レインボーブリッジです。
初めて見たのですが噂どおり美しい光景だと思いました・・・。
が、ここって昔“夢の島”とか言っていた辺りじゃなかったのかしらん。
小学生のころ社会化の時間で習ったのはたしか~・・・。
私がフジテレビへ行ったときには新橋で“ゆりかもめ”に乗って台場まで行ったのですが、途中の景色もきれいなんで驚きました。
でも、またも小学生のころ東京タワーを見たときの倉庫の面影がどうしても重なってしまって・・・デジャブかなぁ。
しかるに、どうしてもゴミの山の近くというイメージが抜けないんですが、事実どうなんでしょうか?
実はフジテレビに行ったとき本当に用事があったのは、隣のホテル・グランパシフィック・メリディアンでした。
で、用事が済んだところで「高島彩アナいないかなぁ~」ということで、フジテレビに遊びに行っちゃったんですよねぇ。
ちなみにこれがフジテレビ全景です。
このなかのどのスタジオで“めざましテレビ”が収録されているかは、館内案内でチェックしたのですが、もちろんフツーに行って入れるはずもない・・・。
smap×smapなどを収録しているスタジオの周りは見学コースになっているので、一通り見回ったのですがねぇ。
そのときの戦果はコニーちゃんとツーショットで、あるいはビストロ・スマップのセットで写真を撮ってもらったことぐらいかなぁ~。
そうそうIQサプリのセットもどきに伊東四郎マスターのハリボテがあったので、そこでも写真をとりましたが・・・。
中野アナのハリボテとのツーショットの方がよかったのに!
ツーショットといえば高島アナ(現物)となんて考えただけでもう、そんな。。。
アナがあったら入りたいぐらい!!
さて、今の私の台詞の真意はどこにあるでしょうか? (^^)/
ちなみに私はオヤジですが純情です。
スタジオは無理でも毎朝愛ちゃんが“愛子のあいことば”フリップを読んでいるベランダ(屋上?)はどこじゃいなと、それこそシャーロック・ホームズのように窓という窓を舐めるように見てしまった。
「諸君は単に眺めているに過ぎない。私はすべからく観察を怠らない」といった風情で。。。
でも19世紀の英国の建物と、この建物の窓の数は余りに違いすぎですな。
造りも入り組んでるし・・・。
最後に入り口前のこのオブジェ!?
これを見ると高島アナとも明日までお別れだと思うのです。
私が犬やネコを苦手なのはそのせい・・・というわけではないんですけどね。
飼い犬に手を咬まれたことがある人って実はあまりいないかもしれませんが、私は文字通りそういう経験を持っていますので・・・。どうしても苦手なんです。
もちろんそれ以前から苦手にしていたので、そんな気持ちをワンちゃんも感じ取って警戒した挙句の防衛だったんでしょう。
でもそれがもとで妹の必死の嘆願にもかかわらず、我が家から犬はいなくなりました。
あのときを思い出すと我が家から犬を手放すか、私を手放すか・・・ひょっとしてアヤしかったような気もしないではありません。
そんなこんなで一時は、ワンちゃんが私のズボンのうえから腿に手を当てると、前足の形に皮膚がくっきりと赤く腫れてしまうぐらいアレルギーを感じていました。
会社へ入ってからは仕事で犬を飼ってらっしゃる取引先に行くことも少なくなかったので、若干は耐性ができましたが。。。
もちろん犬やネコを家族同様に愛してらっしゃる方のお話も多く伺い、そのお気持ちはよーくわかるつもりですので、動物愛護精神がないとか、変に先入観をお持ちにならないようにお願いします。
