ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ニューグレンジの内部、エジンバラ、な臼=シリウスが教えた?、二組の双子の謎とき

2017年03月25日 20時11分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「アイルランドのベーグモアー、ニューグレンジ、ナウス遺跡の謎とき

ソラ画像より
ニューグレンジの中の説明 Explanation of inside Newgrange
アイルランドのニューグレンジです。
24mの石のトンネルの先に、3つに別れた丸みの空間が有ります。

Newgrange, Co. Meath, Ireland.
A stone tunnel is 24 m long.
The tunnel leads three round chambers.

ニューグレンジ Newgrange
白い小石は後から作り変えられたようで、巨石が見えるようにヒサシも、後から造られています。
手前にイシジンが親のイシカミを見ているのは、ストーンヘンジと同じです。
この石室の中は真っ暗で立っているイシジンたちが創られて、ストーンサークルで創られた人間の世話をしたそうです。

Small white stones of Newgrange were remodeled at a later date.
Eaves were remodeled to see megaliths, too.
ISHIJIN before Newgrange sees his parent ISHIKAMI.
It's the same to Stonehenge, Co.Wiltshire, England.
It was pitch-dark inside a stone chamber.
Standing ISHIJINS were created in the stone chamber.
They took care of human beings created in a stone circle.

ニューグレンジの入り口 An entrance of Newgrange
渦巻きは宇宙の根源をあらわしますが、巨石のイシカミの作品より模様に気を紛らわせるために支配星が描かせたようです。

A whirl expresses a root of universe.
Ishikami of Newgrange was ordered to draw whirl pictures of the entrance by
the dominate stars.
That purpose was to attract more attention than Ishikami’s megalithic
works.

ニューグレンジの入り口 An entrance of Newgrange
背をかがめないと天井が低いこのような巨石でトンネルが造られていますが、これは模型です。

This picture is a model of a stone tunnel.
The tunnel was made of megaliths.
Visitors need to walk with their back hunched because it has low ceiling.

ニューグレンジの内部 Inside Newgrange
3つに分かれていてイシジンを創り出すイシカミの内部と人間の子宮をあらわしています。

1)左側の半円の窪みには、平らで大きな石が置いてあり、地球は平らであったことを知らせています。
そして人間の生まれる前は何もない子宮から人間が育っていくことをあらわす。

2)一番真ん中の半円には、3個に分かれた平らに石が置いてあるのは、イシジンは原子が増殖して大きくなり、人間も細胞分裂をして大きくなることをあらわしている。

3)右側の半円には大きな石のすり鉢が置いてあるのは、イシジンは塊でなくお汁にして取り込んでエネルギー源にしていたし、人間の赤ちゃんは食べ物をすりつぶして与えることが大切と教えるために、すり鉢を置いておいたそうです。

[2010年11月22日追記]
平らで半円は、初期の地球の北半球を現しているそうです。

The inside Newgrange is divided into three round chambers.
These chambers express the inside of Ishikami who created Stone man.
And they express the womb of human beings.

1)There is a big flat stone in a hollow in the left round chamber.
It expresses the earth was flat in the old days.
And it expresses a human beings grows in the womb which has nothing before the birth.

2)There are three flat stones in the middle round chamber.
These stones express that Stone man grew big by multiplication of atoms and human beings grows big by a cell division.

3)There is a big stone earthenware mortar in the right round chamber.
It expresses that Stone man took in o-shiru from Ishikami.
O-shiru was a source of energy from Ishikami for Stone man.
They didn’t took solids.
It expresses Ishikami and Stone man told to human beings that it was important for a baby of human beings to give ground food.

ニューグレンジの奥 The end of Newgrange

ニューグレンジの天井 A Ceiling of Newgrange
天井の穴を巨石で塞いだようになっているのは、イシカミはいて座からエネルギーや指示を受けていたし、人間はおへそからエネルギーを受けていたことをあらわす。

Megaliths were put on a hole of a ceiling.
It expresses Ishikami took energy from Sagittarius and follow its directions.
And it expresses human beings took energy with a navel.

