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関西学院大学

2013-10-24 | ブログ

国語: 現代文と古文が同配点!古文対策を万全にしよう

《出題傾向》
現古とも穏当な出題、多方面からの問題で基礎学力が問われる
 関西学院大の国語は、「現代文1題+古文1題」の大問2題で構成されている。そこで気をつけてほしいのは、現代文と古文がそれぞれ75点ずつの同配点になっていることである。そのうち古文は直前対策が可能だから、最後まであきらめずに地道な努力を重ねてもらいたい。
 出題形式は2006年から変わっていない。全学日程はすべてマークセンス方式である。学部個別日程の方は、マーク式+記述式を併用した出題形式をとっている。なお、2011年から、国語と地歴を合わせて120分で解くというスタイルが導入された。時間配分や解答手順をしっかり決めておかないと思わぬミスを起こしかねないので要注意である。
 現代文の出典は評論がほとんどであるが、哲学・思想から政治・経済学・環境論・精神病理学にいたるまで、その内容は多岐にわたっている。古文も幅広いジャンルから出題されていて、頻出出典というべきものは特に見あたらない。ただし、受験生の苦手な近世の作品がほぼ毎年出題されているのだけは注意しておきたい。ふだんから近世作品にも目を通しておくようにしてほしい。それ以外は、現代文・古文とも年々問題のレベルが落ちて易化傾向にあるので、基礎知識があれば何も心配することはない。

《攻略ポイント1》
現代文は漢字と語句の知識を万全に
 知識問題が多いので直前の対策が立てやすい。具体的にはまず漢字問題が必ず出ること。配点は12~18点ぐらいだが、これに語句の知識の問題を合わせると、20点を超えることもある。読解の練習と並行して、漢字と語句の知識は教科書や参考書・演習書を利用して万全にすることを心がけてほしい。

《攻略ポイント2》
現代文は問題文を正確によく読むこと
 記述は問題数が減り、レベルも易化してきた。抜き出し問題も多く、論旨がわかれば平易な問題になっている。記述問題における解法のポイントはまず問題をよく読むことである。出題者が何をどう答えることを求めているか。そこを的確に読み取ってほしい。

《攻略ポイント3》
古文は古文常識や背景知識も身につける
 古文は古語や文法知識の他に、古文常識などの背景知識も身につけておきたい。長文読解では出典を見ること。まずそこを見て、自分が何を読むのか確認しよう。自分が何を読んでいるかわからないで、主語やストーリーの展開が明らかになるはずがない。


関西学院大学

2013-10-24 | ブログ

数学: 正確かつ要領のよい計算力が要求される

《出題傾向》
文系・理系ともに、微積分を中心に広範囲からの出題
 理系は微積分を中心に、確率・三角関数・ベクトル・数列といった頻出分野から、毎年まんべんなく出題されている。
 また、本学の特徴としては、複雑な計算を要求している問題が多く、2012年の学部個別日程での積分の証明も計算力を要する問題であった。しっかりとした計算の力を見たいという関西学院大の意図を感じる。それだけに解法に戸惑って深みにはまってしまうと、試験時間が足りなくなる危険性を絶えずはらんでいる。無駄な計算を省略できる公式などを駆使してどんどん先に進んでいくという姿勢がほしい。
 さらに、数列とベクトルでは表に描き出したり、図形を描くことで解法の方針が立つ問題が出題された。図形的センスや表現力も求められているということである。
 文系も理系と同じく数学IIの微積分からの出題が目立ち、複雑な計算力と思考力が求められている。解法の手順を間違えるとそれだけで時間をかなり費やしてしまう。また、最初のところを間違えてしまうと全滅してしまう可能性もあるので十分に注意が必要だ。
 いずれにしても標準レベルの典型問題が多く、枝問による誘導が親切なので、しっかり方針を立ててから丁寧に計算をしていきたい。

《攻略ポイント1》
計算力だけではなく図形でも考える
 関数の問題では大きくグラフを描き、図形の問題では大きく図を描こう。解法の方針が立たないように見える問題でも、グラフや図を描くことによって方針が見えてくるものだ。ベクトルの問題などでは計算をほとんどしなくても図だけで答えが導かれるものもある。

