いつもの貼り薬がなくなったので、コロナ騒ぎの世の中なれど、こわごわ意を決して処方箋をもらいに行った。非密室密集密接の3密を守っていたクリニックを目の当たりにしてまずは安心。心の霧が晴れた。オートドアと窓は開放されていて、待合スペースはイスにテープを張り巡らして隣に人が座らない、客がばらばらと来るので2メートルは離れている。ドクターは院長他一人で二人で診察していた。院長先生に手の診察をしてもらうに待ち時間も少なく不安のない通院でした。
何で手の診察を要したかというと、2.3月と診察がなかったので4月は診察がないと処方箋が出せないそうで、それならと3日の夜にキッチンの引き出しに手を挟んで鬱血と腫れをみてもらいました。レントゲンで指の骨は異状なし、鬱血は2週間ぐらいで消えるらしい。
入り口の受付でおでこで検温があるので発熱者はクリニックに入って来れないことになっている。
コロナ騒ぎの中、院長先生の工夫には頭が下がります。患者達は安心して通院出来ます。
何で手の診察を要したかというと、2.3月と診察がなかったので4月は診察がないと処方箋が出せないそうで、それならと3日の夜にキッチンの引き出しに手を挟んで鬱血と腫れをみてもらいました。レントゲンで指の骨は異状なし、鬱血は2週間ぐらいで消えるらしい。
入り口の受付でおでこで検温があるので発熱者はクリニックに入って来れないことになっている。
コロナ騒ぎの中、院長先生の工夫には頭が下がります。患者達は安心して通院出来ます。