
一週間ぐらい前から痛かゆかった目が、ついに白目が充血してきたので,意を決して眼科に通院しようかと思い立ったのですが,あいにくかかりつけ眼科は木曜日で休診(昨日のこと)で、では,人から聞いた隣町の駅前クリニックに通院してみむとしました。クリニックといってもミニ病院みたいな施設で,眼科の他に,内科小児科皮膚科整形外科と診察室があります。同じ街にある国際親善病院の外来のサテライトで,そこからの当番医師が診察に来ています。
私は初診でしたが、親善病院のカードを持っているか聞かれるままに提出したら、クリニック専用のカードをくれました。病院とクリニックはカードを使い分けるようです。
待合室は割と広く、患者の回転が速いので,他科の患者といっしょくたでも込み入った感じはしませんでした。
11時過ぎに受付してトイレにいってる間に呼ばれたらしく、再度呼ばれて診察して、11時半頃セルフ
会計に呼ばれたが財布を忘れてきたので、その旨話して午後再度会計に来ることにしました。
いったん帰宅して,先の記事の戸塚にランチに行ったしだいです。
ランチ帰りに寄りましたら,会計の機会が故障らしく、復旧まで少し待ちました。そういえば、駅の改札の機会と,エスカレーターが故障、クリニックのエスカレーターも故障,弥生台駅周辺の変電設備に何かあったのかな。
ローゼンで買い出しして電車で帰りました。

昨日、おっととさんが震えるように帰ってきました。ジムの正月始めの開店で、お風呂で長いしたとのことです。外は寒かったので湯冷めでもしたのでしょう。と、思いきや違ったみたい。
午前中は、近くの胃腸科に毎月の薬をもらいに行って、そのまま外で昼食、三が日開けでどの店も混んでいたみたい。
体温計は38.5度、こりゃ大変とカロナール200を2錠飲んで、38.3度になるも、夜中に38.5でまたカロナール2錠を飲むも、38.8度上がり、とカロナールが効かず下がらない。私は困って、♯7119に相談したかったけれど、おっととさんに留められて諦めて、パルスオキシを図ったら、オキシは91から94の間を行ったり来パルスパルスは100を越えていたので、今日の午前2時まで心配で眠れなかったです。
そこで、朝も2錠飲ませて39.1から38.3になったところで、キットがあるのに気づいて検査しました。能書き通り、15分で両方とも陰性のCが確認されたので、少し安堵でしたが、日曜診療もやっている内科に持参して掛りに行き時に、うっすらAが出てしまい、医者はこれを見逃さず、エレベーターホールの診療でも聴診器も当てられず、インフルの処方箋だけ出して、階下の薬局で、カロナールとトローチ、インフルの薬と痛み止め、胃薬をもらってきました。
わたしは、おっととサンにバナナとかリンゴの買物を頼まれていたので同行できず、この対応に大いに不満と昨日からの看護で疲れました。
疑問ですが、テストのの能書きに書かれていた15分過ぎの結果はカウントしないような記載があったので、本当にインフル?
今年から定期接種と名が付いて、インフルエンザ予防接種と同じ、各自医療機関に直接申し込む
事になりました。
今まで定数がいっぱいで接種できなかった至近のクリニックで、本日接種しました。今回は接種券などは市から送付されず、広報横浜を見て、10月1日予約開始で、おっととさんが出向いて申し込んでくれました。
そのおっととさん、今日はいつもの季節の変わり目の変胃腸調で腹具合が悪いからと、キャンセルでした。妹と二人で10時開始の一番乗り、その後、コロナとインフル同時打ちの方が2人ぐらい来ましたね。先生は「体調悪くないですね」と聞いてすぐに、看護師さんが「打つ方の腕をだら~んとして」「ちくってしますよ」で上手に終わりました。以前、インフルの接種をして、上手な看護師さんだと思っていたので不安無く終わりました。3000円払って、10時半まで妹と待機で、アナフラがで無いことを確認して帰路につき、途中7-11で買い出し、本日はスーパーに行かないことにしたした。午後から倦怠感、夕方から腕の痛みがはじまって、腕が上がりづらくなったくらいです。去年のように、お腹に来ることもなく、ひとまず安心です。接種を無事に終えて感謝。
事になりました。
今まで定数がいっぱいで接種できなかった至近のクリニックで、本日接種しました。今回は接種券などは市から送付されず、広報横浜を見て、10月1日予約開始で、おっととさんが出向いて申し込んでくれました。
