越境3.0というYouTube番組で、マックス▪フォン▪シュラーという人が、今夏アメリカで内戦が始まるかも、といっていた。
理由は食料不足。
アメリカではここのところ2ヶ月で24ヵ所の食品加工工場が火災にあっているそうで、更に穀倉地帯の大規模な干魃、更に加えてなぜか鉄道会社が肥料やディーゼルエンジンの燃料(軽油?)の輸送を拒否しているという。
シュラー氏の推測では、もしかするとアンティファ等の左翼系団体のテロや、やはり左翼系の行政スタッフのサボタージュかもしれない、とのこと。
左翼系は地球温暖化を防ぐため、などといってそういうことをやりかねない訳で、それにたいして右翼系は軍隊経験者が多いしぶちギレてしまうかも、とのことだった。
11月だと思うが、中間選挙があるし選挙運動の中で、何か大事が起きるかもしれない。
アメリカがおかしくなったら、防衛をアメリカに頼りきっている我が国は非常に危険な状況となる。
チャイナ、北鮮、南韓、敵対国ばかりだし、国内にも在日の工作員がおそらくたくさん潜んでいるだろうし、かなり心配だ。
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