白井 一裕 社長のブログ

梅干しが基本の日々。 死ぬまでチャレンジ!思ったこと、感じたことを綴ってみます。 

時間を忘れる為に古墳時代へ行って来ました。

2011年08月16日 22時36分23秒 | 日記

ここは、愛知県春日井市(名古屋市のすぐ北)にある『二子山古墳』がある国定公園

縄文時代の次の年代(西暦500年位)

携帯電話どころか、電気も、冷蔵庫も無い頃。自然のなすがままに生きる、『生きる原点の格好』

日の出と共に目がさめて、日の入りとともに眠る。 

まさに、良くも悪くも、浮浪者(俗世間に流されない、毅然とした人生感を持った人)の生活と同じ。

写真は公園内にある『埴輪』。 『当時の住宅?』(写真は公衆トイレ)。 国定公園の説明文

 

   

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« たまには、時空間を逆戻り? | トップ | 建築士として。 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (古墳ガール)
2013-10-01 09:30:16
古い記事へのコメントでごめんなさい。
二子山古墳について調べてたら辿り着いてしまいました。
うろ覚えですが、本当に小さな施設ですよね?
それとも、千葉にお住まいの社長さんが、わざわざ出掛けていくほど、充実した施設なのですか?
返信する
返事ありがとうございます。 (白井 です)
2013-10-13 14:55:33
私の女房の実家が、二子山古墳のそばですので、たまたま です。でも名誉ある古墳は、歴史学で勉強すれば良いと考えるなら、広く一般の人に感じてもらえる古墳もあってもよいと思います。中の資料館を見るとそれなりの古墳みたいです。敷地隣に白山神社がありますので、神様のそばに古墳(お墓)と言う事を考えれば、当時の本当の権威のあった方だと思われます。千葉市は加曾利貝塚が、あります。たかが当時の集落のゴミ捨て場と考えればそれだけですが、当時の生活をしている人をイメージできる大事な跡地ですね。青森の三内の方が興味あります。なぜあの寒冷地に人が住めた(選んだ)のか?
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事