そのおっととさん、今日はいつもの季節の変わり目の変胃腸調で腹具合が悪いからと、キャンセルでした。妹と二人で10時開始の一番乗り、その後、コロナとインフル同時打ちの方が2人ぐらい来ましたね。先生は「体調悪くないですね」と聞いてすぐに、看護師さんが「打つ方の腕をだら~んとして」「ちくってしますよ」で上手に終わりました。以前、インフルの接種をして、上手な看護師さんだと思っていたので不安無く終わりました。3000円払って、10時半まで妹と待機で、アナフラがで無いことを確認して帰路につき、途中7-11で買い出し、本日はスーパーに行かないことにしたした。午後から倦怠感、夕方から腕の痛みがはじまって、腕が上がりづらくなったくらいです。去年のように、お腹に来ることもなく、ひとまず安心です。接種を無事に終えて感謝。
ウィルスが地球から消えたわけではないので、誰しも感染の心配はありますよね。
おっととさんが彼岸の入から体調が良くないので、かかりつけの近くの胃腸科のクリニックに受診しようとしたら朝の8時45分で電話受付を終了しましたので、今日は診ません、明日は火曜日で休診です、水曜日は祝日で休診です、とな。それではと木曜日は先日飲んだ胃カメラの結果を聞きに行きましたら、風邪を引いたり具合の悪かった方は診ません、とな。
結論を急ぎますと、胃カメラの結果の日は月単位の薬が出る日で、代わりに私が処方箋をもらいに行きました。電話で「奥さんは異常なしですよね。」と念を押されていたので話しは通っているのに、えらく待たされました。処方箋の受領だけで1180円も支払いました。
おっととさんはかかりつけに断られた月曜日に、私が近くの内科の先生に連絡をして、検査キットのプレート持参で診てもらいました。まだ、その先生は良心的で、熱がある人はクリニック前のエレベーターホールで、診察してくれます。しかし、インフルとコロナの検査は出来ないので(以前はインフルの検査はしてくれていました)薬局で検査キットを買って、陽性が出れば薬の処方をしてくれるとしています。
幸いおっととさんはコロナもインフルも陰性でしたので、普通の風邪薬でした。頓服やトローチとパッチも処方してくれました。
しかし。検査キット代は4400円で保険がきかない自払いです。釈然としません。
5類以降の現実を国のお偉いさんは知るべきです。
おっととさんはこの2週間に3回も音楽会に通っているので、すっきりとは全快していません。
その検査キットのプレートです
おっととさんが彼岸の入から体調が良くないので、かかりつけの近くの胃腸科のクリニックに受診しようとしたら朝の8時45分で電話受付を終了しましたので、今日は診ません、明日は火曜日で休診です、水曜日は祝日で休診です、とな。それではと木曜日は先日飲んだ胃カメラの結果を聞きに行きましたら、風邪を引いたり具合の悪かった方は診ません、とな。
結論を急ぎますと、胃カメラの結果の日は月単位の薬が出る日で、代わりに私が処方箋をもらいに行きました。電話で「奥さんは異常なしですよね。」と念を押されていたので話しは通っているのに、えらく待たされました。処方箋の受領だけで1180円も支払いました。
おっととさんはかかりつけに断られた月曜日に、私が近くの内科の先生に連絡をして、検査キットのプレート持参で診てもらいました。まだ、その先生は良心的で、熱がある人はクリニック前のエレベーターホールで、診察してくれます。しかし、インフルとコロナの検査は出来ないので(以前はインフルの検査はしてくれていました)薬局で検査キットを買って、陽性が出れば薬の処方をしてくれるとしています。
幸いおっととさんはコロナもインフルも陰性でしたので、普通の風邪薬でした。頓服やトローチとパッチも処方してくれました。
しかし。検査キット代は4400円で保険がきかない自払いです。釈然としません。
5類以降の現実を国のお偉いさんは知るべきです。
おっととさんはこの2週間に3回も音楽会に通っているので、すっきりとは全快していません。

先週の11日から、コロナもどきのおっととさんにつきあわされた一週間でした。
コロナに罹った友人達と症状が似ているがクリニックの抗原検査は陰性で、医師は細菌性の物による鼻水鼻詰まり、咳だと診断した。