ニューグレンジの丸石 A round stone of Newgrange
栗の形?に似た丸石は、精子をあらわすそうでビジターセンターなどあちこちにあります。

A round stone as like a chestnut expresses a sperm.
Round stones are seen near the Visitor Center and other places.

ニューグレンジの周辺、スタンディングストーン=イシジン
太目のスタンディングストーン(イシジン)がポツンポツンと立っていて、離れた所に丸いモノが埋め込んであるような砂地が3、4箇所あり、短いスタンディングストーン(小さいイシジン=石でなく木でも)が立っている。
丸いカメ?はお汁が入っていて、そばに立っているイシジンがお汁を配ったり、直接穴の中に入って毛細管現象?でお汁を吸い上げて、エネルギー源としていた。
カメ?の中に入っているイシジン(木の棒)は、現在も立っているスタンディングストーンで、地中に入っていないイシジンは、石柱となり石碑、墓石にされたようです。
この木は最初からのかはわかりませんが、イシジンは石、木、砂、土など自ら選択して物質として形成した。
ウッドサークルとして存在する。

ちなみに丁度この頃、地震と共に日本海海底からイシジンと思われる古代の木が浮き上がってきています。

#)中越沖地震:震源地近い海底に大量の古木 液状化で浮上か(2007年7月23日ニュース)
・・・直径30~50センチの古木がいくつも絡まっていた。古木の多くは角が取れた楕円(だえん)形で、長さ1メートル以上の棒状のものもあった。・・・

ニューグレンジのそば Near Newgrange
石が取り去られたのか、人工の石が並べてあるのは、ニューグレンジの中はこのようなトンネルがあるよと、小さな石(イシジン)が並んで知らせていた。
横はサークルになっていて、石が一部残っているのもある。

Articifal stones were arranged near Newgrange.
Maybe people got rid of original old stones here.
Small stones ( Stone men ) were arranged and expressed that there was a stone tunnel inside Newgrange.
There is a stone circle here.
Some of old stones are left near Newgrange.

ヘビの絡んだ様子をあらわした模様 A design expresses a snake got tangled
右端の模様。
(これらの石柱はイシジン)
カミラとは(ヘビが)カランダという意味で、ヘビの星のイシキと関係あるイギリス皇太子と結婚することを知らせていた。

The design is on the right stone.
(These stone pillars are Stone men.)
It expresses that a name of Camilla means that a snake got tangled.
And it tells Camilla would get married to the Prince of Wales who is related to the consciousness from the star of snakes.

エジンバラ城 Edinburgh Castle
アイルランドへ行く前、どこに寄ってほしいかとチャネリングで聞いたら、エジンバラへ寄ってほしいと言ってきたので、ついでに寄った所です。
エジンバラ城は小山の上にあり若いイシカミで騙されてこの姿になったと。
「こんな醜い姿になりました。小山の裾を見てほしいのです」
というので降りていくときれいな花壇があり、更に下に行くとうっそうとした木が茂っていました。
これがイシカミの本当の姿だということを知ってほしかったので、来てほしいと言ったと。
ここでも自然の岩とお城の建物がしっかりとつながっています。
ペルーのマチュピチュを初めとして、あらゆる山城は全て同じで、イシカミの頭の部分に建物に変化した。

When I asked where I had better go bfore going to Ireland by channeling, I was informed "Please visit Edinburgh." So I visited here on my way to Ireland.

Edinburgh Castle is on the mound.
The upper part of the mound is rock connected with the castle.
Young ISHIKAMI was deceived by bad stars into becoming the castle.
ISHIKAMI regretted becoming the castle.
ISHIKAMI of the mound said, "How ugly body I became! I want you to see the foot of the mound."
And I walked down and saw beautiful flower gardens. There was a lot of nature at the foot.
This ISHIKAMI wanted me to know his real body, so he said,"Please come here."
Natural rocks are connected with bulidings of the castle tightly.
Every castles on the mountains as like Machu Picchu in Peru is the same to Edinburgh Castle.
A part of ISHIKAMI's head changed to a castle.

