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あるがままに、心のままに

3月30日ライトアップ始め21時の夜枝垂桜(4月2日写真追加版)

2016-03-31 21:43:54 | 日記
思ったより暗い、光源の具合もあろうけれど、開花した花が少ないせいか。
    
ガラケイ写真なるもオリジナルサイズで画像フォルダに入れたので、拡大して飛ばしたものが以前の写真より大きく見えるようになった。逆方向から、エントランスを望んだ一枚を追加しました。
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桜さんばかりがもてるけれど、私たちにも花の季節はあります。

2016-03-29 18:30:14 | つれづれ
私たちも咲いています。あのおばさんのブログ写真の勉強で、載せてくれるけど、でも、載るとうれしいよね。

                

A:エリカ、B:赤い蕾と黄色い花、C:こぶし、D:雪柳とボケ、E:桜山への道、F:はがきの木、G:何の囲いでしょう 

(先生へ)手のマークをあててみてくださってのE版の大きさですが、あらが見えない、この程度がいいかしら?
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ライバル会社でもこの日は仲良し(写真訂正版)

2016-03-28 14:51:52 | つれづれ
    

有る一日、横浜駅の東西コンコースを歩いていたらイベントをやっていた。横浜駅に乗り入れする会社の横浜駅長サンが一堂に会して、和気あいあいと会社の宣伝などをそれぞれ話していた。面白かったのは、各会社のゆるきゃらたちも全員はべってっていたことだ。地下鉄のハマリンとMM線の東急の、のるるんも仲良く並んでいる。わが相鉄のそうにゃんは、「そうにゃん、こっち向いて!」で、ポーズを取ってくれた。
(ガラケイ写真でもオリジナル版の送信により、大きい画面がみられるようになった。東急のゆるきゃらの名前が付けている名札から、「のるるん」と判明した。名札を付けていたなんて撮影時には見逃していたが、かわいいものだ。これも、師の写真が小さいとの指摘から、感謝)

  
  
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我庵の今の桜模様(写真訂正版)

2016-03-27 16:54:08 | 日記
我庵の今の桜模様

        

左から写真はそれぞれABCDとします。
A:富士見広場内の亡き父お気に入りの東屋と「お父さんの木」と命名したお気に入りの桜の木、後方は妹の家
B:妹の家と我が家の間にある枝垂桜、花はまだまだ一つか二つ、この道が隔てる右が桜山、左が富士見広場
C:富士見広場から桜山を望む、桜山の下の方は、なんとか咲きだしたが全山桜はまだまだ
D:桜山の中腹、桜山自体は人口の山、真ん中に映る人工滝の水は冷たそう、頂上の小竹林に囲まれた東屋から桜  見下ろせるが、まだ見下ろすほどの花が咲いていない。
どこをどうしたか不明なるも、スライドショーみたいなのものが最初についてしまった。予期せぬできごと。
まあ、いっか。さて、風流に「源氏物語、33帖 藤裏葉(ふじのうらば)」から本歌取りで
   本歌「わが宿の 藤の色濃き たそがれに 尋ねやは来ぬ 春の名残を」 
  私の歌「わが宿の 桜色濃き 昼下がり 尋ねやは来ぬ 春の盛りを」 

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東京フォーラムCホールのロビーから(写真訂正版)

2016-03-26 18:50:20 | 日記
    

左側の写真A・・・東京駅方面をみる。
右側の写真B・・・有楽町駅でガード下にあるフォーラム口の改札です。真ん中に白く走るは東海道新幹線、右側の赤い文字はビッグカメラの看板、新幹線の上の白い建物は駅のそばの丸井丸井の建物です。
なんで、この大きさになったか、2枚つながったかは不明。今後の課題かな。
この写真は、先日、「ジキルとハイド」のミュージカルの休憩時間に撮影したものです。
主演は、元、劇団四季のスター、石丸幹二さん、美声美形です。何年か前に小澤征爾さん指揮で松本のサイトウキネンの「兵士の物語」以来のファンです。今年のNHKニューイヤーオペラコンサートにも出ていました。芸大の声楽科を出ています。49歳独身です。
「ジキルとハイド」は二重人格の代名詞になっている男の苦悩を描いた物語でしたが、最後はハイド氏に体を乗っ取られて命尽きるとも、愛する女性により、ジキル博士としての魂は救済された感があり、彼のでづっぱりの熱演で感動しました。
師のアドバイスにより、訂正版2で、体裁が整いました、感謝です。
さらなるアドバイスにより、写真訂正版にて、飛んでも大きい写真が見られます。これも感謝です。 
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ブログ開始60日

