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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の富を分配して平等に暮らしていたらこれほどひどいことにならなかった、これはムハマインドも同じ思い

2017年03月14日 23時59分34秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「バックでテロリストに資金を提供しているサウジの王族がいることを知らせています、地震雲、福島県沖M5.3
・「アラブの王族ヘビ座で支配地球の富を独占、マの者の下にいる者に告ぐ、今以上罪なき婦女子を恐怖に陥れるな

地震雲などの画像より
2017年3月12日 広島市 《日暈》【ニコバル諸島M6.0】
14-MAR-2017 02:51(日本時間 11:51) 6.13 92.32 6.0 10 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION(231km SSW of Mohean, India)
2017年3月13日 福井市 11:38
2017年3月13日 福井市 12:11【日高地方西部M4.5、父島近海M4.3】
2017年3月14日12時56分 日高地方西部(北緯42.8度 東経142.7度 深さ90km) M4.5 震度3 安平町
2017年3月14日15時13分 父島近海(北緯26.9度 東経142.8度 深さごく浅い) M4.3 震度1 小笠原村母島

2006年1月16日
カーバのイシカミ、貴船神社、日蓮など、23時追記雲、【18日各地の雲追記】

2006年1月15日 真夜中、身体にサインがありて目が覚める。

「メッカのイシカミです」

・「2006年1月14日 創価学会、メッカのイシカミ、石の儀式の悲劇、ミナのイシカミより」の続き。
その後、↓のビジョンがあらわれる。

《ビジョン》
“丸(イシカミ)と長方形(シリウス)の薄い白い光が二つあらわれ、それが合体して長方形の白い光になり、端に細かい切込みが入る。白い長方形はこの後、いろいろな形に変形し、カーバ神殿のような形で終わる”
(切り込みは階段?のようで、本当はピラミッドのようなものを作ろうとした?)

「カーバ神殿になったもの(イシカミ)です。
(カーバ神殿は石の家です)
シリウスに教えてもらってその形にしたのです。
ピラミッドを作ろうと思っていましたが、(どうすればピラミッドになるか)わからなくなったのです。
イシカミをあらわし、(長い棒?は)お汁を与える管をあらわしたのです」
(右小指にサインあり)

カーバ神殿
雪だるまの形にも似ています。

「(カーバ神殿はマルタ島の模様と)同じにしようと思ったのです。
(カーバ神殿の)高い塔は巨人です。
私が(人間を)呼び寄せたのです
(人間に)みんないらっしゃいと呼び寄せたのです。
退屈だったからです。
私は子供のイシカミだったのです」

(バチカンを作ったのもイシカミの子供だった)
(黒い小さな光があらわれる)

「カーバも子供のイシカミだったので、支配星がだまして人々を呼び寄せさせたのです。
それを黒い光で知らせたのです。
支配星が、人間を集めて崇めさせるように教えたのです。
それなのに、なぜ意地悪をされるのかわからなくなっているのです。
ミナのイシカミが知らせました。
それでカーバのイシカミも大元へ帰りました」

*)マルタの模様=マルタ島の模様、雪だるまの変形のようで、カーバ神殿もちょっと似ている。

書き終わった後、下腹部にサインあり。
「カーバのイシカミは穴を開けておいたことを伝えたかったのです。
それを知らせてください」
(カーバ神殿の模型図にあちこち出入り口があること。
マルタ島の模様も下部に出入り口があるが、カーバにも小さいけれどしっかりとあることを伝えたかったようで、書くとサインはなくなる)

2006年1月16日真夜中、背中がこったようになり、咳が出る。

「キ、キ、キフネのことです。
貴船とは・・・・」

「これまで一度も知らせたことのないものです。
仲間が呼んでくれたのです。
(貴船の)船の石を作ったものです。
人間が船に乗って(大阪に)行くとわかっていたからです」
(その後、巨人は歩いて大阪に行って、仁徳天皇陵になったようです)

