関連記事
・「ヨルダン・ネボ山、カラク城、ペトラ、エルハズネ、シクの入口出口の謎とき」
ソラ画像より
・リトルペトラのイシジン
ペトラと同じように階段を登った上にあります。
(階段はもっと下からあり、これから先は登りにくい階段です)
太いお汁の管が頭にあるイシジンです。
これも岩の間にあるのは、巨大な岩からイシジンが生まれたことをあらわしているそうです。
・リトルペトラのイシジンの誕生
首の部分は細くなっています。
説明は↑
・人のような形
大きな目の四角い人物?のようですが、シリウスに教えられた四角い建物になろうとしたイシジンで、意志を持っているということを良くあらわしていると思います。
・イシジンの部屋
墳墓と言われていますが、このような石室はあちこちにたくさんあり、イシジンが生まれた所であり、住んでいた部屋だそうです。
羽根のあるイシジンの場合は、トルコなどと同じく壁に引っかき傷がたくさんあります。
人間が利用するには高すぎます。
・シクの一部
シクの2箇所ほどにこのように大きな石が並べてありますが、他は歩きやすいように砂で整地されています。
整地される前は小さな川と川岸だったようです。
・劇場型
狭い谷間で耕地は全くなく、石ばかりで、羊も多くは飼えないような地域に、このように集まる場所を造ったのは、イシジンが集会をするためだったそうです。
・恥骨をあらわす岩
赤っぽい色の岩でまさに恥骨をあらわすと思いました。
恥骨を通して人間が生まれることをあらわしているようで、この門?を通り抜けると劇場型の広場に出ます。
・大きなイシジンと小さなイシジン
恥骨の門を通り抜けてくると出てくる劇場型の前の部分です。
大きなイシジン(高い柱)が指導していたようで、その前に小さなイシジンが並んでいたようです。
柱は建物を支えるものでないことがわかります。
・あちこちの石室
ローマ式と呼ばれる街道に向かう道中です。
至る所にこのような石室があり、一人のイシジンのような建物にも見えます。
・エルハズネから出てローマ式?建築の通り
左側は一部が敷石で、右側は枯れ川になっていて、両側は小高い丘で、石造の遺跡があります。
向こうの方に木が生えているのは川の水がありオアシス?のようで、店などがありますが、ほとんど平地はなく石ころばかりです。
・ペトラ
↑の左側の遺跡。
この手前に低い石柱が並んでいて、この上の広場は半円形です。
・ペトラの遺跡
手前は六角形の敷石で地下にも穴がある。
半円の中央には小さなイシジン?の跡がある。
・高いアーチ
とても高いアーチで、この奥も一部屋あるのみ。
太い石柱の土台がある。
・赤い岩と階段
縞模様になっていたり赤黒い岩が目立ち、“生きていた”ということを知らせたいようです。
階段は羽根のあるイシジン用。
・ペトラ右側の丘の遺跡
エルハズネを出て右側の遺跡にあり、ここにも半円のある建物がありました。
これらのモザイクは、自然石の色の違うもので絵が出来ていますが、とても細かい石(大理石)で、イシカミの皮膚を変化させたものです。
これらは人間の役に立つ?動物を知らせたようです。
その他、井戸や石柱の倒れたのもあります。
(もうひとつの方は今日画像を見ると、黄色みがかって明るくなり、一部には7色のエネルギー体が浮き出ていて、これまで見たのと違う感じ)
・リトル・ペトラへの道
リトルペトラはペトラから北に8km行ったところにありますが、こちらのイシカミが先に造ったのを、ペトラのイシカミが真似てより立派なものを造ったそうです。
ここでも小さなイシカミの分身の岩が並んで迎えてくれました。
・リトルペトラの最初の建築物?
やはり一部屋だけです。
・リトルペトラの短いシク
・リトルペトラ
エルハズネに似ていますが、下がイシジンの部屋になっています。
・ベット?のある部屋
↑の内部。
部屋の周りはちょっと高くなっていてイシジンが寝ていた?
・高い所の部屋
中は一部屋だけです。
外側には、人間にとっては意味のない窪みや左側に階段があります。
・岩の間から生まれたイシジン
ペトラにも似たのがありますが、こちらが先。
人間には意味のない階段。
・高い所の部屋の中
なぜか、半円のくぼみは入れないようになっていました。
・高い所の部屋からの眺め
やはり羽根のあるイシジンようで、人間には意味のない階段があります。
リトルペトラの石室はどれも天井が黒いのは、悪い星(支配星)が意地悪をしたことを知らせています。
・イシジン用のベット?
カツパトキアと同じく丸い窓?があります。
実際はもっと薄暗い石室ですが、認められたのでうれしいと明るい色に変わって!いました。
・リトルペトラの悔し涙
きれいな円柱です。
これを真似てペトラのイシカミがより大きなのになったそうです。
黒い水の跡は、ペトラは有名になったのに、最初になったこちらを忘れているので悔し涙だそうです。
・ジェラッシュ遺跡
ちょっと修理するだけでもこれだけの足場を組まないと人間は作業が出来ません。
足場を組んでも巨石を持ち上げることは出来ないと思います。
チャネリングによるとジェラッシュとはジェラシーからきている名前だそうです。
ペトラが立派な建物になったので、自分も負けまいと思ったイシカミが、自分の方が立派なものをたくさん造れると建物や石柱をたくさん造ったそうです。
・小部屋が並ぶ
丁度コロッセオのようで、手前が天井が高く、向こうは低くなっています。
裏には広場があるようです。
・列柱のサークル
巨大なサークルで、その先に長い列柱が続き、さらにその先に四方に分かれた列柱が続きます。
サークル内はこのようにしっかりと大きな石が敷き詰めてあり、列柱の通りも同じように巨石が敷き詰めてあります。
本当にこれでもか、という感じで、到底端まで見に行くことはできませんでした。
柱の間に門が所々にあり、裏に小部屋の跡があり、石柱などがゴロゴロ転がっています。
・列柱
通路はこのように石が敷かれていますが、わだちが残っているのは、柔らかかったからでしょう。
所々に地下に通じるのか蓋?がしてあるのもあります。
・宮殿?
窪んだ所はイシジンが残ろうと?思った部位と思われますが、誰も残らなかったのは何か意味があるのでしょう。
手間の大きな杯は、他の遺跡でも小さいのを見ました。
・劇場型
小ぶりの施設です。
なぜかアラブ人なのにバグパイプの演奏をしていました。
・意味のない柱
柱は屋根を支える物と思うと、意味がないと思われますが、イシジンの形だと思うと意味が通じます。
・延々と続く石柱(ジェラッシュ遺跡)
はるか向こうまで巨大な石柱の列は続きます。
これらの列柱を人間が造るとしたら、どうして造ったか想像がつかないと思います。
・巨大なイシジンの手
ここで発掘されたヘラクレス像の手。
・博物館の動物人間
頭にお汁の管のある動物人間?のイシジン。
・トルコのイシジンと似ている極小イシジン
トルコの乳房のようなものがたくさんあったイシジンの簡易型の極小イシジン?
頭にお汁の壷を載せています。
・巨人のイシジンの指
こちらは特大のイシジンの指だけ残っているようです。
この博物館の中にヒミコの元となった?という巨人の女性の石像がありますが撮影禁止で残念です。
情報で知らされたように上半身だけですが、5mくらいあるのでないかと思われます。
髪はすこしウエーブがあり、ギリシャ系の感じです。
リトルペトラから出てきた?
