最大23人が一つのことについて話し合う
ということはなかなか無いことです、
ということは様々な人がいる。ってことです。
ということは様々な考え方の方がいるということです。
サイトをどうしたほうがいい、ああしたほうがいい
という意見もありましたが、
基本的にはサイト管理者の自由であるということです。
また、様々な人がいる ということは
好き嫌いも様々、もしかするとこの人は好き、
この人は嫌いだな、と感じた人もいるかもしれません。
意見の押し付け、自分のサイト自慢 になってしまった意見が
私を含めあったかも知れません。
そう考えると今回の議題は成功か失敗か・・・
ってことになりますが
成功にしろ失敗にしろ意義のある集まりであったことは確かです。
私のスタンス
私はインターネットという媒体でボードゲームを普及していくのは
雑誌やTVに比べてチカラ弱いにしろ、不可能では無いと思っています。
そこで ゆうもあさんはゲーム会活動、play:gameさんはデータベース
という区分けがなされるのは、しかるべきだと思います。
サイトは見てもらってナンボ だと思っているので
まずアクセスしてもらう工夫をしています。
その上で自分のサイトカラーを前面に出せればな
と考えています。
だからと言っては変ですが・・・
わたしは(大変申し訳ないですが) ゆうもあ会員にはなりません
PHPやMYSQLを使用したデータベースは (非常に便利ですが)
サイトに盛り込みません。
良いところはもちろん取り入れていければと考えますが
分けるところは分ける。
そうすることで様々なサイトができるし、見る人も選べるというもの。
って考え方してます。
↓
今回の集まりは 他の人の意見・考えを聞く場 と思っています。
来られた方はお分かりですが、発言数には偏りがありました。
発言が少なかった人とは個人的にお話したいです
ということはなかなか無いことです、
ということは様々な人がいる。ってことです。
ということは様々な考え方の方がいるということです。
サイトをどうしたほうがいい、ああしたほうがいい
という意見もありましたが、
基本的にはサイト管理者の自由であるということです。
また、様々な人がいる ということは
好き嫌いも様々、もしかするとこの人は好き、
この人は嫌いだな、と感じた人もいるかもしれません。
意見の押し付け、自分のサイト自慢 になってしまった意見が
私を含めあったかも知れません。
そう考えると今回の議題は成功か失敗か・・・
ってことになりますが
成功にしろ失敗にしろ意義のある集まりであったことは確かです。
私のスタンス
私はインターネットという媒体でボードゲームを普及していくのは
雑誌やTVに比べてチカラ弱いにしろ、不可能では無いと思っています。
そこで ゆうもあさんはゲーム会活動、play:gameさんはデータベース
という区分けがなされるのは、しかるべきだと思います。
サイトは見てもらってナンボ だと思っているので
まずアクセスしてもらう工夫をしています。
その上で自分のサイトカラーを前面に出せればな
と考えています。
だからと言っては変ですが・・・
わたしは(大変申し訳ないですが) ゆうもあ会員にはなりません
PHPやMYSQLを使用したデータベースは (非常に便利ですが)
サイトに盛り込みません。
良いところはもちろん取り入れていければと考えますが
分けるところは分ける。
そうすることで様々なサイトができるし、見る人も選べるというもの。
って考え方してます。
↓
今回の集まりは 他の人の意見・考えを聞く場 と思っています。
来られた方はお分かりですが、発言数には偏りがありました。
発言が少なかった人とは個人的にお話したいです
もう私のボードゲーム時間は3年前のエッセンで凍り付いているというのに。
でも、何とか建設的な話し合いにしようと…というか、「俺が俺が」という主張の押し付け合いでもなく、「べき論」がまかり通るエンドレスな理想論大会でもなく、ボードゲームサイト運営者という共通のバックグラウンドから、和気藹々と雑談っぽく会話ができれば、と思い、努力してみたのですが、やっぱり何だか堅かったですね、雰囲気が。
あと、やはり、そういう議題の事前準備(というか根回し)が足りなかったかな、という感もありますね。
具体的にこんな話をしますよ、というのがもう少し多くの人に伝わっていれば、即興でしゃべらなくても、ネタを仕込んでこれた人もいたのではないかと思います。
1時間目はpgdbの具体的な話だったので、まだ方向性は定まっていましたが、特に2時間目はあまりに話の規模が大きな内容で、正直戸惑っていた人も多かったのではないかと思います。
そのため、「僕の私の考えたボードゲームサイト論」の発表会になってしまったのではないかと。