*)船=以前より、フネ、フネとだけ言葉になり、その後続かなかったことあり。意味を聞くも「港に着いたのに、船を降りないからと?」その後も意味がわかりませんでした。

貴船の船石
貴船山の中腹にあった岩を降ろしてきたそうで、鞍馬山のイシカミがこのような形で隣の山に降ろしたそうで、イシジンが乗っておりてきたようです。

*)人が船に乗って・・・=一寸法師が船に乗って大阪のイスキリの養子になり、仁徳天皇になったこと。
ソラのイエス物語】参照。

掲示板に貴船神社のことが書かれていました。

「牛の星(=おうし座)の言うままになっていました。
真実をわかってほしいのです。
貴船のイシカミも仲間でした。
それ(バチカン、カーバ、貴船のイシカミ)は子供のイシカミで、支配星の言われるままに協力していました。
それでイシカミのざんげです」

(子供のイシカミさんはお知らせ役をしたので、ゆっくり大元の元で休んでください)
(貴船神社の近くの鞍馬山は、牛に関するものを祭っている。おうし座と、牛飼い座のエネルギー体を消滅する)

朝方、冷たい風が頬に当たり、唇にサインあり。
「書いてください。
悪いモノ(エネルギー体)が、悪い者に取り付いています。
壊れた車(間違った宗教などを信じていること)に乗っていたので、先に進めません。
それで仕方がないので、意地悪を書いているのです」
(他の掲示板でこの情報を攻撃していること)

「悪者(日蓮?)は、佐渡へ行かされました。
佐渡のイシカミも子供だったので、支配星の言うままにしていたからです」
(佐渡に支配星の作らせた金鉱があること、日蓮が佐渡に流されたこと)
(攻撃者は日蓮の信者?)

このことを知らされた同じ朝方に、読者の方がビジョン↓を見られていますが、↑の悪いエネルギー体を食べるという意味のようです。
白い長方形の光はシリウスをあらわし、私が良く見るのと同じようで、応援していることを知らせたようです。

読者の方のブログより。
「朝4時半に目が覚めてしまったけれど、寒いし暗いしもうちょっと寝ていようと思ってうとうとしている時に見たビジョン(?)
目を閉じていたら白い光がぼんやりと現れて、段々横に長くなる。それがU字に折れ曲がって、昔あったパックマンみたいな形になった。
(中略)
その白いパックマン(1つだけ)が、パクパクと闇を食べて動いていたので悪い話では無いのかな?」

*)読者の方がケアンズの画像を知らせてくださいました。
巨人の指で粘土細工をした、という表現がぴったりの岩がたくさんあります。
特に柔らかなイシカミの体に指を突っ込んで開けたと思える穴は、どうみても水流の勢いで開けた(ポットホールの学説)とは言えないと思います。
これに良く似た穴は、ニュージーランドにもあります。

23時
札幌では西と北側にぐるーと断層ができた雲でしたが、静岡も小さな巨人が相談している、という雲が出ています。
昨日は関東地方に出ていたようで、読者の方のブログにそれぞれ乗せておられます。
何で知らせようか相談していると。

(後略)

2006年2月17日
カーバ(メッカ)のイシカミ、ムハマインド、ジャール平原

3006年2月16日 真夜中、目がゴロゴロして目が覚める。

「良いものが降りてきています。
(イシカミとして)地球に降りたものです。
(サウジアラビアのメッカの)カーバのイシカミです。
私が見ていたものは、光の渦巻きでした。
(メッカで渦巻状に回って参拝する)人間の身体は見えなかったのです。
人間に(イシキが)降りて、初めて人間の姿が見えるようになりました。
(人間は)イシカミの子供と同じでないことがわかりました。
(人間に降りてみたら良いと)仲間が教えてくれました」

