真ん中の白い鉄棒に頭のてっぺん近くを打撲した現場写真です。
八条口の近くのアスティの入り口にある、北山というお菓子屋さんのカフェです。
私と妹はリンゴジュース、おっととさんは紅茶を注文して、ジュースは早く出てきましたが、紅茶は鉄瓶で湧かすので時間がかかるのが解りますが、後から注文した人におっととさんの紅茶が先に行ったのがアンラッキーのはじまり。催促もせず時間もかかりそう、妹が土産を買うからと私は会計を済ませてでたものの、おっととさんのお弁当の注文を聞きに戻ったところで、ガーンとぶつけました。
マサカ。あの高さにあのルートにこんなものが有りとは、危険なものです。
様子を見て、CTを撮ってもらおうかな。と思いつつ悶々として日がたってしまいました。
20日に内科の主治医の先生にお目にかかるので相談です。
八条口は団体さんも騒いでいて、鬼門でした。烏丸口から入るべきでした。
次回は「終わり良ければ全て良し」の旅でなく、全部良しのリベンジ旅にしたいです。
八条口の近くのアスティの入り口にある、北山というお菓子屋さんのカフェです。
私と妹はリンゴジュース、おっととさんは紅茶を注文して、ジュースは早く出てきましたが、紅茶は鉄瓶で湧かすので時間がかかるのが解りますが、後から注文した人におっととさんの紅茶が先に行ったのがアンラッキーのはじまり。催促もせず時間もかかりそう、妹が土産を買うからと私は会計を済ませてでたものの、おっととさんのお弁当の注文を聞きに戻ったところで、ガーンとぶつけました。
マサカ。あの高さにあのルートにこんなものが有りとは、危険なものです。
様子を見て、CTを撮ってもらおうかな。と思いつつ悶々として日がたってしまいました。
20日に内科の主治医の先生にお目にかかるので相談です。
八条口は団体さんも騒いでいて、鬼門でした。烏丸口から入るべきでした。
次回は「終わり良ければ全て良し」の旅でなく、全部良しのリベンジ旅にしたいです。
2日目は、ホテルからタクシーで東本願寺へ。寝不足で朝からお疲れの私は、御影門の脇の休憩所で扱っているお土産物見ながら、休憩をしていました。
妹が、京都タワーがお寺とちょうど並ぶ感じのローソクのように見えるとて、駅から近いので歩こうとなりました。確か以前父母と駅まで歩いてから何年たったのでしょう。以前と条件が違いますね。
ましてや。混雑の中、信号待ちを繰り返し歩くのは気分も良くないです。
お寺の前から、京大レストランを目指してタクシー、昼食後銀閣へ、その後他のお寺を参って駅までタクシーが良かったかも。
歩いているうちにお昼時間となり、どこかの交差点で夫が珈琲館を見つけて覗いてみようとて入ってしまった。少しまたされたけれど奥の端の席に座った。おっととさんはホットケーキと飲み物、私と妹はナポリタンとミニサラダと飲み物、全国チェーンのメニューでした。せっかく京都に来たのにね。芸の無い話しでした。
この店でもコロナ禍後の人手不足のようで、客の横で店長がこれから採用予定の面接をやっていました。我々の食事の間に2人ぐらいいたかな。
食後におっととさんが朝にホテルロビーで入手したパンフをを見て。青紅葉の永観堂に行こうとの提案で、タクシーを拾いいもしたが、どれも実車で、タクシー自体がまだ少ないようです。やっと拾ったら間違っておろされたり。わたしもぽかで、八坂タクシーの番号を携帯に入れたのを忘れてました。
まあなんとか拾えて、永観堂に着きました。
御朱印とパンフレットと位置を示す地図のフォトモンタージュです。
御朱印を頂いて、阿弥陀様の見返りを今更ながら改めてな納得です。「永観、遅し」と顧みて見守る慈愛あるお心とお姿です。単なる振り向きではありませんね。この年になって、解ってきました。像を造る段階で、お首を入れたら曲がって着いてしまったとか、考えたことがありました。
阿弥陀堂にお参りに行く途中にはエレベーターも設置されていましたが、寄る年波でお寺参りの大儀さを感じて、多宝塔にはお参りしませんでした。多宝塔からの京都一望は望めませんでした。
青紅葉はすがすがしく美しく、心洗われるようでした。
帰りは門前でガードマンさんがタクシーを呼び止めてくださって、京都駅八条口へ向かいました。