・石箱
アンマンの博物館前にありました。
・ヨルダンの穀倉地帯
ヨルダンは中東でも肥沃な土地と言われますが、ヨルダン川の付近だけで少し離れると半砂漠地帯がほとんどを占めます。
川の向こうがイスラエルで、機関銃を持った兵士があちこちにいます。
・ペラの遺跡
荒野の谷間に突然現れる遺跡。
ローマ時代の銅貨などが見つかることで、かってはここも都だったという言われていますが、今は羊飼いが放牧しているだけで、とても都があったとは思えません。
地中海から飛んできた羽根のあるイシジンに教えられて真似して造った(身体を変化した)そうです。
極小さな劇場型などもあり、そばには貝の化石もあるのは、巨人が海の底から泥を持ってきたと伝えられました。
近くに地下墳墓も洞穴もあるようですが、急斜面になっていて行き来が大変で遠くから見ただけです。
・ペラの羊飼い
ローマの銅貨などの遺品があるのは、このような羊飼いに旅人が出会い、食べ物を分けてもらったお礼に渡した物と。
それを知らせるためにと、昔ながらのたくさんの羊があらわれました。
要するにここの人たちは大昔からこのような羊と暮らしていただけで、ローマ式の石造建築を造ったのではないということを知らせたようです。
・ウムカイスから
晴れているとガリラヤ湖、中東戦争の激戦地ゴラン高原が見えるそうですが、悲しみのイシカミは霧でかすませていました。
・ウムカイス 劇場
やはり高地のローマ式の遺跡で、劇場型、列柱などあります。
多くが黒い石で、自ら醜い黒い石にすることで、イス座の星によって争いを起させられることを警告しています。
・ウムカイス 石柱
真っ黒な石柱、自ら嫌な色になって警告してくれている柱になったイシジンたち。
・ウムカイスの黒いイスの石
ここのイシカミはイス座の星が、イスラエルとイスラムという争いを起させることを知らせて自ら黒い石になり、イス型の石を残して知らせてくれてます。
・アジュルーン城
自然石の上に城ができている。
下半身は自然石で、上半身を石積みにしたような変わったイシカミのようです。
・アジュルーン城の窓と丸石
イスラムの建物の共通で、この建物も窓の幅が15cm弱?くらいでとても狭いです。
これは羽根のあるイシジンが、肉体の原子の結合がしっかりしていないので、すり抜けて出入りが出来ることをあらわしているそうです。
ここにも丸石があちこちに置かれていますが、兵器としてでなく、丸=地球もあらわしますが、いて座の平たい星に比べて、上下関係が大きいこと(=城主と家来、平民など)をあらわしています。
ちなみに窓が小さいので、これらの石は投げれませんし、投げたのであれば下にたくさんありそうですが、城内にほとんどあります。
・アラビア文字?の石
ヨルダンのアジュルーン城内の石にアラビア文字?があらわれているのは、このお城は支配星にだまされた若いイシカミで、お城を造ることで取り合いをさせ争いを招いていたようです。
・砂漠の模様
まるで地球の白い神経のように見えました。
・砂漠の風紋
アラビア半島?
・ドバイの近く
この後、タンカーと潜水艦がこの近くで衝突しました。
ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月22日のソラ。
・「ヨルダン・ネボ山、カラク城、ペトラ、エルハズネ、シクの入口出口の謎とき」
ソラ画像より
・リトルペトラのイシジン
ペトラと同じように階段を登った上にあります。
(階段はもっと下からあり、これから先は登りにくい階段です)
太いお汁の管が頭にあるイシジンです。
これも岩の間にあるのは、巨大な岩からイシジンが生まれたことをあらわしているそうです。
・リトルペトラのイシジンの誕生
首の部分は細くなっています。
説明は↑
・人のような形
大きな目の四角い人物?のようですが、シリウスに教えられた四角い建物になろうとしたイシジンで、意志を持っているということを良くあらわしていると思います。
・イシジンの部屋
墳墓と言われていますが、このような石室はあちこちにたくさんあり、イシジンが生まれた所であり、住んでいた部屋だそうです。
羽根のあるイシジンの場合は、トルコなどと同じく壁に引っかき傷がたくさんあります。
人間が利用するには高すぎます。
・シクの一部
シクの2箇所ほどにこのように大きな石が並べてありますが、他は歩きやすいように砂で整地されています。
整地される前は小さな川と川岸だったようです。
・劇場型
狭い谷間で耕地は全くなく、石ばかりで、羊も多くは飼えないような地域に、このように集まる場所を造ったのは、イシジンが集会をするためだったそうです。
・恥骨をあらわす岩