《攻略ポイント2》
得意分野の問題は素早く仕上げる
 解法の手順や計算の手順が見えてくる問題が得意分野であり、演習ができている分野の問題だ。このような得意問題を落としてはいけない。全体に計算量が多いので、自分の得意分野の問題は最初に取りかかり、時間をかけずにサッサと仕上げてしまおう。

《攻略ポイント3》
完解するのではなく、部分点を積み重ねる
 得意分野の1題を完解したら、残りは部分点稼ぎに徹することに専念しよう。枝問の半分ができたら「よし」としよう。目標は年によって違いはあるが50~55%でよい。どこかで見たことのある問題でも、意外に計算力を要するという落とし穴が潜んでいることがあるのでくれぐれも注意したい。


関西学院大学

2013-10-24 | ブログ

英語: 文法・語法力と文脈把握力を強化する

《出題傾向》
読解問題が3題、文脈把握力重視の傾向は継続している
 関西学院大は、従来より「文法・語法」の知識を問う設問が比較的多いという傾向が存続しており、この「文法・語法」の対策なくして関学合格はありえないといっても過言ではないだろう。
 ただし、読解問題が3題になっていることから文脈把握力重視の姿勢に対しても注目に値する。全学日程では長文2題に対してそれぞれ「内容一致問題」が存在し、その選択肢の数は合計で19個にも上っている。
 したがって、文法・語法の力と文脈把握の力をバランスよく発揮できるようにしておくことが大切である。また、和訳問題は一部で選択式となっている。
 また、語彙(単語・イディオム)の知識をパラフレーズ問題で問うことが多いことや、空所補充問題で語法を問うことが多いことも特徴としてあげられる。
 大問構成は、全学日程では、700words前後の長文総合問題が1題、400words前後の中文総合問題が2題、文法・語法問題が2題、会話問題が1題となっており、それ以外の日程では700words前後の長文総合問題が1題、400words前後の中文総合問題が2題、文法・語法問題が1題、会話問題が1題、整序・記述英作文問題が1題の計6題構成となっている。

《攻略ポイント1》
文法・語法力を直前まで徹底的に強化
 単文空所補充問題以外の設問でも文法・語法面の知識が問われてくる。したがって、文法・語法に習熟することがまずは重要である。文法・語法の問題集で空所補充問題と語句整序問題に徹底的に取り組もう。

《攻略ポイント2》
空所補充問題は選択肢の確認後に解く
 長文総合問題で一番多い設問形式は、空所補充問題である。文脈、語句の知識、文法・語法といったさまざま視点からの設問が並べられているので、選択肢を見て、どの視点から解答すべきかを確認してから解答するとよい。また、語彙力を問う設問も近年多くなっているので、入試直前まで単語とイディオムの確認を行っておきたい。

《攻略ポイント3》
内容一致問題は素早く解答する
 内容一致問題にはさまざまな形式が存在しているが、本文内容に一致するものを選択する形式が一般的である。多くの場合、選択肢の並びと本文の流れは一致しているため、パラグラフごとに判断できるものから順に判断することが望ましい。全体量が多いため、時間配分に関しては十分に注意すること。


関西大学

2013-10-24 | ブログ

英語: 大問3の長文総合問題が合否の要になる

《出題傾向》
文脈把握がすべての設問においてカギとなっている
 大問数は全3題で、学部間の違いはない。また、内容構成としては、【1】A「会話空所補充」・B「文整序」、【2】長文総合問題 A「空所補充」・B「内容一致」、【3】長文総合問題 A「下線部内容把握」・B「内容一致」となっている。
 2009年より【1】Bで「文整序」問題が「語句整序」問題に変わり、【3】Aの選択肢が4択から3択に変更された。すべてマークセンス方式だが、文整序問題の登場で文構造把握力より、文脈把握力を重視する設問に圧倒的に力点が置かれるようになっている。また、この「文整序」は完全に正しい順序で解答しないと大幅な減点となる可能性があり、慎重を期して臨んでもらいたい。
 一方、【2】の空所補充問題では、準動詞の選択などで文構造把握力を問うものも出題されているので、構造把握の演習も入試直前まで続ける必要がある。また、近年【3】の長文総合問題は設問の難度を上げているため、この【3】の出来具合が大きく合否に関わっていると思われる。徹底的に過去問で習熟しておきたい。
 解答手順は、【1】から順に行うとよいが、時間配分としては【1】が20分、【2】が30分、【3】が35分、見直しで5分を目安にしよう。過去問に取り組む際にも、この目安を基準に時間配分を行うこと。

