こんにちは赤ちゃん。

大学の時の友人の赤ちゃんをやっと見に行くことが出来た。
わたしの分身のような友達の赤ちゃんとなると、よりリアル。
中学の仲良かった子の赤ちゃんもリアルだったけど。

痛いのとかさ～
その子いわく自分は痛みに強いほうなのだそうだが、
それでも痛くて、痛くて、痛すぎで

「もう、やめていいですか～～？？？」

と言いたくなったそうだ。

そして
そんな痛みを感じながらも世間の母達は
「忘れて」しまい次の子をもうけるとよくいうが
その子いわく

「こんな痛い思いをして忘れてしまうなんてバカか！」

と。
（その場にいた人間の100％兄弟いる母を持つのに。）
とにかくトラウマになりそうな痛さだったとか。

・・・・・・絶句。

そんな話を彼女の実家の
有明の高級マンションの共有部といわれるバーで
繰り広げたのだった。

そんな高級マンションにもカルチャーなショックを受けた。
もう、まるでホテルなんですもの。
共有部て。
バーて。
ジムて。
プールて。

そのバーは死ぬほど夜景が美しかった。
東京タワーも、お台場の観覧車もレインボーブリッジも
すべてが見渡せるという贅沢スポットなのだ。
どこの高級バーだよ！
と言いたくなるが、ビールは350円。
料理は、実家のママさんの美味しい手料理★

また是非行きたい。

今度その近くに出来るマンションに彼女は住むそうで
普通に行きます！楽しみです！

赤ちゃんも可愛いかったし。
赤ちゃんて、やっぱ可愛いのだなぁ。
犬や猫のが全然可愛く見えていたのだが（非道？）
赤ちゃんもちゃんと可愛いと思えてきたのだ。