コンビニでゴディバを買った

　　下の箱入りはいくつか食べてしまい、上の缶入りは中身全部食べました

妹に川越に住む彼女の友人からゴディバのチョコレートがゆうパックで送られて来ました。
ホワイトデー使用と言っても女性からです。今や,バレンタインデーもホワイトデーも、送り主と送り先は昔のように固定されていなく、誰もが誰もに送る、あたらしい習慣になってきました。
その友人の手紙によれば,コロナ禍でデパ地下には行けず、近所のコンビニで買ったようです。コンビニでゴディバを買えるなんて、コンビニも進化していますね。箱数が多かったので、私に１箱お裾分けでくれました。美味しかったです。やっぱりゴディバです。
そうこうしているうち、先日、私の街のコンビニで同じものを見つけました。ホワイトデイを過ぎたので、割引で売られていました。上の写真の楕円の缶入りは６個入りで１０００円の所、８８１円。写真下の箱は１５００円の所同じような割引で１箱づつ売れ残っていました。
さっそく楕円の缶入りを買ったので,妹とおそろいで持つことになりました。
ゆうパックの包みは１５００円の箱が二つと１０００円の缶入りが一つ、他にお酒と本が入っていて、彼女もだいぶ張り込んだね、と値踏みができたので,噂話に花が咲きました。川越のまるまるちゃん下世話な勘ぐりで御免なさいね。
しかし、デパ地下では期限が過ぎたからと割引売りはしないで、期間限定品はかたづけられてしまい、チャンスを逸した高齢者は有りつけられなくも、コンビニは地域高齢者の見方でした。

ティッシュペーパー５箱セットの５段飾り雛壇

昔に買ったティッシュペーパーの箱の五段飾りを今年は出していました。ひな祭りも過ぎたので，他のおひな様と同様にしまうことにしました。
その前に、長年を経ても色あせずかわいいので、写真に残すことにしました。
エリエールのキュートという、ティッシュペーパーです。当時は季節限定品でした。今時はこのような手の掛かる商品は作られていません。こんな時代があったと残しておきたいです。

駅前広場の河津桜

　　中央の円内、河津桜が縦に２本並びます。マッチ箱のようなバスが２台駐車中。

早春の便りを告げてくれた早咲きの河津桜も盛りが過ぎたようです。
買物帰りに商業施設の２階のテラスを通ったので、４時を過ぎた曇り空でしたが、今年の記録として撮影しました。いつもはショッピングカートを押して１階のテラスから見ていましたが、ビューポイントは２階のテラスが良いと今更ながら思いました。ショッピングカートは使わずにリュックサック背負ってきたので見えた景色です。勿論、側で大樹を見るのは良いですが、カメラに収めるとなると難しいものがあります。１階のテラスからは歩道の街頭や立木がうるさいです。
全て満足は世の中のようにうまくいきません。この辺で手を打とうか？の辛抱はコロナ禍の自粛生活で得たものでしょうか。口惜しいですが・・・。

妹の誕生日祝い

　　真ん中のカードは開くと音が出るカード、もう一つは五線紙に祝い歌です。

２月２８日は妹の誕生日でした。
コロナ禍の非常事態宣言発生中なので，豪華レストラン祝いと横高での豪華食料も買いに行けず，近くのケーキ屋と京樽での祝い品でティーパーティでした。来たがっていた妹の友人達にも国家的に会食はNGなので遠慮してもらいました。
妹宅のリビングの端と端に私と妹、隣接の和室におっととさんとディスタンスを取ったパーティでした。我が家からケーキの差し入れ、海苔巻き、お稲荷さん、茶巾寿司、お赤飯が妹持ちで、ささやかながら楽しいひとときでした。いずれ、日を改めて催さねば。こんな年もあったねと，笑い話になるでしょう。