ジェーン・オースティンの小説の映画は「高慢と偏見」でした。
「冷静と情熱のあいだに」は、辻仁成さんと江國香織さんでした。
お詫びして、訂正します。
かつて、仲間内でクイズの女王と呼ばれていた私も、寄る年波のせいか、記憶が混ざって間違うことが時々あります。上記2本も、映画館とTV放映では何回も観たものです。2本ともおきにいりです。
書籍の場合は、「積読(つんどく)」と言われますが、映画のDVDはなんと表現するのでしょうね。
今2本あります。スタンダール小説の映画化「パルムの僧院」、オペラで有名な「サムソンとデリラ」
それぞれ、思い入れたものがありまして、購入したものの、所有していることで満足してしまい、いまだ機械を通していません。スロースターターな私ですが、そろそろ観てやらないとDVDがかわいそう。冬籠りの間、じっくり鑑賞したいのですが、この冬籠り、今年は多くの友に多様な用で駆り出され、不可能なことに喜びを感じています。
「冷静と情熱のあいだに」は、辻仁成さんと江國香織さんでした。
お詫びして、訂正します。
かつて、仲間内でクイズの女王と呼ばれていた私も、寄る年波のせいか、記憶が混ざって間違うことが時々あります。上記2本も、映画館とTV放映では何回も観たものです。2本ともおきにいりです。
書籍の場合は、「積読(つんどく)」と言われますが、映画のDVDはなんと表現するのでしょうね。
今2本あります。スタンダール小説の映画化「パルムの僧院」、オペラで有名な「サムソンとデリラ」
それぞれ、思い入れたものがありまして、購入したものの、所有していることで満足してしまい、いまだ機械を通していません。スロースターターな私ですが、そろそろ観てやらないとDVDがかわいそう。冬籠りの間、じっくり鑑賞したいのですが、この冬籠り、今年は多くの友に多様な用で駆り出され、不可能なことに喜びを感じています。