スイカのひもも、広い意味でパッケージだと思います。
このスイカのひもを編んでいるのは、機械なのか人間なのか?
なぜ、2色のひもなのか?
取り合えず分解します。再度組み立てるのに、結んでいる部位に印をしなければと思いました。
分解していくと結びべには印は、ありません。と、言う事は機械かも知れませんし、感覚で作業している事も考えられます。
結果的には4本のひもを2本ずつのグループに分けて交互に結んでいくだけの単純なものです。
(この時に2色のひもの意味がわかりました。決してカラフルの為でなく交互に結びやすく出来るように)
って、考えると意外に人間が編んでいるような気もしました。
さて、このような事が出来るものに、日本には ふろしき が、あります。
今日のニュースで日本全体の地震発生率が上がってきていると言う事。さらに千葉市においては85%。
パットみただけのTVの報道でしたので、詳しくは理解していない。
この ひもの縛り方 や ふろしきの活用 の仕方、又は 段ボールで造る便器 (過去にブログで紹介)さらに、
心臓マッサージ や、AED などの、ノウハウは 有事の時の生きる力 になるような気がします。
(しかし、何回も練習しないと身に付きませんね。人工呼吸5回以上、AEDも3回位練習しました。)
*有事を願っている訳ではありません。自分達で出来る事は自分でする。
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