い帯状雲
断層雲の後にでき、西から北東に向かって進んでいました。
この後、なん本もの雲の層ができていました。
地震雲?
地球からの警告も気になります。
(の右上の、白い長方形の雲はシリウスをあらわし、イシカミの雲を指導している?)
「マルタの遺跡を作ったイシカミです。
ミ、ミ、ミ、、、、、、、、見に来てください。
あまりにも(気づくのが遅すぎ待つのが)長すぎました。
私の身体の回りを石で残しました。
(クローバー状の形の配石)
身体の原子に石になるように伝えたのです。
それで巨人の姿がわかると思ったのです。
そしてその(配石の)中で人間を創りました。
身体の中にはいつもソラとつながった原子がいました。
そしてソラのものの指令で原子たちは行動を起こしました」
(下から白い光が上がってくるビジョン)
「私の中にソラとつながった原子たちがたくさんいました。
それらの原子たちはかわいい人間になりました。
それは(人間の)足から形が創られていきました。
それからいくつモノ内臓が創られていきました。
そして赤く輝く血が全身を巡っていきました。
それぞれの原子たちは、ソラからの指令通りの働きをしていきました」
これで思い出したのが97年ごろの夢です。
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを、私が介抱している”
この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。
この夢のあと、宮津の元伊勢の籠神社に行って、宮司さんにあちこち案内していただいて、社務所?の床の間の絵を見て驚きました。
その絵は天の橋立の内海?に、リューが玉を持って真っ赤な炎を吹き出しているのですが、絵の背景がこの神社の周りで、隣の真奈井神社の所に鳥居が描いてある所が、夢で出てきた水から上がる人を私が介抱している場所と同じだったからです。
この夢を見てからいろいろなことが起こりだしたのですが、この夢はリュージンが人間を支配していたということをあらわしていたそうです。
#)耐用年数(約30年)の鉄棒が16年で切断(2005年11月8日ニュース)
・・・東京都のJR山手線で、架線を引っ張る重りを固定する鉄棒が切断、重りが高架下などに落下したトラブル。16年前に設置された現場の鉄棒が耐用年数(約30年)に達していない点を重視。・・・
《掲示板より》
“山の手線の鋼製の棒が腐食しておちたのと、お知らせの「アショカ・ピラー」が錆びてきたというのがシンクロですね。 同じ棒状ですね。山の手線は環状線で丸くなってます。しかしこんなに電車が止まったのは長く住んでいて初めてです。大都市の中枢の交通網ですし、中央線も事故で止まっていたと”
アショカ・ピラー、この鉄棒の意味は、
・2005年11月6日 イシカミのヤマタイコク、アショカ・ピラー、石棒、石冠の意味、地球の警告
#)結婚のための一時金1億5250万円、閣議決定(2005年11月8日ニュース)
消費税大幅アップを検討中の中での決定は、国民を無視しているとしか思えません。
#)読者の方の写真と写真集
#)斜めの断層雲。
「イシカミが地上からソラに登っていることをあらわす雲」と。
#)すばらしい富士山、雲が語りかけています。
富士山の大きな口をあらわした雲もあります。
#)上空に「火の玉」、UFOではないかとの通報が多数寄せられるドイツ(2005年11月8日ニュース)
15件の火の玉目撃報告メール。電話も何件かあり、まるでSFホラー映画みたいと。
火の玉は、非常に巨大なもので、稲妻のごとくものすごいスピードで空を横切ると。
イスラエルで緑色の流星の画像あり。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月26日のソラ。