おっととさんが11日の夕方かったクリニックはコロナもインフルも検査しないクリニックでしたが、近くの発熱外来はドコモ予約が一杯で、一番近くのかかりつけで、先生がクリニック前のエレベーターホールに出てきて、喉の具合を見てくれた。私は途中から付き添いに合流して、投薬をもらって、7-11で食材の買物をして帰ってきた。おっととさんは先に帰り、おっととさんはクリニックの1階にある薬局は初めてなので、私がアンケートを書いたりは時間がかかった。ついでに医師に勧められた、インフルとコロナ同時検査キットを2200円で購入した。コロナだけのキットは家に在庫があったが、朝検査したときに陰性だったので、もう必要は無い。
翌朝、そのキットで検査するも両方陰性でした。この間にも、39.7℃を記録して、解熱剤で39℃や38℃を行ったり来たり、時にはがたがた震えていました。
してその日の夕方♯7119に相談して、2軒発熱外来を教えてもらったが、同区内でもタクシーで行くしかないところで、夕方は早くしまったり、朝に予約を取ったりで、その日は諦め。本人の決断が遅かったための禍です。
13日に胃腸でかかりつけのクリニックの予約外来を9時に電話を入れたら12時55分の予約で、冒頭に書いた結果とあいなりました。ここでも、薬をもらってくるのを忘れて、私が郵便局の帰り、買物帰りに受領に行ったしだいです。
なぜ、郵便局帰りかとは、13時にポストに入っていたコロナ受診券のためです。今回は電話はだめ、それならネットならば郵便局が早いだろうとでした。妹と二人で27日の予約でした。おっととさんは、体調の生で前向きになれなくて、14日に予約に行ったら、10月2日に二俣川のクリニックに滑り込みセーフ。
お気楽で懲りないおっととさんは、体調がまだ芳しくないのに、16日に音楽会へ、私はそこら辺から、高熱は出ないけれど、夫とたんのコロナもどきが移った見たい。
昨日のワクチン初日に予約できなかったのが転じてさいわいでしたが、27日にはすっきり体調が戻って是非接種できますように。ご先祖様と神頼みです。
墓参りは接種後の10月と決めていてこれも良かった。ご先祖様に申し訳ないけれど。昨日彼岸の入り、23日はお中日です。
コロナに罹った友人達と症状が似ているがクリニックの抗原検査は陰性で、医師は細菌性の物による鼻水鼻詰まり、咳だと診断した。
おっととさんが11日の夕方かったクリニックはコロナもインフルも検査しないクリニックでしたが、近くの発熱外来はドコモ予約が一杯で、一番近くのかかりつけで、先生がクリニック前のエレベーターホールに出てきて、喉の具合を見てくれた。私は途中から付き添いに合流して、投薬をもらって、7-11で食材の買物をして帰ってきた。おっととさんは先に帰り、おっととさんはクリニックの1階にある薬局は初めてなので、私がアンケートを書いたりは時間がかかった。ついでに医師に勧められた、インフルとコロナ同時検査キットを2200円で購入した。コロナだけのキットは家に在庫があったが、朝検査したときに陰性だったので、もう必要は無い。
翌朝、そのキットで検査するも両方陰性でした。この間にも、39.7℃を記録して、解熱剤で39℃や38℃を行ったり来たり、時にはがたがた震えていました。
してその日の夕方♯7119に相談して、2軒発熱外来を教えてもらったが、同区内でもタクシーで行くしかないところで、夕方は早くしまったり、朝に予約を取ったりで、その日は諦め。本人の決断が遅かったための禍です。
13日に胃腸でかかりつけのクリニックの予約外来を9時に電話を入れたら12時55分の予約で、冒頭に書いた結果とあいなりました。ここでも、薬をもらってくるのを忘れて、私が郵便局の帰り、買物帰りに受領に行ったしだいです。
なぜ、郵便局帰りかとは、13時にポストに入っていたコロナ受診券のためです。今回は電話はだめ、それならネットならば郵便局が早いだろうとでした。妹と二人で27日の予約でした。おっととさんは、体調の生で前向きになれなくて、14日に予約に行ったら、10月2日に二俣川のクリニックに滑り込みセーフ。
お気楽で懲りないおっととさんは、体調がまだ芳しくないのに、16日に音楽会へ、私はそこら辺から、高熱は出ないけれど、夫とたんのコロナもどきが移った見たい。
昨日のワクチン初日に予約できなかったのが転じてさいわいでしたが、27日にはすっきり体調が戻って是非接種できますように。ご先祖様と神頼みです。
墓参りは接種後の10月と決めていてこれも良かった。ご先祖様に申し訳ないけれど。昨日彼岸の入り、23日はお中日です。