*)光=以前から人間は、ソラから見ると光で見えると伝えられ、容姿は全く関係なく、いくらきれいに着飾っても、汚いお金なら黒い光を発すると。

再び、目がゴロゴロして目が覚める。

「カーバのイシカミです。
ナの国のイシカミの知らせたのです。
ナの国とは南の国(インド)のことです。
それを知った支配星が意地悪をしたのです。
それで大きなもの(大仏)を拝ませるようにしたのです」

「(イシカミの)仲間が知らせてくれたのです。
人間にまずいことが起きていると。
何か意味がわからなかったのは、人間の姿が見えなかったからです。
多くの人々(のイシキ)が人間を止めたい(死んで生まれ変わりたい)と言ってきていたのです。
それで他の仲間に知らせてもらっていたのです」

*)まずいこと=イスラム教徒の巡礼でメッカ、石投げの儀式やフェリーなどで、多数の死者が出る事故が頻発したこと。

《ビジョン》
“地平線がかすかに赤みを帯びた白い光になる”

「まだ書いてください。
私はムハマインドです。
地球が生きることを選んだので、私も協力しようと思ったのです。
新しいお知らせに加えてください。
私が信じるように言ったことは、マに操られていたことでした。
それをまじめに受け止めて、これまで過ごしてきた(イスラムの)人たちに謝ります。
カーバのイシカミになんとしても伝えるように言われました。
ムハマインドが伝えたいことはまだあります。
(イスラム社会の悲劇を聞いて)涙が出ています。
亡くなった者たちが訴えてくるのです。
(イスラムの)教えが違うと伝えてください、と。
みんなが(地球の富を分配して)平等に暮らしていたら、これほどひどいことにならなかったと。
これはムハマインドも同じ思いです」

2006年2月13日に書いていたものです。

「アラブの友達が来ています。
ホシの物語(友達物語)を読みました。
仲間に知らせています。
これまでの言葉は真実と思っています。
過酷な人生を選んだ人たちに、安らぎを与えてくれました。
イスラエルの先祖も(パレスチナの先祖と)同じだということがわかりました。
マに服することを止めます。
(中指にきついサインあり)
日本人は(お祈りもしないのに)幸せなのは、(一生懸命お祈りをしても)食べることすら満足にならないのは、なぜかと思っていました」

*)先日お知らせしたジャール平原の巨大な石壷の地下に、古い地層から骨の入ったカメが、何層にも埋まっている意味を聞きました。

「ジャール平原の巨大な窯は、イシジンが作った地下室なのです。
あちこちに作ったのを、支配星はお墓にして埋めてしまったのです。
大きなカメはイシジンが作っていたのです」
(人間が作っていたのは、小さな土器だけのようです)

*)巨大な窯=地面を掘り下がったところに、窯の焚口があり、窯の中ではたくさんの壷が一度に焼ける。
地下室が窯になったようである。

2004年8月28日
AM4時のサイン、イラク

2004年8月28日4時
昨日から右足の付け根が時々痛かったが、なぜかと聞くと
「知らせる事を信じないから」 だと。

知らせられた事はとても公開出来ないと思って寝ましたが、やはりチクチクして眠れませんので思い切って書きます。
ログを見ても何ら変化は無いのですが、実際にシスタニ氏がロンドンから帰り平和行進をしましたし、サドル氏も武器を放棄しましたので、あるいは?とも思っていますが・・・。

昨夜8時頃 右手の平にサインがあり。

「ホシノミナです。
面白い事が起きています。
足の痛みはお知らせする事を疑っているからです。
(イラクの)シスタニ氏はサドル氏に
“日本の女性がムハマインド(マホメット)の言葉を取り次いでいる。
目、鼻の本当の意味は・・・。
イスラム教は、教えが少し間違っているだけでよい教えだと言っている。
イスラエルの自爆テロが無くなったのは、この知らせを聞いたからである。
喜びを皆と分かち合おう”
と言っています」

とりあえず書くことで痛みがなくなったので公開します。

ソラ辞典より
目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月11日のソラ。