『設立15周年記念の決意』

これまでの足跡を振り返ると同時にこれからの桑炭会の歩みの指針となるものは次のよ

うな表現で紹介された。過日、紹介のように事あれば出来る限り家族参加を基調にして

きたし、今後もそうしていくことになると思う。

ある時を機にして振り返り新たな決意を表明する、ありきたりのことだが、それをこの

ような形にして残すこともまた大切な事ではなかろうか。