八条口の近くのアスティの入り口にある、北山というお菓子屋さんのカフェです。
私と妹はリンゴジュース、おっととさんは紅茶を注文して、ジュースは早く出てきましたが、紅茶は鉄瓶で湧かすので時間がかかるのが解りますが、後から注文した人におっととさんの紅茶が先に行ったのがアンラッキーのはじまり。催促もせず時間もかかりそう、妹が土産を買うからと私は会計を済ませてでたものの、おっととさんのお弁当の注文を聞きに戻ったところで、ガーンとぶつけました。
マサカ。あの高さにあのルートにこんなものが有りとは、危険なものです。
様子を見て、CTを撮ってもらおうかな。と思いつつ悶々として日がたってしまいました。
20日に内科の主治医の先生にお目にかかるので相談です。
八条口は団体さんも騒いでいて、鬼門でした。烏丸口から入るべきでした。
次回は「終わり良ければ全て良し」の旅でなく、全部良しのリベンジ旅にしたいです。
私、夫、妹の3人は横浜市の開始日5月8日に接種できました。友人のTSさんも同じ日に接種できて、また4人で会食が望めます。なにより、母の分骨のための京都行きが安心できます。
今回の副反応は軽い倦怠感と腕の軽い痛さだけ、毎回夜の就寝時の愛の冷えはなく、発熱は毎回ありません。スーパーの買い出しが少し疲れた程度、昼寝時間は長かったです。そんなところですね。
6回目を打ったからとて、感染対策は緩めず、マスク着用も継続します。感染者数は増加しているのですから。世の中、政府主導で経済を回すことばかりですが、ウィルスは存在するし、やはり医療従事者の皆さんの負担は大きいのですから。
今回の副反応は軽い倦怠感と腕の軽い痛さだけ、毎回夜の就寝時の愛の冷えはなく、発熱は毎回ありません。スーパーの買い出しが少し疲れた程度、昼寝時間は長かったです。そんなところですね。
6回目を打ったからとて、感染対策は緩めず、マスク着用も継続します。感染者数は増加しているのですから。世の中、政府主導で経済を回すことばかりですが、ウィルスは存在するし、やはり医療従事者の皆さんの負担は大きいのですから。

コロナワクチン接種も今回にして5回目で、本格的集団接種会場を体験しました。
1回目2回目は個別接種といえども、4階建てのビルを持つ整形外科で、一度に多い人数を裁いていたので集団的要素も無くは無く、3回目4回目は近くの耳鼻咽喉科で、全くの個別接種でした。
英会話の講座で知り合った50年来の友人ですが、1回目2回目を東京大手町の自衛隊会場で接種し、コロナワクチンは早く打とう、との私と考えを同じくする彼女と毎回連絡と情報交換をしていますが、最近はめっきり会わないので、コロナ友達なんて笑っている関係になっています。私の出不精が原因ですね。
その彼女と、今回はたまたま、日にちと時間が同じに予約できたので、広場にて積もる話をしようかとの計画でしたが、彼女は副反応が苦しくてその後の行動に影響してはと、用事が済んであとの8日に変更したため、2日は妹と二人で、夫も3日のコンサートがあるので4日と別々に接種することになりました。
そもそも今回の予約は、妹が私のと二人分を一発的中の電話で申し込んでくれて、有名な会場なので興味もありました。先の友人は3回目と4回目を関内中央ビルで横浜市の集団会場を経験しているので、集団会場の事情を教えてくれました。別途元職場の先輩もハンマーヘッド事情を教えてくれました。そんなわけで、不安材料は痛めている私の足首だけでしたが、夫が横浜駅西口からタクシー利用を提案してくれたので、「いざ!」という気持で臨んだしだいです。
さて、横浜駅西口のタクシー乗り場から片道2000円でのハンマーヘッドの玄関前に到着しました。先に家を出て桜木町駅前から無料シャトルバス利用の妹が待っているかと思いきや、横浜で買物などの所用で時間がかかっているらしく着いていないか、先に中に入っているか不明でしたが、まあ、終了後の待機場所では会えるからと、入り口とそれぞれの箇所の係員に先導されるとおり進んでいきました。お互いの問診ブースを出た所で妹と合流して、あとは一緒に行動して、帰りはシャトルバスで馬車道駅で降りて地上から改札と乗り場までエレベーター利様のバリアフリーで足首の負担も少なく横浜に着きました。