ともあれ、このつながりをあの場限りのものにしておくのはあまりにももったいないので、何かそのためのコミュニティが必要なのではないかとも思いました。
私はこの話を小野さんが以前にご自身の日記でされていたのを受けて、半ば冗談で以下のような架空組織を作っていました。
[B'NUS] 盤上遊戯者ネットワーク利用研究会 (Boardgamers' Network Utility Society)
http://radio.s15.xrea.com/?B'NUS
これが何らかの役に立つとも思えませんが、よかったらいじってやって下さい。
2時間目の時、その雰囲気を変えるチャンスがあったのに、今思うと惜しいことをしました。
もっと簡単に私のHPって見やすいですかね?見にくいですかね?とか、緑をカラーにしてるんですが目に優しいんですヨ~とか色々笑いを取れたかもしれない・・・
芸人として一度も笑いを取ってないのはかなりのマイナスポイントやったわ~
私は、リキみすぎちゃったんですね・・・
う~ん難しい。
やはり情熱こそウェブ更新の推進力ってことで。
結局は趣味のものなので、お互いの個性を認めつつ、サイト運営者自身がある程度納得してやっていければいいと思いますよ。
もっと悩みをぶちまければよかった。
今、地道に各販売サイトさんの値段比較ページを作成中です。ご商売の邪魔になってしまったら申し訳ないので何かご意見ありましたらご一報ください。
データベースにして価格.comみたくできなくもないですが・・・う~ん、どうしよう。
価格の比較は大変ですよ。
バネストは価格面ではだいぶ弱いので、バネストにしかないアイテムのアピールがたぶん不可欠です。
値段だけを見るならば、ハイパーコンセプションさんがイチバン安いと思います。
バネストでおそらく足らんのはサイトの華やかさとかインパクトなんかでしょう。
どうしてもスタイルがそうなってしまいます。申し訳ございません。
地道に開拓していていきます。
しかしどんどん新商品が出るので更新が大変・・・。しかも売り切れ、販売中止などを考えると、やはりデータベース仕様の方が便利かもしれない・・・。
ユーザーの方の投稿タイプにするか、販売店様登録→投稿タイプにするかってのもあります・・・後者の場合は販売店様のご協力+販売店様へのメリットも考えなきゃ・・・
もし後者の場合、バネストこと中野様はどう考えられます?具体的には、新商品が入ったら商品名・価格・コメント・画像などを入れていただくカタチになると思いますが・・・。
メリットとしては売り上げの貢献・・・くらいになっちゃうと思いますが。
データベースを盛り込んだ場合、商用型のサイトになるので、ボードゲームを始めようとは切り離して作成することになると思います。
価格比較ですが、既にこういうサイトがあります。
既にご存知かも知れませんが…
http://www.tablegame.info/
(更新は停止しているみたいです)
このサイトについては、私が知る限りほとんど使われていなかったと思います。
実際には、「送料」「他に欲しい商品があって一緒に注文できるか」「日本語訳の品質」なども総合して、どの店に注文するかを決めているので。
ただ、価格.comのように各ゲームごとに掲示板があって、そこにそのゲームを遊んだことがある人が感想を書き込んでいたりすると便利だなぁとは思います。ただし、それだとplay:gameデータベースとの兼ね合いでコメントが分散してしまうのがイヤですね。
ゲームストア・バネストのメリットはあまり気にしなくてもいいです。まずはsirouさんの目指す方向でやっていくのが自然な流れだと思います。
可能な限り応援しますよ。
ゲームストア・バネストは、自分も含め、まだまだ足らないところや至らないところがあると思ってますので、少しずつ改善できるように致します。
構想として、データベース使うならば、いくつかの販売店の価格を比較できたり、年齢、プレイ時間、人数でソートできて、送料(いくら以上買うと無料になったり)と品代を計算でき、そのままメールフォームまでいけ、注文できるモノですね。(その時複数の店の商品があっても自動判別する)
私の場合、puppiさんと違いxoopsってのを使うので、良いモジュール(という上記のことができるプログラム)が拾えないとできないんですが・・・。
データベースを使用しない場合はカワサキさんがリンクしてくださったサイト様のように更新が滞ってしまうかもしれないですね。
ターゲットは、モノポリーとか人生ゲームを欲しがっている層~ドイツゲームを遊んでる層までです。
絶版ゲームとかを輸入しちゃいたい層にはちょっともの足りないかな・・・。
なんか盛り上がっちゃってますが、こっそりやってることなので、期待はしないでください。ニーズねぇなと思ったら辞めます。