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あるがままに、心のままに

鏡開きの日に

2019-01-12 19:29:21 | つれづれ


昨日11日は鏡開きと言って、お供え餅を細かくしてお汁粉を味わう習わしがあります。
我が家のお供え餅は写真の様に毎年小さいのを飾ってあります。2段目のお持ちの底辺の直径が7センチ7ミリで、スーパーで売っている物の中で最小ですが、ここ何年か普及版になりました。まあ、少人数の家族には充分でしょう。
昼間は妹宅でお汁粉をごちそうになり、夜は我が家でと2回味わいました。妹宅はもう少し大きく三宝に乗って飾りも立派な物で、組み立て作業を要します。面倒がり屋の私には我が家サイズがぴったりです。
写真はお供えを頂く前に、急遽、干支の猪3頭を並べました。向かって左の土鈴は12年前の物で、十二支全部取ってあります。向かって右は近くのJA支店でもらった物をです。お気に入りの山荘の写真の前で揃い踏みです。
コメント (4)
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