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あるがままに、心のままに

フラメンコを踊る人形

2016-08-07 16:55:18 | 美術
 以前から作りたかったフラメンコダンサー。赤い衣装ではなく、涼しげな青い衣装が夏らしい。レースのカーテンの前で踊る様をイメージした写真です。友人たちと社交ダンスを習っていた時代、激しい動きに憧れた時もあったけれど、今からでは足腰を考えると無理無理、それで彼女に託しましょう。若いときの夢を乗せて。
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2 コメント

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人形に託す いいね ()
2016-08-07 18:13:38
当然ですが、この歳になると絶対に「分相応」をはずしてはいけません。その点貴女の考え方は理に適ってる。その思いを託せる相手があるのはうれしいことでしょう。
僕なんかは「まだまだ自分の体で」と考えてるところが多くて、「この辺にしとこう」と自制の日々です。
今回の写真は鮮明。拡大しても視覚に耐えてます。
そうだった、こういうお人形で部屋は埋め尽くされてるんでしょうね。「捨てるに捨てられない」ですね、人形だけに。
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岳さんはまだまだ若い! (sky)
2016-08-08 10:17:28
行けますよ。ご自分のお体で。昨年暮れのジムでのぎっくり腰は目盛りの読み間違いが原因ですから。
コメントの投稿欄を開けたら、いきなり拡大写真がでてびっくりポン。どうも失礼しました。なんでこんなに大きくなったか不明ですが、大きいとあらが見えて恥ずかしい。
2007年からやってますが、未だに満足のいく作品ができないで、そんなものを人様には差し上げられないし、確かに増えますね。でも、叔母が一点だけ「ツリガネソウの妖精」を引き取ってくれました。写真を撮った
り撮らなかったりで、その写真はありません。これから、なるべく撮りまひょ。
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