１０月の特記事項

1日　台風16号上陸無くも､関東の東側に接近でした。

５日　横浜有隣堂で「オーストリア滞在記」を購入。コロナ騒ぎもあってしばらくウィーンとかザルツブルグから遠ざかっていた。女優中谷美紀さんがウィーンフィルの楽団員と結婚して、日本とオーストリア間を行き来して、著作した書。有隣堂で係の女性が売り場から探してカウンターまで持ってきてくれた。
お昼は「いらか」で鰻重定食でした。今回２回目に当たりますが、前回より落ちた。やはり、鰻は横高５階の「野田岩」でないと。次回はやっぱりコース料理にしよう。検温、消毒、ゆったりお席とアクリル板、地下２階では一番の対策店です。さらに空いています。
横高７階でスリッパを購入、二俣川のモロゾフでハロウィン仕様のチョコレートを購入、この缶の蓋をマグネットで挿んで、玄関ドアにかけるのが近年のやり方です。
久しぶりにいろいろ歩いたので腰が痛くなった。

？日　夜１０に４５分頃、震度５強の地震あり、そろそろ、早めにお風呂になんて時にグラグラきたのでテレビをつけたり、妹から電話とか、携帯の緊急信号を確認とかで、また夜更かしをしてしまった。
いつも震度３では感じない建物ですが、今回はこちらは震度4だったのでグラグラきたんでしょうね。

１５日　整形外科に貼り薬の処方箋をもらいにいったら、７月診察の後に診察がなかったので８．９と２ヶ月空いたので、次回処方箋の下旬には診察に来て下さい、とのことでした。ちなみに眼科も２ヶ月空けると診察を要求されます。
相鉄ローゼンで､ファッション誌を購入。付録は二重腕巻きのファッション時計です。６０代女性相手の雑誌ですが、腕に二重巻きは少々きつく感じました。九つ空いている穴の一番最後に留めました。私の腕が太いんですね。お洒落な時計は似合わないのかしら。

１６日　７－１１へ東京芸術劇場のチケットを受け取りに行きました。もちろんのおっととさんのです。１７日のマチネ公演です。東京の新規感染者４０人と報道された。減少気味でも、まだまだ怖い東京です。
5日からの腰痛が少し改善されたみたい､下旬には先生に話すとしよう。やはり貼り薬は効く。

26日　インフルエンザの予防接種を近くの医院で受けた。私は午前中、夫は午後に接種で、妹は明日の午前中に接種です。
医院の帰りに７－１１によって雑誌を２冊購入しました。それぞれパンケーキのフライパンが付録です。女性誌の付録はミッフィー型、男性誌はお花の顔型、男性誌は若いタレントがパンケーキを焼くプロセスが写真入りでフォローされている。材料から焼き方から丁寧な説明もある。世の中、変わったものですね。
亡き母の誕生日でした。生きていれば９７才、去年は年女だったので９６才を迎えられたが、去年もコロナ禍だったので、それはそれで辛かったと思います。９５才の１月でコロナ禍を知らずに逝ったのもそれはそれで幸せだったとも思います。花を買って、夕方だったので妹に生け花を托しました。弟の月命日でもありました。

31日　衆議院選挙の投票に行きました。会場の混雑は前回の市長選の比ではありませんでした。次回から期日前投票に行くことにしました。小学校そばの商店街では、ハロウィン仮装した子供に各店からお菓子のサービス。道理で仮装の親子連れが多いわけです。帰りに寄った７－１１では「レジに並ばないとお菓子をくれないの！」と怒る母親の声に、お菓子担当の店員を一角に配置。店としては何か買ってもらってのお菓子配りでしょう。薬屋さんでも、内外に親子がたむろして、本来の客が迷惑そうでした。道路も交差点も混雑を極めて通行に時間がかかりました。このイベントは来年はやめてほしい。商店街も儲からないし、我々高齢者には特典もなく、騒がしいばかりでなく、不便を感じました。親と子供達間の感染がなけばよいですが。７－１１ではお目当ての女性ファッション誌とお昼のおにぎり３コ買いました。