skyのホームページ

あるがままに、心のままに

燃えない症候群の夏

2019-08-29 19:06:28 | 健康
燃え尽き症候群と言う言葉がありますが、うらやましいです。一度燃えたわけですから。
もう8月もあと2日。さんざんな8月でしたね。常に母の介が頭に有り、やり方の違いからなどの妹とのバトル。私自身の体調も良くなく、これをやったとの充実感無しの8月でした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大きくなった子ガモたち

2019-08-20 07:37:05 | つれづれ



池の子ガモさんたちが親ガモと見まがうばかりに大きくなった。珍しく一斉にこっちに向かってきたときはパワーを感じて後退りした。もっともだけれど同じ顔をした一団が迫ってくるのは恐ろしい物であるが、今年は6羽が1羽も欠けず成長したのがうれしい。
遠巻きにしているとたわいもなく泳ぎだしたのがかわいい。この後、池から上がって芝生の陸地をお散歩していった。勿論、親ガモはこの上なく首を長くして小ガモたちを見守っていた。親の有難さ、カモを見ている団地の子供達にも伝わってほしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽田国際線ターミナルに咲くひまわり

2019-08-12 10:54:18 | つれづれ
先月の下旬にミュンヘン・ザルツの音楽祭のために渡欧するおっととさんの見送りに羽田まで行きました。当初は、「はい、行ってらっしゃい」の二俣川の羽田行きバス停に並んでいたら、オリンピックの1年前の社会的実験で首都高がはいれません。3時間はかかります。と、切符もぎのおじさんが言ってきたため、並んでいる人はみんな電車で行くべく移動を開始しました。それではでかい荷物を抱えたおっととさんの助手になろうと私も羽田行きを決意した次第です。
羽田でおっととさんがチェックイン(全日にネットで席を確保するので早いが時々アッパークラスを安値で案内してくれる)をする間、上階のいつものカフェでルフトハンザのカウンターを見下ろして、珈琲を一杯。朝顔の飾り付けが季節感有りで撮影したら、座ってきたおっととさんの白髪頭が入ってしまった。このカフェは端っこのルフトハンザのカウンターに近いため(正確に言えば裏手がアシアナさんなので一番端より2番目)ドイツ行きのお客が多くて、時折有名人も見られる。そんなわけだろうか客達もお行儀がいいんです。
ところでおっととさんは羽田線が就航してから羽田ばかりで、成田空港には私も2007年以来行っていません。成田の七夕飾りが懐かしく思われます。そんなことを思いながらひまわり畑を撮影しました。
おっととさんは7月31日無事に帰国しましたが、1週間ぐらいはまだ時差ぼけがあり、夜中にむっくりトイレにおきると反対方向に進んでしまい、「ああ、我が家か!」なんて一騒ぎです。以前にホテルでもドアを間違えてパジャマ姿で廊下に出てしまい、「キーインサイド、ミーアウトサイド」でホテルの従業員に部屋のドアを開けてもらったことがあったそうです。

  手前のおでこがおっととさん      ひまわり畑二枚
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする