大荒れの春の嵐は去りまた緩やかな日和が戻ってきた。島根・鳥取両県だけ
はひょっとしてこのままコロナ0かもの淡い期待は消えてしまい今では何処でも
危険ではないかと不安を覚える。
『正しく理解し正しく恐れる』
まさにこの一言に尽きる。
今年の『八雲ゆう遊こいのぼり』は企画自体が中止と決まったそうだが桑炭会
は例年通り、季節行事の一環として明日15日に鯉のぼりを揚げることにした。
道行く人が端午の節句の主旨である『子供が元気よく育ってくれること』を感
じてもらえればいい。そして家族で泳ぐ鯉のぼりたちが私たちを新型コロナか
ら守ってくれることを願いつつ。
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