幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

メモ 元日本兵士の25%が戦後20年の時点でも治らず 他

2022-04-10 | 世界

旦那のPTSDの精密検査で、脳をスキャンしたらしいんだけど、正常な脳と違ってやはり収縮してしまってるらしいのよ。それが生活全般、人間関係、すべてを狂わしていく。 戦争って終わってからも戦争なのよ。

もう、世の中から一人でもそんな人が減ってほしい。その家族やまわりの人の苦労も痛いほど分かるから。 何も得られん。

萎縮というか、特に特定器官がダメージ受けている模様。 (´;ω;`)

私毒親の元で育ったのですが、八つ当たりや暴言を日常的に浴びた結果簡単には治らない脳の疾患になりましたよ

それはお辛いですね ご苦労をお察しします・・・ 中東に派遣された自衛隊に自殺者が続出したそうですし 第二次大戦の日本軍帰還兵にも心の病を患った人が大勢いたと でも未帰還兵として、いない事にされたそうです

 

有事の裏には金銭問題、返済に困る所に事件あり。金融屋は戦争を起こしては高利で貸し付け、返せなければまた乗っ取る。それにしても国際金融資本がここまで卑劣に🇺🇦を食い物にしていたとは。義援金は国民には届かず借金返済や武器購入に充てられる。国民を助けるにはどうすれば

 12/ そして、2月24日、ロ侵攻。 各国政府、民間から支援金が集まる ウク政府は国内のロ系資産を押収する ウクは戦争で大変で、海外から支援が必要にも関わらず、 海外の国際金融機関へは、現在も毎月借金を返済し続けている

 

 

(※終わってからも、影響があるということ。決してしてはいけない。↓を読んでください)

第二次世界大戦後も苦しんだ方がたくさんおられましたhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/senseki/article_121.html

50年間、口外してはならない 極秘調査・兵士たちの“心の傷”|戦跡 薄れる戦争の記憶 NHK|

50年間、口外してはならない 極秘調査・兵士たちの“心の傷”|戦跡 薄れる戦争の記憶 NHK|

大戦中、戦場でのストレスなどが原因で精神疾患を発症した兵士たちを追跡調査した約60年前の極秘資料に記録されていたものは

戦跡 薄れる戦争の記憶|NHK

 

戦地のストレスなどによる精神疾患を総称して“戦争神経症”といいます。 症状は不眠やうつ、幻聴など。全身がけいれんしたり、歩行が困難になるなどの激しい症状が現れる人もいました

元兵士の25%が戦後20年の時点でも治らず

国費で療養する患者は多いときで1100人あまりいましたが、ことし1月、島根県で療養を続けていた98歳の元兵士を最後に全員が亡くなったことが、今回の取材で明らかになりました。

 

コンサート会場でのテロが原因でPTSDになったアリアナグランデも自身の脳を公開してましたよね。正常なら何も映らない場所が白く映るとPTSDによる脳異常が起きてるとのことで…PTSDは怖いし、戦争も怖い。

 

Kramatorskの駅で市民数十人を殺害したTochka Uミサイルのシリアルナンバーを西側ジャーナリストが撮影し、🇺🇦軍が保有しているTochka Uと判明。 繰り返される🇺🇦の嘘に付き合って大騒ぎした方々、お疲れ様でした

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