クロメダカ

7/28 の日曜日に習志野のヒロセペットで100円でクロメダカを5匹買って来た。

ここの店員さんは皆感じが良い人ばかりで、こんなわずかな買い物でも元気の良いメダカを選んであげるからね、と言ってくれて、水合わせの注意とか餌の遣り方とか気をつけなさいよ、と色々教えてくれる。それがまた全然いやみとか押し付けがましくなくて、面倒見が良いというか優しいというか、嬉しくなっちゃうのである。

バーリトゥード、マッタリ、に2匹ずつ、球形小型水槽に1匹入れた。

マッタリでエビが増えすぎているような気がしたことと、ボウフラが球形小型にたくさん死んでいるようだったこと、ミズミミズというのだと思うが、水底の泥にうごめく半透明の小さなミミズみたいなのがたくさん出てきたことなどで、食物連鎖のもうひとつ上位の生き物がいたほうが良いかも、と思って入れた。

アカヒレよりは可愛い動きをするが、ヒメダカみたいに鈍くはないみたい。

マッタリのクロメダカは餌をまいてもあまり元気良く食べに来ない。おそらくプランクトンとか食べ物が他にあるからだろう。

球形小型水槽には魚は1匹だけであとはスネールだけなので、エビをマッタリから掬って何匹か入れた。

球形にはアカヒレでも1匹いれてみようかとも思う。