ハンマーヘッドのレストラン街も散策しましたが、遅い昼食は横高5階のトスティーズで、フレンチトーストの上にベーコンとポーチドエッグやほうれん草のソテイ乗せ、たっぷりのグリーンサラダ、ミネストローネスープ、紅茶(マリーアントワネットという銘柄で私のお気に入り)付きでボリュームたっぷりでした。久しぶりの横浜外食で気分転換できました。ハンマーヘッドの併設ホテル、インターコンチネンタル横浜ピア8も寿司屋とかあるので、いずれハンマーヘッドでの外食も楽しみましょう。さらに、ホテル専用のクルーザーがあるので、いつか貸し切って友人達と楽しめそうです。
集団会場の問診の医師は親切で、何でもよく応えてくれました。アルバイトの事務方が多いと思いましたが、今回はがら空きだったためで、最盛期にはこのくらいの人数が必要なのかも知れません。最後に荷物を持ってくれた若い女性がいて助かりました。マニュアルでよく管理されている印象を受けました。今まで集団会場はモデルナ製でしたので避けていましたが、ファイザー製だったので利用しました。キャパシティが多いので日にち的にも早く接種できて良かったです。
ありがたくなく、感心しない話題ですが、今後のためにしたためておきましょう。
突然に右腕が上がらない一週間から開放されたら、次は突然左足首の痛みに襲われました。
以下は通院記録です。
9月5日夜に右肩が上がらなくなったので、翌6日に通院で、カルシウムが原因と診断され、筋肉注射1回投薬2日で、診断通り5、6日で治癒。
21日の墓参りで階段とか歩きすぎたかで、22日に突然足首の痛み、3連休明けの26日にタクシー通院、軟骨などの骨の異常は無く、腱鞘炎と診断で、貼り薬が1ヶ月保険適用枚数からはみ出しそうなので、塗り薬を処方してくれました。翌27日におっととさんが薬局で取ってきてくれました。整形外科でも足首を固定するベルトをしてくれました。料金は1枚1000円でした。
やはり、固定すると安定感があり、動きに痛さを感じません。
(写真は横ですが拡大すると縦版で上から見たように見えます)
突然に右腕が上がらない一週間から開放されたら、次は突然左足首の痛みに襲われました。
以下は通院記録です。
9月5日夜に右肩が上がらなくなったので、翌6日に通院で、カルシウムが原因と診断され、筋肉注射1回投薬2日で、診断通り5、6日で治癒。
21日の墓参りで階段とか歩きすぎたかで、22日に突然足首の痛み、3連休明けの26日にタクシー通院、軟骨などの骨の異常は無く、腱鞘炎と診断で、貼り薬が1ヶ月保険適用枚数からはみ出しそうなので、塗り薬を処方してくれました。翌27日におっととさんが薬局で取ってきてくれました。整形外科でも足首を固定するベルトをしてくれました。料金は1枚1000円でした。
やはり、固定すると安定感があり、動きに痛さを感じません。

新型コロナワクチンを新横浜のクリニックで1回2回と早めに接種できたのは、彼女からの情報によるもので、「Tさんに足を向けて寝られないわ」といつも言っています。((^_^))
それで彼女と私と妹は、2回目を7月2日に終了しました。横浜市はこの2回目終了日を基準にして接種券が発送されます。3人とも4日発送のグループでも郵便事情により、私と妹は7日到着です。5日・6日は土曜日・日曜日なので最短になります。
ところが彼女には8日に到着しました。郵便局ごとの違いによるものです。彼女はすぐに対応しましたが、横浜市のサイトは混でいたので、少し遠方になりますが1回目2回目接種の新横浜のクリニックにアクセスして、9日の15時に予約が取れました。9日に接種しに行って様子を語ってくれました。アドバイスもしてくれましたが、次の10日は大雪が予定されて11日から13日まで3連休、14日も雪の予想で足下が心配で行けません。ソレに14日次のグループの発送も有り、混雑が予想されます。
私と妹は7日時点でそのクリニックの実情を知らなかっことを悔やみながら、近くのクリニックで16日に接種しました。私は基礎疾患のため、妹は花展を控えていたため。1日でも早く接種したかったのです。夫は14日発送のグループで16日に到着、同日に集団会場で接種しました。
まあ、4人とも2月の中旬に無事に接種できました。
夫は26日に音楽会の帰りに妹の花展を観てくれて、妹の友人は27日に花展を観てくれて、私は27日の夕方に撤去後の荷物を運ぶのを手伝うことができました。これも接種後時間が過ぎて抗体ができているお陰です。
妹の友人にはワクチン接種や花展などと供に、日頃の連絡などの気遣いをしてもらって、いい友人がいるものです。