赤っぽい色の岩でまさに恥骨をあらわすと思いました。
恥骨を通して人間が生まれることをあらわしているようで、この門?を通り抜けると劇場型の広場に出ます。
・大きなイシジンと小さなイシジン
恥骨の門を通り抜けてくると出てくる劇場型の前の部分です。
大きなイシジン(高い柱)が指導していたようで、その前に小さなイシジンが並んでいたようです。
柱は建物を支えるものでないことがわかります。
・あちこちの石室
ローマ式と呼ばれる街道に向かう道中です。
至る所にこのような石室があり、一人のイシジンのような建物にも見えます。
・エルハズネから出てローマ式?建築の通り
左側は一部が敷石で、右側は枯れ川になっていて、両側は小高い丘で、石造の遺跡があります。
向こうの方に木が生えているのは川の水がありオアシス?のようで、店などがありますが、ほとんど平地はなく石ころばかりです。
・ペトラ
↑の左側の遺跡。
この手前に低い石柱が並んでいて、この上の広場は半円形です。
・ペトラの遺跡
手前は六角形の敷石で地下にも穴がある。
半円の中央には小さなイシジン?の跡がある。
・高いアーチ
とても高いアーチで、この奥も一部屋あるのみ。
太い石柱の土台がある。
・赤い岩と階段
縞模様になっていたり赤黒い岩が目立ち、“生きていた”ということを知らせたいようです。
階段は羽根のあるイシジン用。
・ペトラ右側の丘の遺跡
エルハズネを出て右側の遺跡にあり、ここにも半円のある建物がありました。
これらのモザイクは、自然石の色の違うもので絵が出来ていますが、とても細かい石(大理石)で、イシカミの皮膚を変化させたものです。
これらは人間の役に立つ?動物を知らせたようです。
その他、井戸や石柱の倒れたのもあります。
(もうひとつの方は今日画像を見ると、黄色みがかって明るくなり、一部には7色のエネルギー体が浮き出ていて、これまで見たのと違う感じ)
・リトル・ペトラへの道
リトルペトラはペトラから北に8km行ったところにありますが、こちらのイシカミが先に造ったのを、ペトラのイシカミが真似てより立派なものを造ったそうです。
ここでも小さなイシカミの分身の岩が並んで迎えてくれました。
・リトルペトラの最初の建築物?
やはり一部屋だけです。
・リトルペトラの短いシク
・リトルペトラ
エルハズネに似ていますが、下がイシジンの部屋になっています。
・ベット?のある部屋
↑の内部。
部屋の周りはちょっと高くなっていてイシジンが寝ていた?
・高い所の部屋
中は一部屋だけです。
外側には、人間にとっては意味のない窪みや左側に階段があります。
・岩の間から生まれたイシジン
ペトラにも似たのがありますが、こちらが先。
人間には意味のない階段。
・高い所の部屋の中
なぜか、半円のくぼみは入れないようになっていました。
・高い所の部屋からの眺め
やはり羽根のあるイシジンようで、人間には意味のない階段があります。
リトルペトラの石室はどれも天井が黒いのは、悪い星(支配星)が意地悪をしたことを知らせています。
・イシジン用のベット?
カツパトキアと同じく丸い窓?があります。
実際はもっと薄暗い石室ですが、認められたのでうれしいと明るい色に変わって!いました。
・リトルペトラの悔し涙
きれいな円柱です。
これを真似てペトラのイシカミがより大きなのになったそうです。
黒い水の跡は、ペトラは有名になったのに、最初になったこちらを忘れているので悔し涙だそうです。
・ジェラッシュ遺跡
ちょっと修理するだけでもこれだけの足場を組まないと人間は作業が出来ません。
足場を組んでも巨石を持ち上げることは出来ないと思います。
チャネリングによるとジェラッシュとはジェラシーからきている名前だそうです。
ペトラが立派な建物になったので、自分も負けまいと思ったイシカミが、自分の方が立派なものをたくさん造れると建物や石柱をたくさん造ったそうです。
・小部屋が並ぶ
丁度コロッセオのようで、手前が天井が高く、向こうは低くなっています。
裏には広場があるようです。
・列柱のサークル
巨大なサークルで、その先に長い列柱が続き、さらにその先に四方に分かれた列柱が続きます。
サークル内はこのようにしっかりと大きな石が敷き詰めてあり、列柱の通りも同じように巨石が敷き詰めてあります。
本当にこれでもか、という感じで、到底端まで見に行くことはできませんでした。
柱の間に門が所々にあり、裏に小部屋の跡があり、石柱などがゴロゴロ転がっています。
・列柱
通路はこのように石が敷かれていますが、わだちが残っているのは、柔らかかったからでしょう。
所々に地下に通じるのか蓋?がしてあるのもあります。
・宮殿?