2016-03-25 22:47:04 | 日記
編集画面をあけたら、上記のフレーズがでてきた。2か月経過したのにこんな状態でも、やっとスタートラインに立てたかなと思った。長らくプロフィールの写真欄が空欄になっていたのが、今日やっと貼りつけた。
開設時に写真を選んでいる余裕がなくて、後にしようと飛ばしたところ、その後、入口が見つからなくなって、心ならずも放置していた。偶然見つけて貼りつけたが、済んでみると、「なあんだ、こんなことだったのか」と、片付く。記事の写真の貼り付けもやってみたがうまく行かないで、明日あたり再度チャレンジしよう。
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横浜地方気象台の桜開花宣言

2016-03-23 21:47:53 | 日記
来年の為にしたためておこう。本日、団地の中の、我棟の北側の桜山の桜も咲きだした。2時過ぎのティータイムのため、隣の棟に向かうべく、玄関を出たところで開花を確認した。先日書いた、「世の中に・・・」で桜の開花待ちの貴族の悪口を書いたが、やはり、桜の開花は心弾むものです。桜山の下の富士見公園の桜も開花して、東屋では、既に花見の気の早いおばさん2人がお花見を楽しんでいた。
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彼岸明けに見た夢

2016-03-23 08:14:31 | 家族・親族
今朝の夢である。亡き父が出てきた。母にはよくあるらしいが、私はめったにと言うか始めてのような気がする。
今書いているので、夢とはそんなもので記憶が薄まっているかも知れないが、ストーリーはこうだ。
昔のどこかの駅、私が電車に乗ろうとしたら、踏切の向こうに、ショルダーバックを持った父が見えた。外出が好きなのだ、今日は例によって、どこかの寺参り、どこに見聞を広めに遊びに行くのか、もう一人知人がいる。お互いの父を話題にした、かつての職場の同僚で、風の便りに何年か前に他界されたことを聞いた。
さて、私の前に座っている老婆サンが私に言う。「さっき私の所に話に来た人が、目的地のゆく方法が解らないと、隣の車両でもめてるみたいですよ。貴女の知人らしいので、聞いてあげて」確かに知人が老婆サンの前にいた記憶はある。行ってみっか。隣りの車両に着くと、知人はいないが父が座って寝ているので話しかけたら、起き出した。隣の人が席を譲ってくれたので、「今日はどこ行くの?私はお母さんが待ってるから帰るけど」と、ショルダーバックを覗いて、喫茶店でもらった、袋入りのコーヒーシュガーの角砂糖を一個入れて、何か地図のような情報誌も入れた。「じゃあね」と自分の席の戻り、しばらくして様子を見に行こうとしたら、隣りの車両は混雑している。「あれ、こんなに混んでたかな。いいや、お父さんは一人でも大丈夫だ。」前に進むのをあきらめた。そして、目が覚めた。一緒に行かないで良かった。今日、彼岸明け。「暑さ寒さも彼岸まで」よく聞く気候を表す言葉であるが、別の意味もあるらしい。熱いとか冷たいとか、体や心に感じるものは、この岸から三途の川を渡って彼の岸に着けばなくなる。とも、あるらしい。
せいぜい、この岸にいる間は、楽しいこと、幸せなことを多く感じていたい。そのため、さあ!活動開始!もちろん、この話を母にしてあげよう。
 
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世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

2016-03-22 13:00:54 | 日記
古今和歌集、在原業平のうたである。
花が咲くのを待ちかねて、いつ咲くのかいつ咲くのか、咲いたら咲いたで散るを惜しみ、いつ散ってしまうのか、と落ち着かない心模様を吐露し、桜の美しさを讃える様子がうかがえる。
反実仮想、ありえないこと、あってはならないことを仮に思って、そうなら、どんな気持ちになるだろうかと想いを巡らす手法である。
弟の国語の先生は、さらに、「そんなことしか悩みがなかった当時の貴族の傲慢で暇な生活、それに引き替え、民百姓の苦労をも考えてほしい。」と解説していたような。なるほど、一理ある。
東京は昨日に開花宣言、こちらは今日か明日か、今年の桜は持ちが良いそうだ。そうなると、母校の「観桜の会」は充分楽しめそう。初めて参加するので、どんな様子か期待する。

さて、悩める私、得意のパクリで本歌取りの歌一首

世の中に絶えてブログのなかりせば私の心はのどけからまし

(意味、写真を載せるを悩ましく思う日々ではあるが、そのモヤモヤした悩ましさも愛しい。)