《攻略ポイント1》
文整序問題での注目はディスコース・マーカー
 2009年から出題された文整序問題だが、過去問をできる限り集めて解答し,その解答手順を自分でまとめておくとよい。その後、firstやfinallyといったディスコース・マーカー(話題を移行させる語句)や代名詞に注目して解答パターンをつかんでおきたい。

《攻略ポイント2》
内容一致問題はパラグラフごとに解答
 内容一致問題には、パラグラフ指定の問題が含まれていることが多い。先に設問文を読んで、該当するパラグラフを特定しておこう。なお最後にtitleやmain pointを問う問題が多いため、全体の論旨の展開を追いながら設問を解いていこう。

《攻略ポイント3》
下線部については先に設問内容を確認
 下線部内容把握の設問では、「意味に最も近いもの」という、いわゆるパラフレーズ問題が多いが、なかには「指す内容とは?」「結果どのようなことが起こったと考えられるか?」などもある。したがって、新たなパラグラフに入る前に、そのパラグラフ内に存在する下線部に関する設問文をきちんと把握してから解答すること。


関西大学

2013-10-24 | ブログ

国語: 本文に傍線部がない!他大学に例のない形式

《出題傾向》
現古とも独自の出題。長い本文と選択肢だが見かけほど難しくない
 現代文の問題文中に傍線を引かないで問題を出すのが関西大の特徴だ。2007年からはじまった傾向で、他大学には例が見られないので、慣れない受験生が見るとびっくりするかもしれない。さらに、問題文が長いことや一つひとつの選択肢が長文なので見かけは難しい印象を持つかもしれないが、いざ解いてみるとさほどのこともないことがわかる。
 問題の難易度は、関関同立の中でいちばん易しいのが関西大の国語問題だといっていいだろう。あとは慣れだけの問題なので、過去問で十分な練習を積んでおけば、何も恐れることはない。
 マーク式の問題ではまず選択肢をよく比較することが大切である。一見して読まなくても誤りと判断できる選択肢は、先にはねてしまっておくとよい。慣れるとこの作業が速くできるようになる。繰り返しになるが、過去問は入手できるかぎりたくさん解くようにしたい。
 なお、現代文にも古文にも記述問題が必ず一題ずつは出題される。記述は苦手で書けないという受験者が多いことから、この記述問題ができるとかなり有利だ。マーク式の部分の問題が易しいだけに、記述問題でしっかり点を取って、他の受験生との差をつけることが合格の決め手になるだろう。

《攻略ポイント1》
知識問題を先に片づけておく
 現代文では空欄補充や文学史の問題は出ない。必ず出るのは記述の漢字の書き取りとセンター形式の「漢字+語句の知識」の問題である。この知識問題は、設問の最後に置かれることが多い。読解問題に手間取って時間がなくなったということがないように、先に解答しておいた方が無難だろう。

《攻略ポイント2》
古文は人物関係と場面を読み取る
 平安の物語と中世の擬古物語がよく出題されている。長い物語の一部が出ると、長文の前にたいてい簡潔だが長い説明文が付いている。これは本文読解のうえで重要なヒントになるから、必ず熟読すること。本文読解以前にこの前置きの説明文をよく読んで、人物関係を系図にしておくとよい。

《攻略ポイント3》
高配点の古文の記述。敬語と熟語が狙われる
 現代語訳問題の傍線部には、必ず重要単語・熟語・助動詞の用法など、間違えると大幅な減点の対象となるような重要ポイントがある。訳を付ける前に、必ず傍線部を品詞分解してそのポイントをはっきりさせておこう。


