幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

伊フィレンツェで地震頻発、「ダビデ像」損傷の恐れで緊急対策

2014-12-22 | Art

フィレンツェには、美術館の学芸員の友達がいます。

沢山の美術品があるので、地震によって破損しないか心配ですね。(日本もそうですが)

アッシジでも地震の被害があって、行った時には、国を挙げて修復したので、早く元通りになっていましたが。イタリアも地震の多い国です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00000018-jij_afp-int

伊フィレンツェで地震頻発、「ダビデ像」損傷の恐れで緊急対策

AFP=時事 12月22日(月)12時10分配信

【AFP=時事】イタリア中部フィレンツェ(Florence)一帯で、先週末にかけた3日間で250回を超える弱い地震が発生し、ルネサンス期の巨匠ミケランジェロ(Michelangelo)の代表作「ダビデ像」が損傷する懸念が持ち上がっている。

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 イタリア国立地球物理学火山学研究所(National Institute of Geophysics and Volcanology、INGV)によると、最も強かった2回の地震はフィレンツェとシエナ(Siena)の中間に位置するキャンティ(Chianti)で19日に観測されたもので、マグニチュード(M)は3.8と4.1だった。20日朝にも多数の地震が観測されたが、規模はいずれもM3.0~3.5程度だった。

 短期間に地震が多発したことにより、フィレンツェが誇る歴史的建造物や芸術作品に被害がおよぶ可能性への懸念が浮上している。ダリオ・フランチェスキー二(Dario Franceschini)文化相は20日、観光客に人気の高いダビデ像の台座に国家予算20万ユーロ(約2900万円)を投じて耐震対策を施すと発表した。

 ルネサンス期の傑作と称されるダビデ像は、既にひびが入っていた重さ約5トンの大理石を彫り込んで作られたもので、今春に発表された調査結果で、両脚にある「微細な亀裂」が広がり倒壊する恐れがあると指摘されていた。【翻訳編集】 AFPBB News

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猛烈寒波!22日も記録的大雪!岐阜3千戸停電!北九州も積雪!厳重警戒!

2014-12-22 | 気象 大気

CD発売記念ライブを、一枚の方は2月4日にしちゃったのですが、一番寒い時で、気象が心配です。

もう一枚の方は、暖かくなってからにすることにしました。4月になってからか。

みんな売れっ子なので、スケジュールをおさえるのも大変です。

停電のところは、先にもお伝えしましたが、寒いのに大変だと思います。

今シーズン冬は、寒さで大変な年になるのでしょうか?

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4903.html

猛烈な寒波が止まらず!22日も記録的な大雪に!岐阜では約3000戸が停電!北九州でも積雪を観測!暴風雪に厳重警戒を!  new!!

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12月上旬から続いている猛烈な寒波ですが、本日(22日)も北日本や日本海側を中心に記録的な規模の積雪になると予想されています。北海道ではこの時期としては観測史上1位となる猛烈な突風を観測し、岐阜県で約3000戸が停電で孤立状態となりました。
猛烈な寒波は12月28日頃まで日本に留まると予想され、今年は急に暖かくなる可能性は低いと見られています。九州のような雪があまり降らない場所でもまとまった積雪が観測される恐れがあるため、今後も大雪には警戒が必要です。


☆北日本、日本海側で大荒れ 暴風雪に厳重警戒
URL http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20141221-00000014-ann-soci

引用:
テレビ朝日系(ANN) 12月21日(日)11時50分配信
 北日本で再び大荒れとなっています。22日にかけて暴風雪に厳重な警戒が必要です。
 映像は21日午前9時ごろの北海道稚内です。雪が横殴りに降っています。稚内では最大瞬間風速20.7mを観測しました。また、旭川では12月としては観測史上1位となる27.5mの突風を記録しています。
:引用終了

☆北日本中心に大雪や吹雪のおそれ 九州北部でも降雪か
URL http://www.asahi.com/articles/ASGDP54BDGDPUTIL00Z.html

引用:
 同庁によると、北海道の北に発達した低気圧があり、22日は北海道、東北を中心に冬型の気圧配置が強まる。北から強い寒気が流れ込むため、北海道では猛吹雪になるところもある見込みで、22日夕までの24時間に予想される降雪はいずれも多いところで、北海道、東北で60センチ。九州北部、四国で20センチ。予想される最大瞬間風速は、北海道で35メートル、東北で30メートル。北海道、東北では22日夕以降も雪が降り続ける見通しで、雪崩にも注意が必要という。
:引用終了

☆ろうそく頼り、風呂も使えず 県内大雪被害
URL http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20141221/201412210925_23965.shtml

