ヤモリさんとエレベータに同乗した

こう毎日暑いと熱中症にかからず生きているのに感謝というものです。そこで、怪談まがいの実話です。
何日か前の夕暮れに、買物帰りにそろそろ疲れてきた我が家のおんぼろカートと一緒に、最短距離を通るべくあるビルのエレベータに乗りました。坂の下から坂の上まで行けるので、便利なのです。
さて、到着の扉が開いたら、なにやら背後に感じる異様さ、次の瞬間にちょろちょろとヤモリさんが私の横を通り越して降りてゆきました。先に乗っていたらしいから、先に降りる権利は有りですか。
暗くなりかけた夕方で、サングラスをしていたので、乗るときに先客がいたとはつゆ知らず、今後気をつけよう。後は、団地のレインガード内を歩いていたとき、トカゲと遭遇しましてね。これでこの夏のハ虫類とはミー君を含めて３種遭遇しました。彼らにも生きる権利はあるけれど、風物詩と言えども気分はよくないものです。歓迎したご縁ではありません。

気を取り直す写真を一枚　　　パンパシホテルのカフェトスカのペスカトーレです

コンサの大入りを願って

　　コンサがうまくいきますように、奇しくもお隣さんは音楽部の舞台成功祈願

スーパーの２階に七夕願いの短冊を吊すコーナーがありまして、それならいっちょう飾ってみっか。緑園の神社にお祓いに持って行ってくれるそうです。神頼みしなくても、今年３回目の成功には自信を持っていますが、あのブログ以外にも足跡を残しておくのも価値あることだと思います。願わくは多くの参加です。

タブレットでご飯の注文

　　　二俣川にオープンした駅ビルの新名所で一人ランチ

レストラン街のどの店も人、人、人の長蛇の列でしたが、そんな中で空いている店があったので入ったのが大手ご飯屋チェーンを展開する店です。席に座って「〇〇番の白身魚と野菜のあんかけセットをおねがいしまあす。」と言ったら、「そちらのタブレットでおねがいします。」ときたもんだ。「ええ～、解らな～い」「それなら私とご一緒に・・・」で。
まず、人数の入力、ジャンルの入浴、ご飯の大中小の入力、ご飯のトッピングの入力、カタログナンバーの入力、これでＯＫのゴーサイン(?_?)、なれないもので、おっかなびっくり。
面白がる人いるのかな、なれれば面白いかな。そのうちロボットが運んできて、「さあ、食え！」とばかりにどかんとおいていくのかな。お腹を空かせて入った店でいきなり勉強させられるなんて、とほほ・・・。