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さらに出てきた、凄いお宝

2016-03-20 15:24:05 | 日記
まだ何か出てくるだろうと、おっととサンが、コンサートに出かけたあとの、母妹とのおにぎりパーティランチ会の後、書棚の整理を続行したら、さらに貴重なお宝が出てきた。付録みたいな25ページの冊子の題が「できるブログ、gooブログ対応特別版」(2005年8月31日)と、あった。PC関連の何かの本の付録だったのだろうが、私の目に留まることなく役11年書棚の奥深く眠っていた。その歳月を経て、今、gooブログのお世話になっていようとは、出会いとは不思議なものである。今、これを見つけた意味は? 早速、ひも解くと、
「レッスン1、ブログってなあに」から始まった。
次の頁「レッスン9、自分のブログを作成するには」この辺まではよいよい。
その次の頁「レッスン16、携帯電話からの写真・動画の投稿するには」ええー。記事の投稿の頁がないけれど、まあ、先行きまひょ。
次が「レッスン27、写真に落書き」写真を載せる頁がないけど
次が「レッスン33、RSSリーダーを知ろう」そんなの知る必要があるのかな?
また次「レッスン53、アフィリエイトってなに?」なんでしょうね。企業と契約してブログに広告を載せ・・・など、説明があるが、そんな面倒なことに興味なし。しかし、何でこんなにページが飛ぶのか?
前書きの前頁、表紙のすぐ後ろに、この小冊子はダイジェスト版で、本書は256ページ1580円+税、2005年6月下旬発売、購入されたいの広告版でした。
それならと、本屋に行ってみむとするなりと思ったけれど、特別版を作った時のPC画面はXP版で、今の画面と違うし、今さらXP版は売ってないだろうし、あるとすればOSは10版で、私の7版とは画面が違うし、でも、事細かに書いてあるマニュアル本があって、時系列に画面を追って見て行くのも楽しいだろうな。なんて、この特別版の小冊子を発見したことがうれしい午後でした。凄い収穫、気持ちの上では、少し進んだ感じあり。
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書棚を整理して出てきた、お宝

2016-03-20 12:37:32 | 日記
ここ何年も日の目をを見ず、何十年か先、整理屋さんに発見されるであろうもので、今だ使える者たちが出てきた。埃をかぶった小箱の中、現役のコインがいくらかと、投函されずに貼られた切手を切ったものがぎっしり混在している。私関係の書棚に、おっととサンが間違って置いて、そのまま書籍に追いやられて、埋没したらしい。
A型でも、面倒なことや自分が関心がないことは私に降るので、この箱の中身も要らないから勝手にしてくれ、ときた。それで、コインは銀行のATMにぶち込むように袋に入れた。切手は蒸気を当ててもなかなか剥がれないので、少し剥がれたところから水を入れてしばらく放置したら、綺麗に剥がれてきた。手間はかかったが、再生して、また働かせてあげられると思うと切手ちゃんたちに愛しさを覚えた。しばらく、干すためにしばらくテーブルを占領されたが、手紙派の友人たちに思いを馳せた。
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墓前でいけばな

2016-03-19 19:36:38 | 美術
17日に実家、予定を先行して本日に婚家の墓参りに、いつもの通り、墓前で花を生けた。それぞれの所で、仏様用の菊の花束は売っているが、よそのお墓と同じものとは味気ない。それで、もう何年も前から、家を出るときは鋏を持って、途中の花屋で季節の花を見繕って、墓前でパフォーマンス、私のアート活動の一環としている。
実家のは、必ず彼岸の入りにいける。その後、叔母が(父の妹)電話で「素敵な花をありがとう」と褒めてくれる。彼女にとっても、両親が入っているのだから、他家の墓と違う華麗な花(自画自賛の声あり)を見ると感動するのだろう。おこずかいをくれる。
婚家の墓については、褒め称えてくれる人がいないので、私自ら、「うちのお花が一番きれいだね。ありがとね。」と、義母の話し方と声色をまねて言う。それをおっととサンが笑ってよろこぶ。母親を思い出すのだろう。「男に取って母親は特別な存在」と父が言っていた。
今回は2か所とも、早咲きの彼岸桜を買うことができたので、木の花が入ることのより他の花々も一段と映えて見えた。彼岸中のイベントを終了した。
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3月8日国際女性デーと14日の国連の批判に首相反発

