幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

メモ 人工太陽&京都大学「貴金属全部(金、銀、白金、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、オスミウム)混ぜたらさいきょーの合金ができた」他

2022-04-01 | 徒然なるままに

 

京都大学「貴金属全部(金、銀、白金、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、オスミウム)混ぜたらさいきょーの合金ができた」https://www.axismag.jp/posts/2022/02/448565.html

 

従来の白金触媒を大きく上回る 8種類の貴金属による合金が誕生 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

▲研究のイメージ図金属に他の金属や非金属を混ぜたものである「合金」ができたのは、今から約5000年前の青銅器時代なのだそうだ。それ以来、さまざまな合金が誕生してきたが...

Webマガジン「AXIS」

 

 

中国、「人工太陽」を製造してしまう。有害物質0のクリーンエネルギーを無限生産https://sirabee.com/2022/01/09/20162772595/

中国の「人工太陽」が世界新記録を樹立 本物の5倍超える熱量に到達

中国の「人工太陽」が世界新記録を樹立 本物の5倍超える熱量に到達

太陽の表面温度は約6,000℃。内側ほど高くなり、中心部は約1,600万℃にもなる。そんな太陽のエネルギー量を…

Sirabee

 

このロボットは、建設作業員になるためのトレーニングを行っていますv https://twitter.com/chboursin/status/1479592688215334916?s=20… https://twitter.com/5chan_nel

 

ディープマインド、AIで核融合炉内プラズマの制御に成功

自動運転に価格破壊の波、モービルアイが新型半導体で1チップ化https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06551/

 

自動運転に価格破壊の波、モービルアイが新型半導体で1チップ化

自動運転に価格破壊の波、モービルアイが新型半導体で1チップ化

 自動運転に価格破壊の波が押し寄せている。米Intel(インテル)子会社のイスラエルMobileye(モービルアイ)は、新型の車載SoC(System on Chip)「EyeQ Ultra」でレベル4...

日経クロステック(xTECH)

 

wired.com/story/deepmind-ai-nuclear-fusion/… DeepMind、核融合のプラズマ制御を強化学習で最適化https://www.wired.com/story/deepmind-ai-nuclear-fusion/

 

DeepMind Has Trained an AI to Control Nuclear Fusion

The Google-backed AI firm taught a reinforcement learning algorithm to control the fiery plasma inside a tokamak nuclear fusion reactor.

Wired

 

ディープマインド、AIで核融合炉内プラズマの制御に成功https://www.technologyreview.jp/s/269151/deepminds-ai-can-control-superheated-plasma-inside-a-fusion-reactor/

 

ディープマインド、AIで核融合炉内プラズマの制御に成功 

アルファベット傘下の人工知能(AI)企業であるディープマインドは、深層強化学習AIで核融合炉内の磁場を制御し、超高温のプラズマを2秒間にわたって「電磁気の檻」に閉じ込...

MITテクノロジーレビュー

 

 

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※がん細胞を強制的に「眠らせる」薬剤を発見!

2022-04-01 | 医療、健康

https://nazology.net/archives/104819

 

がん細胞を強制的に「眠らせる」薬剤を発見!  - ナゾロジー

がん細胞を強制的に「眠らせる」薬剤を発見!  - ナゾロジー

米ISMMSは、がん細胞の休眠能力を誘発する薬剤を発見したと発表。眠らせたままにすれば、がんで死ぬことはなくなるという発想です。マウス実験でも、がん細胞が深い休眠状...

ナゾロジー

 

がん細胞を強制的に眠らせることができるようです。 米国マウントサイナイ医科大学(ISMMS)の研究で、活発に増殖する危険ながん細胞を強制的に休眠状態にする薬剤が発見されました。 がん細胞の厄介な能力として、休眠状態に入ることで治療薬からの攻撃をやり過ごす能力があります。 しかし研究チームは、むしろ積極的に休眠状態を誘発し、がん細胞を生涯にわたって「眠らせたまま」にすれば、結果的にがんで死ぬことがなくなる、と考えました。 また、新たに発見された薬剤「C26」を投与したマウスでは、がん細胞が深い休眠状態に移行し、増殖と転移が完全に封殺されたことが確認されました。 がん細胞を殺すのではなく、患者が老衰や他の原因で死亡するまで「眠らせる」という共存戦略は、がん治療の将来におけるスタンダードとなるかもしれません。 研究内容の詳細は、2021年11月23日付で科学雑誌『Journal of Experimental Medicine』に掲載されています。