エジンバラ城内 Inside Edinburgh Castle
所々に岩がむき出しになり、岩と石造建築が一緒になって、イシカミの身体が変化したことがわかる。
すなわちそれぞれの部分のイシカミの原子が、自らの意思で形を決定したこと。
エジンバラの町中が細かい石を敷き詰めた石畳で、イシカミの皮膚の変化したものです。
ローマよりさらに真ん中は細かい石が立て向きに敷き詰められていて、凍っても滑らないようになっている?

Rocks connected with buildings are seen in some places of the castle. It shows a body of ISHIKAMI changed to the castle.
Each part of atoms of ISHIKAMI decided to change forms with their will.

エジンバラ城壁 Edinburgh Castle's walls
中国などと同じく、とても幅広い城壁です。

They are very wide walls as like castle's wall in China.

ヘビの紋章 A coat of arms of a snake
WHOと同じです。

A snake got tangled.
This is the same to the symbol mark of the World Health Organization.

カラミつくリュー?ヘビ? A Ryu(dragon) or a snake got tangled

ケンタロウス=馬=一角獣 Kentauros =a horse = an unicorn
エジンバラ城内にて
真ん中はリューがライオンに変化しかけた模様。

Inside Edinburgh Castle
In the shield, there is a dragon which is changing to a lion.

首をあらわす雲 Clouds express a neck
イギリスとアイルランドが出来た意味を雲であらわしました。
この後、首の部分が細くなって切れていきました。
同じような形で変化した白い雲もありました。

Clouds express the meaning of creating England and Ireland.
After I saw this, a part of neck was thin and cut.
There was white clouds which changed as like this.

アイルランドの海 Irish Sea
北極海からリューが水を伝ってきたので消滅してほしいと。
このような石垣がアイルランド中に伸びているのは、イシカミの若者の分身が増殖をして、陣取りを競争したからだそうです。
このように海辺にまで伸びていました。

ISHIKAMI said that he wanted me to vanish Ryu (a dragon) which came here from the Arctic Ocean.
There are stone walls as like this in many places in Ireland.
The other self of young ISHIKAMI multiplied and were competing to collect places.
The stone wall leads to a shore.

エジンバラ城入り口 An entrance of Edinburgh Castle
ライオンが立ち上がったような紋章であるが、元はリューが立ち上がったような形であった。
門を中心に左右のアンバランスな建物は、ここエジンバラでは他でも見られましたが、この門でもよくわかります。
(門番が全く違う服装で、屋根の突起が3つと4つ、これらもイシカミの原子が変化してお城を形造った)
それはイシジンの形も違うように、ここのイシカミの原子たちは意見が違って争いをするようになっていたようです。

The emblem looks like a standing lion. An oridinal design was similar to a standing Ryu (dragon).
The castle has asymmetrical shapes and the gate expresses asymeetrical shapes clearly.
I saw asymmetrical buildings in other places, Edinburgh.
Two gate-keepers (ISHIJINS) wear different clothes. There are three and four projections on the roof.
Atoms of ISHIKAMI changed and formed as a castle.
As like different clothes of gate-keepers, atoms of ISHIKAMI here had different opinions and began to fight each other.

ナウス遺跡(な臼=シリウスが教えた?) Knowth site (NA-USU = Siriu(s) taught this ISHIKAMI?), Ireland
大小のこのようなおわんを伏せたような遺跡があり、それぞれに小さな石組みがあります。
そして小さなお花で囲まれているのは女の子のイシカミのようでした。
みんなで手をつないで降りてきたと夢うつつで言っていました。

There are small or big old remains as like bowls upside down.
Each old remain has small stone walls.
And a remain around small flowers looked like a girl ISHIKAMI.
She said that they fell down hand in hand from the sky.

