ダンスもそうですが、せっかく作った作品って、どこかに展示して、見てもらいたいものです。この幼稚園生の作品も、しかり。
「どこどこで、展示しているから、おじいちゃん・おばあちゃん見てきて!」
『どれどれ、今度一緒に見に行こうね』展示場所がスーパ-の2階なので
『帰りにおかしでも買ってあげるね』
すると親から、[虫歯になるのでやめて下さい!]
又は、[(子供に向かって)良かったね‼]と言う会話が、
この作品の展示だけでも、聞こえてきそうです。
この作品を展示する事が、日本の物つくりの原点ではないでしょうか?
という事で、その幼稚園から、子供が作ったアップリケが張ってある長靴を、たくさんいただきました。もちろん中身はおかしです。
クリスマスの楽しみ方は、斜めに社会を見ないで、【サンタクロ-スはいる】と思った人の勝ちですね。
写真は、個人情報流出とか、園児の誘拐やいたずらにつながると言われてしまう為、実写を載せられないのが残念です。
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