昨日は16時に枝木に点火を確認し焚口閉鎖の記録があった。当時の温度は82℃。
今日の午前中までは85℃前後をキープしていたが午後から少しずつ上昇し始め16
時30分、97℃を確認。急激な温度上昇を避けるための煙突での置木による調整が
行われている。木酢液は勢いよく採取されている。温度測定のため煙突の所にいる
と煙受け(フード)から水滴が落ちてくる。木酢液だ。これが頭や服に着くと独特の匂
いがついて回り家人からは歓迎されない。
『えぇーーい、こちとら炭焼きで―』と啖呵を切って粋がるのみ。
朝方、煙は下の方に流れていたが分散していった
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