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那須太社 錦輔 の日記

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歩いても 歩いても(映画)

2021-04-19 23:08:41 | 映画

是枝監督の作品。

Amazon で視聴。

「三度目の殺人」は意味が分からなかったが、この作品は半分位観たが中々良い、好きな感じ。

良い人たちばかりなのに、なぜか打ち解けられない人がいて、自分と似てるような感じがする。

家族の会話シーンが自分の家族とは違うがリアリティがあって親近感がわく。

役者も皆うまいと思う。

樹木希林とユーが特にうまいと思った。阿部寛もたじたじ。

 

墓参りのシーンで、母親を思い出した。

母親が立派な墓石が並ぶ中で、古びた小さな家族の墓石に水をかけて、タワシかスポンジでごしごし洗っていた。

タワシかスポンジは花を買うとき店で借りたのだと思う。

細かい状況は覚えてないが自分が里帰りした時に誘われたのだろう。

 

母親は共産党の支持者で宗教なんて馬鹿にしてると思っていたが、意外な感じだった。

 

風呂のガスの操作器が実家と同じなのもなんか嬉しい。

海のシーンはどこなんだろう?

日本海ではなく、太平洋の、それもなんとなく西湘バイパスのあたりのような気がする。

阿部寛の嫁さんの連れ子が今一つ生きてない。

義理の祖父母は長男が若くして他界した事を嘆いている。

連れ子は実の父親を亡くして、阿部寛の養子となった。

阿部寛は優秀だった兄を今も悼む両親に反発している。

 

ほのぼのした良い話の裏に、家族の中の葛藤が描かれていてるのだが、うまくまとめられていないような気がする。

家族の話は究極の話になると思う。

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リトル・ミス・サンシャイン

2021-02-26 20:53:13 | 映画

お勧めロードムービーで検索して面白そうだったので借りた。

中々面白かった。

末娘役が可愛い。

だが、ネット情報だとわざと不器量に、太ってるように見せるためボディスーツを着せられていたらしいが、なんか奇形っぽく見えて、そこが今一つ気に入らなかった。

コンテスト前夜に、末娘が父の影響を受けて、私負け犬になりたくない、と泣くのだが、祖父が、負け犬というのは負ける事を恐れてチャレンジしない人の事だよ、お前はそうじゃないだろ、明日は楽しもう、と慰めるシーンが良かった。

アメリカの男は基本的にマッチョイストだと思っていて、常に男伊達を誇示して競いあい、結果、優勝劣敗で常に勝者と敗者が明確になる厳しい社会ではないかと思うのだが、それだけではなく敗者だからといってそこで終わるのではなく、いつでも再挑戦できるし、勝てなければ別の戦場に移動して戦い続けられる、ような陽性の哲学のようなものを持っているのではないか。

祖父のセリフにそんな哲学を感じた。

以前に毎日新聞女性記者が夫の都合でアメリカに移住して息子が野球をする、という本で描かれていたアメリカの男たちと同じ感じだ。

コンテストでもドタバタになり末娘が演技を続けられなかったのは残念。

でも、観ているうちにだんだん面白くなってきて、最後は中々いい映画だな、と思った。

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センチメンタル・アドベンチャー(原題:Honkytonk Man) 

2021-02-24 23:45:28 | 映画

まあまあ、面白かった。

今まで観たイーストウッドの映画の中で1番表情が豊かで自然な演技だと思った。

強面ではなくダメ男なのも珍しい。

イーストウッドの生歌が今一聴き所がないというか、素直ないい声ではあるけど、全く深みというか面白みがないのが欠点かな。

 

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刑事ジョン・ブック その2

2021-02-20 13:09:00 | 映画

中々面白い映画だった。

子役の男の子が可愛い。こういう可愛い子は大人になると輝きをなくしちゃうんだろうな〜と思ってWikipediaで調べたらもう40代だが、まだ可愛い顔してた。
気がつかなかったが、ロード・オブ・ザ・リングスに出ていたヴィゴ・モーテンセンも出ているらしい。
ヒロインのケリー・マクギリスは首が太くてパッと見美人と思えなくて、見てるうちに綺麗に思えてくるかなと、思ってたが最後までそうはならなかった。
そのケリー・マクギリスもネットで調べたら白髪のお婆さんになっててショックだった。
何がショックかというと、若い頃見た映画の俳優がすでにリタイヤするような年齢になっているという事は、自分もまたもういい歳なんだなと改めて思わされたことがショックだった。
 
監督のピーター・ウィアーは他にも良い映画撮ってるんだろうと思って調べたが、こういう感じのハートウォーミングな作品は他には撮ってないみたいだ。
 
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刑事ジョン・ブック

2021-02-19 23:03:21 | 映画

冒頭のアーミッシュのシーンを見ていて思ったが、金玉と卵巣は二つあるのに子宮は一つ、なぜだろう。

人の内臓器官はだいたい左右で1セットだが。

心臓も一つ。胃腸も一つ。

妊娠・出産はそれだけ大変と言うことなのだろう。

映画は風景の撮り方が綺麗だ。

まだ途中だが、案外傑作かもしれない。

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