がん患者にとって、再発と転移は最も避けたいところです。 治療によって悪性腫瘍を小さくすることはできますが、時間が経過すると同じ場所で増殖したり、別の部位に転移して新たな腫瘍を作るからです。 しかも、再発したり新たに形成される二次腫瘍は、治療薬に対して耐性を身に着けることがあり、しばしば致命的な結果に結びつきます。 二次腫瘍ができる原因の1つとしてあげられるのが、がん細胞に備わった「休眠能力」です。 がん細胞には、自分を殺そうとする治療薬に接すると休眠状態に入ってやり過ごし、その間に治療薬に対する耐性を準備する能力があります。 そのため、再発と転移の防止が必要であり、がん細胞をいかにして殺し尽くすかが重要とされていました。 しかし今回、研究チームは発想の転換を行い、がん細胞に備わった休眠状態を積極的に引き起こす戦略を採用したのです。 がん細胞が休眠状態に入ると、多くの患者たちは一時的に症状が改善し、しばしば元の生活に戻ることもできます。 とすると、がん細胞の休眠状態を患者の一生よりも長く保つことができれば、理論的には、患者ががんで死ぬことはなくなります。 そこでチームは、患者から摘出したがん細胞(頭頸部扁平上皮癌:HNSCC)に対してさまざまな薬剤を与え、がん細胞を休眠させる効果があるかを1つ1つ地道に調べていきました。 (※正確には、がん細胞の休眠と深くかかわるNR2F1を活性化させる薬剤を探索しました) その結果、ChemBridge社から調達された「C26」と名付けられた小分子(C28H30N4OS)が、がん細胞の休眠を引き起こすNR2F1タンパク質を活性化させることが判明しました。 そこで次に「C26」が生物の体の中でも機能するかを、マウスを用いて確かめることに。 検証にあたってまず、人間のがん患者から摘出されたがん細胞(HNSCC)をマウスに注射し、がん状態にしました。

がん細胞が注射されたマウスでは通常、「手術できないがん(原発腫瘍)」に陥ります。 無理にHNSCCの腫瘍をマウスから取り除いた場合、肺全体に転移が起こってしまうからです(病巣となった肺を両方摘出すればマウスは死ぬ)。 しかし、HNSCCを注射されたマウスに「C26」を与えたところ、腫瘍が縮小している様子が確認されました。 また、手術を強行した後に「C26」を投与してみると、肺での転移性腫瘍の増殖が完全に阻止されたのです。 さらに、治療を中止した後も効果は継続し、がん細胞の増殖が抑え込まれていることが示されました。 この結果は「C26」が、がん細胞を強制的に「眠らせたままにする」ことで腫瘍を縮小させ、「手術できないがん」の手術を可能にし、危険な転移を完全に封じていることを示します。

本研究では、がん細胞を強制的に休眠させる薬剤「C26」の発見に成功しました。 「C26」は、がん細胞が治療薬と戦うための最終兵器として利用する休眠能力を逆手に取ることで、がん細胞を強制的に休眠させ、危険な転移を封じることを可能にしました。 研究チームは、「C26」による治療効果は特に乳がんにおいて役立つ可能性が高いほか、ターゲットとなるNR2F1の発現レベルが低い(眠っていない)他のがんに対しても役立つ可能性がある、と述べています。 がん細胞を殺し尽くすのではなく「眠らせたままにする」という戦略は、再発や転移を防ぐにあたって合理的な選択と言えるでしょう。 がん細胞との平和的な共存が実現すれば、人類の死因の上位から悪性腫瘍が消える日が来るかもしれません

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感染研がついに「エアロゾル感染」を認める!事実上の空気感染、世界から周回遅れの判断 国立感染症研究所

2022-04-01 | 医療、健康

https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/11053-covid19-78.html

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染経路について

 

https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c

 

感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 | 毎日新聞

 新型コロナウイルスの感染経路について、国立感染症研究所(感染研)は28日、ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込んでも感染するとの見解をホーム...

毎日新聞

 

 

https://www.fnn.jp/articles/-/339542

 

「エアロゾル感染」認め見解変更 “第7波”警戒の中 国立感染症研究所

新型コロナウイルスをめぐり、空気中に漂う小さな粒子を吸い込んで感染する「エアロゾル感染」について、国立感染症研究所は、これまでと一転して、感染経路と認められると...

FNNプライムオンライン

 

感染研は28日、新たな見解を発表し、「換気が悪い環境や密集した室内では、ウイルスを含む粒子が空中に漂う時間が長く、こうした環境に一定時間滞在することで感染が発生した事例が国内外で報告されている」として、「エアロゾル感染」を一転して認めた

新型コロナをめぐっては、東京の感染者が3日連続で前の週の同じ曜日よりも増加していて、「第7波」を警戒する声が上がっている。

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千葉県北西部で最大震度4の地震発生!東京23区でも揺れを観測

2022-04-01 | 地震

10日ほどで対応の地震

 

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/

 

地震情報 - Yahoo!天気・災害

地図画像と文字で震源地、震度、マグニチュードを素早く詳しく確認できます。過去の地震も閲覧可能

Yahoo!天気・災害

 

[緊急地震速報]20:53:06現在 第10報(終) 予報 発生:20:52:14 震源:千葉県北西部 35.6N 140.1E 70km 規模:M4.8 最大4 予想:2.2 到達 - 確度:100%

 

麒麟地震研究所 @kirinjisinken · 7時間 観測機3のデータです。プレート境界や中央構造線周辺を捉えています。 今日は赤の強い反応が上昇中です 暫くは警戒が必要です 全体的には収束していないのでM6クラス可能性もありますが 大気重力波は 日本全国に出ていますが 特に東北地方と東方沖に大きなパターンで 九州中部 沖縄方面 出ています

昨日ツイートしたように大気重力波が出ていた関東方面で31日20時52分頃、千葉県で最大震度4を観測する地震がありました。震源地は千葉県北西部、M4.7

昨日ツイートしたように今 23時34分琵琶湖周辺、M4.3 震度4 の地震が京都府南部で発生しました 1 63 354

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