2016-03-14 17:34:47 | 社会
表題が長くなったが、関連があるのであえて並べた。
まず、14日午前の参院予算委員会で、安倍ちゃんが反発した件
国連の女性差別撤廃委員会の最終見解案に「皇位継承は男系男子に」にと定めた「皇室典範」が「女性差別にあたる」と見直しを求める記述があった問題についてだ。私は長年そう思ってきたので、やっと外圧がかかり、進展するのかと期待した。小泉政権時代に、「女帝、いいんじゃあないですか。」なんて、じゅんちゃん言ってたが、その後、あーやさん家に男の子が生まれて立ち消えた。じゅんちゃんがOPAファンだから、肩を持つわけではない。ここを何とかしないと、家は男の子が継ぐもの、女の子は嫁に行くものが、あいかわらず、日本の家制度としてしっかり残り、それで、女の子が生まれても、男の子ほど喜ばれない。生まれた時から、差別があるのだ。
安倍ちゃんは「差別撤廃委員会が、皇室典範を取りあげることは全く適当でない」と強く非難した。「国民の支持を得て今日に至っており、女性に対する差別を目的としていない・・・」アンケートなどもなく、指示した覚えはなく、よその王室に女王様がいる国はいくつもある。
国連から、女性差別だとの指摘であれば、ココは、「検討します」ぐらい言うのが、「女性が輝く社会を目指す」ではないのか。
おりしも、国際女性デーの直後(だから、国連でこれを指摘したか)である。3月8日を制定された由来は20世紀初頭からの女性運動に由来するものだが、ココでは省略。1975年3月8日を国連婦人の日(当時は婦人と表現されていた)1975年を「国連婦人年」とし、85年までの10年間を「国連婦人の10年」と制定して、加盟国内の差別を撤廃する条約の批准を進めてきた状況であるが、まだまだ、日本国内の女性の地位は、世界的にも低い。
思い起こせば、1985年に、柚処先生と、「この10年、我々青春の10年だったね。私たちなりにがんばったよね。」なんて語り合ったこと、ありましたっけ。それにしても、安倍ちゃんの「今回の事案が二度と発生しないよう・・・」なんて、国際連盟を脱退した時みたいな意気込みだ、そのあと述べた、「憲法改正」も世界の声を聴き耳持たぬでいくのか。このおじさんの方がおっかねーな。 

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九日に桜木町の県民共済ホールで演劇を見た

2016-03-12 16:28:36 | 
県民共済ホールはMM地区にあるが桜木町北口が近い。ブルグ劇場のあるコレットマーレの2Fから動く歩道に乗ってランドマーク方面を目指し、途中左に出る。これで雨だったが傘いらずで共済ビルに入れた。ビルに入り、エントランスは3Fに当たるので、エレベーターで1Fに降りた所がホール入り口。このビル内4Fのゆったりしたカフェは何回も利用したが、ホールは初めて。ブルグ劇場や歌舞伎座のゆったりシートを経験してしまうと、どこも狭く感じる。だから我慢するとして、バリアフリーでないのは、トイレがさらに、途中で曲った階段を降りて行かねばならぬ所にあり、階段の昇降口が照明の陰になって薄暗い、エレベーターもなく、客の多くが高齢者だったので、評判が良くなかった。この演劇団体が主に使用する会場は、紅葉坂の青少年センターだが、ここも、トイレ行きは階段で降りる、古い建物でも、何とかリニューアルしないと、いくら良い催しを掛けても、ハード面の条件の悪さから、客離れが加速し時代に淘汰される。古い箱物だけがいくつも残って行く。
 ボヤキはこのくらいにして、芝居の中身を書いておこう。「かっぽれ!春」と言う題目で、作・演出は女性の手になるもの。「かっぽれ」とは「おかっぽれ(惚れ)」「おか」は「他、外」から由来する言葉。つまり、普通でない惚れ方の意味らしい。事件を起こして姿を消した噺家の弟子が見つかったとの筋書きで、ドタバタ劇風であったが、めでたしめでたしのハッピーエンド。フィナーレ&アンコールで、役者サン全員がかっぽれを踊るのは圧巻で、動きが面白くてまねをしたくなる。江戸文化の粋(いき)で古くから、お座敷で踊られたとの話を聞いたことがある。有名な踊り手で名を忘れたが、なんとかピン助サンとかの女性がいた。昨秋にもこの公演があって、今回はその続編だそうだ。作・演出が女性というのも、関連アリだろうか。
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失敗の原因が解った

2016-03-04 14:29:42 | 日記
月の更新に伴い、2月欄を削除して、3月欄を整えようと思って、記事の訂正をしたのに、どこかに飛んで行ってしまった私の日程表でしたが、飛んでった原因は、下書きにクリックが放置されていて、公開にクリックをしなかったためと解った。記事の訂正の手続きをを正しく理解していなかったためで、不勉強の自業自得。
編集画面から「記事一覧」クリックし、出てきた記事一覧名中に日程表が存在していた。そこで、記事のタイトルをクリックして、出てきた記事の編集画面で、加除修正をやって「投稿」をクリックするも画面に出ない。なんじゃこりゃ、と何回かやって、ふと下の方に、公開とか非公開とかある。さてはこれかと「公開」にクリックしたら、復活した。道を知っているか知ってないかの違いで、迷い道、回り道がある。道中に禍した原因の究明で次回は安泰である。なんと大げさな表現になったか、もともと、下書きなどせずに打ち込んでいく手法なのに、血迷って下書きなんて選んでしまったスタート時点のミスもあったが、これも何かのめぐりあわせか。何やかやあったり、やらかしたり、これも人生かな。昨日書きたかった記事を一日日遅れで書くしか時間が取れなかった。
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