二組の双子その1 Two pairs of twins No.1
飛行機で前の席に座っていた双子の幼児。
手前の子はアトピーが口の周りにあります。

Twins were before my seat on the plane.
A child looking back got an allergic rash around his mouth.
For further details please refer to the following link.

二組の双子その2 Two pairs of twins No.2
二組とも双子の親御さんが目の前でリンゴを食べられました。
今日のお知らせ参照。

Both parents of two pairs of twins ate apples before me.
For further details please refer to the following link.

2007年7月27日
二組の双子とリンゴ、イエスとマホメット、水の中のリュージン、ツチヘビの悪さ

次のことも旅行を終えた後、とても気になりながらプライバシーに関わることなので公開を憚られたのですが、きついサインが続きますので公開させていただきます。

2007年7月27日
寝る前にイギリスから帰国する時に出会った、白人の二組の双子のことが頭に浮かんでなかなか眠れないと思っていると、右手首内側の肘より(始めての部位)に強めのサインあり。
はっきりと

「お伝えします。
私はイエスの生まれ変わりのものです。
悪者が生まれ変わったと思わないでください。
なんとしてもイエスとマホメットは(アトランティスで白人の)仲の良い双子だったことを知ってほしいと、二人で相談して生まれてきました。
(年長の白人の双子が)なぜ(イギリスの)ヒースロー空港にいたかというと、悪者(リューの化身)がイギリスにいたからです。
そして世界中を支配するためにキリスト教を広めたからです。
そして(幼い双子が)なぜ幼いのに日本へ来たかというと、(イシキとして)お詫びをしにきたのです。
(イエスとマホメットは)悪者によって創られた宗教で、支配する手伝いをしたからです。
双子の親が、どちらも目の前でリンゴを食べたのには意味があるのです」

空港でリンゴを食べるのは普通のことですが、フライト中、機内食ではありえない丸のままのリンゴが、機内食と共に高く掲げられて、他より早く双子のお母さんにだけ手渡されていた。
子供さんは瓶詰めの離乳食。

「それ(二組の双子の親がリンゴを食べているのを見たこと)は友達になりたいからです?
リンゴというシリウスの知恵を利用して、地球の平和を求めていることを知らせました。
それをイエスとマホメットの生まれ変わりがお願いしたいのです」

フライト中、一人の子供さんは私と目を合わせて笑っていましたが、もう一人のアトピーのある子は“高い、高い”をされて笑っていても、目がどうしても合わないと思っていたのはなぜかというと。

「マホメット(のイシキの子)が目を合わせなかったのは、マホメットを信じる人たちが今も争いが絶えないので申し訳ないからです。
そして(マホメットが)言った言葉が間違って伝えられているので、口の周りを(アトピーで?)赤くしているのです。
(痒いのかお母さんに顔を何度もこすり付けていた)」

*)言葉が間違って伝えられている=イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えとして伝えられているが、目は見て楽しむもの、歯は食べるものを貰ったら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけない、とマホメットは教えた。

「けれどもしっかりと、アトランティスと、ムー大陸が沈没したことを、両頬のエクボでしらせています。
そのことに気づいてくれたので、お別れする時にはしっかりと見つめていたのです」

下の写真参照。私たちが降りる時は混雑を避け座っておられた。

*)えくぼ=顔は地球をあらわし、右頬のエクボはムー大陸の沈没をあらわしていると。
アトランティスの存在は、左目じりの肝班でもあらわされ、左目の下にあるものはユーラシア大陸、右目の下はアメリカ大陸をあらわしていると伝えられている。
過去世が関連する場合が多い?

「お知らせする役目が終わったので私たちは肉体から出ていきます。
後は平凡な人生を送った人(のイシキが)入れ替わり入ります」

書き終わると腕と、途中から出ていた背中のサインがなくなる。

(後略)

・【ソラのイスラム物語
・【ソラのイエス物語

ソラ辞典より
目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月25日のソラ。

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