よく読んでいただければお分かりのように、私は犬猫を“苦手”と表現しているのであって、決して“嫌い”といっているわけではありませんので。
えてしてワンちゃんを愛する余り、世界中の人間が犬を好きに違いないと信じてらっしゃるような方にも何度かお目にかかっているので・・・。
そういう方には、犬・ネコを愛する人に悪い人はいないという他に、犬・ネコが苦手な人にも悪くない人はいるということも合わせてご認識をいただければ幸甚であります。
ご家族の一員のワンちゃんをご紹介くださるときにも、できるだけ遠巻きにさせていただければありがたい・・・。
あなたの頬をワンちゃんが舐めるのを見るのはいっこうに構わないけれど、私に頬ずりしろというのはご勘弁をお願いしたいものです。
できればワンちゃんが元気に尻尾を振って歓迎しますとばかりに私に飛びついてくるというシチュエーションも、回避していただけるよう取り計らっていただきたい・・・。
蕁麻疹が出るので。
私の事情ですけれど、ご理解とご協力をお願いしたいものであります。
初めて見たのですが噂どおり美しい光景だと思いました・・・。
が、ここって昔“夢の島”とか言っていた辺りじゃなかったのかしらん。
小学生のころ社会化の時間で習ったのはたしか~・・・。
私がフジテレビへ行ったときには新橋で“ゆりかもめ”に乗って台場まで行ったのですが、途中の景色もきれいなんで驚きました。
でも、またも小学生のころ東京タワーを見たときの倉庫の面影がどうしても重なってしまって・・・デジャブかなぁ。
しかるに、どうしてもゴミの山の近くというイメージが抜けないんですが、事実どうなんでしょうか?
実はフジテレビに行ったとき本当に用事があったのは、隣のホテル・グランパシフィック・メリディアンでした。
で、用事が済んだところで「高島彩アナいないかなぁ~」ということで、フジテレビに遊びに行っちゃったんですよねぇ。
ちなみにこれがフジテレビ全景です。
このなかのどのスタジオで“めざましテレビ”が収録されているかは、館内案内でチェックしたのですが、もちろんフツーに行って入れるはずもない・・・。
smap×smapなどを収録しているスタジオの周りは見学コースになっているので、一通り見回ったのですがねぇ。
そのときの戦果はコニーちゃんとツーショットで、あるいはビストロ・スマップのセットで写真を撮ってもらったことぐらいかなぁ~。
そうそうIQサプリのセットもどきに伊東四郎マスターのハリボテがあったので、そこでも写真をとりましたが・・・。
中野アナのハリボテとのツーショットの方がよかったのに!
ツーショットといえば高島アナ(現物)となんて考えただけでもう、そんな。。。
アナがあったら入りたいぐらい!!
さて、今の私の台詞の真意はどこにあるでしょうか? (^^)/
ちなみに私はオヤジですが純情です。
スタジオは無理でも毎朝愛ちゃんが“愛子のあいことば”フリップを読んでいるベランダ(屋上?)はどこじゃいなと、それこそシャーロック・ホームズのように窓という窓を舐めるように見てしまった。
「諸君は単に眺めているに過ぎない。私はすべからく観察を怠らない」といった風情で。。。
でも19世紀の英国の建物と、この建物の窓の数は余りに違いすぎですな。
造りも入り組んでるし・・・。
最後に入り口前のこのオブジェ!?