引用:
17日から18日にかけての大雪の影響で、高山市や郡上市など飛騨、中濃地域で大規模な停電が発生して20日で3日目となった。なお3000戸近くで停電となっており、「この状態がいつまで続くの」―、住民が不安な生活を送っている。高山市国府町西門前の洞地区に家族4人で暮らす女性(49)は、懐中電灯とろうそくのみがついた暗い部屋で「雪かきだけで一日が終わる」と声を落とす。
:引用終了

☆気象庁
URL http://www.jma.go.jp/jma/menu/menuflash.html

引用:
平成26年12月21日10時50分 気象庁予報部発表
予報期間 12月22日から12月28日まで
 北日本から西日本の日本海側は、気圧の谷や寒気の影響で曇りや雪または雨の日が多いでしょう。
 北日本から西日本の太平洋側は、高気圧に覆われて晴れる日がありますが、気圧の谷や寒気の影響で雲が広がり、期間のはじめは雨または雪の降るところがあるでしょう。
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:引用終了

☆北日本の日本海側、22日にかけ大雪・暴風のおそれ
<iframe src="//www.youtube.com/embed/EojxAKketsA" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

☆北日本、日本海側で大荒れ 暴風雪に厳重警戒(14/12/21)
<iframe src="//www.youtube.com/embed/r1wr9LkxjnI" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

☆地震警戒放送24時 防災情報共有(地震・大雪・噴火等) BSC
<iframe src="//www.youtube.com/embed/AEeU3puW6HU" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
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今年の冬至は19年に一度 新月重なる節目

2014-12-22 | 徒然なるままに

珍しい年らしい。スーパーでも宣伝していましたが、かぼちゃは、メキシコ産だったので、やめました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00010000-fukui-l18

今年の冬至は19年に一度 新月重なる節目、カボチャ料理を

福井新聞ONLINE 12月22日(月)8時1分配信

 22日は、二十四節気の一つ冬至と、新月が重なる19年に一度の「朔旦(さくたん)冬至」。福井市内の総菜店では21日、カボチャの煮物「冬至ナンキン」を食べて心身を癒やそうと主婦らが買い求めていた。

 一年で最も日照時間が短い冬至は、太陽の高度が上がっていく転機となる日。新月は、最も欠けた月がこれから満ちていく節目でもある。太陽の運行と月の満ち欠けの周期により「朔旦冬至」は19年おきにしか訪れない。太陽と月がともに“復活”するめでたい日とされ、古来の宮中では祭事が行われていたという。

 福井市北四ツ居1丁目の総菜店「カントリーママ四ツ居店」では、毎年この時期にカボチャ料理をメニューに加えている。カボチャと小豆をしょうゆや砂糖でじっくりと煮込んだ「冬至ナンキン」、カボチャのコーンクリーム煮など3種類が並んだ。

 カボチャはビタミンやカロテンが豊富で、風邪の予防に効果があるとされる。同市の主婦(51)は朔旦冬至を前に「特別な節目にカボチャで心と体を浄化して、新しいスタートを切りたい」と笑顔を見せていた。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4909.htmlから

【貴重】今夜は19年に1度の朔旦冬至!新月と冬至の日が重なり合う!太陽の高さが1年で最も低い日に!  new!!

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本日12月22日は、19年に一度しか発生しない朔旦冬至(さくたんとうじ)という非常に珍しい現象が発生しています。
朔旦冬至とは、1年で最も昼の短い日である「冬至」と、月の満ち欠けが見えなくなる新月が冬至に発生する現象の事です。今日を境目に太陽の出ている時間が長くなることから、別名「復活の日」とも呼ばれています。

今年はスーパームーンや日食などの珍しい天体現象が相次ぎましたが、この天体現象ラッシュも数年後には一段落するようです。ここまで短期間に様々な天体現象が連続するのは数百年に一度程度の頻度で、今のうちに全てを堪能しておいた方が良いと言えるでしょう。ただし、冬の天体現象は寒いので見るときは注意してください。


☆きょう「朔旦冬至」新月重なり、19年に1度
URL https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=95799

引用:
陽が昇っている時間が1年で最も短い冬至の22日は、旧暦の11月1日で月の満ち欠けが見えなくなる新月と重なり、19年に1度巡ってくる「朔旦(さくたん)冬至」となった。

 冬至は二十四節気の一つで太陽の高さが1年で最も低く、この日を境に昼が長くなっていく。国立天文台によると、東京では22日の日の出から日の入りまでの時間が9時間45分。
:引用終了

☆きょうは「冬至」 大阪「あべのハルカス」の影が6倍近い長さに(14/12/22)
<iframe src="//www.youtube.com/embed/Ad6Z33RsaT4" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

☆きょうは「復活の日」ともいわれる19年に一度の「朔旦冬至」(14/12/22)
<iframe src="//www.youtube.com/embed/9kiAhM5prE8" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

Twitterで画像を見る

本日は19年に一度の「朔旦冬至」。新月と太陽が混じり合う特別な日。 - http://in-heart.net/archives/6452 

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