12月を待たずに、クリスマス商戦になってきました。
ケ-キや食事会など、市民の口の奪い合いです。
景気の上昇は、なかなか聞きませんが、このクリスマスで、市民のお財布を開けたいところです。
なにより、クリスマスによって、街が音楽や装飾によって、明るくなるのがいいです。
昨年、お寺の納骨堂の仕事をさせてもらった、住職に聞きました。
「宗教的に、住職が子供頃、クリスマスの時はどうされたのですか?」
もちろん、クリスマスはあったそうです。
クリスマスは、宗教を超えた全世界共通の子供の、楽しみかも知れません。
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