関西大学

2013-10-24 | ブログ

数学: 基本的事項の徹底と問題の演習量がカギ

《出題傾向》
理系は数学III・Cから、文系は数学IIから良問が出題される
 理系は例年、数学III・Cのウエートが高い。2012年においても、一部小問で使われているものも含めると、ほとんどが数学III・Cからの出題となった。
 数学III・C重視の姿勢は2013年入試においても変わらないだろう。関西大では、理系の受験生に対して「数学III・Cまでしっかりと履修してきておくこと」というメッセージを感じる。
 学部個別日程では「やや難」の行列の問題が出題された。したがって、2次曲線や行列・1次変換の分野まで、定型的な問題の解法をしっかり学習しておく必要がある。難問はないが計算に時間がかかる印象があるので、その分、基礎的な小問集合が出題される大問4は、正確かつスピーディーに乗り切る必要がある。この小問集合を順調に解くことができれば、時間内にすべての問題に取りかかれる余裕が生まれるだろう。
 文系の出題傾向も例年と変わっていない。図形と方程式、対数・指数・三角関数を中心に、数学IIから重点的に出題されている。2012年はすべて数学II・Bから出題された学部もあった。ここにも「文系も数学Iだけでは困ります」というメッセージが現れている。難易は教科書の章末レベルなので、しっかり対策をしておきたい。

《攻略ポイント1》
小問集合は基本事項を使いこなす
 理系の小問集合の出題範囲は幅広いが、いずれも基礎・基本なので、まずはこれをサッサと仕上げて、残りの問題に十分な時間を確保しよう。逆にここを落としてはいけない。そのためには頻出の定理や公式はマスターしておこう。ただ覚えるだけでなく、問題を見て即座に使えるように演習を重ねておくこと。

《攻略ポイント2》
難易の差がないので得意分野から解く
 文系・理系ともに空所補充と記述の問題があるが、問題間に難易の差はほとんど見られない。空所補充のほうが易しいという先入観を持たずに、自信のある分野から解き始めていくのが得策だ。その際、枝問の誘導を上手く利用すること。満点を目指すにしても、1問1問ていねいに得点を重ねていくイメージで解いてほしい。

《攻略ポイント3》
記述式の問題では必要十分条件を念頭に
 記述式の問題は、必要性・十分性に留意した答案作りができているかを含めて、その論証の過程を見る意図があるので、答えの数値に間違いがあっても大きな部分点を与えることがあることに留意してほしい。


【大学受験2014】センター試験に52万9千人出願

2013-10-23 | ブログ

 2014年度大学入試センター試験の出願が10月11日に締切られた。出願者数は10月11日17時現在、52万9,291人で、前年度の同時期より7,043人少ない。願書は、10月11日の消印まで受付けるため、出願者は万単位で増える見込みという。

 出願総数52万9,291人のうち、高校を経由して出願した現役生は、前年より1万2,752人減の42万8,883人、個人で直接出願した浪人生は、前年より5,709人増の10万408人。

 大学入試センターは出願書類を受理した後、11月上旬までに確認はがきを送付する。確認はがきに表示に誤りがある場合や、受験教科などをやむを得ず訂正する場合は、大学入試センターに届け出る。センター試験は、2014年1月18日(土)と1月19日(日)の2日間実施する。

 なお、確定志願者数などの統計資料や試験場一覧の発表は、11月下旬を予定している。


どうなる2014年大学入試?

