日向の夢

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沙羅双樹はかわええのぉ~

2005年06月22日 22時33分40秒 | 日記
えー、昨日はサークルの先輩の家に泊まらせていただいてきましたー。そして、僕を含めて4人で深夜のフタコイ鑑賞会を決行。午後9時頃から数時間をかけて、フタコイを1話から11話まで見ました。

いや~、フタコイいいっすね!

1話のスピード感と見てる人そっちのけの展開。2話の沙羅双樹の喧嘩。2年前の3人の出会い。5年前のイカ。メガネ姉妹のヒドイ扱われ方。うつくしまふくしま。できそうでできなかった姉妹丼(笑)
とくにまぁ、やっぱし沙羅双樹がかわいいのなんのっての! 下手したら、マジで二次元に恋するところだっつの! いや、してるけどな!
だからもう、7話だか8話だかの、フローリングの上を裸で迫ってくる白鐘姉妹なんていうシーンは鼻血吹いてぶっ倒れるべきなんですよ。・・・そこまでのスキルは残念ながら保有していないですが。

10・11話は、とにもかくにもイカファイヤー一色。監督・脚本さんのセンスには脱帽。なんでそこでイカなのかと、楽しくって楽しくって。
沙羅を奪還しにいく12話もとても楽しみですね。つっても、12・13話をいつ見れるかはわかりませんが・・・。

で、フタコイが終わった時点で2時だったか3時だったか。みんなまだOKということで次にげんしけんに移行。
こう、アニメという性質上キャラが考えているだけのこと(心の声ね)がセリフとして聞こえるわけですよ。
ある種、こんな恐ろしいことないね!

オタ状態になってる自分の思考を垂れ流されたら、ほぼ間違いなく死にたくなりますよ。
キャラだからキャラだからと思っても、痛々しいのなんのっての。斑目が特に・・・。
9話くらいまで見ましたが、やっぱりいい作品だと思いましたね。かなり的確に「オタク」ってものを捉えて表現していたとおもいますし、特殊な状況とはいえ、咲のげんしけんとの関わり方も見ていて気持ちのいいものでした。

大野さんサイコー!!


脈絡もなにもないですがここで終了~。

VIDEOGAME BATON

2005年06月22日 17時02分22秒 | 雑記
ModeratoのSELさんからVIDEOGAME BATONが送られてきたので企画に参加してみます。SELさんメールありがとうございましたー。これで日々のネタが一つ増えました~。

◆1.Total volume of game files on my computer
(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)


えーっと、Fateとか月姫とかひぐらし、あとやってないけどやるか微妙な朱-Aka-・・・それに体験版がいくつかetcで・・・総容量はざっと8.3GB。おぉー、まっだまだHDDに入るじゃんか。
というか、調べてみてわかったのがやるかやらないか微妙な朱-Aka-が一番容量が大きかったよ・・・そういえばCD-R3枚だったな、インストールしたの。


◆2.Game playing right now
(今進行中のテレビゲーム)


只今は、ひぐらしが終わって一段落。ひぐらし解はもう買って、というかインストールしてあるのですぐにでも始められるわけですが、そこはそれ、ひぐらしが終わったら少し間を置きなさいとの先輩諸兄の意見を胸に休止中。
てなわけで先輩から借りた(?)水月をプレイ中でございます。はやく雪さんと一緒にマヨイガに旅立ちたい!


◆3.The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム)

最後に・・・は、この間の杜の奇跡で買った「ひぐらしのなく頃に解」ですね。まぁ、コレ買ったおかげでふっつーに金なくなってそれ以上何も買えませんでしたが。
・・・色々と、思うところがあったんですよ? 通販で買おうとすると、送料+手数料が商品の値段を超えるなぁ、とか。
そんなひぐらし解をプレイするのは水月のあとですかね。7月の初めあたりから・・・かな。多分。


◆4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)


・Kanon
こっちの世界に傾倒するようになったきっかけ。ちなみにPS2版。ちっともゲーマーでない僕が各キャラ2週はしてるかなり珍しいゲーム。
シナリオとしては栞と舞が好きっていうか、1週目は泣けなかったのに、2週目はボロボロと涙腺決壊。でも、キャラとしてはネットで読み漁ったSSのせいで美汐大好きという俺は多分変な人。

・Ever17
確か、ファミ通文庫で出てた小説版を読んでみたら面白くて、それでKanonとAIRに挟む形でやったように思う。それがもう、おもしろくておもしろくて! ネットの評判どおり今でも他の人に薦めたい作品ですね。最終シナリオでのあの感覚といったら、自分の頭ぶん殴って記憶消して、もう一回プレイしたいくらい(笑)
このゲームのおかげで、将来万が一結婚なんかして子供が生まれたら「月海」って名前をつけようと決心するに至りました。

・ポケットモンスター(緑)
生涯において、初めて自分のモノになった記念すべきゲーム。あのころはゲームボーイポケットが一台しかなく、弟と時間を分けてやってた記憶があります。たしか、ゲームは一日30分・・・か、一時間と決められてましたね。
ちなみに、今はもう手元にありません。中学時代に誰かに貸したようなきがするのですが・・・誰だっけかなー?

・月姫
ご存知TYPE-MOONが作った伝奇ノベルスの決定版。意外と品行方正でAVの類も見たことなかったのに、それでも買うことを決意した初めての18禁ゲーム。17歳になりたての秋でした。ちなみに買ったのは月箱。あのころはまだ定価(2500円)で買えたのよね。今は・・・5桁?
翡翠とレンと白レンがいれば、俺の人生は限りなく幸せだと思う、今日この頃。

・チョコボの不思議なダンジョン2
PSの作品ですね。ダンジョンの1はやったことがありませんので、何故コレを買ったのか今となってはさっぱりもわかりません。まぁ別につまらなかったわけでもないのですが。ムービーはきれいですし。
で、何故これに思い入れがあるのかというと、攻略本を読んで、泣いた
こう、攻略本の初めのほうに、最初からエンディングまでのストーリーがちゃんと書いてあるわけですよ。まともにゲームをプレイしないうちに攻略本を読んで、ふっつーぅに泣きましたね。そんなわけでランクイン。