窪んだ所はイシジンが残ろうと?思った部位と思われますが、誰も残らなかったのは何か意味があるのでしょう。
手間の大きな杯は、他の遺跡でも小さいのを見ました。
・劇場型
小ぶりの施設です。
なぜかアラブ人なのにバグパイプの演奏をしていました。
・意味のない柱
柱は屋根を支える物と思うと、意味がないと思われますが、イシジンの形だと思うと意味が通じます。
・延々と続く石柱(ジェラッシュ遺跡)
はるか向こうまで巨大な石柱の列は続きます。
これらの列柱を人間が造るとしたら、どうして造ったか想像がつかないと思います。
・巨大なイシジンの手
ここで発掘されたヘラクレス像の手。
・博物館の動物人間
頭にお汁の管のある動物人間?のイシジン。
・トルコのイシジンと似ている極小イシジン
トルコの乳房のようなものがたくさんあったイシジンの簡易型の極小イシジン?
頭にお汁の壷を載せています。
・巨人のイシジンの指
こちらは特大のイシジンの指だけ残っているようです。
この博物館の中にヒミコの元となった?という巨人の女性の石像がありますが撮影禁止で残念です。
情報で知らされたように上半身だけですが、5mくらいあるのでないかと思われます。
髪はすこしウエーブがあり、ギリシャ系の感じです。
リトルペトラから出てきた?
・石箱
アンマンの博物館前にありました。
・ヨルダンの穀倉地帯
ヨルダンは中東でも肥沃な土地と言われますが、ヨルダン川の付近だけで少し離れると半砂漠地帯がほとんどを占めます。
川の向こうがイスラエルで、機関銃を持った兵士があちこちにいます。
・ペラの遺跡
荒野の谷間に突然現れる遺跡。
ローマ時代の銅貨などが見つかることで、かってはここも都だったという言われていますが、今は羊飼いが放牧しているだけで、とても都があったとは思えません。
地中海から飛んできた羽根のあるイシジンに教えられて真似して造った(身体を変化した)そうです。
極小さな劇場型などもあり、そばには貝の化石もあるのは、巨人が海の底から泥を持ってきたと伝えられました。
近くに地下墳墓も洞穴もあるようですが、急斜面になっていて行き来が大変で遠くから見ただけです。
・ペラの羊飼い
ローマの銅貨などの遺品があるのは、このような羊飼いに旅人が出会い、食べ物を分けてもらったお礼に渡した物と。
それを知らせるためにと、昔ながらのたくさんの羊があらわれました。
要するにここの人たちは大昔からこのような羊と暮らしていただけで、ローマ式の石造建築を造ったのではないということを知らせたようです。
・ウムカイスから
晴れているとガリラヤ湖、中東戦争の激戦地ゴラン高原が見えるそうですが、悲しみのイシカミは霧でかすませていました。
・ウムカイス 劇場
やはり高地のローマ式の遺跡で、劇場型、列柱などあります。
多くが黒い石で、自ら醜い黒い石にすることで、イス座の星によって争いを起させられることを警告しています。
・ウムカイス 石柱
真っ黒な石柱、自ら嫌な色になって警告してくれている柱になったイシジンたち。
・ウムカイスの黒いイスの石
ここのイシカミはイス座の星が、イスラエルとイスラムという争いを起させることを知らせて自ら黒い石になり、イス型の石を残して知らせてくれてます。
・アジュルーン城
自然石の上に城ができている。
下半身は自然石で、上半身を石積みにしたような変わったイシカミのようです。
・アジュルーン城の窓と丸石
イスラムの建物の共通で、この建物も窓の幅が15cm弱?くらいでとても狭いです。
これは羽根のあるイシジンが、肉体の原子の結合がしっかりしていないので、すり抜けて出入りが出来ることをあらわしているそうです。
ここにも丸石があちこちに置かれていますが、兵器としてでなく、丸=地球もあらわしますが、いて座の平たい星に比べて、上下関係が大きいこと(=城主と家来、平民など)をあらわしています。
ちなみに窓が小さいので、これらの石は投げれませんし、投げたのであれば下にたくさんありそうですが、城内にほとんどあります。
・アラビア文字?の石
ヨルダンのアジュルーン城内の石にアラビア文字?があらわれているのは、このお城は支配星にだまされた若いイシカミで、お城を造ることで取り合いをさせ争いを招いていたようです。
・砂漠の模様
まるで地球の白い神経のように見えました。
・砂漠の風紋
アラビア半島?
・ドバイの近く
この後、タンカーと潜水艦がこの近くで衝突しました。
ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月22日のソラ。