これを見ると高島アナとも明日までお別れだと思うのです。
私が犬やネコを苦手なのはそのせい・・・というわけではないんですけどね。
飼い犬に手を咬まれたことがある人って実はあまりいないかもしれませんが、私は文字通りそういう経験を持っていますので・・・。どうしても苦手なんです。
もちろんそれ以前から苦手にしていたので、そんな気持ちをワンちゃんも感じ取って警戒した挙句の防衛だったんでしょう。
でもそれがもとで妹の必死の嘆願にもかかわらず、我が家から犬はいなくなりました。
あのときを思い出すと我が家から犬を手放すか、私を手放すか・・・ひょっとしてアヤしかったような気もしないではありません。
そんなこんなで一時は、ワンちゃんが私のズボンのうえから腿に手を当てると、前足の形に皮膚がくっきりと赤く腫れてしまうぐらいアレルギーを感じていました。
会社へ入ってからは仕事で犬を飼ってらっしゃる取引先に行くことも少なくなかったので、若干は耐性ができましたが。。。
もちろん犬やネコを家族同様に愛してらっしゃる方のお話も多く伺い、そのお気持ちはよーくわかるつもりですので、動物愛護精神がないとか、変に先入観をお持ちにならないようにお願いします。
よく読んでいただければお分かりのように、私は犬猫を“苦手”と表現しているのであって、決して“嫌い”といっているわけではありませんので。
えてしてワンちゃんを愛する余り、世界中の人間が犬を好きに違いないと信じてらっしゃるような方にも何度かお目にかかっているので・・・。
そういう方には、犬・ネコを愛する人に悪い人はいないという他に、犬・ネコが苦手な人にも悪くない人はいるということも合わせてご認識をいただければ幸甚であります。
ご家族の一員のワンちゃんをご紹介くださるときにも、できるだけ遠巻きにさせていただければありがたい・・・。
あなたの頬をワンちゃんが舐めるのを見るのはいっこうに構わないけれど、私に頬ずりしろというのはご勘弁をお願いしたいものです。
できればワンちゃんが元気に尻尾を振って歓迎しますとばかりに私に飛びついてくるというシチュエーションも、回避していただけるよう取り計らっていただきたい・・・。
蕁麻疹が出るので。
私の事情ですけれど、ご理解とご協力をお願いしたいものであります。
わんこ苦手なんですかぁ・・・。
私は今でこそ、大好きなんですが、ほんの5年前まではかなり苦手でした。道を歩いていて、前から犬の存在をキャッチしたら、遠回りしてでも回避してましたからねぇ。
犬を飼ってる人から見れば、何もこわくないし、なめられてなにが嫌なの?って思うものなんでしょうが、自分のそばに寄ってきて、ニオイをかがれるだけでも鳥肌みんですよね。室内犬がいるお宅はもう絶望的です。話もまともにできず、犬の居場所ばかり確認してましたもん(笑)
ちなみに、この苦手意識を克服するべく、荒療治として、今はなき、わんわん王国というテーマパークに何度か通うことで、この病気は治りました。治ったと思ったら、閉演しちゃったよ。さみし~。
himeさんの看立てなら間違いないでしょう。
わんわん王国はhimeさんが犬が苦手なのを克服させるために設立されたところですから、その役目を果たし終えたうえは・・・ということではないのでしょうか?
私は犬ともども幸せな暮らしをしているみなさんを心底うらやましいと思っています。
家族の一員、むしろそれ以上の存在として愛されている犬もいれば、何かの事情で愛情を失って野犬になったり保健所に送られる可哀そうな犬もいる。
かけがえのない尊い命を持った犬であればこそ、私が病気であるばかりにその尊厳が損なわれるようなことにならないよう隔離してほしいのですが・・・、なぜか「ウチのわんこに限ってはあなたもかわいいと思うでしょう」と近づけてくる人が多いんですよね。。。
冬場はともかく、夏場、半袖の地肌がみるみる赤く変色していくのをご覧になると、決まって自分で犬を近づけるくせに私を見る目が疑り深い目になる。
あれほど「止めて」って言ってるのにね。場の雰囲気が一挙に悪くなるんですよね。私のせいっちゃ私のせいなんですが・・・。いきさつからみて、どう考えても私は悪くないと思うのです。
私がある種の犬アレルギー病だとしたら、愛犬家の飼い主の方も「犬を他人に近づけたい病」の方が多いのかもしれませんね。
お互いの平和のために、これからは私は「犬インフルエンザ」のキャリアだからうつると処分しなけりゃいけないから近づけるなとでも言いましょうか?
それ以前に私が処分されちゃったりして・・・。
ここまで書いてきて今わかったのですが、私は犬に困っているのではなくて、飼い主の人に困っているのですね。