それで彼女と私と妹は、2回目を7月2日に終了しました。横浜市はこの2回目終了日を基準にして接種券が発送されます。3人とも4日発送のグループでも郵便事情により、私と妹は7日到着です。5日・6日は土曜日・日曜日なので最短になります。
ところが彼女には8日に到着しました。郵便局ごとの違いによるものです。彼女はすぐに対応しましたが、横浜市のサイトは混でいたので、少し遠方になりますが1回目2回目接種の新横浜のクリニックにアクセスして、9日の15時に予約が取れました。9日に接種しに行って様子を語ってくれました。アドバイスもしてくれましたが、次の10日は大雪が予定されて11日から13日まで3連休、14日も雪の予想で足下が心配で行けません。ソレに14日次のグループの発送も有り、混雑が予想されます。
私と妹は7日時点でそのクリニックの実情を知らなかっことを悔やみながら、近くのクリニックで16日に接種しました。私は基礎疾患のため、妹は花展を控えていたため。1日でも早く接種したかったのです。夫は14日発送のグループで16日に到着、同日に集団会場で接種しました。
まあ、4人とも2月の中旬に無事に接種できました。
夫は26日に音楽会の帰りに妹の花展を観てくれて、妹の友人は27日に花展を観てくれて、私は27日の夕方に撤去後の荷物を運ぶのを手伝うことができました。これも接種後時間が過ぎて抗体ができているお陰です。
妹の友人にはワクチン接種や花展などと供に、日頃の連絡などの気遣いをしてもらって、いい友人がいるものです。
水曜日に病院に今年最初の検診に行きました。
行きの相鉄線は西谷から特急に乗り換えたら、時間柄各車両学生さんで満席、立っている人が入り口にちらほらで、二俣川から各駅で行けば良かったのですが、時間が押していたのでしかたなく、次回は早めに出よう。MM線は往復とも空いていました。

病院の玄関で検温でしたが、今回は係員がおでこに照射でなく、足の図の上に立ってカメラの方に向くだけでOKです。帽子を少しずらして、おでこを出すと写真を撮られて、紙がするする出てきました。
前回はおでこで測った係員が体温を書いた紙をくれて、採血室とか診察室で提示していましたが、今回は人手を介さないでOKです。前回は11月でしたが年越しの間に進化したものです。
行きの相鉄線は西谷から特急に乗り換えたら、時間柄各車両学生さんで満席、立っている人が入り口にちらほらで、二俣川から各駅で行けば良かったのですが、時間が押していたのでしかたなく、次回は早めに出よう。MM線は往復とも空いていました。

病院の玄関で検温でしたが、今回は係員がおでこに照射でなく、足の図の上に立ってカメラの方に向くだけでOKです。帽子を少しずらして、おでこを出すと写真を撮られて、紙がするする出てきました。
前回はおでこで測った係員が体温を書いた紙をくれて、採血室とか診察室で提示していましたが、今回は人手を介さないでOKです。前回は11月でしたが年越しの間に進化したものです。
いつもの貼り薬がなくなったので、コロナ騒ぎの世の中なれど、こわごわ意を決して処方箋をもらいに行った。非密室密集密接の3密を守っていたクリニックを目の当たりにしてまずは安心。心の霧が晴れた。オートドアと窓は開放されていて、待合スペースはイスにテープを張り巡らして隣に人が座らない、客がばらばらと来るので2メートルは離れている。ドクターは院長他一人で二人で診察していた。院長先生に手の診察をしてもらうに待ち時間も少なく不安のない通院でした。
何で手の診察を要したかというと、2.3月と診察がなかったので4月は診察がないと処方箋が出せないそうで、それならと3日の夜にキッチンの引き出しに手を挟んで鬱血と腫れをみてもらいました。レントゲンで指の骨は異状なし、鬱血は2週間ぐらいで消えるらしい。
入り口の受付でおでこで検温があるので発熱者はクリニックに入って来れないことになっている。
コロナ騒ぎの中、院長先生の工夫には頭が下がります。患者達は安心して通院出来ます。
何で手の診察を要したかというと、2.3月と診察がなかったので4月は診察がないと処方箋が出せないそうで、それならと3日の夜にキッチンの引き出しに手を挟んで鬱血と腫れをみてもらいました。レントゲンで指の骨は異状なし、鬱血は2週間ぐらいで消えるらしい。
入り口の受付でおでこで検温があるので発熱者はクリニックに入って来れないことになっている。
コロナ騒ぎの中、院長先生の工夫には頭が下がります。患者達は安心して通院出来ます。