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あるがままに、心のままに

今年のイルミネーション

2021-11-26 21:52:50 | 美術
  コミセン前の滝の広場に今年もイルミネーション

裏見(滝に後ろが通行できる)の滝の向かって左部分がカメラに収まりませんでしたが、ほぼ対称なイルミネーションになっています。毎年の電気屋さんに払う設営費用は50万円だそうです。今年のは、なんとなく地味に思いますが、日没後の闇を照らす暖かみを感じます。
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はや11月の特記事項

2021-11-02 18:00:00 | 日記
2日 8月に延期となっていた検診を今日できた。コロナ対応のため、外来を閉めていたからだ。先生に、コロナの気を緩めなかったが、こちらはアイスクリームを昼食後食べて、気を緩めてしまったと言ったら笑って許してくれました。これからは気を引き締めてゆくことが大事だともアドバイスされました。気をつけよう。お昼に甍で今日だけは只のアイスクリームを頂いた。あすから頑張ろう。

6日 母のカーディガンが洗濯から戻ってきた。妹が言うには、彼女とおそろいで購入した物で、上質のカシミヤ製で、母が元気なときに2回しか着てないし、妹と色違いでも、サイズが大きいので親戚の叔母達に形見分けできないと言う、ならば私が頂くことにした。月命日の10日に、仏壇にお参りするときに着用させていただくことにした。妹も言うには、私のブログが好きだったから、カーディガンのこともブログに載せて愛用すると、母も草葉の陰から喜んでくれるらしい、とのことです。

7日 今期初めてナベ料理を夕食に出した。牡蠣と鱈と野菜達です。夕方は冷えてきたので、久しぶりのナベ料理が美味しかった。これから、おでんとかシチュウの季節ですね。今日は24節気の立冬でした。

10日 母の月命日でした。花を買って来て、妹にいけるのを托しました。白百合とピンクのガーベラと白い丸い玉の花でした。よい取り合わせと思いました。母から引き継いだカーディガンを着て仏壇にお参りしました。やはり、カシミヤは軽くて暖かい。
木枯らしのように強い風が吹いた1日でした。立冬を過ぎたのだから、木枯らし1号でも良いかも。
お参りのあとは夫が外出していたので妹と2人でティーパーティで紅茶とお茶、エクレアとアイスクリーム、どら焼き、みんな母が好きだったお菓子です。甘いの食べ過ぎたかも。

12日 貼り薬の処方箋をもらいに整形外科通院で、7月にばね指の診察カラ期間が空いてしまったので、診察を要求された。ついでに右足の親指の痛みも診てもらったら、骨の異常で無く、巻き爪による物だと言われました。形成外科のパンフをくれましたが、保険診療でなく実費となるので、掛るのはしばらく様子を見ようと思いました。
おっとと駅前蕎麦屋で天ぷらせいろの熱い蕎麦にしてもらいました。夏と違うので、蕎麦は温かい方がうれしいです。
その後、フェリス前に最近できたお洒落なカフェに寄り、食後のコーヒーをいただきました。いっぱいづつサイフォンで入れるのは珍しくないですが、自家焙煎で焙煎具合も指定できます。これは良いです。贔屓にしようと想いました。14時過ぎでしたので、フェリスのお嬢さんとの遭遇なく、おばさんが二人と、読書中の教師みたいな女性がガトーショコラを楽しんでいました。その後、休み時間のお嬢さんが二人が入ってきました、シフォンケーキやアフタヌーンティセット、今週のパスタや洋酒もいろいろあり、オーナーのセンスの良さがあふれるお店でした。

16日 15日に買ったカステラの老舗、長崎福砂屋のカステラを妹に托してお供えしてもらった。
こってり感、しっとり感も文明堂より深いこくがあり、福岡の弟の見舞い帰りにはお土産にしていました。亡き父母も好物にしていました。最近は一個一個の切りが入っていて、便利です。

17日 前述のカステラを朝食後にいただきました。夫も美味しいと言っていました。
元々、カステーリア地方のもので、スペイン旅行中は朝食のテーブルにも登っていました。福砂屋さん創業当時はポルトガル人からの伝来だったそうです。

25日 団地敷地内の滝の広場に例年通りイルミが点灯しました。日没が早くなる中、その分楽しみが増えました。(別途写真付きで記事掲載)

27日 延長12回の末、ヤクルトスワローズが20年ぶりに日本一の優勝が決まりました。セリーグが日本シリーズを制覇したのは9年ぶりだそうです。我がベイスターズは早々に敗退したけれど、ヤクルト愛飲者として応援していました。ヤクルトの瓶を背負ったゆるキャラの燕ちゃんもかわいかったし、MLBで活躍した青木宣親君もよくやってくれました。リーグ優勝の時と同じように、ヤクルトセールが期待されます。

28日 父の祥月命日、コロナ禍でなかったら法要と親戚を招いての鉢洗いができたのに残念です。
仏壇にお参りして、妹とお茶とお菓子のパーティでした。父が外出用に愛用していたショルダーバッグですが、長らく仏壇の横に掛けてありましたが、金具が錆びてきたので処分しました。妹が遺品を少しずつ断捨離してくれています。
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