2013-10-22 | ブログ

--学部の人気傾向に変化は見られますか。

 2010年から2013年にかけ、理工学部、農学部などの理系学部、医学部や看護学部など資格に結び付く学部の人気が高まっています。いわゆる「理高文低」で、この傾向は2014年入試でも続くと考えられます。

 学部人気を左右しているのはやはり不況による影響や、就職状況です。理系の方が就職に有利という考えから、景気が悪いと理系に人気が偏ります。今後はアベノミクスや東京オリンピックの影響により、大学入試にも変化が現われるかも知れません。

 実は、模試の志願状況に変化が現れており、東京オリンピックの影響か、観光や国際、建築系の学部の人気が高まってきています。

--地元志向の高まりは継続しますか。

 地元志向にはいくつかの要因があります。まず不況の影響により、経済的な原因から近くの大学を志願する受験生が増えています。

 また震災の影響により、2012年の入試から東西分断型の傾向も見られます。たとえば、西部や中部地区の受験生が、これまでのように首都圏の大学を目指すのではなく、地元あるいは関西の大学を目指すというものです。親御さんの、できるだけ近くにお子さんをおいておきたいという心理の現れではないでしょうか。

--首都圏の受験生はいかがでしょうか。

 首都圏の国公立の定員は、受験生の数に対して少ないため、国公立の医学部や理系学部を志願する受験生は、地方の大学に進学するケースもあります。一方で、文系では地方の国立よりも、首都圏の私立を選択するケースが多いようです。首都圏での就職活動の利便性、また、文系の学費は、国公立と私立の差はさほど大きくないことがその理由です。

--安全志向の高まりが言われていますが、実際はいかがですか。

 地理的にも、成績、経済的にも安全志向の傾向があります。以前であれば、九州の上位層は九州大学を目指し、さらに京都大学を目指す。そしてさらに上は東京大学を目指していましたが、今は東大を志願する受験生は減っています。

 また首都圏の私立の出願者数でいえば、早慶などの難関は減少、MARCHは増減ありで、中堅以下の大学は増加傾向にあります。

--難関大学は合格しやすくなっているのでしょうか。

 倍率が下がるという点で入りやすくなると言えますが、難関大学はもともと倍率が高かったところに多少減少したというだけで、偏差値にはさほど影響はありません。

 一方で、これまで比較的入りやすかった大学は、志望者が増加することで偏差値の上昇が見られます。こうした大学では、優秀な学生が集まってくるようになれば、それにともない就職状況もよくなり、さらに志願者が増える。このよい循環が続いていけば、今後難関大学となっていくことも考えられます。

--人気や難易度に目立った変化はありますか。

 やはり人気のある理系学部や医学部では、志願者が増え倍率が上がるにつれ、偏差値も上がっています。学校単位では、一例をあげれば東京理科大学や芝浦工業大学、東京電機大学といった理系専門の大学への志望者が増えています。

--新設や移転などの動きについて教えてください。

 大学や学部の新設が続いており、2014年の注目は上智大学の「総合グローバル学部」ではないでしょうか。また、青山学院大学が文系学部の一部を相模原キャンパスから青山キャンパスへ移転しましたが、立正大学(法学部)や東京理科大学(経営学部)など都心回帰は今後も続きます。

--2015年入試から新課程へ以降しますが、その影響はありますか。

 大学入試センター試験では、2015年入試では旧教育課程履修者に対する経過措置がとられることが発表されましたが、各大学も今後発表していくでしょう。ですので、浪人したとしても不利になることはありません。

 また、前回の新課程への移行の時期を振返ると、新課程の前年である2014年入試において、各大学の入試の変更は非常に少ないのではないでしょうか。


高校入試に出るポイント:5教科(PDF)

2013-10-21 | ブログ

中学1年の数学

http://skredu.mods.jp/b01/tyu1-sugaku.pdf

中学2年の数学

http://skredu.mods.jp/b01/tyu2-sugaku.pdf

中学3年の数学

http://skredu.mods.jp/b01/tyu3-sugaku.pdf

アルファの力 

http://skredu.mods.jp/b01/move%20hand.pdf

 

高校入試に出る「数学」のポイント 

http://skredu.mods.jp/b01/dr-sugaku.pdf

高校入試に出る「英語」のポイント

http://skredu.mods.jp/b01/dr-eigo.pdf

高校入試に出る「理科」のポイント

http://skredu.mods.jp/b01/dr-rika.pdf

高校入試に出る「社会」のポイント

http://skredu.mods.jp/b01/dr-syakai.pdf


戦略で学ぶ数学

2013-10-17 | ブログ