白井 一裕 社長のブログ

梅干しが基本の日々。 死ぬまでチャレンジ!思ったこと、感じたことを綴ってみます。 

「留置中」この表現が新鮮でした。鉄道の重機

2022年10月20日 00時10分57秒 | 建設重機

線路で働く重機を、たまたま発見。

足元にクロ-ラ(キャタピラ)と鉄輪の両方を備えていて、陸上用途と線路上用途に使いわけるようになっているのだと思います。

ここまでは、なんとなくわかります。

が、線路上で停まっている状態を「留置中」って言う事は知らなかった。

留置中というと、悪い事をした人が、留置場に留置されている情景を思い出します。

この重機は何か、悪い事をしたのだろうか?

昔の小学校で言うと、「廊下で立ってなさい!」という事か?!

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