27日の6時頃から母の寝方がおかしかったので気にしていたところ、妹から次の通り連絡があり、7時過ぎ頃本人が竜子先生に電話すると言い出したので、電話したところ先生が見えるとのこと、私は夕食もしないでかけつけたところ、母の呼吸がおかしい、「先生が見えるから頑張ってと励まして、珈琲を入れて先生を待ちました。先生の診察ですぐ、入院の手配と救急車を読んでいただけ、先生も同乗してくださいました。おっととさんは留守番、妹は救急車に同乗、私はタクシーで病院へ。その後の処置と入院の手続きを終えて、妹と私は日付が変わって1時前の帰宅でした。それで片付けと入浴などでベッドインは3時半寝ながらおっととさんと話しをしたので4時頃から10時過ぎまで寝てしまった。前日転んで「すねに傷持つ我身」としては疲れていたのだろう。
私のことはさておいて、本日29日の経過状況は目を見張る素晴らしさに、流石病院のICU室で、在宅看護との設備の違い、当然ながら技術の違い、回復の早さに驚いた。脚のむくみ、顔のむくみもとれて、本人も元気です。PTさんが脚の付け根を良く揉んで治してくれたと言っていました。ひとまず安心、感謝です。
私のことはさておいて、本日29日の経過状況は目を見張る素晴らしさに、流石病院のICU室で、在宅看護との設備の違い、当然ながら技術の違い、回復の早さに驚いた。脚のむくみ、顔のむくみもとれて、本人も元気です。PTさんが脚の付け根を良く揉んで治してくれたと言っていました。ひとまず安心、感謝です。